主な楽曲
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Rough and Ready トレース・アドキンス(英語版) ひ弱な都会人の男と対比し、「レッドネックの男は女にモテる」といったイメージを表現。 Hicktown ジェイソン・アルディーン "Hicktown", つまり田舎町の良さを歌った曲。 Redneck Woman グレッチェン・ウィルソン(英語版) レッドネック女性の逞しさやカッコ良さを歌ったグレッチェン・ウィルソンのデビュー曲。 Redneck Yacht Club クレイグ・モーガン(英語版) 「内陸部に住むレッドネックは、海のかわりに湖や川でマリンスポーツやパーティーを楽しむ」という様子を表現。
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「ある日渚に」 ※リオのホテルでの再会シーン&エンディングに使用される。 「シェリー」 ※リオでのクラブで、雄一&ザ・ランチャーズ&中尾ミエ(ピアノ)が演奏。 「ロンリー・ナイト・カミング」 ※代々木公園での、雄一と澄子のシーンに使用される。 「ナイト・メアー」 ※「大学対抗バンド合戦」で、雄一(キーボード)&ザ・ランチャーズ&青大将(ギター)が演奏するが、青大将のミスで失敗する。 「恋のシャロック」(中尾ミエ) ※雄一と江美子(中尾)の初対面時、江美子が唄っていた。 「恋のさだめ」(中尾ミエ) ※「大学対抗バンド合戦」で、演奏される。
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「バヤゼット (ヴィヴァルディ)」の記事における「主な楽曲」の解説
戦場のあの勇士 (Qual guerriero in campo armato)作中に登場する人物の名を冠したリッカルド・ブロスキのオペラ『イダスペ』出典のアリア。実弟のカストラート歌手ファリネッリ(カルロ・ブロスキ)の生涯を描いた映画『カストラート』で、ファリネッリ役が歌う曲目の1つである。
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主な楽曲
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「teranoid&MCnatsack」の記事における「主な楽曲」の解説
beatmania IIDX gigadelic (11 IIDX RED) tripping contact (13 DistorteD//kors k vs teranoid名義) tripping contact (teranoid&MCnatsack Remix) (13 DistorteD//kors k vs teranoid名義)※ ay carumba!!!! (13 DistorteD) THE DETONATOR (家庭用14 GOLD//teranoid vs L.E.D-G名義) BRAINSTORM (家庭用15 TROOPERS//HARDCORE UNITED TOKYO (teranoid & DJ TECHNORCH)名義) Bad Maniacs (17 SIRIUS/家庭用16 EMPRESS先行収録//teranoid as kors k名義) pop'n music the keel (Nu-Style Gabba mix)(16 PARTY♪) - Akinoの楽曲のリミックス。 BEMANIシリーズ以外 VIRGIN F (teranoid mix) - AAAのアルバム『REMIX ATTACK』にてリミキサーとしてteranoidが単独で参加。 あなたがいるだけで (teranoid vs dj zet new style gabba mix feat. MC NATSACK) - LIAの「enigmatic LIA」にてリミキサーとして参加。 Ana (teranoid & MC Natsack REMIX) - LIAの『enigmatic LIA2』にリミキサーとして参加。 「エキサイティング帰宅部ハンゲー部ダンス篇」 - ハンゲームのCM連動企画作品にteranoidがリミキサーとして参加。 spEEEEEEEEEEEEEEEEdphobiA 230pLus+ (ft. MC Natsack vEr.) - HARDCORE TANO*Cの『DiGiTAL GENERATiON EP』に収録されるkenta-v.ez.の楽曲にNatsackがゲストとして参加。 Drop da Hardcore - (Ultimate A-Style収録//teranoid featuring MC KENT, MC Natsack&MC RALLY名義)ゲストMCとしてMC KENTとMC RALLYが参加。 still dope - (Ultimate A-Style2収録//teranoid featuring MC KENT名義)ゲストMCとしてMC KENTが参加。 Crystal World (teranoid Remix) - LIAの『enigmatic LIA3』にリミキサーとして参加。 CG25 - 『PURE EXISTENCE』(TOTAL DISCOMMUNICATION)にBetwixt & Betweenとのコラボレーション楽曲(teranoid v.s. Betwixt & Between名義)で参加 ※「tripping contact(teranoid&MCnatsack Remix)」はタイトルの通りteranoid&MCnatsackとしてリミックスを行っているが、楽曲名義は原曲と同じままである。
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主な楽曲(提供)
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(RED CARD GENIUS名義) アジアクロスカントリーラリー20086600V (2009年1月26日発売DVD「アジアクロスカントリーラリー2008」) NTT DoCoMoN904i ホームページ楽曲 Sana(コナミ)Love holic -Love Syndrome MIX-(KONAMI♪MUSICフルより配信、2010年2月4日発売のアルバム「ボクをさがしに」に収録) Prism heart -RED CARD GENIUS mix-(KONAMI♪MUSICフルより配信、2011年3月3日発売のコンピレーションアルバム「KONAMI♪MUSICフルALBUM」に収録) White Wind -RED CARD GENIUS mix-(2012年4月25日発売の「mitochondria unlimited」に収録) オーロラ三人娘(えみる(ex.愛狂います。)とSARINO(ex.Annie's Black、ニンジャマンジャパン)のユニットオムライス-RED CARD GENIUS mix-(2012年4月25日発売の「mitochondria unlimited」に収録) 桜井零士irritation! -RED CARD GENIUS mix-(2011年6月28日発売のアルバム「スクランブルレイジ」に収録) Eachway feat.S-Treat -RED CARD GENIUS mix-(2011年6月28日発売のアルバム「スクランブルレイジ」に収録) HAMA(濱守栄子)SECOND RING(2009年1月28日発売のアルバム「Let's EAT!」に収録) ELECTRONICSシリーズfor the shut In -LakkyEDIT-!!(2008年9月10日発売のアルバム「ELECTRONICS #01」に収録) ELECTRO SPACE(2009年7月1日発売のアルバム「ELECTRONICS #02」に収録) (Lakky名義) HAMA(濱守栄子)サクラ、ヒトヒラ。(2009年1月28日発売のアルバム「Let's EAT!」に収録) one For REAL!!(2009年1月28日発売のアルバム「Let's EAT!」に収録) ゆかりんJAGUAR -Mixi Ver.-(2006年9月29日発売のアルバム「MIXIXIM 」に収録) JAGUAR -BRILLIANT Ver.-(2007年3月16日発売のアルバム「BRILLIANT COLORS」に収録) LIVING MIRACLE -Happy mix-(2009年7月1日発売のアルバム「ELECTRONICS #03」に収録) 桜井零士Time out!(2009年4月29日発売のアルバム「TIMELESS」に収録) Time out! -Lakky vs mastertune Remix(mastertuneとの共作。2011年6月29日発売のアルバム「スクランブルレイジ」に収録) Lakky-world陽炎(元DEEN なかいたつまとのコラボ楽曲)(着うたフル限定。着信★うた♪ by HUDSONより配信) (HIRO's ALLIANCE名義) EXIT TRANCE PRESENTS SPEED アニメトランス BEST 14(ポニーキャニオン)SPELL(原曲フジテレビ系アニメ「NO.6」OPテーマ) (HIROKI ARAI または「新井大樹」名義) Xceon(ポニーキャニオン)灼熱のユートピア-新井大樹Remix-Xceon feat.Mayumi Morinaga(原曲 歌:Mayumi Morinaga 作詞:ayataka 作曲:Xceon) 猫好きさんの祭典イベント「にゃんだらけ Vol.5」BGMにゃんだらけのテーマRemix(原曲 歌:猫体質 作詞:大島暁美 作曲:岡野ハジメ) CHERRY GIRLS PROJECT(ビクターエンタテインメント)ときMORE(2018年1月3日発売のシングル「ときMORE」に収録) ジレンマの因果性(2018年8月1日発売のシングル「ジレンマの因果性」に収録) CHERIE GIRLS PROJECTらぶリパ(2020年3月25日Girls Project公演 恵比寿LIQUIDROOMにて初披露) しんけん!!(DMM GAMES)Ancestral Sin -塚大樹 mix-(配信限定)(原曲 歌:猫体質 作詞:塚原義弘 作曲:塚原義弘) ELECTRONICSシリーズ(BIG TREE RECORD)忍-SHINOBI-(2009年7月1日発売のアルバム「ELECTRONICS #02」に収録) 猫大樹(タレント、歌手「猫体質」とのユニット)(CATREE RECORD)猫大樹だよ!!-opening-(2016年8月12日発売のアルバム「神歌PARADE」に収録) 夏休み is freedom!!(2016年8月12日発売のアルバム「神歌PARADE」に収録) 男と女の言い合いのうた(2016年8月12日発売のアルバム「神歌PARADE」に収録) 負けないよ・・・-Runners High-(2016年8月12日発売のアルバム「神歌PARADE」に収録) 真夏の夜の蚊(2016年8月12日発売のアルバム「神歌PARADE」に収録) マジパネェ!!(2016年8月12日発売のアルバム「神歌PARADE」に収録) 制作現場での出来事(2016年8月12日発売のアルバム「神歌PARADE」に収録) 猫大樹ですよ!!-opening-(2019年1月30日発売のアルバム「神歌PARADE2」に収録) 男と女の再会物語(2019年1月30日発売のアルバム「神歌PARADE2」に収録) Excellent everyday!(2019年1月30日発売のアルバム「神歌PARADE2」に収録) Supermarket come on!!(2019年1月30日発売のアルバム「神歌PARADE2」に収録) What?What?What?(2019年1月30日発売のアルバム「神歌PARADE2」に収録) 健康管理-Runners High-(2019年1月30日発売のアルバム「神歌PARADE2」に収録) ZERO gravity feat.でもにく(2019年1月30日発売のアルバム「神歌PARADE2」に収録) Get over!!(2019年4月28日発売のシングル「Get over!!」に収録) 六面の罠(2019年4月28日発売のシングル「Get over!!」に収録) 抜刀(2018年5月6日発売のシングル「抜刀」に収録) Selfish(2018年5月6日発売のシングル「抜刀」に収録) 現世の彼方(2016年10月13日発売のシングル「現世の彼方/Bon courage!!」に収録) Bon courage!!-ボンクハージュ-(2016年10月13日発売のシングル「現世の彼方/Bon courage!!」に収録) Claidheamh Soluis-光の剣- feat.はるの(2017年5月7日発売のシングル「Claidheamh Soluis-光の剣- / Escape from…」に収録) Escape from…(2017年5月7日発売のシングル「Claidheamh Soluis-光の剣- / Escape from…」に収録) 悲しみの青(2017年10月24日発売のシングル「悲しみの青 / 君がいた証」に収録) 君がいた証(2017年10月24日発売のシングル「悲しみの青 / 君がいた証」に収録) 忍宝(2016年4月24日発売のアルバム「NH-STYLE 2」に収録) Solitude&Nightmare(2016年4月24日発売のアルバム「NH-STYLE 2」に収録) 眼光(2016年4月24日発売のアルバム「NH-STYLE 2」に収録) 厳冬記(2016年4月24日発売のアルバム「NH-STYLE 2」に収録) JACK THE RIPPER feat.Iceon(2016年4月24日発売のアルバム「NH-STYLE 2」に収録) 夜明け(2016年4月24日発売のアルバム「NH-STYLE 2」に収録) マジパネェ!!(2016年4月24日発売のアルバム「NH-STYLE 2」に収録) 盗宝(2015年10月18日発売のアルバム「NH-STYLE」に収録) lunatic lover(2015年10月18日発売のアルバム「NH-STYLE」に収録) 反撃(2015年10月18日発売のアルバム「NH-STYLE」に収録) 我は紅葉なり(2015年10月18日発売のアルバム「NH-STYLE」に収録) 絶息 feat.Iceon(2015年10月18日発売のアルバム「NH-STYLE」に収録) Color to fly(2015年10月18日発売のアルバム「NH-STYLE」に収録) 男と女の言い合いのうた(2015年10月18日発売のアルバム「NH-STYLE」に収録 にゃんだらけコレクション2018ファッションショーBGM(イベント:にゃんだらけ) 美少女コンテストBGM(オスカープロモーション) スーパーチャンプル(日本テレビ) みんなDEどーもくん(NHK BS) 番組BGM
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主な楽曲
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「バヤゼット (オペラ)」の記事における「主な楽曲」の解説
戦場のあの勇士(Qual guerriero in campo armato)作中に登場する人物の名を冠したリッカルド・ブロスキの歌劇、『イダスペ』出典のアリア。実弟のカストラート歌手ファリネッリ(カルロ・ブロスキ)の生涯を描いた映画『カストラート』で、ファリネッリ役が歌う曲目の1つである。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/24 22:53 UTC 版)
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/22 05:01 UTC 版)
以下は日本コロムビアから 傷恋 (B面『もだえ』) 1968年1月25日発売、SAS-1031 恋情 (B面『恋のふきだまり』) 1968年6月発売、SAS-1119 女の裏町 (B面『あなたの愛を知りました』) 1969年2月1日発売、SAS-1231 以下はポリドールから(『みやざきみきお』名義) シクラメン・ブルース (B面『海猫』) ※それぞれ、後に1992年 - 1993年に発売された『幻の名盤解放歌集』の日本コロムビア編とポリドール編にも収録されている。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/12/03 14:24 UTC 版)
折り鶴 - 1983年発表。広島・長崎の原爆をテーマとした反戦歌であり、平和運動・反核運動の現場で歌い継がれている。梅原本人は反戦歌ではないと主張している。2009年発売のコンピレーション・アルバム『手紙・まあるいいのち〜卒業&合唱ソングコレクション〜』でタンポポ児童合唱団がカバーしている。 ここへおいで 人として 峠茶屋 夫婦茶碗 ヒロシマの有る国で
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/05 08:07 UTC 版)
1958年 Con tutto il cuore 1958年 La pioggia cadrà(雨の降る日) 1958年 Cantando con le lacrime agli occhi 1959年 Nessuno 1959年 Una marcia in fa 1959年 Un bacio sulla bocca 1959年 Buondì(アローン) 1960年 Non sei felice 1960年 Il mio uomo 1961年 Al di là(アル・ディ・ラ) 1961年 Pollo e champagne 1961年 Aiutami a piangere 1961年 Midi Midinette 1961年 Ci vogliono i mariti 1961年 Tu si' 'a malincunia(あなたはメランコリー) 1961年 Neve al chiaro di luna 1962年 Il cielo cammina 1962年 Buongiorno amore 1962年 Stasera piove 1962年 Soldi soldi soldi(すべてこの世は金次第) 1962年 Tango del mare(海のタンゴ) 1962年 Chariot(愛のシャリオ) 1963年 Wini, wini(ウィニ・ウィニ) 1964年 La casa più bella del mondo(青空の幸福) 1964年 Scegli me o il resto del mondo(あなたの自由) 1965年 Invece no(悲しい運命) 1966年 Le porte dell'amore(愛の扉) 1967年 È più forte di me(強く愛して) 1967年 Guantanamera(グァンタナメラ) 1967年 Povero Enrico(哀れなヘンリー) 1968年 O O Orzoro 1969年 Gelosia(ジェラシー) この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ芸能人)。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/02 16:19 UTC 版)
