数えた

日本語活用形辞書

数えた

読み方：かぞえた

ア行下一段活用の動詞「数える」の連用形である「数え」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

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「数えた」の例文・使い方・用例・文例

• その小さな女の子は指を使って自分のキャンディーの数を数えた
• 彼らは抑揚のない声で５０まで数えた。
• 私は２００まで数えた。
• 子供は１０まで数えた。
• 彼は 1 から 30 まで数えた.
• 死者 50 以上を数えた.
• 人の徳を数える（数えたてる）
• 人の徳を数えたてる
• そんなつまらない事を数えたてたら際限が無い
• 彼の誤りを数えたら大部の本になる
• 家畜を数えたり、焼き印を押したり、売ったりするために1つの場所に集める活動
• 上演は100回を数えた
• もの自体の名を直接に指す代わりにその属性や特徴を示す名をあげる表現方法（『彼らは頭数を数えた』など）
• 彼は時計のカチカチいう音を数えた
• 数の順に頭韻を踏んだり数えたりしながら歌詞を続けていく歌謡
• 数え年で数えた年齢
• 数という,物を数えたり物の順番を表したりするのに使われる抽象的な概念
• 雑誌や全集の巻数を最初から通して数えた通し番号
• 満で数えた年数
• 数えたてるほど価値のあるもの