カヴァーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > カヴァーの意味・解説 

カバー【cover】

読み方:かばー

[名](スル)

覆ったり、包んだりするもの。覆い。特に、汚れ破損防いだりするためにかける布や紙など。「本の—」「—」「おむつ—」

不備・不足などを補うこと。「欠点を—する」

スポーツで、味方選手動きにより生じた弱点を他の選手援護すること。特に、野球で、塁手が塁をあけたあとを、他の野手が代わって塁に入ること。→バックアップ

ある範囲にわたること。「全国を—する放送網

《「カバーバージョン」から》ある演奏者歌手のものとして発表され楽曲を、他の人が演奏した歌ったりすること。「ビートルズの曲を—する」

[補説] 新刊書表紙を覆う、標題などを印刷した紙は、英語ではbook jacketという。単にcoverという場合表紙をさす。


カバー

(カヴァー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/15 15:51 UTC 版)

カバーカヴァー: cover)は、ポピュラー音楽の分野で、ある人が発表した曲を他の人が歌唱編曲演奏して発表することである。元は代役を意味する言葉である。聞き手に新たな解釈を提示したもの。本人が発表した曲の場合はセルフカバーという。

なお、コード進行や一部の歌詞・旋律を引用することはサンプリングといい、カバーとは区別される。

カバーと著作権

日本では法的には日本音楽著作権協会(JASRAC)など[要検証]の音楽著作権管理団体の管理楽曲であれば、その団体に申請し所定の著作権使用料を支払う事でカバーできる。ただし、原曲に新たに編曲(アレンジ)を加えて使用する場合は注意を要する。楽曲を編曲する権利(翻案権)は著作権者が専有しており(著作権法27条)、著作者は自身の「意に反する」改変を禁じる権利(同一性保持権)を有している(著作権法20条)。これらのJASRACが管理していない権利(著作者人格権、楽曲の翻案権など)については、それぞれの権利者に許諾を得る必要がある。そのため、PE'Zの「大地讃頌」のように、編曲に対して著作者である佐藤眞から同一性保持権の侵害が申し立てられた結果、CDの販売停止と同曲の演奏禁止という事態に発展した事例もある(大地讃頌事件を参照)。また、ORANGE RANGEの一部作品に見られるように、当事者への申し入れが一切ないままにサンプリングを行い、後日の話し合いでカバー曲として認知に至ったケースもある。

歴史

日本

日本では、1936年ポリドールの正月新譜として『名曲玉手箱』が発表されている。これは当時のポリドールの花形歌手が他の歌手のヒット曲を一番ずつ歌うという企画であった[1]

1955年、日本の童謡である「証城寺の狸囃子」(1929年の平井英子版が著名)を、米国のアーサー・キットが『Sho-Jo-Ji (The Hungry Raccoon) 』として歌唱し、日本国内で20万枚近くを売り上げるヒットとなった。また同曲は、朝鮮民主主義人民共和国でもその旋律が流用されており、『北岳山の歌(북악산의 노래)』という童謡に改編されている[2]

1960年小林旭の「ズンドコ節」、井上ひろしの「雨に咲く花」(関種子のカバー)など、過去のヒット曲のカバー・リメイク曲が次々とヒットし[3]、1960年〜61年頃にかけて日本の歌謡界にリバイバルブームが起こった[4]。また、1960年代にはシャンソンブームが到来し、フランス由来の楽曲の日本語カバーで越路吹雪による「愛の讃歌」、「サン・トワ・マミー」が著名となった。「ラストダンスは私に」、「オー・シャンゼリゼ」など米英由来の楽曲でもシャンソンとして認知されている場合もある。

1970年代以降、多くの日本歌謡曲が香港や台湾でカバーされ人気を博した。(後半の項に詳述。)複数の歌詞で、あるいは複数の歌手が同じ曲を競作でカバーすることもある。逆にアジア由来のメロディとしては、韓国トロットを源流とする「釜山港へ帰れ」や、北朝鮮由来のフォークソングである「イムジン河」、中国歌謡から戦後輸入カバーされ、中華圏のビジネスマン接待等カラオケで人気となった「夜来香」があり、認知度の高い楽曲である。