「Handsome JET Project」の記事における「主な楽曲」の解説
()内は、初収録のゲーム名。略称は次のとおり。GF:GuitarFreaks、DM:DrumMania、IIDX:beatmania IIDX、PM:pop'n music。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/25 14:40 UTC 版)
Thank you ~乾杯~ 2017年 作詞:菅原義弘 作曲:飯塚まもる二人のハーモニーが特徴的な楽曲。元々は飯塚まもるがソロで歌っており、2017年10月21日に飯塚がラジオいちはらFMの番組内「ミュージックサプリ」にゲスト出演の際には飯塚のソロバージョンがON AIRされた。 60(アージュー)R&R 2019年 作詞 作曲 飯塚まもるマモルの還暦祝いに作成された楽曲。ライブでの盛り上がりを想定して作成された軽快なナンバー。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/25 17:04 UTC 版)
「THAT'S EUROBEAT」の記事における「主な楽曲」の解説
ここでは、ディスコ、クラブなどで盛り上がった曲をはじめ、ファンの間で印象に残った楽曲を代表として挙げていく。 楽曲の表記の見方は、曲名(リミックス名) / アーティストならびバンド、グループ名 (収録ナンバー,トラック数) GIVE ME UP (Dance Mix) / MICHAEL FORTUNATI (Vol.1,1) 後にBaBeをはじめ、1987年に東京地区マハラジャ社長の成田勝、2005年に安良城紅(TDKのCMで使用された)、2006年にMi、2009年には玉置成実(「ヤッターマン」の5代目エンディングテーマに起用)がカヴァーした。 BOOM BOOM (Let's Go Back To My Room) (U.S. REMIX) / PAUL LEKAKIS (Vol.3,1) EVER AND EVER (High "E" Version) / VENICE (Vol.12,8) BOOM BOOM DOLLAR(BOOM BOOM MIX) / KING KONG & THE DJUNGLEGIRLS (Vol.13,1) POWER OF MAGIC(HIGH ENERGY BEAT MIX) / ALPHATOWN (Vol.14,1) CHA-CHA-CHA (JAPAN VERSION) / MARK FARINA (Vol.16,1) EVERY LITTLE TIME(SUPERMIX) / JENNY KEE (Vol.18,2) JAPAN JAPAN(SAMURAI EDIT) / ALPHATOWN (Vol.20,1) BAD DESIRE(REMIX) / F.C.F. (Vol.20,5) RELIGHT MY FIRE(1990 VERSION) / MARK FARINA FEATURING BETTY BOO (Vol.20,6) ダン・ハートマン(Dan Hartman)が1979年に発売した楽曲のカバー。 SAMURAI(SAYONARA BEAT) / F.C.F. (Vol.21,1) TOUCH ME - FEEL ME - KISS ME(MIX VERSION) / GIPSY & QUEEN (Vol.21,2) ROCK & ROLL(STONES VERSION) / MALCOLM J. HILL (Vol.21,4) TAKE MY HEART(EXPLOSIVE MIX) / JENNY KEE (Vol.22,6) COLOR OF LOVE / ALAN BARCKLAY (Vol.22,9-c) RUSSIAN(GORBY MIX) / MARK FARINA (Vol.23,1) AI NO CORRIDA(MAN VERSION) / BEACH CLUB (Vol.23,4) TAKE ME TO THE TOP(ULTIMATE MIX) / CHRIS (Vol.24,1) RADIO(BELLISSIMO MIX) / CHIP CHIP (Vol.24,2) SING(BOOM BOOM EDIT) / FEMMINUCCE (Vol.24,4) DANCING IN THE STREET(POWER VERSION) / THE GANGSTARS (Vol.24,9) Roppongi Suicide(NRO'S VERSION) / Asia Gang (Vol.25,1) アン・ルイスの「六本木心中」のカバー。 FLY UP IN THE SKY(EXTENDED MIX) / DOLLY (Vol.43,3) FOOLING WITH YOUR HEART(EXTENDED MIX) / LISA JOHNSON (Vol.44,1)
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/22 09:51 UTC 版)
以下に挙げるような楽曲が存在する。 "Dijūta (kalneli)" "Dūno upė" "Išjoja joja, sodauto" "Kadu buva, kadujo" "Kas tar teka par dvarelį, saula riduolėla" "Turėja liepa, lioj taduvėla" "Žvingia žirgas dolija"
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/08 17:21 UTC 版)
「ロッキー・ホラー・ショー」の記事における「主な楽曲」の解説
邦題は日本国内版のサウンドトラックに準じ、未収録曲については舞台版に準じた。 サイエンス・フィクション/2本立て "Science Fiction, Double Feature" (リチャード・オブライエン) ダミット・ジャネット "Dammit, Janet" (ブラッド、ジャネット) フランケンシュタインの屋敷に "Over At The Frankenstein Place" (ブラッド、ジャネット、リフ・ラフ) タイム・ワープ "Time Warp" (リフ・ラフ、コロンビア、マジェンタ、ナレーター&ザ・トランシルヴェイニアンズ) スイート・トランスヴェスタイト "Sweet Transvestite" (フランクン・フルター) ダモクレスの剣 "The Sword Of Damocles" (ロッキー) 男にしてあげる "I Can Make You A Man" (フランクン・フルター) ホット・パトゥーティー〜ブレス・マイ・ソウル "Hot Patootie- Bless My Soul" (エディ) 男にしてあげる・リピート "I Can Make You A Man -Reprise" (フランクン・フルター) ワンス・イン・ア・ホワイル "Once in a while" (ブラッド)※オリジナル版(デラックス版)のみ タッチ・ミー "Toucha-Toucha-Touch Me" (ジャネット) プラネット・シュマネット "Planet Schmanet" (フランクン・フルター) エディ "Eddie's Teddy" (スコット博士、コロンビア) フロア・ショー/世界をバラ色に染めて "Rose Tint My World"/"Fan Fare"/"Don't Dream it Be it"/"Wild & Untamed Thing"(コロンビア、ジャネット、ロッキー、ブラッド、フランクン・フルター、スコット博士、リフ・ラフ) ゴーイング・ホーム "I'm Going Home" (フランクン・フルター) スーパー・ヒーロー "Super Heroes" (ブラッド、ジャネト、ナレーター) 全17曲(Science Fiction, Double Feature(Reprise)を含む)の楽譜『THE ROCKY HORROR SHOW by RICHARD O'BRIEN 』が出版されている
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 03:54 UTC 版)
浅田真季「ここへおいでよ」「ハートがちぎれちゃう」(作曲) 相本久美子「五つの銅貨」(作曲) 1986オメガトライブ→カルロス・トシキ&オメガトライブ「君は1000%」「アクアマリンのままでいて」(作曲)など大多数の曲を提供する。 伊藤咲子「寒い夏」「つぶやきあつめ」(作曲) ザ・ブルー「暗い渚」(作曲) 伊藤かずえ「悪魔の花嫁」 及川弘子「あなたの心が…」(作曲) 大場久美子「ディスコ・ドリーム」「スプリング・サンバ」(作曲)「あなた」「雨に消えたジュン」「あの人の手紙」「アプローズ~私のショーへようこそ」「あなたとワインと太陽と」「遅い朝食」「オーディション」「切符をください!」「さよならありがとう」「サンモリッツ速達便」「スプリング・サンバ」「DISCO DREAM」「初恋」「バレエシューズ」「ヘッドホーン」「マイ・パラダイス」「ミルキー・ウェイ」「私って誰?」「私のショーへようこそ」「オープニング」「オーディションA」「オーディションB」 岡田奈々「愛のフィナーレ」「雨のウィークエンド」 岡本舞子「ナツオの恋人ナツコ」(作曲) 甲斐智枝美「Si! Si! C!」(作曲) 倉沢淳美「危険な夢」(作曲) 黒木真由美「ありがとう恋」(作曲) 西城秀樹「夏の妹」(作曲)「ポップンガール・ヒデキ」 酒井法子「おとぎの国のBirthday」(作曲) 坂本九「トライ・トライ・トライ」(作曲) 佐倉しおり「ズーム」「恋しくて」「Relay」(作曲) 桜田淳子「あなたのすべて」(作曲) 少年隊「星屑のスパンコール」(作曲)「永遠の恋人」「哀しみのプリンセスへ」「君がいない」「SILENT DANCER」 鷹橋敏輝「Paris Nigtht」(作曲) チェリッシュ「結婚指輪」(作曲) チャコとヘルスエンジェル「雨にぬれて」(作曲) 徳丸純子「哀の心話」(作曲) 夏けい子「愛されただけでいい」(作曲) パティ「渚の想い出」(作曲) 早見優「LONELY LIAR」(作曲)「サテンサンバ72」「少しだけオ・ト・ナ」「ハニーな昼下り」「I'LL STILL BE LOVING YOU」 姫乃樹リカ「硝子のキッス」「ロマンの騎士」「ナチュラル」(作曲) マーガレット・ポー「トロピカル・ハネムーン」(作曲・編曲) 松原みき「サファリ アイズ SAFARI EYES」(作曲) 三木聖子「恋のスタジアム」(作曲) 結城めぐみ 「YOU」「TWO OF US」(作曲) 山本理沙 「Lonely Lion」(作曲) 芳本美代子「涙のイヤリング」(作曲) ラ・ムー「愛は心の仕事です」(作曲) 渡辺美奈代「両手いっぱいのメモリー」(作曲)「チャンスかもしれない」「グッバィBOY」 織田裕二「BOOM BOOM BOOM」(作曲) 池田政典「危険なトライアングル」(作曲) ハゼドン「ハゼドン音頭」(歌) 典拠管理 MBA: 2b09f5ff-1e62-4b0f-9a81-0c2b30e7c1c7
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/07 17:09 UTC 版)
「ルクレツィア・ボルジア (オペラ)」の記事における「主な楽曲」の解説
プロローグ 1 アリア「リミニの戦いで Nella fatal di Rimini」(オルシーニ) 2 ロマンス「なんと美しい! Com’ e bello!」(ルクレツィア) 3 アリア「卑しい漁師の息子と信じてきたが Di pescatore ignobile esser figliuol credei」(ジェンナーロ) 4 六重唱「シニョーラ、マッフィオ・オルシーニです。あなたに兄弟を殺された Maffio Orsini, signora, son' io cui svenaste il dormente fratello 」(オルシーニ、ジェンナーロ、ルクレツィア、ジェンナーロの友人たち) 第1幕 1 大アリア「来たれ、我が復讐よ Vieni: la mia vendetta」(アルファンソ) 2 二重唱「2人だけになったぞ Soli noi siamo」(アルフォンソ、ルクレツィア) 第2幕 1 乾杯の歌「幸せでいるための秘密 Il segreto per esser felici」(オルシーニ) 2 二重唱「あなたがここに! Tu pur qui」(ルクレツィア、ジェンナーロ) 3 カヴァレッタ「この若者は私の息子でした。 Era desso il figlio mio」(ルクレツィア)
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主な楽曲
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浅田美代子「想い出のカフェテラス」 いしだあゆみ「夢でいいから」- ※ 林春生の作詞家としてのデビュー作。「太陽は泣いている」のカップリング(B面)曲(のちに表題曲に昇格)以下の歌手がカバーしている: 伊東ゆかり、可愛和美、中島まゆこ、南沙織、麻丘めぐみ、小林麻美、浅田美代子、上野未来 五十嵐じゅん「愛のシーズン」 欧陽菲菲「雨の御堂筋」 おニャン子クラブ「夢の花束」 キャンディーズ「ハート泥棒」 小柳ルミ子「黄昏の街」 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「雨の晩夏」 チェリッシュ「だからわたしは北国へ」「ひまわりの小径」「避暑地の恋」「白いギター」「ふたりの急行列車」「渚のささやき」「恋の風車」「愛の終末」「哀愁のレイン・レイン」「絵日記」「千羽鶴」「夕映えの恋人達」「海の見える部屋」「色のない雨」 渚ゆう子「京都の恋」「京都慕情」「さいはて慕情」「長崎慕情」 ポップコーン「ブルーロマンス薬局」 森進一「旅路のはてに」
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First day Beat the black always ホコリと太陽 秋色の風 異次元ライダー 雨上がりのキミとボク Don't be afraid 桜咲く丘 beautiful life 〜after 12 years〜 スノキラ☆ サマキラchu→ン MOVE 鮮やかなreason タカラモノ Wonderland burning grow perfect world SummerVolcano オオカミの涙 -BALLON- 笑顔が叶いますように。 大切な人、大切だった人 モノクローム 何度でもHappyBirthday 僕の記憶が嘘をつく 僕の恋人 Toward The Glory READY Mayday First day -reface- deception YellowSunrise
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※括弧内はゲームで表示されるアーティスト名義を示す。但し、「SLAKE」名義の場合は割愛した。※二つ以上の括弧がある場合、前者は曲のリミックス名等である。
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悲しき街角 Runaway (1961) 全米1位・全英1位 花咲く街角 Hats Off to Larry (1961) 全米5位・全英6位 ※坂本九のカバーが日本でヒットした。 さらば街角 So Long, Baby (1961) 全米28位・全英10位 (ヘイ・リトル・ガール)Hey! Little Girl (1961) 全米38位・全英2位 ※当時は日本未発売 鏡の中のジニー Ginny in the Mirror (1962) 全米117位 ※鹿内タカシのカバーが日本でヒットした。 夜ごとのなみだ Cry Myself to Sleep (1962) 全米99位・全英29位 ※日本では「スイスの娘」のB面 スイスの娘 The Swiss Maid (1962) 全米64位・全英2位 街角のプレイ・ガール Little Town Flirt (1962) 全米12位・全英4位 二つぶの涙 Two Kinds of Teardrops (1963) 全米50位・全英5位 フロム・ミー・トゥー・ユー From Me to You (1963) 全米77位 ※ビートルズのカバー 二つのシルエット(恋のシルエット) Two Silhouettes 全英23位 ※米日では「フロム・ミー・トゥー・ユー」のB面 プリティ・リトル・スー Sue's Gotta Be Mine (1963) 全米71位・全英21位 ハンディ・マン Handy Man (1964) 全米22位・全英36位 恋する街角 Give Her Lots of Lovin' (1964) ※「ハンディ・マン」のB面 踊ろよベイビー(ダンスはいかが) Do You Want to Dance (1964) 全米43位 ※日本では「太陽を探せ」のB面 太陽を探せ Keep Searchin' (We'll Follow the Sun) (1964) 全米9位・全英3位 さすらいの街角(街角のストレンジャー) Stranger in Town (1965) 全米30位・全英40位 悲しみよ、さようなら Move It on Over (1965) 全米129位 涙の街角 Never Thought I Could (1966) ※アメリカでは「ショウ・ミー」(ノンチャート)のB面。日本ではこの曲がA面として発売された。 「悲しき街角'67」(1967) 「アンダー マイ サム」(1967?) シー・オブ・ラブ Sea of Love (1981) 全米33位 ウォーク・アウェイ Walk Away(1991) 全米99位 ()内の邦題は、1967年にアメリカではじめて発売されたグレイテスト・ヒット盤LPの日本盤で改めてつけられたもの。
