別ヴァージョン
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「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」の記事における「別ヴァージョン」の解説
日本では、ポリスの2度目の日本公演に伴い、「来日記念盤」と銘打って「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」の日本語詞のヴァージョンがリリースされた(日本語詞は湯川れい子が担当している)。このヴァージョンはスタジオ・アルバムには未収録で、1997年発売のベスト・アルバム『ベスト・オブ・スティング&ポリス』の日本盤ボーナスCDにおいて初CD化された。 また、Ele Juarezが訳詞を担当したスペイン語詞のヴァージョンも存在し、メキシコやコロンビア等では、B面に英語詞のオリジナル・ヴァージョンを収録したシングルとしてもリリースされた。
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別ヴァージョン
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「セイ・ユー、セイ・ミー」の記事における「別ヴァージョン」の解説
リッチーが自身のヒット曲をカントリー・アレンジで再録音したアルバム『ベスト・デュエット〜タスキーギ』(2012年)では、本作もリメイクされており、アメリカ盤にはジェイソン・アルディーンとのデュエット、ヨーロッパ盤および日本盤にはラスマス・シーバック(英語版)とのデュエットが収録された。後者はデジタル・シングルとしてもリリースされ、デンマークのシングル・チャートでは7週トップ40入りして、最高3位を記録した。
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別ヴァージョン
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「テクノポリス (YMOの曲)」の記事における「別ヴァージョン」の解説
シングルカット・ヴァージョンと、アルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』収録ヴァージョンは、以下の違いがある。 ローランドのフランジャー(品番:SBF-325)によりフランジングが施されている。 アナログシンセサイザーのアープ・オデッセイを使った手弾きメロディが重ねられている。 演奏時間が24秒ほど短くなっている。 1:17辺りに、アルバム・ヴァージョンには無かった、3人のヴォコーダーによるガヤが収録されている。 アルバム・ヴァージョンではフェイドアウト直前(3分55秒付近)に「テクノポリス」と囁いている声が聞こえる。 海外発売分でシングル・ヴァージョンを収録したシングル盤は、「COMPUTER GAME(THEME FROM THE INVADERS)」イギリス盤の(音源は、冒頭にCOMPUTER GAME(THEME FROM THE INVADERS)が挿入されている"FIRECRACKER")サードプレス盤(ファースト、セカンドプレス盤はアルバム・ヴァージョン)収録B面のみ。 1995年12月に発売された海外でのシングル音源を収めたコンピレーション『オーヴァー・シーズ・コレクション』にも収録されている。
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別ヴァージョン
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「グッド・ヴァイブレーション」の記事における「別ヴァージョン」の解説
1990年に発売された、『スマイリー・スマイル』と『ワイルド・ハニー』の2 in 1による再発CDで、「グッド・ヴァイブレーション」の別ヴァージョン2曲がボーナス・トラックとして収録された。「ヴァリアス・セッションズ」と題されたヴァージョンは、様々なレコーディング・セッションからの音源を編集したもので、「アーリー・テイク」は、シングルおよび『スマイリー・スマイル』で発表されたものとは、歌詞が大幅に異なる。 ブライアン・ウィルソンは、後にソロ名義で『スマイル』を再録し、2004年に発表。同作に収録された「グッド・ヴァイブレーション」のセルフ・カヴァーは、前述の「アーリー・テイク」に近い歌詞で歌われ、『ペット・サウンズ』でブライアンと共同作業を行ったトニー・アッシャーが、ソングライターとしてクレジットされている。 2011年に発表された『スマイル・セッションズ』のディスク1では、ブライアン版にほぼ即した形での編集となっているが、歌詞およびヴォーカルはオリジナルのままとなっている。また同作コレクターズ・ボックスのディスク5は、本曲のセッションのみで占められている。
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