演劇集団キャラメルボックス
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演劇集団キャラメルボックス(えんげきしゅうだんキャラメルボックス、theater company caramelbox)は、日本の劇団。2019年までは株式会社ネビュラプロジェクト(Nevula Project Corporation)が運営していた。現在の英名は「theater company caramelbox」だが結成当初は「playing team caramelbox」だった。"人が人を想う気持ち"をテーマとしている[2]。
- ^ a b c TSR速報 (株)ネビュラプロジェクト東京商工リサーチ 2019年6月25日
- ^ a b c d e f 加藤昌史. “劇団について”. キャラメルボックス. 2021年6月27日閲覧。
- ^ “ぴあポイント体験記|キャラメルボックス体験レポート”. 2020年8月11日閲覧。
- ^ a b c 林尚之 (2017年7月15日). “悲しみではなく幸せの涙、キャラメルボックスの舞台”. 日刊スポーツ. 2017年7月18日閲覧。
- ^ “俳優の上川隆也氏が所属していた劇団、運営会社が破産へ”. 帝国データバンク. (2019年6月4日)
- ^ a b c “データを読む 「演劇集団キャラメルボックス」、観客動員数の落ち込みで破産を決意”. 東京商工リサーチ. (2019年6月27日)
- ^ “DMM.comでキャラメルボックスの公演映像が配信開始”. シアターガイド (2015年11月20日). 2015年11月25日閲覧。
- ^ a b “データを読む キャラメルボックス、給与未払いでも舞台に立ち続けていた”. 東京商工リサーチ. (2019年7月1日)
- ^ “キャラメルボックスが活動休止を発表”. ステージナタリー. (2019年5月31日)
- ^ “TSR速報 (株)ネビュラプロジェクト”. 東京商工リサーチ. (2019年6月4日)
- ^ “データを読む 「演劇集団キャラメルボックス」、関連会社2社も破産”. 東京商工リサーチ. (2019年6月27日)
- ^ a b “元・演劇集団キャラメルボックス製作総指揮・加藤昌史がラーメングループ「ムタヒロ」の運営会社で再出発”. エンタメ特化型情報メディア スパイス. (2020年4月1日)
- ^ “【自己破産】破産者 株式会社ネビュラプロジェクト”. 自己破産・特別清算・再生データベース. (2019年10月7日)
- ^ “株式会社ネビュラプロジェクト”. 国税庁法人番号公表サイト. 2020年8月11日閲覧。
- ^ “成井豊、新活動拠点「成井硝子店」を設立「ガラスのように美しい芝居を作ることが目標」”. エンタステージ. (2020年1月6日)
- ^ “川崎悦子”. BEATNIK STUDIO. 2015年11月18日閲覧。
- ^ 文藝春秋『別冊文藝春秋 2011年11月発行第302号』文藝春秋、2012年11月1日発行、99 - 103頁より引用
- ^ “サンシャイン劇場35周年記念公演キャラメルボックス2013スプリングツアー『ナミヤ雑貨店の奇蹟』”. 演劇集団キャラメルボックス. 2013年2月5日閲覧。
- ^ “キャラメルボックス2018サマーツアー『エンジェルボール』”. 演劇集団キャラメルボックス. 2018年7月5日閲覧。
- ^ 続編の公演が予定されていたが、2019年5月31日の劇団活動休止に伴い延期となった。
- ^ “演劇集団キャラメルボックス2017年スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』”. 演劇集団キャラメルボックス. 2016年11月24日閲覧。
- ^ “西川浩幸プロフィール”. 演劇集団キャラメルボックス. 2012年9月20日閲覧。
- ^ “人気劇団キャラメルボックス、活動再開へ”. 産経ニュース (2021年6月3日). 2021年6月4日閲覧。
- ^ キャラメルボックス・サポーターズ・クラブの皆様へ重要なお知らせキャラメルボックス・サポーターズ・クラブ運営事務局
- ^ “キャラメルボックス・オーナーズ・クラブ”. 演劇集団キャラメルボックス. 2015年5月20日閲覧。
- ^ キャラメルボックス・アンバサダー公式ページ
- ^ “キャラメルボックスチャンネルinニコニコ動画”. ニコニコ動画. 2015年11月18日閲覧。
- ^ 放送局側の方針変更が理由で、その経緯は加藤昌史のブログやホームページにて説明された。
演劇集団キャラメルボックス
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「真柴あずき」の記事における「演劇集団キャラメルボックス」の解説
