かごめ‐かごめ
かごめかごめ
かごめかごめ
かごめかごめ(彩音の記憶)
かごめかごめ(響子の記録)
かごめかごめ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/03 14:51 UTC 版)
かごめかごめは、こどもの遊びの一つ。または、その時に歌う歌。「細取・小間取(こまどり)」「子捕り・子取り(こどり)」「子をとろ子とろ」とも言う[1]。
注釈
出典
- ^ 『広辞苑-第五版』、岩波書店。
- ^ 柳田國男『民間伝承論』共立社、1934年、181頁。
- ^ 森達也『放送禁止歌』光文社知恵の森文庫、2003年 30、231頁。ISBN 4-334-78225-6。ISBN 978-4-334-78225-2。
- ^ 田中緑紅 『京の京の大仏っあん』1957年 p.7
- ^ この説をとるものとして、例えば、柳田國男「こども風土記」がある(定本柳田國男全集21巻8頁)。
- ^ 『陰謀と暗号の歴史ミステリー』2008年4月15日発行 SAKURA MOOK33 編集発行人 西塚裕一 発行所 株式会社笠倉出版社
- ^ https://web.archive.org/web/20061007130505/www.hrr.mlit.go.jp/takada/gakusyu/field/hime/hime055.pdf 国土交通省北陸地方整備局. 2015年11月12日閲覧。2006年10月7日時点のオリジナル[リンク切れ]をアーカイブ。
- ^ 岩辺晃三『天海・光秀の謎―会計と文化』税務経理協会、1993年2月。ISBN 4-419-01801-1。
かごめかごめ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 10:07 UTC 版)
複数のこけしから遊びに誘われ、受けると発生するゲーム。なお、遊びを受けるような意志を示さない場合、「ノリが悪い」と殺される。「後ろの正面誰?」の言葉に対して、外したり時間内に答えられなければ敗北となり殺される。タイマーがないため時間切れと言い終わらないうちに答えれば成功となる。当てられた人間が当てる側に回る、という本来のルールの性質のためか、敗北者として人間に戻れるのは当てられたこけしのみ。
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