ソロ名義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 14:33 UTC 版)
CDシングル(同人) Dragoon(2014年4月) うきうき☆ワンダーランド(2014年7月7日) やくそく(2014年12月23日) ing(2016年8月13日) キミ想い、時ドキ(2016年12月29日) Rainbow Rainbow(2018年8月11日) イメージDVD(同人) くろねこす(2016年8月13日) 写真集(同人) KURONEKO(2012年12月31日) 俺のくろねこがこんなに黒猫なわけがない(2013年8月11日) assent(2014年8月17日)共演:ないる 黒髪少女(2014年8月17日) 君と。(2014年12月30日) なつねこし(2015年8月16日) 忍者ッス。(2015年8月16日) CUTE(2015年12月31日) KABANERI(2016年8月13日) 夢見るにゃんこ(2016年8月13日) Black Butler(2016年12月29日) Meganekoshi -君と眼鏡と休日と(2016年12月29日) KLAB 黒タイツの本(2017年8月11日) 月と猫(2017年8月11日) 黒タイツの本-愛蔵版-(2017年12月29日) マフラーとタイツ(2017年12月29日) おおきな自宅展示用 黒タイツの本 特大(2018年7月16日) ショートパンツの本1、2(2冊)(2018年8月11日) 同人出典はまんだらけ通販を閲覧。 写真集(出版社) KURONEKO(主婦の友インフォス、2017年10月12日)ISBN 978-4074268009 パンツ専門ポーズ集 パンツが大好きだから、大至急パンツを描きたい!(玄光社、2018年4月7日)- デザインADとして参加。ISBN 978-4768309056
※この「ソロ名義」の解説は、「くろねこ」の解説の一部です。
「ソロ名義」を含む「くろねこ」の記事については、「くろねこ」の概要を参照ください。
ソロ名義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/11 08:54 UTC 版)
『AFTER THE MATTER』 1984年 レコード、再発CD化 2001年3月29日 HARV-0002 penelope 吉良がデビュー前に自主制作したアルバム。「ポーランド」「オハイオ殺人事件」の初期バージョンを含む。ZABADAKメンバーの上野、松田のほか、収録曲「夜」のヴォーカルに高橋久美子(後のクミコ)が参加している。このアルバムで第3回PARCOオルガン坂大賞に応募し、ZABADAKデビューのきっかけとなった。2001年に所属事務所penelopeがCD化して再発。 『賢治の幻燈』 1995年9月21日 NTT出版/ポリスター PSCN-5032 宮沢賢治の童話を題材としたコンセプチュアル・アルバム。この作品とリリースにより、後の演劇集団キャラメルボックスとの繋がりが生まれた。一般的にはソロ名義での作品とされるが、ZABADAKの公式サイトではオリジナルアルバムの一つとして明記されている。なお、ジャケットには吉良プロデュースとあるが、帯には「Music: ZABADAK」と明記されている。 『ケンジ先生』 1998年8月27日 ネビュラプロジェクト CBST-00003 演劇集団キャラメルボックス公演「ケンジ先生」、オリジナルサウンドトラック 『怪傑三太丸』 1999年9月2日 ネビュラプロジェクト CBST-00005 演劇集団キャラメルボックス公演「怪傑三太丸」、オリジナルサウンドトラック 『La Compagnie“A-n”「祈りのあとに」オリジナルサウンドトラック』AN-0001 演劇ユニット「ラ・カンパニー アン」が1999年から2005年にかけて行った公演のサントラ。 『THE BLEEP BROTHERS』2002年3月2日 HARV-0004 GARGOYLE 映画『ピーピー兄弟』サウンドトラック
※この「ソロ名義」の解説は、「吉良知彦」の解説の一部です。
「ソロ名義」を含む「吉良知彦」の記事については、「吉良知彦」の概要を参照ください。
ソロ名義(1998年 - 現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 23:04 UTC 版)
「ロブ・ゾンビ」の記事における「ソロ名義(1998年 - 現在)」の解説