太字以外は全て成井豊と共同担当している 『四月にれば彼女は』(1993年・2002年) 『ALONE AGAIN』(1994年・2003年) 『俺たちは志士じゃない』(1994年・1998年・2006年) - 2006年は脚本のみ 『ヒトミ』(1995年・2004年・2014年) - 1995年・2004年は脚本のみで役者も兼任、2013年は脚本・演出を担当し出演はしない。 『風を継ぐ者』(1996年・2001年・2009年) - 漫画家の渡辺多恵子と友人関係で、1996年『風を継ぐ者』を見た渡辺多恵子はそれをキッカケに『風光る』を連載開始。また、『風光る』単行本10巻の巻末漫画で絵(目だけ描かれていない状態)で登場している。 『あなたが地球にいた頃』(1997年) 『ブラック・フラッグ・ブルース』(1997年・2004年) 『マイ・ベル』(1998年) 『TRUTH』(1999年・2005年) 『MIRAGE』(2000年) 『エトランゼ』(2001年) 『裏切り御免!』(2002年) 『我が名は虹』(2004年) 『雨と夢のあとに』(2006年・2013年) 『まつさをな』(2007年) 『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』(2008年) 『すべての風景の中にあなたがいます』(2009年) 『光の帝国』(2009年) 『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』(2009年) 『バイ・バイ・ブラックバード』(2010年) 『夏への扉』(2011年) - 演出のみ 『賢治島探検記』(2011年) - 演出のみ 『降り注ぐ百万粒の雨さえも』(2011年) 『流星ワゴン』(2011年) 『容疑者Xの献身』(2012年) - 演出のみ 『アルジャーノンに花束を』(2012年) 『隠し剣鬼ノ爪』 『盲目剣谺返し』 『彼の背中の小さな翼』(2013年) - 単独で脚本・演出を担当 『ジャングル・ジャンクション』(2013年) - 脚本のみ 『ケンジ先生』(2013年) - 演出のみ 『あなたがここにいればよかったのに』(2014年) 『涙を数える』(2014年) 『時をかける少女』(2015年) - 演出のみ 『君をおくる』(2015年) - 演出のみ
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演劇集団キャラメルボックス
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「真柴あずき」の記事における「演劇集団キャラメルボックス」の解説
『地図屋と銀ライオン(1986年、渚) - 旗揚げ公演。本来主演のつなみ役する予定だったが、公演寸前で交代となった。 『左腕のガリバー』(1986年、クロ) 『スケッチブック・ボイジャー』(1988年・2005年、夕顔) - 2005年は前田綾とダブルキャスト 『不思議なクリスマスのつくりかた』(1988年・1996年、サリー) 『サンタクロースが歌ってくれた』(1989年・1992年・1997年・2010年、サヨ) 『広くてすてきな宇宙じゃないか』(1990年・2012年、サイゴウ・1992年、オオクボ) 『ヒトミ』(1995年・2004年、佐久間) - 脚本兼任 『さよならノーチラス号』(1998年、真弓・2009年、佐知子) 『賢治島探検記』(2011年) 『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』(2015年、タケコ)
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演劇集団キャラメルボックス
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「鈴木秀明 (俳優)」の記事における「演劇集団キャラメルボックス」の解説
『賢治島探検記』(2011年) 『トリツカレ男』(2012年、アメデオ) - 市川草太とダブルキャスト 『容疑者Xの献身』(2012年、ホームレス) 『アルジャーノンに花束を』(2012年、フランク・ライリイ) 『広くてすてきな宇宙じゃないか』(2012年、サカモト) - 市川草太・毛塚陽介とトリプルキャスト 『キャロリング』(2012年、石田猛) - 市川草太とダブルキャスト。市川草太は急病により東京公演より途中降板、以後鈴木秀明が担当した。 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2013年、松岡重造/浪矢駿吾/富岡信二) - 毛塚陽介とダブルキャスト 『ジャングル・ジャンクション』(2013年、スズキ) - 男組キャスト 『ヒトミ』(2014年、若杉) - 関根翔太とダブルキャスト
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演劇集団キャラメルボックス
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「成井豊」の記事における「演劇集団キャラメルボックス」の解説