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この星をあなたに OUR BEAUTIFUL PLANET FOREVER1978年に放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』の主題歌。 風のメモリー山口益弘名義の楽曲。アニメ『アタッカーYOU』の主題歌。 冒険者たち山口益弘名義の楽曲。アニメ『太陽の子エステバン』の主題歌カバー版。
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楽曲提供先の歌手名の五十音順による主な一覧である。JASRACには現在、570曲が登録されている。 あいあい水芭蕉の旅(作曲三木たかし、1978年4月1日発売、あいあいのデビュー曲) 浅野ゆう子とびだせ初恋(作曲川口真、1974年5月25日発売、浅野のデビュー曲) 恋はダン・ダン(作曲川口真、1974年8月25日発売) ひとりぽっちの季節(作曲川口真、1974年12月発売) 彼(1975年3月発売) いしだあゆみこまらせたいの(作曲鈴木淳、1967年8月発売) 小雨の思い出(作曲鈴木淳、1968年2月発売) 石野真子めまい(作曲川口真、1980年7月5日発売) 彼が初恋(作曲筒美京平、原曲 南沙織「ふるさとの雨」、1980年9月21日発売) 思いっきりサンバ(作曲筒美京平、1981年2月5日発売) 彩りの季節(とき)(作曲川口真、1981年4月21日発売) 石原裕次郎忘れるものか(作曲鈴木淳、映画『忘れるものか』主題歌、1968年9月5日発売) 伊丹幸雄青い麦(作曲加瀬邦彦、1972年4月21日発売) 合言葉(作曲加瀬邦彦、1972年7月21日発売) 涙(作曲穂口雄右、1974年5月発売) 伊東ゆかり小指の想い出(作曲鈴木淳、1967年2月10日発売) あの人の足音(作曲鈴木淳、1967年9月1日発売) 朝のくちづけ(作曲鈴木淳、1968年10月10日発売) わかれの詩(作曲鈴木邦彦、1973年1月10日発売) 或る手紙(作曲鈴木邦彦、1973年5月10日発売) あのひと(作曲加瀬邦彦、1973年10月25日発売) 井上純一恋人ならば(作曲鈴木邦彦、1975年8月1日発売、井上のデビュー曲) 岩下志麻罪のように愛して(作曲坂田晃一、1973年発売) 内山田洋とクール・ファイブ港の別れ唄(作曲内山田洋、1971年7月25日発売) 海鳥の鳴く日に(作曲森田公一、1973年9月15日発売) 岡崎友紀ファースト・ラブ(作曲鈴木邦彦、1972年4月25日発売) 岡田奈々らぶ・すてっぷ・じゃんぷ(作曲森田公一、1977年7月10日発売) 求愛専科(作曲森田公一、1977年9月25日発売) 小川知子恋のときめき(作曲鈴木淳、1968年5月10日発売) 初恋のひと(作曲鈴木淳、1969年1月21日発売) 尾崎紀世彦愛をこめて(作曲川口真、1973年3月5日発売) ブラザー・サン、シスター・ムーン(訳詞、作詞・作曲:D.Leitch、1974年発売) 片平なぎさ陽だまりの恋(作曲三木たかし、1976年2月5日発売) 金井克子他人の関係(作曲川口真、1973年3月21日発売) 人間模様(作曲川口真、同年9月1日発売) 波止場エレジー(作曲川口真、1974年2月21日発売) まがり角の女(作曲川口真、1974年7月発売) 三角関係(作曲川口真、1975年1月発売) グラスロード君は今青春(テレビ映画『泣くな青春』主題歌、作曲葵まさひこ、1972年発売) 黒木憲夜の東京の片隅で(作曲鈴木淳、1967年発売) 別れても(作曲鈴木淳、別題「久しぶりだね」、1968年発売) 君に逢いたい(作曲鈴木淳、1969年発売) 黒沢明とロス・プリモス君からお行きよ(作曲笠井幹男、1969年4月発売) 郷ひろみわるい誘惑(作曲筒美京平、1974年12月21日発売) 西城秀樹別離の風景(作曲:鈴木邦彦、エキサイティング秀樹、1973年10月5日発売) 奪いたい人(作曲:井上忠夫、エキサイティング秀樹、1973年10月5日発売) 昼下がりのバラード(作・編曲:馬飼野康二、傷だらけのローラ (アルバム)、1974年9月15日発売) 斉藤美晴へんしん!ポンポコ玉(テレビ映画『へんしん!ポンポコ玉』主題歌、1973年発売) 塩見大治郎それ行けカープ 〜若き鯉たち〜(広島東洋カープ応援歌、1975年8月発売) ジミー時田遙かなる旅びと(作曲 橋場清、テレビ映画『木曽街道いそぎ旅』主題歌、1973年発売) 子門真人はるかな青い地底に(作曲 三沢郷、特撮『ファイヤーマン』挿入歌、1972年発売) 城みちる星空への誓い(作曲すぎやまこういち、1974年8月20日発売) ジャッキー吉川とブルーコメッツ二人だけの天地(作曲鈴木邦彦、1975年5月発売) 高田恭子今日の雨(作曲中村泰士、1970年10月20日発売) 竹内まりやムーンライト・ホールド・ミー・タイト(作曲杉真理、1stアルバム『BEGINNING』所収、1978年11月25日発売) 鶴岡雅義と東京ロマンチカ恋はここまで(作曲鶴岡雅義、1970年7月10日発売) 雨のおもかげ(作曲鶴岡雅義、1970年) 富田智子美人はいかが?(テレビ映画『美人はいかが?』主題歌、1971年発売) 永井秀和恋人と呼んでみたい(作曲寺岡眞三、1967年) 僕の恋人 仲雅美だから愛して(作曲彩木雅夫、1970年12月発売) 渚ゆう子かえり道(作曲井上忠夫、1970年発売) 西玲子白い季節(作曲坂田晃一、1974年9月発売) にしきのあきら愛があるなら年の差なんて(作曲海老沼裕 / 浜口庫之助、1970年10月10日発売) 野口五郎季節風(作曲筒美京平、1977年7月21日発売) ザ・バーズ危険ないいわけ(作曲鈴木邦彦、1971年5月5日発売) 林寛子白い窓辺(作曲森田公一、1975年1月10日発売) ザ・ピーナッツ東京ブルーレイン(作曲鈴木淳、1967年5月発売) 愛のかたみ(作曲鈴木淳、1968年12月発売) 藤村泰介僕からのメッセージ(作曲高田弘、1970年発売) 布施明積木の部屋(作曲川口真、1974年3月10日発売) 風吹ジュン愛がはじまる時(作曲平尾昌晃、1974年5月1日発売、風吹のデビュー曲) 涙に微笑を(作曲平尾昌晃、1974年8月1日発売) ふたりの舗道(作曲馬飼野俊一、1974年10月25日発売) ブルー・シャルム抱きしめたくて(作曲安藤邦夫、1969年1月発売) 南沙織17才(作曲筒美京平、1971年6月1日発売、南のデビュー曲) 潮風のメロディ ともだち 純潔 哀愁のページ 早春の港 傷つく世代 色づく街 ひとかけらの純情 バラのかげり 夏の感情 夜霧の街 女性 想い出通り」(1975年4月21日発売) ゆれる午後 Ms.(ミズ)(1978年8月21日発売)ほか ミミ(ミミ萩原)恋愛志願(作曲井上忠夫、1974年6月発売) 宮城まり子私を呼ぶのは誰 めもわーる(作曲すぎやまこういち、いずれもテレビアニメ『まんが世界昔ばなし』主題歌) 森進一女坂(作曲猪俣公章、2012年4月25日発売) あるがままに生きる (作曲森進一、2015年6月24日発売) 森山加代子奇跡は一度もないの(作曲葵まさひこ、1971年11月10日発売) 矢吹健オロロンの唄(作曲福井利雄、1971年11月発売) 優雅(zh:尤雅)処女航海(作曲筒美京平、1974年3月21日発売、優雅のデビュー曲) 胸さわぎ(作曲筒美京平、1974年6月4日発売) 異国の風(作曲筒美京平、1974年10月発売) 由美かおる恋は1/2(こいはにぶんのいち、作曲すぎやまこういち、1972年発売) 吉沢京子最近気になること(作曲宮川泰、1971年6月発売)
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主な楽曲
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「ピーター・ホーレンス」の記事における「主な楽曲」の解説
2011年 Only Girl…リアーナのカバー。 Firework…ケイティ・ペリーのカバー。 Born This Way…レディー・ガガのカバー。 Moves Like Jagger…サバンナ・オーテン(英語版)と共演。Maroon 5のカバー。 2012年 The Elder Scrolls V: Skyrimのテーマ…リンジー・スターリングと共演。 Game of Thronesのテーマ…リンジー・スターリングと共演。 Don't Stop Me Now…ジョージ・ワツキー(英語版)と共演。(Queenのカバー。 Oh Shenandoah…アメリカのフォークソング。 2013年 Misty Mountains…「ホビット 思いがけない冒険」の楽曲。 Les Misérablesメドレー…妻と共演。 夜の端(英語版)…ビリー・ボイドのカバー。「指輪物語 王の帰還」の楽曲。 Star Warsメドレー…リンジー・スターリングと共演。 I See Fire…エド・シーランのカバー。「ホビット 竜に奪われた王国」の楽曲。 2014年 World of Warcraftメドレー…妻と共演。 Into the West…アニー・レノックスのカバー。「指輪物語 王の帰還」の楽曲。 オペラ座の怪人メドレー…妻と共演 May It Be…エンヤのカバー。テイラー・デイヴィスと共演。「指輪物語 旅の仲間」の楽曲。 Wickedメドレー…ニック・ピテラ(英語版)と共演。 Baba Yetu…マルカー(英語版)と共演。「Civilization IV(英語版)」の楽曲。 ゴラムの歌…エミリアナ・トリーニのカバー。「指輪物語 2つの塔」の楽曲。 離れ山の歌…ネイル・フィン(英語版)のカバー。「ホビット 思いがけない冒険」の楽曲。 2015年 アナと雪の女王メドレー…コリーン・バリンガー(英語版)と共演。 最後の別れ…ビリー・ボイドのカバー。「ホビット 決戦のゆくえ」の楽曲。 Thinking Out Loud…エド・シーランのカバー。 虹の彼方に…「オズの魔法使い」の楽曲。 夢の中で…ハワード・ショアのカバー。「指輪物語 旅の仲間」の楽曲。 See You Again (Wiz Khalifa song)…ジョージ・ワツキーと共演。ウィズ・カリファとチャーリー・プースのカバー。 Jurassic Parkの最終曲 ドゥリンの歌…「指輪物語」の楽曲。 1989メドレー…テイラー・スウィフトのカバー。 サンタが街にやってくる Prince of Egyptメドレー Assassin's Creed Syndicate きよしこの夜 ブルーノ・マーズ・メドレー 2016年 ローモンド湖…スコットランド民謡。 アルウェンの歌…「指輪物語」の楽曲。 Let It Go…「アナと雪の女王」の楽曲。 Sound of Musicメドレー Danny Boy…アイルランド民謡。 御使いうたいて…讃美歌。 Amazing Grace…讃美歌。 久しく待ちにし主よとく来たりて…讃美歌。 Happy Christmas (戦争は終った)…ジョン・レノンのカバー。 The Little Drummer Boy…クリスマスの歌。
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主な楽曲
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「ティン・パン・アレー」の記事における「主な楽曲」の解説
"煙が目にしみる" (ジェローム・カーン) "ホワイト・クリスマス" (アーヴィング・バーリン) "ビギン・ザ・ビギン" (コール・ポーター) "アレクサンダーズ・ラグタイム・バンド" (アーヴィング・バーリン, 1911) ブルー・スカイ(アーヴィング・バーリン) オールウェイズ(アーヴィング・バーリン) 踊るリッツの夜アーヴィング・バーリン ゴッド・ブレス・アメリカ(アーヴィング・バーリン) ソー・イン・ラヴ(コール・ポーター) 。 トゥルー・ラヴ(コール・ポーター) ナイト・アンド・デイ(コール・ポーター) ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ(コール・ポーター) "A Bird in a Gilded Cage" (Harry Von Tilzer, 1900) "After the Ball" Charles K. Harris "A Bird in a Gilded Cage" (Harry Von Tilzer, 1900) "After the Ball " (Charles K. Harrl, 1892) "Ain't She Sweet" (Jack Yellen& Milton Ager,1927) "Alabama Jubilee" (Jack Yellen & George L. Cobb, 1915) "All Alone" (Irving Berlin, 1924) "At a Georgia Campmeeting" (Kerry Mills, 1897) "Baby Face" (Benny Davis & Harry Akst, 1926) "Bill Bailey, Won't You Please Come Home" (Huey Cannon, 1902) "By the Light of the Silvery Moon" (Gus Edwards & Edward Madden, 1909) "Carolina in the Morning" (Gus Kahn & Walter Donaldson, 1922)
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 15:23 UTC 版)
伊藤智恵理「夢かもしれない」 柏原芳恵「SUMMER BREEZE」アルバム『YES, I LOVE YOU 〜運命を超えて〜』収録曲 CoCo「恋のジャンクション」 柴田恭兵「横浜DAYBREAK」 20th Century「FLY TO THE WORLD!」 中山美穂「SEVILLANA」アルバム『manifesto』収録曲 長野博「Stranger than Paradise」 V6「EASY SHOW TIME」「Can do! Can go!」 ブラックビスケッツ「Bye Bye」 やしきたかじん「東京」「惚れた弱み」 渡辺満里奈「青空のコラージュ」 典拠管理 MBA: b65ea2e8-f4fe-4f9f-8b1f-0f9563ec82aa この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、音楽関係者(バンド等)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:芸能人)。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 15:20 UTC 版)
「ジョルジュ・ムスタキ」の記事における「主な楽曲」の解説
MA SOLITUDE(私の孤独)※1967年発表、1972年に日本でシングル発売 LA DAME BRUNE(ブリュネットの貴婦人 - 共演:バルバラ) LE TEMPS DE VIVRE(生きる時代) LE METEQUE(異国の人) SANS LA NOMMER (名も告げずに) EN MEDITERRANEE (地中海にて-2002年Maria del Mar BONETとの共演) FLAMENCO(フラメンコ) LE FACTEUR(若い郵便屋) SARAH(サラ) HIROSHIMA(ヒロシマ) ET POUR TANT DANS LE MONDE(この世の果て) LES AMOURE FINISSENT UNJOUR(ある日恋の終りが)※大塚博堂(訳詞:大塚博堂)、さとう宗幸(訳詞:高野圭吾)などがカバー。 現在、ポリドールレコードから日本盤として発売されている『私の孤独~ベスト・オブ・ジョルジュ・ムスタキ』が比較的入手が容易である。 1. MA SOLITUDE - 私の孤独 2. LE TEMPS DE VIVRE - 生きる時代 3. LES AMIS DE GEORGES - ジョルジュの友達 4. LES ENFANTS D'HIER - 幼年時代 5. L'HOMMES AU COEUR BLESSE - 傷心 6. GRAND-PERE - おじいさん 7. 17 ANS - 17歳 8. IL EST TROP TARD - もう遅すぎる 9. IL Y AVAIT UN JARDIN - 悲しみの庭 10. LE METEQUE - 異国の人 11. LE FACTEUR - 若い郵便屋 12. SARAH - サラ 13. HIROSHIMA - ヒロシマ 14. MA LIBERTE - 僕の自由 15. PORTUGAL - ポルトガル 16. EN MEDITERRANEE - 内海にて 17. NADJEJDA - 希望
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主な楽曲(抜粋)
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「安田緑」 「あの頃の風」「愛愁のアンダルシア」「秋風のように」「ありがとう」 「安田緑」 「あれから」「悠久のふるさと」「枯葉のメモリー」 「MIDORI」「星の砂丘」「サマーキャンドル」etc. 「 계해내」「내일에」「나를 사랑해 준다면」 「ルナ・ケンゾー」にスタンダードとなった「夜風」(自由現代社 カラオケベストヒット掲載) 「信濃路」 「霧のペーブメント」(コロムビアレコード マキシシングル・アルバム) 「三根信宏」(オリジナル曲提供。アレンジ担当) 「福田きよし」(ふるさとは雪)日本クラウン・マキシシングル 「村上幸子」 「恋椿」「不知火」他、オリジナル数曲提供。 「島貫操」 「幸せのかたち」「希望の歌」 「杉本彩」 「ウィスパー」「ルージュ」 「城ケ崎夕子」 「かくれ宿」「風花岬」 「佐藤智恵」 「道(みち)」(作詞:石本美由紀) 「三條由紀」 「今、ひとり」「追いかけて」 「森川美里」 「数えて三月」「夢の架け橋」 「安田緑」 「揺れる陽炎」「学生街の喫茶店」 「 音羽しのぶ 」「冬木立ち」「終わりのない旅」 「原田由香利」 「漁り火」「北の恋路」 「天草大工郎」 「北の怒涛」「男樹」 「斉藤英子」「奥州流れ風」「惜秋囃子」 「沙耶」 「雨の都会」「夢の予感」 「浅田のぼる」 「風の行方」 「渡辺美里」 「悲しみのヒロイン」「抱きしめて愛」 「佐藤章とウエルバランス」 「北の物語」 「 香田晋 」「風はふるさとへ」 (作詞:阿久悠) 「半田浩二」 「黄昏の中で」 「山川豊」「ロスの街角」 (作曲:平尾昌晃) 「朝霧ゆう子」 「恋模様」 「峰時子」 「酒ひとり」「雪の海峡」 「石原ゆう子」 「キャンドルライト」 「中田久美」 「鳴門海峡」 「高須直」 「室見川エレジー」 「高橋由美子」 「夫婦旅」「夫婦川」 「水沢あけみ」 「雪の舞」「数えて三月」 「弓恵子」 「花だより」 「島みどり」 「哀愁北海峡」 「いずみ しん」 「元気節」 「鈴木はるか」 「別れの朝に」「月のしずくの花ひとつ」 「RUMIKO」 「黄昏のリグレット」「哀しみの街」「愛愁北海峡」「ひとり海峡」 「wēng qiànyù」「窓辺のアモーレ」」「去り行く夏」((自現楽譜掲載) 「河合かすみ」「白い冬」「虹色の夢」(作曲:三木たかし) 「河合かすみ」「いつまでも愛」「雨のピアノ」(作詞:阿久悠) 「ERIKA」 「潮風のバラード」「満ち足りた午後」 「 香田晋 」「都会暮らし」(作曲:三木たかし) 「幸娟蕙」 「異国風」「擁抱」 (作詞:葉啓志) 「風間翔」 「霧雨の行方」「都会(まち)」 「葵ひろこ」 「晩秋風の宿」「あなたとともに」 「邱秋英」 「台北風少」「鳳凰樹」 「小林幸子」 「夢ひとすじ」「愛のために」(作詞:川内 康範) 「遠藤美冬」 「カーサビアンカ」「Love」 「 香田晋 」「時雨宿」 「峰政矢」 「雨のピアノ」 「羽矢川有紀」 「恋模様」 「愛河美沙」 「漁里ケ浜唄」「冬のはじめの港町」「思い出の東京」他。 「Akina」「愛の終着駅」「逢いたくて」リメイクアレンジ. 「紀藤ひろし」 「灯りがひとつあるならば」 「小林幸子」 「陽炎」「雪化粧」 「光 礼」 「流離人」「晩秋の里」 「上村ひとみ」 「哀しみのリグレット」「思い出をだきしめて」 「近江隼人」 「幸ありて」「弓の月」「俺の道」 「朱玲霙」「楊貴妃的」「涙尽幾齢」(歌詞:李效範) 「翁倩鄧」「愛人」「翁倩鄧之歌第一集」 「結城一平」「愛はセレナーデ」「灼い砂漠」「夜風」「想い出を辿る時」 その他 多数。