1996年、テレビ・シリーズの『Xファイル』の企画アルバム「Songs in the Key of X: Music from and Inspired by the X-Files」にロブ・ゾンビ名義でアリス・クーパーとの「Hands of Death (Burn Baby Burn)」を発表、これがソロ名義の最初の作品とされている。 1998年、エグソダス、テスタメントなどのバンドでドラムを担当し、ホワイト・ゾンビのラスト・アルバムにも参加したジョン・テンペスタ、リグス(ギター)、ブラスコ(ベース)とともにロブ・ゾンビ名義でのファースト・アルバム「ヘルビリー・デラックス」を発表(プロデュースはスコット・ハンフリー)。ビルボードのアルバム・チャート・トップ200初登場5位、アメリカ国内だけでも300万枚を売り上げる大ヒットとなる。「マリリン・マンソンのブレイクはロブ・ゾンビが不在だったから」とまで言われ、発売前から異常な注目を集めていた。1999年、オジー・オズボーンのオズフェストに参加してセカンド・ライナーを務めた。また「ヘルビリー・デラックス」のリミックス・アルバム「アメリカン・メイド・ミュージック・トゥ・ストリップ・バイ」を発表。ジャケットの女性は当時ガールフレンドだった妻のシェリー・ムーン・ゾンビ。ジャケットは水着のありなしで2種類ある。初登場38位、また1999年公開の映画『マトリックス』にも劇中で「Dragula (Hot Rod Herman Remix)」が使用されている。 2001年、カルト映画のヒーローエド・ウッド作品をアルバム・タイトルにした「ザ・シニスター・アージ」を発表。ビルボード・アルバム・チャート初登場8位。ゲストにミックス・マスター・マイク、トミー・リー、Slayerのケリー・キング、そしてオジー・オズボーンが参加したヘヴィー・メタル・サウンドのアルバムとなった。同年オジ-・オズボーン、マリリン・マンソンとのトリプル・ヘッドライン・ツアーを決行。2002年、オズフェストに参加。セカンド・ステージのヘッド・ライナーを務め、世界ツアーを行う。 2003年には自ら監督を務めたエクスプロイテーションホラー映画『マーダー・ライド・ショー』を、2005年に『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』を制作している。両者共に主演は妻のシェリー・ムーン・ゾンビである。 2005年に音楽活動を再開。マリリン・マンソンのギタリストJohn 5、アリス・クーパーのドラマーのTommy Clufetosを迎え入れ、新たなメンバーで新曲の制作を開始した。2006年にこれまでで最も実験的なアルバム「エデュケイテッド・ホーセズ」を発表、アルバム・チャート初登場5位を記録する。ツアー終了後は再び映画製作に携わり、2007年公開の映画ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノの映画『グラインドハウス』のチャプター「ナチ親衛隊の狼女」(予告編)の監督を担当、そして長編フィルム監督作品となるスプラッター映画の名作『ハロウィン』のリメイク『ハロウィン』が2007年8月31日に公開された。この作品はアメリカ国内の劇場で初日で1000万ドルの売り上げを記録、2007年8月31日~9月2日の全米映画興行収入ランキングは2650万ドルで初登場1位となった。 2009年8月28日には『ハロウィンII』が全米公開され、全米映画興行収入ランキングでは初登場2位で前作同様、興行的にも評価された。マイケル・マイヤーズ役を演じている、タイラー・メイン(Tyler Mane)が前作に続き2メートル5センチの長身を生かし迫力の演技を披露している。 また、同じく2009年にはTVアニメ『Rob Zombie's The Haunted World of El Superbeasto』の監督も務めた。本作は妻のシェリー・ムーン・ゾンビがアニメキャラとして登場、主演を務めている。 2012年、映画『ロード・オブ・セイラム』が公開され、5thアルバム「戦慄のラット・ヴェンダー」がリリースされた。 かねてより制作中の映画『Rob Zombie's Tyrannosaurus Rex』の公開。 日本でのコンサートは、ホワイトゾンビ時代の1994年にパンテラのオープニングアクトとして来日。ソロ・アーティストとしては2009年にLOUD PARK09に参加し、単独公演も行っている。 2016年4月に、6thアルバム「The Electric Warlock Acid Witch Satanic Orgy Celebration Dispenser」がリリース予定。また映画「31」はサンダンス映画祭で2016年1月に発表され、全米公開は2016年9月。
※この「ソロ名義(1998年 - 現在)」の解説は、「ロブ・ゾンビ」の解説の一部です。
「ソロ名義(1998年 - 現在)」を含む「ロブ・ゾンビ」の記事については、「ロブ・ゾンビ」の概要を参照ください。
ソロ名義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 13:43 UTC 版)