『柿本サーガシリーズ』(1989年 - ) 詳細は「ハーフタイムシアター#『柿本家サーガ』シリーズ」を参照 『立川迅助シリーズ』(1996年 - ) 詳細は「立川迅助シリーズ」を参照 『スケッチブックボイジャー』(1988年 - ) 『不思議なクリスマスのつくりかた』(1988年 - ) 『サンタクロースが歌ってくれた』(1989年 - ) 『広くてすてきな宇宙じゃないか』(1990年 - ) 『ハックルベリーにさよならを』(1991年 - ) 『ナツヤスミ語辞典』(1991年 - ) 『ブリザード・ミュージック』(1991年 - ) 『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』(1992年 - ) 『また逢おうと竜馬は言った』(1992年 - ) 『嵐になるまで待って』(1993年 - ) - 自身の同名小説が原作 『俺たちは志士じゃない』(1994年 - ) 『ヒトミ』(1995年 -) 『さよならノーチラス号』(1996年 - ) 『ブラック・フラッグ・ブルース』(1997年 - ) 『TRUTH』(1999年 - ) 『ケンジ先生』(1996年 - ) 『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』(2008年) 『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』(2009年) - 自身の小説『天使の耳の物語』が原作 『水平線の歩き方』(2011年 -) 『ヒア・カムズ・ザ・サン』(2011年 -) - この作品をキッカケに有川浩が『ヒア・カムズ・ザ・サン』を執筆した 『キャロリング』 - 有川浩と原案を共作 『ずっと二人であるいてきた―もうひとつの雨のものがたり―』(2013年) - 原案は柳美里『雨と夢のあとに』だが成井豊がオリジナルで5年後を執筆した。 『ティアーズライン』(2017年) 『リトル・ドラマー・ボーイ』(2018年) 以下の作品は脚本・演出・構成のみ 『賢治島探検記』(2002年 - ) - オムニバス形式で宮沢賢治の作品を上演する。再演毎に内容も入れ替わる。 『スキップ』(2004年/2017年) - 北村薫原作 『クロノス・ジョウンターの伝説』シリーズ(2005年 - ) - 梶尾真治原作 『雨と夢のあとに』(2006年/2013年) - 柳美里原作 『サボテンの花』(2007年) - 宮部みゆき原作 『トリツカレ男』(2007年/2012年/2021年) - いしいしんじ原作 『すべての風景の中にあなたがいます』(2009年) - 梶尾真治原作『未来のおもいで』 『光の帝国』(2009年/2017年) - 恩田陸原作『常野物語』収録「大きな引き出し」 『容疑者Xの献身』(2009年/2012年/2022年) - 東野圭吾原作 『夏への扉』(2011年/2018年) - ロバート・A・ハインライン原作 『飛ぶ教室』(2011年) - エーリッヒ・ケストナー原作 『流星ワゴン』(2011年) - 重松清原作 『無伴奏ソナタ』(2012年/2014年/2018年) - オースン・スコット・カード原作『無伴奏ソナタ』収録「無伴奏ソナタ」 『アルジャーノンに花束を』(2012年) - ダニエル・キイス原作 『隠し剣 鬼の爪』『盲目剣谺返し』(2013年) - 藤沢周平原作『隠し剣』シリーズ 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2013年/2022年) - 東野圭吾原作 『鍵泥棒のメソッド』(2014年/2017年) - 内田けんじ原作 『時をかける少女』(2015年) - 筒井康隆原作 『ゴールデンスランバー』(2016年) - 伊坂幸太郎原作 『スロウハイツの神様』(2017年/2019年) - 辻村深月原作 『おおきく振りかぶって』(2018年 - ) - ひぐちアサ原作 『エンジェルボール』(2018年) - 飛騨俊吾原作 『仮面山荘殺人事件』(2019年) - 東野圭吾原作 『かがみの孤城』(2020年/2022年) - 辻村深月原作 『成井豊と梅棒のマリアージュ』(2020年) 『ぼくのメジャースプーン』(2022年) - 辻村深月原作 『7本指のピアニスト~泥棒とのエピソード~』(2022年) - 西川悟平原作
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演劇集団キャラメルボックス
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「大内厚雄」の記事における「演劇集団キャラメルボックス」の解説
