CD版とは? わかりやすく解説

CD版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 09:08 UTC 版)

HURRY UP MODE」の記事における「CD版」の解説

トラックリスト全編曲: BUCK-TICK。 #タイトル作詞作曲時間1. 「PROLOGUE」 ATSUSHI 0:41 2. 「PLASTIC SYNDROME TYPE IIHISASHI ATSUSHI 3:33 3. 「HURRY UP MODEHISASHI HISASHI 4:09 4. 「TELEPHONE MURDERHISASHI HISASHI 3:46 5. 「FLY HIGH」 HISASHI HISASHI 4:34 6. 「ONE NIGHT BALLETHISASHI HISASHI 5:07 7. 「VACUUM DREAMHISASHI HISASHI 3:16 8. 「NO NO BOYHISASHI HISASHI 3:20 9. 「MOONLIGHT」 ATSUSHI HISASHI 3:49 10. 「FOR DANGEROUS KIDSHISASHI HISASHI 4:23 11. 「ROMANESQUEHISASHI HISASHI 4:01 12. 「SECRET REACTIONHISASHI HISASHI 5:03 13. 「STAY GOLDHISASHI HISASHI 4:39 合計時間: 50:21

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CD版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 07:54 UTC 版)

シールド (YMOのアルバム)」の記事における「CD版」の解説

DISK-1全編曲: YMO。 #タイトル作詞作曲1.SIMOONクリス・モスデル 細野晴臣 2. 「ABSOLUTE EGO DANCE細野晴臣 3. 「INSOMNIAクリス・モスデル 細野晴臣 4. 「MASS細野晴臣訳詞ピーター・バラカン 細野晴臣 5. 「CHAOS PANIC細野晴臣ピーター・バラカン 細野晴臣 6. 「LOTUS LOVE細野晴臣 細野晴臣 7. 「THE MADMEN細野晴臣ピーター・バラカン 細野晴臣 8. 「中国女」(LA FEMME CHINOISE) クリス・モスデル 高橋幸宏 9. 「RYDEEN高橋幸宏 10. 「SOLID STATE SURVIVORクリス・モスデル 高橋幸宏 11. 「BALLET高橋幸宏ピーター・バラカン 高橋幸宏 12. 「PURE JAM高橋幸宏ピーター・バラカン 高橋幸宏 13. 「CAMOUFLAGE高橋幸宏訳詞ピーター・バラカン 高橋幸宏 14. 「希望の路」(EXPECTED WAY) 高橋幸宏 高橋幸宏 15. 「CHINESE WHISPERS高橋幸宏ピーター・バラカン 高橋幸宏 DISK-2#タイトル作詞作曲1.東風」(TONG POO) 坂本龍一 2. 「TECHNOPOLIS坂本龍一 3. 「BEHIND THE MASKクリス・モスデル 坂本龍一 4. 「CITIZENS OF SCIENCEクリス・モスデル 坂本龍一 5. 「MUSIC PLANS坂本龍一ピーター・バラカン 坂本龍一 6. 「音楽」(ONGAKU) 坂本龍一 坂本龍一 7. 「邂逅」(KAI-KOH) 坂本龍一 坂本龍一 8. 「PERSPECTIVE坂本龍一ピーター・バラカン 坂本龍一 9. 「NICE AGEクリス・モスデル 高橋幸宏坂本龍一 10. 「MULTIPLIES」 YMO 11. 「CUE高橋幸宏細野晴臣訳詞ピーター・バラカン 高橋幸宏細野晴臣 12. 「体操」(TAISO) YMO YMO 13. 「KEY細野晴臣ピーター・バラカン 細野晴臣高橋幸宏 14. 「君に、胸キュン。」(KIMI NI MUNE KYUN) 松本隆 YMO 15. 「過激な淑女」(KAGEKI NA SHUKUJO) 松本隆 YMO 16. 「以心電信」(YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF) 細野晴臣ピーター・バラカン 坂本龍一高橋幸宏

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CD版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/13 19:17 UTC 版)

あまちゃん 歌のアルバム」の記事における「CD版」の解説

潮騒のメモリー作詞宮藤官九郎作曲大友良英Sachiko M編曲大友良英/歌:天野春子小泉今日子暦の上ではディセンバー作詞宮藤官九郎作曲大友良英Sachiko M江藤直子高井康生編曲高井康生/歌:アメ横女学園芸能コース 地元帰ろう作詞宮藤官九郎作曲Sachiko M大友良英編曲大友良英/歌:GMT 劇中に登場するアイドルグループ「GMT5」のデビューシングル。 第107話(8月2日放送)では荒巻太一古田新太)が無断歌声オートチューン加工するシーン登場するが、本作には加工されていないオリジナル収録されている。 いつでも夢を作詞佐伯孝夫作曲編曲吉田正/歌:橋幸夫 & 吉永小百合 劇中さまざまな人物によって歌唱されているほか、第116話(8月13日放送)で本人役出演し天野夏宮本信子)とのデュエットでこの曲を歌唱した。本作には吉永によるオリジナルバージョン収録されている。 南部ダイバー教室バージョン作詞・作曲安藤睦夫/編曲高井康生/歌:磯野先生皆川猿時) & 北三陸高校潜水土木科生徒たち29話(5月3日放送)で天野アキ能年玲奈)が普通科から編入し初日教室内で歌ったシーンからの音源実際放送では1番までであったが、こちらは2番まで歌ったものとなっており、冒頭磯野アキ会話合いの手カットがかかるところまでを完全収録している。なお、2番歌詞登場するいきづな」の表記放送でも登場する手書き歌詞では「生綱」となっているが、正しくは「息綱」である。 潮騒のメモリー太巻デモバージョン)歌:荒巻太一 地元帰ろう太巻デモバージョン)歌:荒巻太一 いらないバイク買い取るぞう!作詞宮藤官九郎作曲編曲大友良英/歌:飯森百合井上朋子後川美花松本映子木下津子 第92話(7月16日放送)で放送された、アキ初め出演したドラマおめでた弁護士』(パート14)のオンエア時に流れたCMソング潮騒のメモリーお座敷列車バージョン)歌:潮騒のメモリーズ53話(5月31日放送)でお座敷列車内で歌唱したシーンからの音源南部ダイバー種市高校フルバージョン)コーラス種市高校海洋開発平成25年度3年生 暦の上ではディセンバーオリジナル・カラオケ地元帰ろうオリジナル・カラオケいつでも夢を(1964バージョンカラオケ) 南部ダイバーカラオケ潮騒のメモリースナック明日カラオケ