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主な楽曲
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pop'n music Electronic or Treat! / PON (pop'n18 せんごく列伝/DDR 2014) 探検ノート / PON feat.ふじのマナミ (pop'n19 TUNE STREET) 探検ノート(Street Style) / PON (pop'n19 TUNE STREET) BabeL ~Next Story~ / Power Of Nature (pop'n19 TUNE STREET) The Zoo Zone / Mystic Moon (pop'n 19 TUNE STREET) キルト / Des-Sana+wpt9 (pop'n19 TUNE STREET/jubeat knit APPEND) 疾風 / Power Of Nature (pop'n20 fantasia) ノー!ノー!Way / ApachE (pop'n20 fantasia) - 96との合作。 恋愛観測 / NU-KO (pop'n20 fantasia) - 作詞作曲 少年は空を辿る / Power Of Nature (pop'n20 fantasia) 紅焔 / PON (pop'n Sunny Park/RB colette/DDRX3 vs 2ndMIX/GFXG3/DMXG3) - つぎドカ!連動曲 LOL! / ApachE (pop'n Sunny Park) - 96との合作。 創世ノート / PON+wac (pop'n Sunny Park/IIDX20 tricoro/DDR2013/GITADORA/jubeat saucer/RB colette) - 私立BEMANI学園連動曲 終末を追う者 / S-C-U×PON (pop'n Sunny Park/jubeat saucer) LUV×REVO / 星野奏子とTAGそれとPON (pop'n Sunny Park) ポチコの幸せな日常 / NU-KO (pop'n Sunny Park) PUNISHER / TAG×PON (pop'n Sunny Park/IIDX21 SPADA/DDR2013/GITADORA/jubeat saucer/RB colette) - 熱闘!BEMANIスタジアム連動曲 生命の環を紡いで / han@*mori (pop'n Sunny Park) - m@sumiとの合作 煌 -灼熱の裁き- / PON (pop'n ラピストリア) 朱と碧のランページ / NU-KO (pop'n ラピストリア) 御千手メディテーション / 昇天家族 (pop'n ラピストリア/IIDX21 SPADA/DDR/GITADORA OverDrive/jubeat saucer fulfill/RB groovin'!!) - あさき、肥塚良彦、L.E.D.-G、Qrispy Joybox、RoughSketchとの合作、発見!よみがえったBEMANI遺跡連動曲 紅焔(Live Version) / Power Of Nature Special Band (pop'n ラピストリア) Harmonia / ATSUMI UEDA (pop'n ラピストリア) 彼女は快刀乱麻 / mami (pop'n ラピストリア) ヘイ!ヘイ!Bay~ボクらの夏にサマー☆ウェイヴ~ / 波乗りアパッチとB組のみんな (pop'n ラピストリア) 徹頭徹尾Thrive at Perfect Fourth / DTO vs PON 勝利の方程式 (pop'n ラピストリア) 暴レ焔 / Power Of Nature (pop'n ラピストリア) QuoN / Power Of Nature (pop'n ラピストリア) RINИE / GeMiNioИ (pop'n ラピストリア) - Akhutaとの合作 Russian Caravan Rhapsody (pop'n ラピストリア/GITADORA Tri-Boost/jubeat prop/RB groovin'!! Upper/SOUND VOLTEX III/BeatStream) - アルバム『BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces』からの楽曲、原曲は『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』の「上海紅茶館 〜 Chinese Tea」 L-an!ma / Master of Lapis (pop'n ラピストリア) - TAG・wacとの合作 はんなり京小町 / DJ KOMACHI feat.あず (pop'n éclale) 流離 / PON (pop'n éclale) Fate No.23 / PON feat.秋成 (pop'n éclale) Good bye,Summer ~さよならは言わない~ / 私立BEMANI学園軽音部OB -EDP PRESENTS BEMANI ROCK FES'16テーマ曲。ボーカル ON-DO / PON×U1 (pop'n écrale) -U1との合作。 夢を絆ぐ亜麻色 / PON feat.rino (pop'n うさぎと猫と少年の夢) HγMπ / Zutt (pop'n うさぎと猫と少年の夢) -wacとの合作。 @you / good-cool feat.PON (pop'n うさぎと猫と少年の夢) 24/7 Popperz / Power Of Nature (pop'n うさぎと猫と少年の夢) -The 6th KONAMI Arcade Champion Ship決勝楽曲。 旗(Mystic Mix) / Mystic Moon (pop'n うさぎと猫と少年の夢) 玄兎ノ舞 / PON (pop'n うさぎと猫と少年の夢) Dance to Blue (Respect Style) / 伊藤賢治 Remixed by BEMANI Sound Team "PON" (pop'n うさぎと猫と少年の夢) K∀MUY / GeMiNioИ (pop'n うさぎと猫と少年の夢) -The 7th KONAMI Arcade Championship決勝楽曲。 TRUTH bihind U / Zutt (pop'n うさぎと猫と少年の夢/ノスタルジアfORTE) -wacとの合作。 辿る君を超えて / BEMANI Sound Team "Power Of Nature" (pop'n うさぎと猫と少年の夢) PM is Here! / BEMANI Sound Team "PON" (pop'n peace) SHION (VENUS mix) / VENUS (pop'n peace) - コーラス参加 プロレタリア狂騒歌 / ギリギリメガネ団 (pop'n peace) BLAZE∞BREEZE / BEMANI Sound Team "TAG×PON" (pop'n peace) 六花美人 / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO✕TATSUYA" feat. *spiLa*&moimoi (pop'n peace) - 作詞 Invisible Farewell / BEMANI Sound Team "TAKA×PON×Akhuta" (pop'n peace) - 作詞、ボーカル参加 おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん! / BEMANI Sound Team "PON" feat. NU-KO (pop'n peace/IIDX 26 Rootage/jubeat festo/SDVX VIVID WAVE/GITADORA EXCHAIN/DDR A20/DANCERUSH STARDOM/ノスタルジア Op.2) - いちかのBEMANI投票選抜戦2019連動曲 25 o'clock the WORLD / BEMANI Sound Team "Power Of Nature" (pop'n peace) ランカーキラーガール / 中島由貴 ✕ いちか (pop'n peace/IIDX 27 HEROIC VERSE/jubeat festo/SDVX VIVID WAVE/GITADORA NEX+AGE/DDR A20/DANCERUSH STARDOM/ノスタルジア Op.3) -The 9th KONAMI Arcade Championship 予選エントリー特典兼課題曲 爆裂再生!フィーバー戦士ポップン14 / Hommarju feat.BEMANI Sound Team "PON" (pop'n peace) Sparkle Smilin' / BEMANI Sound Team "Qrispy Joybox" feat.いちか (pop'n peace/IIDX 27 HEROIC VERSE/jubeat festo/SDVX VIVID WAVE/GITADORA NEX+AGE/DDR A20/DANCERUSH STARDOM/ノスタルジア Op.3) - 作詞、いちかの超!BEMANIラッシュ2020連動曲 世界の果てに約束の凱歌を / Zutt feat.NU-KO (pop'n 解明リドルズ/IIDX 28 BISTROVER/jubeat festo/SDVX VIVID WAVE/GITADORA NEX+AGE/DDR A20 PLUS/DANCERUSH STARDOM/ノスタルジア Op.3) - The 10th KONAMI Arcade Championship共通課題曲。各機種ごとでアレンジが異なる 天和無双 / BEMANI Sound Team "PON" (pop'n 解明リドルズ) - パチスロ『麻雀格闘倶楽部 真』からの楽曲。 Globe Glitter / Sana,ATSUMI UEDA by BEMANI Sound Team "PON" (pop'n 解明リドルズ/IIDX 28 BISTROVER/SDVX EXCEED GEAR/DANCERUSH STARDOM) - BEMANI 2021 真夏の歌合戦5番勝負連動曲 世界の果てに約束の凱歌を -Advent- / GeMiNioИ (pop'n 解明リドルズ) Shades of Day / BEMANI Sound Team "PON" (pop'n 解明リドルズ) GuitarFreaks & DrumMania さよなら僕自身 / PON (GFXG/DMXG) ナキムシの凱旋 / PON (GFXG2/DMXG2) 衝動がえがいた どうしようもないストーリー / 2B-Waves (GFXG2/DMXG2) - 作詞のみ ヤミクラ / PON (GFXG3/DMXG3) 群青と流星 / 2B-Waves (GFXG3/DMXG3) - 作詞、コーラス参加 恋閃繚乱 / 2B-Waves (GFXG3/DMXG3/jubeat saucer) - つぎドカ!連動曲。作詞、コーラス参加 雷君 / PON (GITADORA) もぎたてANGEL / YAMATO組- (GITADORA) - 歌唱、コーラス参加 あたしを○○してください / PON (GITADORA Tri-boost) ララバイ哀愁 / YAMATO組- (GITADORA Tri-boost) - 歌唱、コーラス参加 3dim / PON (GITADORA Tri-boost Re:EVOLVE) 半宵とケイオス / BEMANI Sound Team "PON" (GITADORA HIGH-VOLTAGE) REFLEC BEAT 優勢オーバードーズ / PON (RB) Mr.フリーダム / PON (RB limelight) 水鏡 / PON (RB colette) ORIENTAL MESIA / Power Of Nature (VOLZZA 2) jubeat FRIENDSHIP / PON (jubeat copious) 恋閃繚乱 / 2B-Waves (GFXG3/DMXG3/jubeat saucer) - つぎドカ!連動曲。作詞、コーラス参加 終末を追う者 / S-C-U×PON (jubeat saucer/pop'n Sunny Park) 霖が哭く/Power Of Nature (jubeat prop) Rejoin /BEMANI Sound Team "HuΣeR feat.PON" (jubeat clan/pop'n うさぎと猫と少年の夢/SDVX IV/DDR A/GITADORA Matixx) - BEMANI SUMMER GREETINGS連動曲。HuΣeRとの合作。 Hades Doll / BEMANI Sound Team "Power Of Nature" (jubeat festo) beatmaniaIIDX Vermillion / Mystic Moon (beatmaniaIIDX 18 Resort Anthem) - beatmaniaIIDX 17 SIRIUS スタッフロール楽曲 Quick Silver / Mystic Moon (beatmaniaIIDX 19 Lincle) Howling / PON (beatmaniaIIDX 20 tricoro) NPC World / PON (beatmaniaIIDX 21 SPADA) HOT LIMIT / Remixed by BEMANI Sound Team "HuΣeR feat.PON" (beatmaniaIIDX 26 Rootage) -T.M.Revolutionの同名曲のカバー EXCITE / Remixed by BEMANI Sound Team "HuΣeR feat.PON" (beatmania IIDX27 HEROIC VERSE) - 三浦大知の同名曲のカバー 新宝島 / Remixed by BEMANI Sound Team "TAG feat.PON" (beatmaniaIIDX 28 BISTROVER) - サカナクションの同名曲のカバー ミュージック・アワー / Remixed by BEMANI Sound Team "PON" (beatmania IIDX 29 CastHour) - ポルノグラフィティの同名曲のカバー
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「SUPER DANCE FREAK」の記事における「主な楽曲」の解説
ここでは、ディスコ、クラブなどで盛り上がった曲をはじめ、音楽番組のシングルならびダンス、インディーズ等でチャートインした楽曲を代表として挙げていく。 楽曲の表記の見方は、曲名 (リミックス名) / アーティストならびバンド、グループ名 (収録ナンバー, トラック数)
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()内は、初収録のゲーム名もしくはCD名:アーティスト名義。
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これ以外にも「九九の歌」は多数制作されている。 1986年に、RCAビクターから、女性歌手の「MOKO」が歌う「99のうた」(「本家!かけ算「99のうた」」)がアナログレコードとカセットテープで発売された。作曲は小倉靖。1990年にはシングルCDとして発売され、2010年にはMOKOが新たに録音した音源が音楽配信で発売されるなど、ロングセラーの作品になっている。日本コロムビアからは、山野さと子によるカバー版が発売されている。 テレビ・ラジオ番組からの企画作品 アニメ『ドラえもん』第2作第1期からの企画楽曲として、ドラえもん役の大山のぶ代が歌う「ドラえもん九九のうた」(歌というより全編台詞に近い)、『ドラえもん』第2作第2期からの企画楽曲として、ドラえもん役の水田わさびが歌う「newドラえもん九九のうた」がある。 1990年、『仮面ライダーBLACK RX』『魔法使いサリー』からの企画楽曲として、「仮面ライダー99のうた」(歌:水木一郎)と「魔法使いサリー99のうた」(歌:山本百合子)が両A面シングルとしてCDとカセットテープで発売された。 1999年、ABCラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』からの企画楽曲として、秋吉英美が歌う「英美ちゃんのレッツ・ゴー!九九」がシングルCDで発売された。 学習教材の付録作品 『科学と学習』では、『2年の学習』の教材にオリジナルの「九九の歌」のカセットテープが付属していた。 『進研ゼミ小学講座』では、『チャレンジ2年生』の毎年8月号に、コラショとキッズが歌うオリジナルの「九九ソング」のCD(2005年度以前は8cm CD、2006年度以後は12cm CD。さらに以前はカセットテープだった)が付属する。
