ドラマCD版
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ドラマCD カオス レギオン 2003年4月23日発売(キングレコードより)※ドラマCDとは別に、ゲーム版のサウンドトラックの初回特典としてスペシャルドラマCDが製作された。
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ドラマCD版
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ドラマCD版
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2007年発売分は、ほぼ同時期にフロンティアワークスとランティスの2社から発売されるという珍しいリリース編成。2008年発売分は、フロンティアワークスから「キャラクタードラマCD」の名で全5枚がリリース。またこれらとは別に、コトブキヤからショートドラマCD付きのフィギュアが2品発売された。2009年初頭にも、新たに2枚が発売されている。2010年にはPSP版を題材としたものが発売。 ドラマCD ペルソナ3 Daylight フロンティアワークス / 2007年3月21日発売 / 初回版特典:出演声優コメント 「Moonlight」と前後編を成す前編。プロットにアトラススタッフが参加しているオフィシャル・サイドストーリーで、内容が「ペルソナ3フェス」と一部リンクしている。 文化祭直前週の数日間を描いたコメディタッチの物語。ゲーム本編の雰囲気にかなり忠実。後編に若干の謎を残すが、これ単体でも終劇している。ボーナストラックの総尺が15分を越える。 ドラマCD ペルソナ3 Moonlight フロンティアワークス / 2007年5月25日発売 / 初回版特典:出演声優コメント 「Daylight」と前後編を成す後編。プロットにアトラススタッフが参加しているオフィシャル・サイドストーリーで、内容が「ペルソナ3フェス」と一部リンクしている。 最後の決戦まであと1週間となった日のとある出来事を描いた物語。サブタイトルの通り、前作が日中を舞台としていたのに対し、こちらは深夜から未明にかけてを舞台としている。アイギスの誕生秘話とも言うべきエピソードが含まれている。全体的にシリアスムードだが、各キャラクターの「らしさ」が維持されているため、さほど重い印象はない。 このCDで「ラビリス」というキャラクターが台詞のみで登場。『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』でその姿を見せる。 オリジナルドラマ A CERTAIN DAY OF SUMMER ランティス / 2007年4月25日発売 ベルベットルームから主人公への「贈りもの」という形で描かれた、大小4つのオムニバスストーリー。3つがコメディタッチで、1つがシリアス。ボーナストラックがない反面、ドラマ部分だけで総尺60分超のボリュームとなっている。 夏休み中の寮を主な舞台としているため、時期的に荒垣と天田が不在だが、一方でフロンティアワークス版には登場しなかったイゴールとエリザベスが登場する。 ブックレットのクレジットによれば、こちらも監修段階ではアトラスのスタッフが関わった模様で、一部内容にゲーム本編とリンクしている箇所がある。 キャラクタードラマCD 「ペルソナ3」 vol.1 フロンティアワークス / 2008年2月27日発売 / 初回版特典:出演声優コメント タイトル通り特定のキャラクターにクローズアップする内容となっており、vol.1では主人公と望月の2人に焦点が当たっている。 ゲームセンターでキャッチした人形が、様々な人と出会うにつれ、わらしべ長者のように次々と交換されてゆくストーリー。 キャラクタードラマCD 「ペルソナ3」 vol.2 フロンティアワークス / 2008年3月26日発売 / 初回版特典:出演声優コメント vol.2では順平とチドリの2人に焦点が当たっている。 チドリをデートに誘うプランを熟考するあまり、連日あらぬ妄想を夢に見てしまう順平だが、果たして誘いはOKされるのかという内容となっている。 ゆったりムードのvol.1から一転、アップテンポなラブコメ展開になっている。 キャラクタードラマCD 「ペルソナ3」 vol.3 フロンティアワークス / 2008年4月23日発売 / 初回版特典:出演声優コメント vol.3ではアイギス、風花、天田の3人に焦点が当たっている。 真田や荒垣も出演を果たし、キャラクタードラマCDシリーズでは初めて特別課外活動部のキャラクターが総出演。特に荒垣は、メインの3人と同格と言ってもよいほどの活躍を見せる。 学生寮の天井裏で発見されたナゾの生体反応をめぐって、憶測やら、勘違いやら、行き過ぎな対応やら、様々なドタバタが繰り広げられる。ラストでは、フェスの本編で追加された隠し撮りイベント・アイギス編とリンク。 キャラクタードラマCD 「ペルソナ3」 vol.4 フロンティアワークス / 2008年5月21日発売 / 初回版特典:出演声優コメント vol.4では美鶴とゆかりに焦点が当てられている。 