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CD版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:05 UTC 版)

GUITARHYTHM III」の記事における「CD版」の解説

全編曲: 布袋寅泰。 #タイトル作詞作曲時間1.MILK BAR P.M.11:00布袋寅泰 2:45 2. 「UPSIDE-DOWN森雪之丞 布袋寅泰 3:17 3. 「DIRTY STAR森雪之丞 布袋寅泰 5:28 4. 「さよならアンディ・ウォーホル森永博志ハービー山口 布袋寅泰 4:40 5. 「DIVING WITH MY CAR [RED ZONE VERSION]」 布袋寅泰 布袋寅泰 4:53 6. 「PRECIOUS DEAL布袋寅泰 布袋寅泰 4:32 7. 「EMERGENCY森雪之丞 布袋寅泰 5:12 8. 「ELECTRIC WARRIORS布袋寅泰 Mike Edwards布袋寅泰 4:52 9. 「GUILTY森雪之丞 布袋寅泰 5:57 10. 「I'M FREE布袋寅泰 布袋寅泰 5:32 11. 「LONELY★WILD [UPPER VERSION]」 布袋寅泰 布袋寅泰 5:33 12. 「WILD LOVE布袋寅泰 布袋寅泰 5:19 13. 「MILK BAR A.M.3:00布袋寅泰 1:13 14. 「GUITARHYTHM [MUSIC BOX]」 布袋寅泰 0:50 合計時間: 60:03

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/05 23:28 UTC 版)

ワン・ナイト・オンリー〜グレイテスト・ヒッツ・ライヴ」の記事における「CD版」の解説

2000年10月20日21日二日間マディソン・スクエア・ガーデン行われた「グレイテスト・ヒッツ・ライブ」を収録した。その名の通りチャート上がったヒット曲ばかりを演奏し多彩なゲスト参加した。この日のライブバンド黄金期ドラマー、ナイジェル・オルソンが復帰し以降現在までバンドメンバーとして行動を共にしている。 本作収録から一ヶ月足らず発売されている。 ジャケットスカイブルー黄色水玉バックの前で、ピアノ乗りふざける白スーツエルトンというけばけばしいもの。 なお、後に後述完全版DVD発売されたため、CD版は印象薄くなってしまった。

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CD版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/22 03:33 UTC 版)

スペクトラム伝説」の記事における「CD版」の解説

CD化合わせて構成変更された。収録曲増えただけではなく一部の曲は別バージョン差し替えられた。そのため、CD化機会逃したバージョン存在するまた、LP版にあったライナーノーツ削除された。 数回亘って復刻されているが、最初復刻の際に「侍S」に微細な加工施されそれ以降加工後の形で復刻されている。

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CD有頂天 日本テレビ系ドラマ『学校のカイダン』主題歌。この楽曲が主題歌として使われることについて、メンバーは「自信と不安。喜びと切なさ。その相反する両方の心境を抱えながら、自分を奮い立たせ、前へ進もうとする様を描いた歌です。言葉の力でまわりの世界を変えていくという、これまでにない斬新な切り口の学園ドラマの主題歌として、この『有頂天』を聞いて頂けることを楽しみにしています」とコメントを寄せている。ちなみに、ドラマへの書き下ろしではなく、レコーディングされた曲の中から合いそうなものが選ばれた。今作の経緯について稲葉は「松本と初めてやった時に気分はシングルだったけど、そこからいろいろ紆余曲折を経て、やっぱり最終的にこれがシングルになった」、松本は「今のこの音楽シーンの中で、僕達がどういうことをやるべきなのかということを考え自分達にしかできないようなものを出したいなと思った」「曲の構成も少し変えたいなというのはあった」と語っている。メンバー自身はこの曲を「タイトルは変わっているがB'zサウンド炸裂」「最も現在の僕達らしい作品」と評している。「MY LONELY TOWN」以降のシングル曲としては、唯一MVが初回盤のDVDに収録されなかった。「B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-」のホール・アリーナ公演では1曲目に、スタジアム公演ではライブ後半に演奏された。Endless Summer 2013年のライブツアー「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」のために書き下ろされた楽曲。同ライブでのドーム・スタジアム公演で初披露された。今作で初の音源化となり、冬のリリースとなった。イントロのギターが違う、ラストサビでテンポが上がるなど、ライブで披露されたバージョンとは若干のアレンジ変更が見られる。松本によると「リズムだけは大分前に録音しており、あとでギターと歌、オルガンを足した」と語っている。DVD

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