『レインディア・エクスプレス』(1995年、小田切先生) 『風を継ぐ者』(1996年、土方歳三・三鷹銀太夫/2001年、土方歳三/2009年、小金井兵庫) 『さよならノーチラス号』(1998年、博) 『広くてすてきな宇宙じゃないか』(1999年・2012年、ヒジカタ)- 2012年は三浦剛・左東広之とトリプルキャスト。振付も兼任。 『TRUTH』(1999年・2005年、英之助/2014年、鏡吾) 『キャンドルは燃えているか』(1999年、竜野) 『MIRAGE』(2000年、尾花沢) 『また逢おうと竜馬は言った』(2000年、本郷/2010年、坂本竜馬/2016年、坂本竜馬・伸介) - 2010年・2016年岡田達也とダブルキャスト 『ミスター・ムーンライト<月光旅人>』(2001年、結城) 『アンフォゲッタブル』(2002年、恭一) 『裏切り御免!』(2002年、奥村大治郎) 『太陽まであと一歩』(2003年、一平) 『ヒトミ』(2004年、小沢) 『ブラック・フラッグ・ブルース』(2004年、ダイゴ/良介) - 岡田達也とダブルキャスト 『僕のポケットは星でいっぱい』(2005年、カシオ) 『スケッチブック・ボイジャー』(2005年、諸星) - 西川浩幸とダブルキャスト 『あしたあなたあいたい』(2006年、布川輝良) 『少年ラヂオ』(2006年、明智) 『まつさをな』(2007年、宇佐見静馬) 『カレッジ・オブ・ザ・ウインド』(2007年、鉄平) 『ハックルベリーにさよならを』(2008年、ボク) 『光の帝国』(2009年、猪狩悠介) 『バイ・バイ・ブラックバード』(2010年、沢野泰輔) - 脚本助手も兼任 『サンタクロースが歌ってくれた<10days Limited Version>』(2010年、芥川) 『夏への扉』(2011年・2018年、マイルズ・ジェントリィ) 『銀河旋律』(2011年、柿本) - 畑中智行・阿部丈二とトリプルキャスト 『賢治島探検記』(2011年) - 成井豊・真柴あずきと共に演出も兼任 『降り注ぐ百万粒の雨さえも』(2011年、昭島捷平) 『アルジャーノンに花束を』(2011年、ハノルド・ニーマー) 『キャロリング』(2012年、田所祐二) 『盲目剣谺返し』(2013年、三村新之丞) 『雨と夢のあとに』(2013年、桜井朝晴) 『鍵泥棒のメソッド』(2014年、工藤純一/医師/風呂客) 『時をかける少女』(2015年、世羅研二) 『水平線の歩き方』(2015年、豊川) 『君をおくる』(2015年、男) 『スロウハイツの神様』(2017年、千代田公輝)
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演劇集団キャラメルボックス
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「大森美紀子」の記事における「演劇集団キャラメルボックス」の解説
太字は主演作品 『地図屋と銀ライオン(1986年、つなみ) - 旗揚げ公演。本来旗揚げメンバーの真柴あずきがする予定だったが、公演寸前で交代となった。 『百万年ピクニック』(1987年、まりな) 『グッドナイト将軍』(1988年、わたる) 『不思議なクリスマスのつくりかた』(1988年・1990年・1996年、チャーリー・ブラウン) 『銀河旋律』(1989年・1992年・1999年・2002年、はるか) 『スケッチブック・ボイジャー』(1988年・1989年・1995年・2005年、のはら) 『サンタクロースが歌ってくれた』(1989年・1992年、ゆきみ/1997年・2010年、奥様) 『広くてすてきな宇宙じゃないか』(1990年・1992年・1999年・2005年・2012年、おばあちゃん) - 2012年のみ石川寛美・坂口理恵とトリプルキャスト 『四月になれば彼女は』(1993年・2002年、麻子) 『ケンジ先生』(1996年・1998年・2013年、ママ) - 2013年はどんぐりキャスト 『ブラック・フラッグ・ブルーズ』(1997年、マリナ) 『ミスター・ムーンライト<月光旅人>』(2001年、取手部長) 『トリツカレ男』(2007年、オルガ) 『容疑者Xの献身』(2009年、米沢) 『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』(2009年、三沢詠子) 『ヒア・カムズ・ザ・サン』(2011年、輝子) 『流星ワゴン』(2011年、永田梯子) 『無伴奏ソナタ』(2012年・2014年、カレン/デニス) 『キャロリング』(2012年、西山英代) 『雨と夢のあとに』(2013年、水村/波代) 『鍵泥棒のメソッド』(2014年・2017年、水嶋京子) 『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』(2015年、松倉) 『BREATH』(2015年、新居浜文子) 『彼は波の音がする』(2016年、白浜邦子/ベガ) 『彼女は雨の音がする』(2016年、白浜邦子) 『ティアーズライン』(2017年上演予定)
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固有名詞の分類
日本の劇団 | 冨士山アネット 劇団ふぁんハウス 演劇集団キャラメルボックス アンコン商事 東京サンシャインボーイズ |
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