ポニーキャニオン時代
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「Mr.FanTastiC」の記事における「ポニーキャニオン時代」の解説
2019年 6月19日 - ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。アルバム『START DASH TURBO』および1stシングル「絶走」を同時発売。 10月16日 - 2ndシングル「ウィスキーハロウィン」(『TOKYO BB』主題歌)発売。 10月18日から11月28日 - 初の全国ワンマン『今宵も飲みましょ乾杯ツアー』開催。 2020年 6月19日 -「Always the best day」配信。 12月16日 - 3rdシングル「&」発売。 2021年 2月17日 - 4thシングル「ooh」発売。 3月24日 -「クレイジーダンス」「シアターライフ」の2曲を同時配信。 4月21日 -「ヨルノブルース」「We are quits」の2曲を同時配信。 5月26日 -「ケイドイド」「伝わんない」の2曲を同時配信。 7月28日 - ギター担当・ナナホシ管弦楽団の脱退とレコード会社移籍を発表。
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ポニーキャニオン時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 16:37 UTC 版)
「エレファントカシマシ」の記事における「ポニーキャニオン時代」の解説
こうして一旦メジャーから遠ざかるが、その間も曲作りやライブは地道に行った。そしてロッキング・オンの渋谷陽一や山崎洋一郎の協力により、新事務所FAITH A&R(現フェイスミュージックエンタテインメント)と契約、1996年、ポニーキャニオンよりシングル「悲しみの果て」をリリース、再デビュー。同年、再デビュー後初となる、8枚目のアルバム『ココロに花を』を発表。当時のエピソードとして、ミックスの済んだ「かけだす男」(『ココロに花を』収録)をウォークマンで聞きながら新宿を歩いていた宮本が、自身の描くイメージとは全く違う、整然とトリートメントされた音質に苛立ち、機械をその場に叩き付けたという話が残っている。 エピック・ソニー時代と打って変わったタイアップ路線や、宮本を中心としたメンバーのメディアへの積極的露出により売上を伸ばす。なお、以降のバンド名は「エレファントカシマシ」とスペースなしのものになっている。 1997年、フジテレビのドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として発売された「今宵の月のように」は80万枚を超える大ヒット。同曲収録の9枚目のアルバム『明日に向かって走れ-月夜の歌-』は50万枚を売上。 翌1998年、10枚目のアルバム『愛と夢』を発表。
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ポニーキャニオン時代
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「ポニーキャニオン」の記事における「ポニーキャニオン時代」の解説
初代 - 眼球(目玉マークではない)が現れ、アップして複数の生物が動き回り、最後にグレーバックで「目玉マーク」と「PONY CANYON」のロゴが表示され、その前を3つ目の生物が跳ねながら通過する(4:3制作)。 二代目 - 「PONY CANYON」のロゴが一瞬で左側に移動し、輪っかの物と丸い物が高速で回転しながら「目玉マーク」が形成され、左から戻った「PONY CANYON」のロゴが振動する(4:3制作)。 三代目 - CMのサウンドロゴのアレンジ版(4:3及び16:9制作)。 四代目 - CMのサウンドロゴのアレンジ版(16:9制作)。
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