夏休みに学校で肝試しをするという噂があり、そのまま影時間になったら大変なことになり、それを阻止するために主人公達は動かなければならずという内容になっている。 キャラクタードラマCD 「ペルソナ3」 vol.5 フロンティアワークス / 2008年6月25日発売 / 初回版特典:出演声優コメント vol.5では真田と荒垣に焦点が当たっている。 タルタロスでの出来事がきっかけで喧嘩してしまう2人。特別課外活動部がこの2人の喧嘩に振り回されていく。 ドラマCD ペルソナ3 NewMoon フロンティアワークス / 2009年1月23日発売 / 初回版特典:出演声優コメント 「FullMoon」と前後編を成す前編。制作にアトラススタッフが参加しているオフィシャル・サイドストーリー。 ドラマCD ペルソナ3 FullMoon フロンティアワークス / 2009年2月25日発売 / 初回版特典:出演声優コメント 「NewMoon」と前後編を成す後編。制作にアトラススタッフが参加しているオフィシャル・サイドストーリー。 ドラマCD「ペルソナ3ポータブル」Vol.1 フロンティアワークス / 2010年8月25日発売 テオドアが登場し、女性主人公視点のオリジナルストーリーとなっている。 ドラマCD「ペルソナ3ポータブル」Vol.2 フロンティアワークス / 2010年12月8日発売 男性主人公視点のオリジナルストーリーとなっている。
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「グローランサーIII」の記事における「ドラマCD版」の解説
一人称は「俺」で責任感が強く約束を守ろうとする性格。また行動派であり先走ってメンバーを困らせる面も見られる。いわゆる熱血キャラ。作中ではラミィのことや死者が見えることは仲間に伏せており、上手く説明できる自信がないと黙っているので女性陣からは独り言をしていると引かれている。
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「シャルロット (サムライスピリッツ)」の記事における「ドラマCD版」の解説
電撃CD文庫では、柳生十兵衛からオランダ人と間違えられるシーンがある。
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ペルソナ2 罪と罰 〜果てしなき青春〜 キングレコードから2000年3月24日に発売されたドラマCD。 内容は『ペルソナ2 罪』のキャラクターが中心となっており、『ペルソナ2 罰』からはプロローグドラマを収録。ドラマ以外ではBGMのアレンジバージョンが収録されている。 脚本は美川べるのと結城心一が手掛けており、舞耶が野原しんのすけの声真似(どちらも矢島晶子が演じている事が由来)をする等のコメディが展開される。
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2010年1月28日発売。発売元はキャラモモ。販売元はアルドゥール。
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女神異聞録ペルソナ 全2巻。主人公の名前は「鳴海優也(なるみ ゆうや)」となっている。内容はゲーム内で言うところのセベク篇の序盤と雪の女王篇の序盤になっており、結末はゲームをプレイして自分の目での確認を促すという作りになっている。 セベク篇に差し掛かったところで主人公達が聖エルミン学園に戻され、そこから雪の女王篇が始まり、話が始まりかけたところで終わる。 Persona フロンティアワークスより、2009年9月18日に発売。全1巻。BGMにはPS版ゲームの物が使用されている。
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「女神異聞録デビルサバイバー」の記事における「ドラマCD版」の解説
ドラマCD 女神異聞録デビルサバイバー フロンティアワークス / 2009年8月26日発売 ゲームのストーリーをダイジェスト風にまとめたドラマCD。終盤近くまでのストーリーが描かれており、プロローグ以前の主人公、アツロウ、ユズ、ナオヤの様子が追加されている。
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ドラマCD版
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「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王」の記事における「ドラマCD版」の解説
『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 隻眼化神』(デビルサマナー くずのはライドウ たい せきがんかしん)は、2008年12月23日にアトラスネットより、ドラマCDの発売が発表された。前・後編で構成され、葛葉ライドウが新たな事件に挑むオリジナルストーリーで展開される。前編は2009年8月26日、後編は9月18日に発売された。特設ページでは、ときどき悪魔たちの何気ない会話が更新されていた。
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