#発売日タイトル収録曲備考12015年8月23日 愛憎? かたよったあい 消えるよ ラブソング 愛憎? 作詞・作曲:シバノソウ編曲:that's all folks2017年、300枚が完売した為廃盤。 22016年7月3日 本当はバンドが組みたかった intro 本当はバンドが組みたかった 2015 ダメな日記 オリオン(作曲:that's all folks) harem end. スクールフィクション 作詞・作曲:シバノソウ編曲:that's all folks2017年5月、300枚が完売した為廃盤。 32016年11月1日 スクールフィクション/2015 スクールフィクション 2015 作詞・作曲:シバノソウ編曲:that's all folksアルバム"本当はバンドが組みたかった"より2曲を完全再録、シングルカット。 42017年3月30日 ポップ、ロック、セブンティーン。 オレの前前前世 カレンダー soda. 別れ話(作曲:that's all folks) 文学的な私、九十九里浜 信号 作詞・作曲:シバノソウ編曲:that's all folks2017年3月30日に行われたシバノソウ初ワンマン&レコ発ライブにて発売。 2017年3月30日 シバノソウ 弾き語りデモ オレの前前前世 カレンダー soda. 別れ話(アカペラ/作曲:that's all folks) 文学的な私、九十九里浜 信号 作詞・作曲:シバノソウ2017年3月30日に行われたシバノソウ初ワンマン前売予約者特典として配布される。ミニアルバム"ポップ、ロック、セブンティーン"収録曲の弾き語り一発録り音源。 52017年5月21日 Re:愛憎? かたよったあい 消えるよ ラブソング 愛憎? school days◎ 作詞・作曲・演奏:シバノソウ2015年に発売された"愛憎?"を弾き語りにて完全再録。活動初期に歌っていた"school days◎"を加えて発売した。2017年5月21日に行われたタワーレコード下北沢店でのインストアライブより販売が開始される。 62018年2月20日 18歳 18歳(作詞・作曲:シバノソウ、編曲:that's all folks) もう忘れたい(作詞:シバノソウ、作曲・編曲:志賀ラミー) 天国(作詞・作曲:シバノソウ、編曲:that's all folks) telepathy(作詞・作曲:シバノソウ) タワーレコード渋谷店にて店頭限定販売。 72018年2月28日 泣き疲れて朝が来る 泣き疲れて朝が来る(作詞・作曲:シバノソウ) 天井(作詞・作曲:シバノソウ) 青がにじむ頃(作詞・作曲:中村もも) ミドルオブ(作詞:西ヶ谷源市、作曲:that's all folks/that's all folksカバー) End of Summer(作詞・作曲:シバノソウ、編曲:that's all folks) 82018年9月12日 EVERGREEN EVERGREEN(作詞・作曲:シバノソウ、編曲:ヤブユウタ) 青がにじむ頃(作詞・作曲・編曲:中村もも) スクールフィクション(作詞・作曲:シバノソウ、編曲:that's all folks) 18歳(作詞・作曲:シバノソウ、編曲:that's all folks) 毎日が夏休み(作詞・作曲:シバノソウ、編曲:菅梓) タワーレコード渋谷店及びオンラインにて販売。CD-Rではなくプレス盤での作品となる。
※この「ソロ名義」の解説は、「シバノソウ」の解説の一部です。
「ソロ名義」を含む「シバノソウ」の記事については、「シバノソウ」の概要を参照ください。
ソロ名義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 08:13 UTC 版)
※この「ソロ名義」の解説は、「矢野有美」の解説の一部です。
「ソロ名義」を含む「矢野有美」の記事については、「矢野有美」の概要を参照ください。
ソロ名義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 06:45 UTC 版)
「ウリ・ジョン・ロート」の記事における「ソロ名義」の解説
From Here To Eternity (1998年) ※コンピレーション。1991年の未発表アルバム『Aquila Suite – 12 Arpeggio Concert Etudes for Solo Piano』を含む3枚組 『トランセンデンタル・スカイ・ギター〜天上の至楽』 - Transcendental Sky Guitar Vol. I & II (2000年) ※ライブ 『レジェンズ・オブ・ロック〜ライヴ・アット・キャッスル・ドニントン』 - Legends Of Rock: Live At Castle Donington (2002年) ※ライブDVD & CD 『メタモルフォシス〜天界の旅』 - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons (2003年) 『ザ・ベスト・オヴ・ウリ・ジョン・ロート』 - The Best Of Uli Jon Roth (2006年) ※コンピレーション 『アンダー・ア・ダーク・スカイ』 - Under a Dark Sky (Sky of Avalon) (2008年) 『スコーピオンズ・リヴィジテッド』 - Scorpions Revisited (2015年) 『トーキョー・テープス・リヴィジテッド〜ウリ・ジョン・ロート・ライヴ・アット・中野サンプラザ』 - Tokyo Tapes Revisited - Live in Japan (2015年) ※ライブDVD & CD