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松明と蛇で武装して(Armatae face et anguibus)ホロフェルネスに仕える宦官・ヴァガウスのアリア。
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「teranoid&MCnatsack」の記事における「主な楽曲」の解説
beatmania IIDX gigadelic (11 IIDX RED) tripping contact (13 DistorteD//kors k vs teranoid名義) tripping contact (teranoid&MCnatsack Remix) (13 DistorteD//kors k vs teranoid名義)※ ay carumba!!!! (13 DistorteD) THE DETONATOR (家庭用14 GOLD//teranoid vs L.E.D-G名義) BRAINSTORM (家庭用15 TROOPERS//HARDCORE UNITED TOKYO (teranoid & DJ TECHNORCH)名義) Bad Maniacs (17 SIRIUS/家庭用16 EMPRESS先行収録//teranoid as kors k名義) pop'n music the keel (Nu-Style Gabba mix)(16 PARTY♪) - Akinoの楽曲のリミックス。 BEMANIシリーズ以外 VIRGIN F (teranoid mix) - AAAのアルバム『REMIX ATTACK』にてリミキサーとしてteranoidが単独で参加。 あなたがいるだけで (teranoid vs dj zet new style gabba mix feat. MC NATSACK) - LIAの「enigmatic LIA」にてリミキサーとして参加。 Ana (teranoid & MC Natsack REMIX) - LIAの『enigmatic LIA2』にリミキサーとして参加。 「エキサイティング帰宅部ハンゲー部ダンス篇」 - ハンゲームのCM連動企画作品にteranoidがリミキサーとして参加。 spEEEEEEEEEEEEEEEEdphobiA 230pLus+ (ft. MC Natsack vEr.) - HARDCORE TANO*Cの『DiGiTAL GENERATiON EP』に収録されるkenta-v.ez.の楽曲にNatsackがゲストとして参加。 Drop da Hardcore - (Ultimate A-Style収録//teranoid featuring MC KENT, MC Natsack&MC RALLY名義)ゲストMCとしてMC KENTとMC RALLYが参加。 still dope - (Ultimate A-Style2収録//teranoid featuring MC KENT名義)ゲストMCとしてMC KENTが参加。 Crystal World (teranoid Remix) - LIAの『enigmatic LIA3』にリミキサーとして参加。 CG25 - 『PURE EXISTENCE』(TOTAL DISCOMMUNICATION)にBetwixt & Betweenとのコラボレーション楽曲(teranoid v.s. Betwixt & Between名義)で参加 Back on fear - 『HARDCORE SYNDROME5』(HARDCORE TANO*C )にteranoid名義で参加 Ramses - 『SPEED BALL GT』(HARDCORE TANO*C)にteranoid名義で参加 Wanyo Wanyo - iOS『CROSS☓BEATS』収録、MC Natsack名義 Bi-Zon Zon Zombi - iOS『CROSS☓BEATS』収録、MC Natsack名義 Bi-Zon Zon Zombi(More Zombies Ver.) - iOS『CROSS☓BEATS』収録、MC Natsack名義、上記曲のリミックス ※「tripping contact(teranoid&MCnatsack Remix)」はタイトルの通りteranoid&MCnatsackとしてリミックスを行っているが、楽曲名義は原曲と同じままである。
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ミッドサマー・イブ (作詞:小池修一郎・作曲:松任谷由実) (松任谷が『Misty China Town』という楽曲としてセルフカバーし、1992年の松任谷のオリジナルアルバム『TEARS AND REASONS』に収録された。) Lover's Green (作詞:小池修一郎・作曲:吉崎憲治)
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「クラシックギター (器楽)」の記事における「主な楽曲」の解説
クラシックギターのレパートリーには、19世紀ギターのために書かれた作品や、近現代の作家の作品の他に、ルネサンス期のスペインの楽器、ビウエラのためのオリジナル曲、バロック時代のリュート作品や、幅広い時代の様々な楽器のための楽曲からの編曲も多い。20世紀には、ホアキン・ロドリーゴ、カステルヌオーヴォ=テデスコなどギターを弾かない作曲家が数多くのギター作品を残した。その一方で、レオ・ブローウェルなど高いギター演奏能力を持つ作曲家の活躍も続いている。
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「Taishi」名義の楽曲と「河合泰志」名義の楽曲が混在している。
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ブラボー!ムッシュ・ルモンド(愛・地球博イメージソング) 輝く星(作詞・作曲も担当) ワインカラーの別れ (作曲)2015年 現世の涙 (作曲)2015年 狩人名義で発表された楽曲は、狩人を参照。
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「THE BEATNIKS」の記事における「主な楽曲」の解説
No Way Out / 出口なし (1981年) 作詞 : THE BEATNIKS、ピーター・バラカン 作曲 : THE BEATNIKSアルバム「EXITENTIALISM 出口主義」、同日発売のシングル「No Way Out」に収録されている。MVも作成され、高橋幸宏と鈴木慶一が一台のキーボードを二人で弾いている様子が見られるが、実際のレコーディングでも同様であった。シングルカットされたこともあり、ライヴでは定番曲として演奏される[要出典]。 Ark Diamant / ダイアモンドの箱舟 (1981年) 作詞 : 鈴木慶一、Peter Barakan 作曲 : 鈴木慶一アルバム「EXITENTIALISM 出口主義」及び、翌年に発表されたシングル「River in the Ocean」に収録されている。インダストリアルなサウンドの中で、高橋が執拗に叩くタムの生音が印象的な楽曲。発表当時より高橋のコンサートにて、鈴木のボーカル曲として披露されており、その模様がライブビデオ「BOYS WILL BE BOYS」に収録されている。鈴木のベスト盤「謀らずも朝夕45年」にも収録された。 Now And Then / 時々 (1981年) 作詞 作曲 : 高橋幸宏アルバム「EXITENTIALISM 出口主義」に収録されている。高橋のコンサートの定番曲であり、ビートニクスに限らず、ソロやMETAFIVE名義でのコンサートでも披露されたことがある。 Inevitable / 来たるべき世界 (1981年) 作詞 作曲 : 高橋幸宏アルバム「EXITENTIALISM 出口主義」にクロージングナンバーとして収録されている。作成されたMVでは、高橋と鈴木がそれぞれ削岩機とツルハシを扱う様が見られる。2001年に行われたコンサートでは前述の「No Way Out」「Ark Diamant」と共にトランスアレンジのメドレーとして披露された。 River in the Ocean / 洋の中の川 (1982年) 作詞 : ピーター・バラカン 作曲 : THE BEATNIKSシングルカットされた他、後にアルバム「EXITENTIALISM 出口主義」の海外盤及び再発盤に収録されている。2001年に行われたコンサートではアンコールに演奏された。 TOTAL RECALL (1987年) 作詞 : 生田朗、Giles Duke 作曲 : THE BEATNIKSシングルカットされ、後にアルバム「EXITENTIALIST A GO GO ビートで行こう」にオープニングナンバーとして収録されている。自身らで設立したレーベルを牽引する意味合いで売れ線狙いの楽曲となった。日産のCM曲として用意され、既に映像の撮影も済んでいたが、その後につけられたタイトルが「総回収」とも読めるために当局の怒りを買い没にされた。代わりに坂本龍一の「Risky」が起用されたが、この件は「”Risky”も問題あるだろう」と定番の笑い話として語られる。 ちょっとツラインダ (1987年) 作詞 : 鈴木慶一 作曲 : THE BEATNIKSアルバム「EXITENTIALIST A GO GO ビートで行こう」と、その先行シングル「TOTAL RECALL」のB面に収録されている。A面の「TOTAL RECALL」と同じく、ライブでは定番曲。1週間の合宿のうちに出来上がったわずか2曲のうちの1曲である。 COMMON MAN (1987年) 作詞 作曲 : 鈴木慶一アルバム「EXITENTIALIST A GO GO ビートで行こう」に収録されている。鈴木のベスト盤「謀らずも朝夕45年」にも収録された。鈴木が単独でボーカルを執っているが、キーが非常に高く、近年のコンサートでは高橋とボーカルを分け合って演奏された[要出典]。 大切な言葉は一つ 「まだ君が好き」 (1987年) 作詞 作曲 : 鈴木慶一アルバム「EXITENTIALIST A GO GO ビートで行こう」に収録されている。特にプロモーションは行われていないものの、コンサートでは定番曲の一つ[要出典]。ラヴソングだが、元は鈴木の隣に住んでいたうるさい酒飲みの存在から発展した歌詞である。 Left Bank / 左岸 (1988年) 作詞 : 鈴木慶一 作曲 : THE BEATNIKS高橋のソロアルバム「EGO」に収録された後、1991年に鈴木のソロアルバム「SUZUKI白書」に別ヴァージョンが収録された。グロテスクで哲学的な歌詞を持つ。鈴木のベスト盤「謀らずも朝夕45年」にも高橋のバージョンが収録。 6,000,000,000の天国 (1990年) 作詞 : 鈴木慶一 作曲 : THE BEATNIKS高橋のソロアルバム「Broadcast From Heaven」に収録されている。60億とは当時の世界人口であり、近年のコンサートでは人口の増加に併せて「7,000,000,000の天国」と曲名が変更され披露された。 The Greatest Song Of All (1990年) 作詞 作曲 : THE BEATNIKSアルバム「ヤマアラシとその他の変種」に収録され、シングルカットもされた。松尾貴史、ちわきまゆみと連名である。松尾貴史によるモノマネが大量に挿入されたパートと、ビートニクスのコーラスが聞こえるサビで構成されている。 Re Up (1999年) 作詞 : 鈴木慶一 作曲 : THE BEATNIKS高橋のソロアルバム「The Dearest Fool」に収録されている。中間部に非常に大胆な政府批判を含んでいる。 Move Right In (2001年) 作詞 : Max Dodds 作曲 : THE BEATNIKSアルバム「Musical Resonance Imaging」に収録されている。曲名及び収録アルバムのタイトルのイニシャルを取ると「MRI」となるが、これは核磁気共鳴画像法のMRIとの掛詞になっていて、曲の冒頭にMRI検査の際聞かれる機械音が挿入されている。音源は一般のファンから募集したものである。 Dohro Niwa (2001年) 作詞 作曲 : 鈴木慶一アルバム「Musical Resonance Imaging」に収録されている。鈴木が初めて作曲したワンコードの楽曲である。1998年には既に鈴木のソロツアーで披露済みであった。以降のコンサートでも定番曲である。鈴木のベスト盤「謀らずも朝夕45年」にも収録。 Tokei Paradizo (2001年) 作詞 : B.B.Mo-Franck 作曲 : THE BEATNIKSアルバム「Musical Resonance Imaging」に収録されている。ビートニクスでは唯一と言える大作系の楽曲である。「アフリカ系」という注文を受けた上で作曲され、ヤクルト400のCMに使用された。タイトル及び後半の歌詞はリンガラ語である。CMバージョンはプレゼント用の非売品シングルとして世に出、現在ではアルバムのボーナストラックとして聴ける。 A Song for 4 Beats (2011年) 作詞 作曲 : THE BEATNIKSアルバム「LAST TRAIN TO EXITOWN」に収録されている。歌詞ではタイトルの通り、4人のビートニク作家の名前ないし愛称が連なる。ただし続いて登場する「ハリー」という名前は本曲でベースを演奏している細野晴臣のことである。 カットアップだ!我らの実存 (2011年) 作詞 作曲 : THE BEATNIKSアルバム「LAST TRAIN TO EXITOWN」に収録されている。ビートニク作家ウィリアム・S・バロウズが発明したカットアップ手法を取り入れた歌詞が特徴。予め鈴木が書いていたサビ部分を元にイメージに合う言葉を用意した上で、カットアップを行い、その様子はインターネットで生配信された(ただし実際に録音された歌詞とは一部変更がある)。2011年のコンサートではライブでカットアップを実践するコーナーが設けられた。 鼻持ちならないブルーのスカーフ、グレーの腕章 (2017年) 作詞 : 鈴木慶一 作曲 : THE BEATNIKS2017年にバカ田大学音楽祭で初披露され、翌年にアルバム「EXITENTIALIST A XIE XIE」に収録された。反戦歌である。挿入された数々のサウンドエフェクトは砂原良徳による。 シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya (2017年) 作詞 : 鈴木慶一 作曲 : THE BEATNIKS2017年にバカ田大学音楽祭で初披露され、翌年にアルバム「EXITENTIALIST A XIE XIE」に収録された。なお、前述のライブバージョンと、アルバムバージョン及びアルバム発表後のライヴバージョンでは中間部が異なっており、前者ではリー・ドーシーの「ヤ・ヤ」からの引用が見られる。MVは一般から募集した、いわゆる「踊ってみた」動画で構成されている。 Softly-Softly (2017年) 作詞 : 鈴木慶一、LEO今井 作曲 : THE BEATNIKS音楽番組J-MELOのオープニングに使用された後、アルバム「EXITENTIALIST A XIE XIE」に収録された。
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主な楽曲
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「ドリーム・オン」 1973年のデビュー・アルバム『野獣生誕』からのリカット。アルバムのセールスは思わしくなかったものの、「ドリーム・オン」はボストン周辺で高い支持を得ていた。その後、バンドのブレイクとともに再発売され、1976年には全米チャート6位(Billboard Hot 100)まで上昇した。後に、ライヴ・バージョンが映画『ラスト・アクション・ヒーロー』サウンドトラックに提供された。Xboxで発売されているテクモの3D格闘ゲーム『デッド・オア・アライブ・アルティメット』挿入歌としても使用されている。レインボーやブラック・サバスのヴォーカリストだったロニー・ジェイムズ・ディオは、イングヴェイ・マルムスティーンとともに、「ドリーム・オン」をエアロスミスのトリビュート・アルバムでカバーした。 『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500』において173位にランクインしている。 「トレイン・ケプト・ア・ローリン」 『飛べ!エアロスミス』収録。彼らが若い頃から憧れ尊敬しているバンド、ヤードバーズのカバー曲(原曲はさらに遡り、1950年代に活躍したマルチ・ミュージシャン、タイニー・ブラットショー作)でありながら、エアロスミスの代表曲の1つになっている。リヴィング・カラーのヴァーノン・リードが、エアロスミスについて「ロックとR&Bを結びつける橋の基礎を造ったバンドである」と称したことがあるが、この曲のエアロスミスバージョンは、正にその発言を裏付けるものであり、ライブ定番の曲として披露される事が多い。 1990年、Monsters of rock festival 1990に出演した際に、元ヤードバーズ、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが飛び入り参加し、エアロスミスの演奏で、この曲と「Walk This Way」を共演し、以降も何かと共演や関係の続く二者間の、公の場における初共演となった。その際、スティーブン・タイラーが「Train Kept a Rollin'」を「Stroll On!」と紹介したが、それは、ヤードバーズが映画『欲望』でこの曲を使用した際に、著作権の問題でタイトルを「Stroll On」に変え、歌詞も変更しての映画内演奏となったが、演奏そのものは素晴らしく、その劇的な演奏シーンに、当時スティーブンやジョーが大いにインスピレーションを受けたことを、英国ドニントンのステージ上で実に20年以上を経て尚、敬意と感謝の念をジミー・ペイジ、延いてはジェフ・ベック等、ヤードバーズメンバーに伝えたかった思いからの「Stroll On!」との発言であり、自分たちがどんなに名声を得ようとも、初心や先人たちへの敬意を忘れない、エアロスミスの時に愚直すぎるほどの実直さを顕す結果となった。