※この「ソロ名義」の解説は、「ウリ・ジョン・ロート」の解説の一部です。
「ソロ名義」を含む「ウリ・ジョン・ロート」の記事については、「ウリ・ジョン・ロート」の概要を参照ください。
ソロ名義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 05:15 UTC 版)
東芝EMI 『SHADY』(1976年8月5日)(プロローグ/影絵の街/冬のポスター/私は何色/届かない春/とまり木/冥想/風の中/私を呼んで/追いかけてきたけれど/遠くの光が…) 『MIND DROPS』(1977年6月5日)(太陽のひとりごと/涙の雨/BYE BYE MR. RANDOM/うわさの男/夢子とかげろう/BOOMING CRACKER/旅/偶然/初恋の通り雨/さよならを言うために) 『STOP MOTION』(1978年7月5日)(センセイション/ジョーイの舟出/嵐を起こして/ドランク ダウン/来夢来人/ストップ モーション/春の予感〜I've been mellow/悪魔がささやく/もどかしい夢/ラストキッス) 『PRISMY』(1978年11月5日)(あなたはショッキング・シャイン/気分を変えて/パーフェクト・ゲーム/気紛れ予報/テンダーレイン/コズミック・ブルー/少年の日のメリーゴーランド/白夜/テンプテーション/私は愛を唄わない) 『LITTLE FANTASY』(1979年10月5日)(FOR YOU/LITTLE FANTASY/BLUE CITY/香港紙人形/RAIN WALTZ&LOVING YOU/ジェシー/スローダンシング/少年の炎を消さないで/心にメイクアップ/午前五時の旋律) ポニーキャニオン 『MERIDIAN-MELON』(1980年9月6日、CD版1991年3月13日)(Jupiter/21世紀のシンデレラ/Dreaming Flight/ジプシーローズ/冬枯れ…/キ・ラ・メ・キFeeling/You…魂のままに/around/CINEMATIC DOLL/オリビアを聴きながら) 『HOT BABY』(1981年5月5日)(Love is Easy/身体に残るワイン/キャッツアイ/限りない憎しみの果てに/Angela/Prism Train/Wonder In Love/蒼夜曲) 『Air Kiss』(1981年12月5日)(Deep/グラスのルージュ/Foggy Night/銀幕の恋人/純情/Flash Back/ハートの色は海の色/Just Once Again)※同アルバムにはシングルレコードの付録あり。曲はクリスマスソング。 『Shot』(1982年11月5日)(I'm a Lady Tiger/ごめんねDarling/漂流者へ/WHO?/Stop My Love/It's Easy If You Try/My Song for You/Morning Walker/手をあげろ!/After the Show) 『Miracle』(1983年8月21日)(MIRACLE/舞夢/シャワールームトリック/Tender Light/Thrill In The Night〜天使のように〜/愛に恋 Love Is Gonna Get You/Bad Boy,Bad Girl/You Can Climb The Mountain IN N.Y./小舟のようにLoving You/舞夢の魔法使い) 『POINTS』(1983年12月5日)(春の予感/月の浜辺〜マヤマヤ・ビーチ〜/あなたの空を翔びたい/風を見つめて/Lady/地中海ドリーム/パステル・ラブ/化粧なんて似合わない/Heart & Hard〜時には強く時にはやさしく〜/ひとりぼっちのクリスマスソング) 『Plastic Garden』(1984年9月21日)(Plastic Garden/Like a Stone/Cottonが笑った/Judy/Vitamin/鉄の女/Male, Female/生まれたてのイブになれ/Plastic Garden デ〜ジャブ〜) 『10番目のミュー』(1985年9月18日)(小さな神話 You can do it/天使のウィンク/遅すぎたメタモルフォーゼ/Dragon Ride/上海湾物語/冒険少年への誘い/あまのじゃくにきをつけて/笛の聞こえた夜/ここが楽園/鐘を鳴らして) 『THE BEST』(1985年12月5日)(天使のウィンク/遅すぎたメタモルフォーゼ/鐘を鳴らして/恋するマリンパーク/ジューディ/愛に恋 Love Is Gonna Get You/舞夢/ゴメンネDarling/マイ・ソング・フォー・ユー/蒼夜曲セレナーデ/オリビアを聴きながら/キ・ラ・メ・キFeeling/地中海ドリーム/あなたの空を翔びたい) 『POINTS-2』(1986年3月5日)(曇のち晴れ/ボーイの季節/涙を海に返したい/恋は行方不明/Summer Beach/Know How/微風のメロディー/夏の幻影/Air Mail/時に愛は) 『Kids』(1986年10月21日)(Com'on Mamy/そばかすうさぎ/Jungle Gym/St. Valentine’s day Rhapsody/浪漫ロマン/お待たせKids News/シャイネスボーイ/流れ星が好き/もう妖精じゃない/Kids) 『時間地図』(1987年9月21日)(Moon/Time Come Round/Without You/Rainbow Tree/ジャスース フィッ ハレーム/スーク マシュクーク/Just In Time/Yesterday’s Gone/時の子守り唄/YAHOOO!!) 『lapis lazuli』(1988年2月21日)(Tender Light/夏の幻影/漂流者へ/小舟のようにLoving you/身体に残るワイン/オリビアを聴きながら/Judy/遅すぎたメタモルフォーゼ/蒼夜曲/星の降る街) 『Dinner's Ready』(1988年12月7日)(五つ数えたら/Change Of Mind/さよならの乾杯/美味しいLife Style/Angel Comes Along(天使が帰ってきた夜)/Prom Night/抜け出したスクリーン/雨は止まない/Dinner’s Ready/A Little Kingdom) 『Natural Agency』(1991年3月13日)(風のライオン/Me,Naturally/Southern Cross/たとえば…/PEACH PARADISE/La Fiesta/Morning Rain/New Precious World/地球少年は走る/Endless Dream) 『POINTS-3』(1992年3月21日)(Walking In the Rain/鏡の中のUTOPIA/届かなかったAir Mail/With You/伝説の少女/SOLO SAPIENS/Souvenir/風の中で/VENUS/ルーレット/幾千の涙を贈りたい/Happy Birthday/最後のGood Night) 『月の魔法』(1993年6月2日)(Graduation〜扉を開けて〜/月の魔法/待ち合わまであと5Minutes/Frame/時の振り子を止めてごらん/And Other Stories/グルメ天国/“へるぷみい”のRecipe/希望的観測/真夜中の陽だまり) 『TOPAZ』(1994年11月18日)(VOICE/黄玉の溜め息/Cold Wind/泣きたいような気分で/Moreの理由/水の物語り/雪の輪舞曲/一番甘い戦い/Invitation Card/Amaranth/Free) 『Amii-versary PONY CANYON EDITION』(2001年8月22日)(身体に残るワイン/Deep/My Song For You/恋するマリンパーク/ボーイの季節/流れ星が好き/Time Come Round/オリビアを聴きながら/蒼夜曲(セレナーデ)/A Little Kingdom/Southern Cross/月の魔法/VOICE/黄玉(TOPAZ)の溜め息/泣きたいような気分で) 『My Songs for You 尾崎亜美 40th Anniversary BEST』(2016年4月20日) 東芝EMI 『WI2SH』(1997年3月26日)(奇蹟/Lead The Way To Love/Rainy Bus Stop/VAMPIRE/逃げ遅れたNightmare/追憶のエチュード/孤独な星じゃない/運命のエントランス/宝島/Colors of a wish) 『SPECIAL』(1997年11月19日)(Joyful Joyful/For You/The Chrisutmas Song/真冬の流れ星/初恋の通り雨/eclipse/Have Yourself A Merry Little Cheistmas) 『Arrows In My Eyes』(1998年5月27日)(明日はきっと晴れるだろう/BIG MAN/愛の構造/Spiral/砂漠に紅い月が昇る/Let’s Imagine/piano/Arrows In My Eyes/真冬の流れ星/樹の夢) 『GOLDEN☆BEST 尾崎亜美』(2002年6月19日)(冥想/冬のポスター/旅/偶然/マイ・ピュア・レディ/サンライト/ストップモーション/ラストキッス/嵐を起こして/来夢来人/春の予感‐I've been mellow‐/あなたはショッキング・シャイン/私は愛を唄わない/ジェシー/回転木馬/スローダンシング/心にメイクアップ/FOR YOU) 『Amii-versary TOSHIBA EMI EDITION』(2004年4月1日)(冥想/影絵の街/マイ ピュア レディ/初恋の通り雨/春の予感 -I've been mellow-/ストップ・モーション/心にメイクアップ/奇蹟/Colors of a wish/孤独な星じゃない/Joyful Joyful/FOR YOU/Let's Imagine/愛の構造(しくみ)(piano version)/I Wanna Do MOre) フォーライフ・レコード 『Amii-Phonic』(2001年8月22日)(北京ダック/Melody Junk/風のライオン/Friendship〜自然の法則〜/Camping Boogie-woogie/ゆっくり踊るペアーのような夜を往く/Wisdom of Nature/Forgive Yourself/Sweet Breath/NEW LIFE/手をつないでいて/北京ダック おまけVersion) BMGファンハウス 『PIA NOIR』(2002年11月6日)(オリビアを聴きながら/My Song For You/Prism Train/水の歌/FOR YOU/蒼夜曲/Walking In The Rain) コロムビアミュージックエンタテインメント 『おもてなし。』(2004年9月29日)(やわらかなチカラ/Happy Face!/ためらう爪先/ミラクルの秘密/負けないキモチ/やわらかなチカラ(instrumental)) 『三重マル』(2006年2月22日)(水のように 跳ねる魚のように/戦う翼/シーソー/卒業のチャイム/人魚/待っていてね/キャンディの夢/Magical Way/ Traveler/We get along well/Guardian Star(Long Version)) ソニー・ミュージックダイレクト 『ReBORN』(2009年4月29日)(冥想/マイ・ピュア・レディ/春の予感〜I've been mellow〜/あなたの空を翔びたい/FOR YOU/天使のウィンク/ボーイの季節/曇りのち晴れ/Southern Cross/オリビアを聴きながら/手をつないでいて/Romantic Cruise) テイチクエンタテインメント 『soup』(2012年2月22日)(1グラムの歌/雨上がりのFreedom/ヒメジョオン/私の声を聞いて/Music Picnic/The World Is All Changing/愛のはじまり/A New Song/Crying Dog/スープ) 日本クラウン 『S-mile ~40th Amii-versary~』(2016年5月25日) 『Life Begins at 60』(2018年1月17日) 『Bon appetit』(2021年9月15日) リミックス・アルバム 『Amii Remix World』(1988年、ポニーキャニオン)(Time Come Round/ジャスース フィッ ハレーム/Just In Time)
※この「ソロ名義」の解説は、「尾崎亜美」の解説の一部です。
「ソロ名義」を含む「尾崎亜美」の記事については、「尾崎亜美」の概要を参照ください。
ソロ名義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:30 UTC 版)
発売日タイトル規格規格品番レーベル備考ビデオ・クリップ・ドキュメント集 1989年5月21日 KAORI KAWAMURA 1 ZOO VHS VX45M1887 ポニーキャニオン ポニーキャニオン時代の各アルバムタイトルよりビデオクリップ、ゆかりの地へ赴く様子やメイキング、オフショットを収録したもの。 ※「KAORI KAWAMURA 1 ZOO」のブックレットに依るとM4「Russian Blue」には、赤の広場に於ける"近衛兵交代"の貴重なシーンがある為一部、自然音で収録されている。 1990年1月10日 Kaori Kawamura 2 CAMPFIRE PCVP-10118 1990年9月21日 Kaori Kawamura 3 Hippies PCVP-10324 ビデオ・クリップ集 1996年9月21日 VIDEO BEATA FHVF-1115 ファンハウス ※未DVD化 ライブ映像集 2009年5月6日 re-birth 20090123 DVD UMBC-1010 MILESTONE CROWDS 2009年1月23日、11年ぶりに行われた"20th Anniversary Birthday Live「re-birth」"の映像を収録。 2010年9月22日 UMBC-9013<初回生産限定盤> ビデオ・クリップ・ドキュメント集 2019年1月16日 KAORI KAWAMURA 1・2・3 PCBP-53504 ポニーキャニオン ポニーキャニオン時代のVHS、3タイトルをDVDパッケージに1枚にまとめ再発。ボーナストラックとして「翼をください」、「見つめていたい」を収録。
※この「ソロ名義」の解説は、「川村カオリ」の解説の一部です。
「ソロ名義」を含む「川村カオリ」の記事については、「川村カオリ」の概要を参照ください。
- ソロ名義のページへのリンク