また、直後の1990年8月20日には、ロンドンのライブハウス「マーキー・クラブ」でシークレット・ライブを行った際に、再びジミー・ペイジがジョイントし、ヤードバーズ、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス等のナンバーを共演した。 2009年には、「ロックの殿堂」入り授賞式恒例のオールスター・フィナーレでジョーが元ヤードバーズのジェフ・ベックとジミー・ペイジ、さらにロン・ウッド、フリーやメタリカとともに「トレイン・ケプト・ア・ローリン」を演奏した。 「スウィート・エモーション」 1975年発表の3rdアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』収録。アルバム発売翌月にリカットされ全米チャート36位(Billboard Hot 100)を記録した。 トムによるベースラインが印象的なこの曲は、ミクスチャー・ロックの先駆けと言われている。 『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500』において416位にランクインしている。 「ウォーク・ディス・ウェイ」 1975年発表の3rdアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』収録。1977年にリカットされ全米チャート10位(Billboard Hot 100)を記録した。 ラップ・ロックの先駆的な楽曲であり、1986年にRun-D.M.C.によるカバー曲が全米チャート4位(Billboard Hot 100)を記録するヒットとなった。このカバーにはスティーヴンとジョーも参加している。 日本では日本テレビ系列のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』メインテーマとして使用されている。 『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500』において336位にランクインしている。 「バック・イン・ザ・サドル」 4thアルバム『ロックス』1曲目に収録。シングルは全米チャート38位(Billboard Hot 100)を記録している。ライブでもオープニングを飾ることが多く、ライブ・アルバム『ライヴ・ブートレッグ』、『ライブ・クラシックスII』でも1曲目に収録されている。 1984年にジョーとブラッドが復帰してからの再始動ツアーのタイトルにもなった。 「ドロー・ザ・ライン」 1977年発表の5thアルバム『ドロー・ザ・ライン』タイトル曲。シングルは全米チャート42位(Billboard Hot 100)を記録している。ジョーによるスライド・ギターが印象的で、曲後半でのスティーヴンによるほぼシャウトと言える歌唱パートがある。 「デュード」 1987年発表の9thアルバム『パーマネント・ヴァケイション』収録。シングルは全米チャート14位(Billboard Hot 100)を記録している。キッスやボン・ジョヴィなど多くのアーティストを手掛けてきたデズモンド・チャイルドと共作した1曲。アルバムからの第1弾シングルとして発表され、全米チャート16位(ビルボード)を記録した。 「エンジェル」 1987年発表の9thアルバム『パーマネント・ヴァケイション』収録。スティーブンとデズモンド・チャイルドとの共作曲で、1988年に全米チャート3位(Billboard Hot 100)を記録するヒットとなった。 日本では2005年にフジテレビ系列の月9ドラマ『エンジン』オープニングテーマに使用された。 「エレヴェーター・ラヴ」 1989年発表の10thアルバム『パンプ』収録。リカットされて全米チャート5位(Billboard Hot 100)を記録した。 「ジェイニーズ・ガット・ア・ガン」 1989年発表の10thアルバム『パンプ』収録。スティーブンとトムによる共作曲で、バンド史上初のグラミー賞受賞曲となった。児童虐待や銃社会が歌詞のテーマになっている。全米チャート4位(Billboard Hot 100)を記録した。 「フォーリング・イン・ラヴ」 1997年発表の12thアルバム『ナイン・ライヴズ』の先行シングル。全米チャート35位(Billboard Hot 100)を記録する。ミュージック・ビデオがMTV Video Music Awardsの「ベスト・ロック・ビデオ」を受賞した。 「ミス・ア・シング」 映画『アルマゲドン』主題歌。楽曲はダイアン・ウォーレン作。バンド史上初となる全米シングルチャート1位(Billboard Hot 100)を獲得(初登場1位から4週連続首位)。第71回アカデミー賞「歌曲賞」部門にノミネートされ、MTV Video Music Awardsの「ベスト・ビデオ・フロム・ア・フィルム」を受賞した。その他にも、アメリカの番組で「アメリカ人が選ぶ名曲ベスト100」にて6時間に渡る生放送でマイケルジャクソンを抜き、第1位に選ばれた。後日日本でも6時間に渡りBS-hiで放送された。 ミュージック・ビデオでは映画の映像が所々で使用されており、映画と同様にスティーヴンの娘であるリヴ・タイラーも出演している。また、映画のクライマックスシーンである父と娘の最期の会話シーンがミュージック・ビデオの最後で再現されており、スティーヴンとリヴの本物の親子が共演する形となった。 「ジェイディッド」 2001年発表の13thアルバム『ジャスト・プッシュ・プレイ』収録。全米チャート7位(Billboard Hot 100)を記録した。ミュージック・ビデオにはミラ・クニスが出演している。ビルボード・ミュージック・アワードの「ベスト・ハード・ロック・クリップ・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。 2004年には日本コカ・コーラのCMソングに使用されている。
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主な楽曲
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AFTERSCHOOLMiss Futuristic feat. Kahi, Juyeon, U-ie, Lizzy(作曲・編曲) 嵐let me down(共作詞・作曲・編曲) Hey Yeah!(作曲) Come Back(共作詞・作曲・編曲) アンジュルムハデにやっちゃいな!(編曲) 石丸幹二かいじん百面相(共作曲・編曲) 伊藤由奈Secrets(作曲・編曲) EXILEJust The Two Of Us(編曲) KAT-TUNkey of life(作曲・編曲) Movin' on(作曲・編曲) MAKE U WET -CHAPTER 2-(作曲・編曲) 加藤ミリヤ空(プロデュース) 愛しい人(プロデュース) 冷静と情熱のあいだ(プロデュース) SAYONARAベイベー (Nao Tanaka Remix)(リミックス) 女神の光 feat.牧宗孝(MIKEY from 東京ゲゲゲイ)(プロデュース) ピース オブ ケイク -愛を叫ぼう- feat. 峯田和伸(プロデュース) 素晴らしき人生(プロデュース) KinKi KidsStand By Me(作曲・編曲) aeon(作詞・作曲・編曲) Creepy Nutsだがそれでいい(編曲) Crystal KayButterfly's Garden(作曲) K (歌手)Only Human(共作曲・編曲)*フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』主題歌 CHEMISTRYTrico…(作曲) 倖田來未Hey baby!(編曲)*テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』12代目オープニングテーマ 後藤真希来来! 「幸福」(編曲) きっと彼氏が出来る方法(編曲) SOME BOYS! TOUCH(編曲) シークレット(編曲) How to use Loneliness(編曲) City Wind(編曲) ねえ 寂しくて(編曲) こぶしファクトリー&つばきファクトリーひょっこりひょうたん島(編曲) 紗羅マリーCalling(作曲・編曲) Hot Tequila(作曲・編曲) Lil' witches(作曲・編曲) DARK CHERRY(作曲・編曲) SEAMOSEABREEZE feat. 草川瞬 & BLADe (from BRIDGET)(編曲) コロッケファイヤー(共作曲・編曲) Change feat. Metis(共作曲・編曲) 三代目J Soul BrothersOn Your Mark 〜ヒカリのキセキ〜(作曲・編曲) 清水翔太LOVIN U(編曲) Winter Love Song(編曲) Gamble(編曲) Aitai(編曲) Good Conversation(編曲) Knocks Me Off My Feet(編曲) JUNECrazy(共作曲・編曲) ディスコティック☆ロマンティック(作曲・編曲) Clap(共作詞・作曲・編曲) チャラン・ポ・ランタン恋はタイミング(編曲) つばきファクトリーふりさけみれば・・・(編曲) D-LITE逢いたくていま(編曲) どうにもとまらない(編曲) 違う、そうじゃない(編曲) DEF.DIVA好きすぎて バカみたい (CRAZY J-G JAZZ リミックス)(リミックス) 東方神起Nobody Knows(作曲・編曲) TAXI(作曲・編曲) 堂本光一Come closer(作曲・編曲) The mAsque(作詞・作曲・編曲) 當山みれいMemories (Nao Tanaka Remix)(リミックス) AAA (音楽グループ)ZERO(作曲) Paradise Paradise(編曲) 中森明菜夜の華(作曲) 西野カナSeptember 1st(作曲・編曲) 平井堅青春デイズ(作曲・編曲) UPSET(作曲・編曲) Catch you(共作曲・編曲) HOTEL VAMPIRE(共作曲・編曲) CANDY(編曲) お願いジュリー☆(編曲) R&B(編曲) BLIND(編曲) Miss サマータイム(編曲) グロテスク feat. 安室奈美恵(コーラスアレンジ) ソレデモシタイ(コーラスアレンジ・アディショナルプログラミング) 愛にこだわれ(編曲) I'myourdog(編曲) 驚異の凡才(編曲) Brand New Bike(作曲・編曲) V6Keep A Chance(編曲) BREATHEWhite Lies(共作曲・編曲) So High(共作詞・作曲・編曲) why(編曲) 君が好きで(作曲・編曲) It's OK!! ~キミがいるから~(作曲・編曲) FLAMEFUNDAMENTAL LOOP(共作曲・編曲) Berryz工房日直 〜芸能人の会話〜(編曲) あなたなしでは生きてゆけない (FUNKY remix)(リミックス) Hello!のテーマ (Berryz工房 Version)(編曲) 女子バスケット部 〜朝練あった日の髪型〜(編曲) サクラハラクサ(編曲) 君の友達(編曲) BoAWith U(編曲) Silent Screamerz(作曲・編曲) OUTGROW ~Ready butterfly~(作曲・編曲) Style(作曲・編曲) Smile again(作曲・編曲)*テレビ朝日系「土曜ワイド劇場」エンディングテーマ 光岡昌美Hana(作曲・編曲) ミニモニ。CRAZY ABOUT YOU(編曲) WASSUP? 遠慮がテーマ(編曲) May J.Sunshine Baby!(編曲)*ヤマザキ「ランチパック」CMソング モーニング娘。SONGS(編曲) Take off is now!(編曲) It's You(編曲) 3、2、1 BREAKIN' OUT!(編曲) Moonlight night ~月夜の晩だよ~(編曲) 大阪 美味いねん(編曲) 愛の炎(編曲) シャバダバ ドゥ〜(編曲) 明日を作るのは君(編曲) ユンナほうき星 (ユンナの曲)(作曲・編曲) オレンジの初恋(作曲・編曲) Rock Star(作曲・編曲) リア・ディゾンEverything Anything(作曲・編曲) 渡辺麻友ラベンダーのジュータン(編曲)
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 01:22 UTC 版)
※括弧内はゲーム上で表記されるアーティスト名。ただし、「good-cool」となっているものは記述しない。 beatmania IIDX 2nd styleDancin' Into The Night Headache Hitch Hiker I Was The One 3rd styleSkyscraper Sense never let you down(good-cool feat. JP Miles) Make Your Move(good-cool feat. JP Miles) 4th styleCHECKING YOU OUT(good-cool feat. JP Miles) Hitch Hiker2 CONGA(good-cool feat. JP Miles) - グロリア・エステファン(マイアミ・サウンド・マシーン)のカヴァー Under Construction 5th styleCome With Me(good-cool feat. Aundrea L.Hopkins) Spin the disc Flash of Love(good-cool feat. Mickin' Tackin') Time is money 6th style19,November Buffalo(good-cool feat. Hideo Suwa) VJ ARMY 7th styleLast Message(good-cool feat. Meg) Spooky Somebody Like You 8th styleBlame(good-cool feat. Jeff Coote) Blown My Heart Away(good-cool feat. Jeff Coote) 夜のサングラス(School) - good-cool feat. すわひでお 9th styleHoney - ボーカル I Was The One (80's EUROBEAT STYLE)(good-cool Remixed by NAOKI) - 前述のリミックス Your body(good-cool feat. Andrea L.Hopkins) 10th styleDrop on the floor Think of me(good-cool feat. Sana) IIDX REDMove Me(good-cool feat. Raj Ramayya) HAPPY SKYFirst Resolution DistorteD罠 GOLDMake Me Your Own(good-cool feat. Raj Ramayya) Sense 2007 TROOPERSBe OK(good-cool ft. Florence) EMPRESSSecrets(good-cool ft. CHiCO) SIRIUSSunrise(good-cool ft.KOЯO) Resort AnthemYou Were The One(good-cool ft. Brenda Vaughn) beatmania III All is vanity Cyber girl Live together Overwhelming Shake It Down beatmania complete MIX 2 Nofia(Delaware) Turning The Motor Over(Delaware) ZANZIBAR(Delaware) beatmania CORE REMIX jam jam reggae (JAM JAM MIX)(remixed by good-cool) pop'n music pop'n music 4Cry Out(good-cool feat. KoHey from Medical Trance Peach) HONEまで ♡ トゥナイト (good-cool feat. Mickin' Tackin') pop'n music 6Gotta Get My Groove On (good-cool feat. Aundrea L.Hopkins) H@ppy Choice (good-cool feat. すわひでお) pop'n music 7Cry Out (Superior mix) (good-cool feat. KoHey) - 前述のリミックス Denpasar SA-DA-ME (good-cool feat. すわひでお) ステテコ捨てて行こう (School) pop'n music 8恋のキャッチボール (good-cool feat. すわひでお) H@ppy Choice (Live ver.) (good-cool feat. すわひでお) Late Riser - ボーカルは白峯麗 Miracle 4 Over the night - ボーカルはMickin' School Life (School) pop'n music 9Absolute (dj TAKA feat. good-cool) - IIDX収録の同名曲のリメイク デパ地下のお話 (School) SA-DA-ME (LONG ver.) (School) コヨーテの行方(ゆくえ)(good-cool feat. 山下直子) Ping Pong Boogie (School) pop'n music 10Blaster(good-cool feat. Jeff Coote) Go Easy!!!(good-cool feat. さな) Sabrina (School) murmur twins (guitar pop ver.) (yu_tokiwa.djw merge scl.gtr) - 編曲とギター演奏のみ ヒデオ体操第一(すわパンチとギターの人) - 編曲と掛け声での参加のみ pop'n music 11Train (School) Blue River (T-Bone) pop'n music 12 いろは涙雨物語(すわひでお/古川竜也) - ボーカル Into The Light(good-cool feat. CHiCO) pop'n music 13 カーニバルPassion Girl(近藤葵 from GOLD SEVENTEEN) 已経忍不住了(good-cool feat. ミッキー・マサシ) pop'n music 15 ADVENTUREIn The Ruins(good-cool feat. CHiCO) WHITE BIRDS(Mirage Mix) (T-Bone) - 同名曲のリミックス(原作詞:杉本清隆、原作曲:池田智宣) pop'n music 16 PARTY♪Magical 4 pop'n music 17 THE MOVIEピエロのままで (good-cool ft.ATSUSHI from NEW ROTE'KA) 流星☆ハニー Perforation Mix (新谷あきら Rmx by good-cool) - 同名曲のリミックス PITAゴラス☆KISS (good-cool ft.バッチ恋トシ) pop'n music 18 せんごく列伝麗破唖甦〜rebirth〜 (good-cool ft.AYANO) 紅ノ桃 (good-cool ft.Jouei from 閃-4-AIM) pop'n music 19 TUNE STREETApple Butter pop'n music ラピストリアBloody Mary (good-cool ft.芥(From Chanty)) pop'n music うさぎと猫と少年の夢@you (good-cool feat.PON) ギンギンパーレー‼ (School) pop'n music peaceH@appy Fever Forever!! (School) pop'n music 解明リドルズMiracle 4 RELOADED - pop'n music peace Original Soundtrackからの移植 GuitarFreaks&DrumMania GuitarFreaks V4 Яock×Rock&DrumMania V4 Яock×Rock5-10 (good-cool ft.近藤葵) GuitarFreaks V5&DrumMania V5田んぼの田 (good-cool ft.すわひでお) GuitarFreaks V6&DrumMania V6 BLAZING!!!!Walnuts GuitarFreaks XG&DrumMania XG憧れのボディービル!! (good-cool ft.すわひでお) GuitarFreaksXG2&DrumManiaXG2 Groove to LiveAround 40 (good-cool ft.すわひでお) GuitarFreaksXG3&DrumManiaXG3Eastern Lariat 逆ナンされたのにドタキャン!! (good-cool ft.すわひでお) GITADORAElemental Creation -GITADO ROCK ver.- (dj TAKA meets DJ YOSHITAKA ft.guit.good-cool) - 『私立BEMANI学園』連動曲である同名曲の編曲とギター演奏を担当 ボンビースキップ!! (good-cool ft. すわひでお) GITADORA Tri-BoostStreet For Student Feed The Hunger (good-cool ft. Pete Klassen) Covered With The Wire (good-cool ft. Pete Klassen) GITADORA HIGH-VOLTAGEEKAKIUTA (good-cool ft.すわひでお) jubeat jubeat copious逆ナンされたのにドタキャン!! (good-cool ft.すわひでお) jubeat Qubell変じゃない!!(good-cool ft. すわひでお)
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主な楽曲
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ヒカシュー、P-MODEL、プラスチックスのテクノポップブームが巻き起こる。
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pop'n musicFor Dear〜(pop'n music 12 いろは) Infinity Blue(pop'n music 13 カーニバル) 空へ続く道 〜Infinity∞MIX(家庭用 pop'n music 13 カーニバル)- 「Infinity Blue」のバンドアレンジ版。歌詞やメロディも原曲とは異なっている。 NIGHT FEVER(pop'n music 14 FEVER!) - TOMOSUKE作曲 Always(pop'n music 15 ADVENTURE/Shoichiro Hirata feat. RayZy名義) EFFECT(pop'n music 16 PARTY♪/mu-Ray-ZY名義)- mu-Ray-ZYは村井聖夜とのユニット。 GuitarFreaks/DrumManiaDesert rain(GuitarFreaks V2 & DrumMania V2) Venus(GuitarFreaks V3 & DrumMania V3、Dance Dance Revolution SuperNOVA2/Tatsh + RayZY名義) You 〜Meaning All Orbit〜(家庭用 GuitarFreaks V3 & DrumMania V3/Gylay名義) White Sketchbook(GuitarFreaks V5 & DrumMania V5) その他雪螺旋 (i-revo限定公開のオリジナル楽曲) Love is Dead -Joker edit- feat. 桜井零士&Yuta(同人CD Tatsh 「Tatsh MUSIC COLLECTION -J-」収録曲) GRAVITATION(同人CD 有馬美咲 6th Album「ミルキーポケット」/有馬美咲&桜井零士名義) 最後の1ページ(CROSS×BEATS) tomorrow(crossbeats REV.) Change (オトレンジャー / TAKE-C名義) The Moment (オトレンジャー / TAKE-C名義) VTuber死なない -Living Dead ver. - (デジタル限定同人シングル エターナルJKよりぴchan「VTuber死なない」収録曲)
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カーンは多くの楽曲の作詞を手がけた: アカデミー歌曲賞受賞曲 1954年 – 第27回アカデミー賞『愛の泉』より「Three Coins in the Fountain」ジューリー・スタイン作曲、フランク・シナトラ演奏 1957年 – 第29回アカデミー賞『抱擁』より「All the Way」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、フランク・シナトラ演奏 1959年 – 第31回アカデミー賞『波も涙も暖かい』より「High Hopes」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、フランク・シナトラ、エディ・ホッジス演奏 1963年 – 第35回アカデミー賞『パパは王様(英語版)』より「Call Me Irresponsible」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、ジャッキー・グリーソン演奏 アカデミー賞歌曲賞ノミネート曲 1942年 – 第15回アカデミー賞『Youth on Parade』より「I've Heard That Song Before」ジューリー・スタイン作曲、マーサ・オドリスコル(マーガレット・ホワイティング吹替)演奏 1944年 – 第17回アカデミー賞『Follow the Boys』より「I'll Walk Alone」ジューリー・スタイン作曲、ダイナ・ショア演奏 1945年 – 第18回アカデミー賞『今宵よ永遠に(英語版)』より「Anywhere」ジューリー・スタイン作曲 1945年 – 第18回アカデミー賞『錨を上げて』より「I Fall in Love Too Easily」ジューリー・スタイン作曲、フランク・シナトラ演奏 1948年 – 第21回アカデミー賞『洋上のロマンス』より「It's Magic」ジューリー・スタイン作曲、ドリス・デイ演奏 1949年 – 第22回アカデミー賞『It's a Great Feeling』より「It's a Great Feeling」ジューリー・スタイン作曲、ドリス・デイ演奏 1950年 – 第23回アカデミー賞『ニューオリンズの美女(英語版)』より「Be My Love」ニコラス・ブロドスキー作曲、マリオ・ランツァ、キャスリン・グレイソン演奏 1951年 – 第24回アカデミー賞『Rich, Young and Pretty』より「Wonder Why」ニコラス・ブロドスキー作曲、ジェーン・パウエル、ヴィック・ダモーン演奏 1952年 – 第25回アカデミー賞『Because You're Mine』より「Because You're Mine』ニコラス・ブロドスキー作曲、マリオ・ランツァ演奏 1955年 – 第28回アカデミー賞『情欲の悪魔』より「I'll Never Stop Loving You」ニコラス・ブロドスキー作曲、ドリス・デイ演奏 1955年 – 第28回アカデミー賞『The Tender Trap』より「(Love Is) The Tender Trap」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、フランク・シナトラ演奏 1956年 – 第29回アカデミー賞『風と共に散る』より「Written on the Wind」ヴィクター・ヤング作曲 1958年 – 第31回アカデミー賞『走り来る人々』より「To Love and Be Loved」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲 1959年 – 第32回アカデミー賞『大都会の女たち(英語版)』より「The Best of Everything」アルフレッド・ニューマン作曲 1960年 – 第33回アカデミー賞『High Time』より「The Second Time Around」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、ビング・クロスビー、ヘンリー・マンシーニ演奏 1960年 – 第33回アカデミー賞『オーシャンと十一人の仲間』より「Ain't That a Kick in the Head?」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、レッド・ノーヴォ演奏 1961年 – 第34回アカデミー賞『ポケット一杯の幸福』より「Pocketful of Miracles」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲 1964年 – 第37回アカデミー賞『愛よいずこへ(英語版)』より「Where Love Has Gone」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲 (ゴールデングローブ賞にもノミネート) 1964年 – 第37回アカデミー賞『七人の愚連隊』より「My Kind of Town」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、フランク・シナトラ演奏 1967年 – 第40回アカデミー賞『モダン・ミリー』より「Thoroughly Modern Millie」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲 (ゴールデングローブ賞にもノミネート) 1968年 – 第41回アカデミー賞『スター!』より「Star」ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲 1973年 – 第46回アカデミー賞『ウィークエンド・ラブ(英語版)』より「All That Love Went to Waste」ジョージ・バリー作曲 (ゴールデングローブ賞にもノミネート) 1975年 – 第48回アカデミー賞『キャッシュ (1974年の映画)(英語版)』より「Now That We're In Love」ジョージ・バリー作曲 代表曲(アルファベット順) 「All My Tomorrows」 (with ジミー・ヴァン・ヒューゼン) 「素敵なあなた Bei mir bist du schoen」 (英語版 with ソール・チャップリン) (ショロム・セクンダ作曲) 1958年、『ある微笑(英語版)』より「A Certain Smile」(with ポール・フランシス・ウエブスター) 「Christmas Is For Children」 (with ゲイリー・ブルース) 1954年、「The Christmas Waltz」 (with ジュール・スタイン) 1959年、『Come Dance with Me!』より「Come Dance with Me」 (with ジミー・ヴァン・ヒューゼン) 1958年、『カム・フライ・ウィズ・ミー』より「Come Fly with Me」 (with ジミー・ヴァン・ヒューゼン) 1945年、「Day by Day」 (with ポール・ウエストン、アクセル・ストドール) 1953年、『ピーター・パン』より「フック船長はエレガント The Elegant Captain Hook」 1946年、『Sweetheart of Sigma Chi』より「Five Minutes More」 (with ジュール・スタイン) 1962年、『西部開拓史』より「Home in the Meadow」 グリーンスリーブスの歌詞を引用 1944年、『Glad To See You』より「アイ・ゲス・アイル・ハング・マイ・ティアーズ・アウト・トゥ・ドライ I Guess I'll Hang My Tears Out to Dry」 (with ジュール・スタイン) 1955年、『情熱の悪魔』より「I'll Never Stop Loving You」 (with ニコラス・ブロドスキー) 1945年、『Thrill of a Romance』より「I Should Care」 (with ポール・ウエストン、アクセル・ストドール) 「I Still Get Jealous」 (with ジュール・スタイン) 1945年、「イッツ・ビーン・ア・ロング・ロング・タイム It's Been a Long, Long Time」 (with ジュール・スタイン) 1945年、「Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow」 (with ジュール・スタイン) 「Let Me Try Again」 (with ポール・アンカ、カラベリ) 「Look to Your Heart」 (with ジミー・ヴァン・ヒューゼン) 1964年、「Only Trust Your Heart」 (with ベニー・カーター) 1955年、『Our Town』より「Love and Marriage」 (with ジミー・ヴァン・ヒューゼン) 「Mr. Booze」 (with ジミー・ヴァン・ヒューゼン) 「Papa, Won't You Dance with Me」 (with ジュール・スタイン) 1938年、「Please Be Kind」 (with ソール・チャップリン) 「Rhythm Is Our Business」 (with ソール・チャップリン) 1944年、「Saturday Night (Is the Loneliest Night of the Week)」 (with ジュール・スタイン) 1953年、『ピーター・パン』より「右から2番目の星 Second Star to the Right」 (with サミー・フェイン) 1953年、「Teach Me Tonight」 (with ジーン・ド・ポール) 1946年、「The Things We Did Last Summer」 (with ジュール・スタイン) 1959年、『ひとこと言って(英語版)』より「The Secret of Christmas」 (with ジミー・ヴァン・ヒューゼン) 1947年、『下町天国(英語版)』より「タイム・アフター・タイム Time After Time」 (with ジュール・スタイン) 1936年、「Until the Real Thing Comes Along」 (with ソール・チャップリン、アルバータ・ニコルス、マン・ホリナー、EFフリーマン) 1953年、『ピーターパン』より「You're a Lucky Guy」 (with ソール・チャップリン) 1953年、『ピーターパン』より「きみも飛べるよ! You Can Fly! You Can Fly! You Can Fly!」 (with サミー・フェイン) 1953年、『ピーターパン』より「あなたと私のママ Your Mother and Mine」(with サミー・フェイン) 他に、1972年のアニメ・ミュージカル映画『Journey Back to Oz』(ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲)の作詞、1982年のアニメ映画『オズの魔法使い』(久石譲作曲)の英語版の作詞を手がけた。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 08:46 UTC 版)
改訂版においては、全体で50曲もの楽曲が用いられているが、改訂時に新たに加わった曲も多い(曲名・オーケストレーション等にも一部変更が加えられている)。
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主な楽曲
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CHARAMEL(MV - YouTube) アルクナシ(MV - YouTube) チバニクル(MV - YouTube) ナントカナルシング(MV - YouTube) この他、ライブではふなっしーの楽曲が主に演奏される。
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主な楽曲
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ここでは、その年に牡丹峰楽団の出演で新たに創作された楽曲を中心に紹介する。カバー曲については、「カバー曲」で紹介する。
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主な楽曲
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ヴィットーリオ・モンティ作曲『チャールダーシュ』 ヨハン・シュトラウス2世のオペラ『騎士パズマン』から チャールダーシュ。
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主な楽曲
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麻丘めぐみ「恋のあやとり」 葵テルヨシ「にぎやかな孤独」 荒木由美子「フラストレーション」「UNHAPPY END」「夢あわせ」 アリス「愛しはじめて三ケ月」「愛は二人で」 杏里「風のジェラシー」「So Long」 石井聖子「ラストチークで泣かせて」 石川さゆり「ちょいと…」 石川ひとみ「秋が燃える」「にわか雨」「恋」「夢回帰線」 石野真子「GOOD-BYEは出発」 石原詢子「三日月情話」 五木ひろし「あしたも小雨」「罪と罰」 稲垣潤一「YOUR LIFE」 伊吹友里「哀愁岬」 今井美樹「年下の水夫」 岩崎良美「I THINK SO」 太田裕美「思い出の「赤毛のアン」」「熱風」「時間列車」 大月みやこ「巡る愛」「信じています」 岡本舞子「ナツオの恋人ナツコ」 荻野目洋子「無国籍ロマンス」「雨のメモリー」 柏原芳恵「恋はマシュマロ」「迷い子天使」「ひとりごと」「夏のロマンス」「太陽の季節」 門あさ美「ファッシネイション」 鹿取洋子「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」 可愛かずみ「春感ムスメ」「TOKYOふられ小町」「星屑のシネマ」 川口雅代「メモワール」 北川大介「菜七子」 北原佐和子「スィート・チェリーパイ」 工藤静香「悲しみのOCEAN」「終幕」 桑名正博「RAINな20才にさよならを」 倉橋ルイ子「ガラスのYesterday」「ラストシーンに愛をこめて」「悲恋歌」 桂銀淑「真夜中のシャワー」「ソファーにパジャマを座らせて」「ベサメムーチョ」「人魚伝説」「プリーズ…」 研ナオコ「蒼い秋」「レインな別れ」「空中ブランコ」 小泉今日子「Rock Me〜騒ぎたりない夜の為に」 郷ひろみ「洪水の前」「抱きあえば」 小柳ルミ子「来夢来人」「通りゃんせ帰りゃんせ」「乱」(「FUMIKO」名義。石川ひとみ「恋」の別作詞版) 西城秀樹「色づいた果実」「エンドレス・サマー」「涙のスローモーション」 榊原郁恵「夢みるマイ・ボーイ」 坂本冬美「うずしお」 佐良直美「出逢いとさよなら」 しばたはつみ「合鍵」「華やかな誘惑」 シブがき隊「スシ食いねェ!」 子門真人「今日もピカピカ」「四季の手紙」 ジャッキー吉川とブルーコメッツ「恋の星座」 シャワー「Do・up・愛・ing」 ずうとるび「みかん色の恋」「恋があぶない」「太陽の季節」「初恋の絵日記」 鈴木聖美 with Rats&Star「ロンリー・チャップリン」「TAXI」 鈴木ヒロミツ「愛に野菊を」 瀬川瑛子「懲りない私」 芹洋子「愛の国から幸福へ」 高田みづえ「ゆれて哀しい恋だから」 高見知佳「赤い涙」 タケカワユキヒデ「ドキ・ドキ・サマー・ガール」 中森明菜「ピ・ア・ス」「処女伝説」 西田あい「愛が足りなくて」「翔べない踊り子」 野口五郎「泣き上手」 早見優「KISS ME PLEASE」 日髙のり子「初恋サンシャイン」 ピンク・レディー「ピンク・タイフーン (In The Navy)」(日本語詞) 藤井香愛「東京ルージュ」「モナリザ〜微笑みをください〜」「シャボン玉」 堀江美都子「Morning mirror」「Sexy Rain」「Catch Me Tonight」「ピリオド」 南沙織「愛はめぐり逢いから」 ミミ萩原「STAND UP」 森川由加里「Who are you?」 山口百恵「LIVERPOOL EXPRESS」 ヤング101「怪獣のバラード」 藤島新&ヤング101「愛の限界」
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/19 23:03 UTC 版)
「あなたは知らないの(당신은 모르실거야)」1975年、作詞・作曲:吉屋潤 ※2001年にアイドルグループのピンクルがカバー。 「カムスグァン(감수광)(カンスガンと表記することがある)」1977年、作詞・作曲:吉屋潤 ※済州方言で「行きますか?」を意味する。2014年に済州山地川噴水広場に歌碑が建立された。 「あなただけを愛して(당신만을 사랑해)」1977年、作詞・作曲:吉屋潤 「本当に本当に好きよ(진짜 진짜 좋아해)」1977年、作詞:文如松、作曲:吉屋潤 「ティティパンパン(뛰뛰빵빵)」1977年、作詞・作曲:吉屋潤 「第三漢江橋(제3한강교)」1979年、作詞・作曲:吉屋潤 ※2010年代の映画「江南1970」や「タクシー運転手」に使用された。 「夜明けの雨(새벽비)」1979年、作詞・作曲:吉屋潤 「熱情(열정)」1986年、作詞:梁仁子、作曲:金熙甲 「青い国(파란나라)」1986年、作詞:池明吉、作曲:金明坤 ※邦題はJASRACデータより(カムスグァンを除く)
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※括弧内はゲームで表記される作曲者名。 ※iconoclasmはwacとのユニット名。 ※OutPhaseはTaQとのユニット名。 ※星野奏子 with The BANDはTatsh,DJ Yoshitaka,Mr.T,星野奏子とのユニット名
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「メガ・エナジー・マン」の記事における「主な楽曲」の解説
A-BEAT Cレーベル MEGATON MAN FIRE SEVENTIES FLAME ON THE FIRE BACK ON THE ROCKS GET ME POWER TAKE ME LIKE A WILD BOY TAKE ME BACK TO TOKYO SEX ALL OVER THE PHONE BURNING DESIRE NIGHT FEVER 「DAVE RODGERS & MEGA NRG MAN」名義。G.Pasquiniと合同でボーカルを担当している。 INTO THE FIRE WELCOME TO THE MUSIC GRAND PRIX I CAN BE YOUR DEE JAY EXPRESS LOVE READY TO GO IN THE FLAME OF FIRE RAISING LOVE SUPERTONIC LADY ROCK ON FIRE GO GO'S MUSICレーベル ROCK ME AngraのギタリストであるKiko Loureiroを起用。GO GO'S MUSICからの第一弾楽曲。 RED LIGHT AND SEX JAPANESE GIRL DIMA MUSICからリリース ROCKETMAN
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 04:44 UTC 版)
「ドナ」(1972) - "Donna" 10㏄としてのデビュー曲であり、ドゥーワップ風の最初のヒット曲。ビートルズの「オー!ダーリン」に似ているとよく言われる。全英2位。当初、"Waterfall"のB面としてアップル・レコードに持ち込まれたが拒否され、"Donna"をA面としてUKレコードに持ち込み、採用された。ロルのファルセット全開の曲であるため、分裂後は長い間ライヴのレパートリーから外されていたが、グレアム主導の2002年のライヴから復活。曲中の電話のベルを携帯電話の着メロにアレンジしたり、全編をアカペラで歌うなど、工夫を凝らしている。 「ラバー・ブレッツ」(1973) - "Rubber Bullets" 初の全英1位を獲得したサード・シングル。ジェームズ・キャグニーが出演した古い映画などにインスパイアされて書かれたが、BBCは北アイルランド紛争の歌だと解釈して、この曲を放送禁止にした。結果的にはそれが幸いして売れたともいわれている。リード・ボーカルはロルだが、他の3人も要所要所で印象的なヴォーカルを聴かせている。なお、現在国内CDでの表記は「ブレッツ」で統一されているが、旧表記の「ブリッツ」の方が原音に近い。 「ウォール・ストリート・シャッフル」(1974) - "The Wall Street Shuffle" 6枚目のシングルで、エリック=グレアム コンビの作品としては初めて全英トップ10に入った(10位)。発表当初からコンサートでの定番曲で、10ccのコンサートでは最も数多く演奏された曲となっている。 「アイム・ノット・イン・ラヴ」(1975) - "I'm Not in Love" 1970年代の10ccを代表する大ヒット曲。もともとは「架空の映画のサウンドトラック」というコンセプトでリリースされた『オリジナル・サウンドトラック』中の1曲。アメリカのFMのDJ達がこの曲を流したことに気を良くしたレコード会社がすぐにシングルカットをメンバーに要求したが、「ライヴであの楽曲のクオリティーを表現出来ない」として最後までメンバーはシングルカットに難色を示していた。この曲はビルボード・週間シングルチャートで3週連続第2位(1975年7月26日付~8月9日付)。なお全英ではNo.1になっている。バックに流れる幻想的なコーラスはグレアム、ケヴィン、ロルの3人の声をテープ編集により624人分(3人×13音階×16トラック)に増幅して作成された(エリックはミキシングを担当した)。なお、古い評論やライナーノーツでこのマルチトラック・ボイスがギズモによる効果のように記載されたものがあるが、この曲にはギズモは使用されていない。1991年にウィル・トゥ・パワー(英語版)がカヴァーし、こちらもヒットしている。 「人生は野菜スープ」(1975) - "Life Is a Minestrone" 日本語タイトルは、ミネストローネを野菜スープと和訳している。全英7位、ベルギー15位、オランダ17位。アメリカでは同時期には発売されず、『びっくり電話』収録の「レイジイ・ウェイ」とのカップリングで1976年に発売されている(104位)。 「電話を切らないで」(1976) - "Don't Hang Up" 4人時代にリリースされた最後のアルバム『びっくり電話』のラストを飾る1曲。曲の最後は電話を切られたように突然終わる。シングルカットはされていないが印象的な曲である。この曲はドラムのケヴィンがボーカルを務める。 「愛ゆえに」(1977) - "The Things We Do for Love" ゴドレイとクレームが抜けた後「これじゃ10ccじゃなくて5ccだ」などと揶揄されたが、残ったエリックとグレアムはメンバー補充でグループを建て直し、2人の共作による「愛ゆえに」をリリース。この曲は1977年に全米第5位を記録している。 「トロピカル・ラブ」(1978) - "Dreadlock Holiday" エリックの友人である、ムーディー・ブルースのジャスティン・ヘイワード(英語版)が休暇中にジャマイカで遭遇した体験談をもとに、グレアムが書いた曲で、全英1位を獲得した(全米44位)。レゲエを取り入れたロックの代表曲として、その種のコンピレーションアルバムにはしばしば取り上げられている。リード・ボーカルはグレアム。「rockin'on」2019年2月号のグレアム・グールドマン・インタビューで「3曲(全英)ナンバー・ワン・シングルがあっても、3曲ともシンガーが違う」と語っているのは、この「ラバー・ブレッツ」=ロル、「アイム・ノット・イン・ラヴ」=エリック、「トロピカル・ラブ」=グレアムを指している。コンサートでは、最後の「I don't like ●●」の部分に会場の都市名を歌い込み、観客へのサービスとしている。なおDreadlock(ドレッドロック)とはレゲエ・ミュージシャンやラスタファリアンでおなじみのヘアスタイルであり、ここではジャマイカ人全般を指しているものと思われる。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 05:39 UTC 版)
NONONO(作詞・作曲:甲本ヒロト) 少年の詩(作詞・作曲:甲本ヒロト) ロマンチック(作詞・作曲:甲本ヒロト) 人にやさしく(作詞・作曲:甲本ヒロト 初期のタイトルは「がんばれのうた」) コーツの最後の曲。 初披露時はタイトルがついておらず、さらには後半部分の歌詞がまだできておらず、「ラララー」で押し通して歌った。 Oh destination(作詞・作曲:甲本ヒロト、亀山哲彦) 山本正之のアルバム『アノ世ノ果テ』の「過ぎし日のロックンロール」において「曲中曲」の形で収録されている。 またTOKYO STRAIGHT BANDに「OH!DESTINATION」というタイトルでカバーされ、アルバム『ALL OR NOTHING』に収録されている。 アヲハタオレンジマーマレード(作詞・作曲:亀山哲彦) 当時、企業を題材にした歌を作るのが流行っており、当時活躍していたバンドのロンドンタイムスも似たような曲をやっており、コーツのメンバーだった亀山が演奏することもあった。 涙のサタデーナイト KISS 歌詞中の「ホミー」(「フォーミー」ではないと後に亀山が語っている。)とは沖縄の方で女性器のことを指す。 わからない TVアニメ「らんぽう」のエンディングテーマの作詞・作曲のオファーが、当時ザ・コーツだった甲本に来た。(後に本人がそう語っている。)「わからない」はその時作られたのだが、デモテープの段階で却下されている。 思うままに(作詞・作曲:亀山哲彦)(ラウンドアバウトからの継承曲) Please オリジナル曲 さてどうする Don't Ever Change You've Really Got A Hold On Me (スモーキー・ロビンソンのカバー。) Belsen Was A Gas (セックスピストルズのカバー) My Way (フランク・シナトラのカバー ) All My Loving (ビートルズのカバー) STANDARDS Suzie Que ソウルマン My generation Stop your sobbing (キンクスのカバー) マッハバロン主題歌のカヴァー 二人のテーマ 1,2,3,4の歌 他 なお、山本のアルバム『才能の宝庫』収録の「セッション」の演奏を担当したのは、録音された1990年当時既に解散していたザ・コーツのメンバーである(甲本はブルースハープ及びコーラスを担当)。また、演奏を先に録音する過程で甲本がボーカルを担当したテストバージョンも存在しており、『蔵出・山本正之作品大全集』に収録されている。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 07:02 UTC 版)
「ZEPPET STORE」の記事における「主な楽曲」の解説
lacerate your brain『Swing、Slide、Sandpit』のオープニング・ナンバー。hideが衝撃を受け、『hideのオールナイトニッポンR』の最終回でもオン・エアされた。また、2002年発表のベストアルバム『Singles&Rare 1994~2001』にも収録され、ライブでもよく演奏された。 SOMETHINGS SIMPLY VANISH『716』に収録されたナンバーで、生前hideが最も気に入っていた曲。 DONT' ASK ME WHYメジャー4作目のシングル曲。日本語詞。アニメ『AWOL』エンディングテーマ、『出動!ミニスカポリス』テーマソングに起用された。hideいわく「この曲を聴いて100回くらい泣いたかもしれない」 ROSEhideの死後にリリースされた6作目のシングル。日本語詞のバラードナンバー。7つものタイアップがついた。 もっともっと7作目のシングル曲。『ポップジャム』1999年5月度エンディングテーマに起用された。 遠くまで8作目のシングル曲。日本テレビ系のドラマ『甘い生活。』のエンディングテーマとして起用された。 DEARLYセカンド・アルバム『CLUTCH』に収録されたナンバー。木村自身が「hideさんに捧げた曲」と公言している。
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 01:51 UTC 版)
ノサップ岬(1989年6月21日)デビュー曲 男の謎(1991年2月1日) この2作は日本コロムビアから発売(廃盤)。 ふくおかラプソディ(長谷川友子と「もんモコ」としてリリース) あした天気になぁれ!(中村美由紀と「Monaka」としてリリース) この2作は前述の番組から発表された作品。RKBエリア内のレコード店で販売。 RKB制作作品 夢 かなうまで! 吉幾三プロデュース「惚れとっちゃん」「昭和時代の男節」(2016年秋)
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主な楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 14:20 UTC 版)
私のおこりんぼさん(Stizzoso, mio stizzoso)女中・セルピナのアリア。全音楽譜出版社が出版するアンソロジー歌曲集、『イタリア歌曲集』第4巻に収録されている。
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主な楽曲(キャラソン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/05 00:24 UTC 版)
2005年 ゲーム『Memories Off #5 とぎれたフィルム』よりDissolve(井ノ上奈々)作詞、作曲、編曲 2006年 ゲーム『つよきす 〜Mighty Heart〜』より瞳に語るもの(青山ゆかり) なないろ(草柳順子) 2007年 ゲーム『はぴねす! でらっくす』より魔法の宝石箱(榊原ゆい) 負けないよ!(成瀬未亜) 新しい足跡(伊藤静) PCゲーム『いつか、届く、あの空に。』より羅針盤(コンパス)(遠井実瑠) 星が降る時(韮井叶) テレビアニメ『この青空に約束を― 〜ようこそつぐみ寮へ〜』より言葉に出来なくて…(こおろぎさとみ) オレンジの空(中田順子) you…(ひと美) 星のとなりに(名塚佳織) 2008年 テレビアニメ『かのこん』よりカラフル(川澄綾子) 2009年 テレビアニメ『にゃんこい!』よりこころスイッチ(白石涼子)作曲 PCゲーム『はぴとら -Happy Transportation-』よりMy Darling♥(遠見はるか)作曲
※この「主な楽曲(キャラソン)」の解説は、「濱田智之」の解説の一部です。
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