1971年尾崎紀世彦は全曲洋楽のカバーアルバム『尾崎紀世彦ファースト・アルバム』を発売、オリコンチャート2位、年間10位のヒットとなる。シャンソンの「雪が降る」(サルヴァトール・アダモ)のカバーでも人気を博した。

1975年かぐや姫の「なごり雪」をイルカがカバーし、大ヒットする。

1977年吉田拓郎のカバーアルバム『ぷらいべえと』がカバーアルバムとして初のオリコン1位を獲得[5]

1979年西城秀樹ヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」を「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」としてカバーし、大ヒット。洋楽のカバー曲として初めて日本歌謡大賞を受賞した。これを切っ掛けとして1980年代に欧米のディスコ・ミュージックに日本語詞を付けるカバー曲が流行した。中でも荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」は1986年から流行し、所収のアルバム『NON-STOPPER』は1987年度のオリコンアルバム売上年間1位を記録、2010年代にもリバイバルで再注目された。

1980年代には、大映ドラマの主題歌に洋楽のカバーが多数起用され、麻倉未稀の「What a feeling 〜フラッシュダンス」・「ヒーロー」、MIEの「NEVER」、椎名恵の「今夜はANGEL」・「愛は眠らない」などヒットを量産した。また、1980年代前半は女性アイドル全盛の時代でもあり、カバー曲としては1980年高田みづえの「私はピアノ」(原曲:サザンオールスターズ)、1981年には柏原よしえの「ハロー・グッバイ」(原曲は、香港出身のアグネス・チャンによる「ハロー・グッドバイ」)、岩崎宏美の「すみれ色の涙」(原曲:ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)が大ヒットとなった。

1984年、イタリアのガゼボの名曲をカバーした「雨音はショパンの調べ」(小林麻美)がヒットし、3週連続オリコン1位となった。

1988年薬師丸ひろ子中島みゆきの「時代」をカバーし、ヒット[6]。続いて1989年、斉藤由貴井上陽水の「夢の中へ」を、森高千里南沙織の「17才」を、小泉今日子フィンガー5の「学園天国」をカバーしそれぞれ大ヒット[6][7]。これをきっかけとして当時の若手歌手が過去のヒット曲をカバーすることが流行した[6][7]

1980年代末〜1990年代前半には、欧米のアーティストがJ-POPの楽曲をカバーしたいわゆる「逆カバー」がブームになった[8][9]。ブームのきっかけは1989年レイ・チャールズサザンオールスターズの「いとしのエリー」を「Ellie My Love」としてカバーしヒットしたことだとも[10]1990年に発売されたA.S.A.P.松任谷由実の楽曲をカバーしたアルバム『GRADUATION』がヒットしたことだとも言われる[9]

1994年中森明菜がカバーアルバム『歌姫』を発売、30万枚のヒット。2002年と2004年には続編も発表され、累計で100万枚を売り上げる[11]

1995年、新進タレントであった安室奈美恵がユーロビートのカバーとして『TRY ME 〜私を信じて〜[12]で本格的にブレイク、続く『太陽のSEASON』『Stop the music』と欧州由来の楽曲を相次いでカバーし、3作連続で50万枚以上という記録を達成、人気シンガーとしての地位を確固たるものとした。安室はキャリア後半の2008年においても、企画シングル『60s 70s 80s』にて過去の洋楽をカバーし、ヒットさせている。

1997年頃から、往年の大スターの曲を聴いて育った世代のミュージシャンたちが、オリジナルを自身のアレンジで吹き込み直し、そのスターに捧げるという意味でのカバーバージョン集「トリビュート・アルバム」が増える[13]

1998年初出の森山良子による楽曲『涙そうそう』(作曲:BEGIN)は、BEGIN自身によるシングル化を経て、2001年夏川りみによるカバーに火がつき、2004年度JASRAC賞(著作権分配額を表彰する)で銀賞受賞など、国民的に著名な楽曲となった。カバー版が原曲を上回る人気を博す例は他にも多く、『夏祭り』(原曲:JITTERIN'JINN、1990年)は10年後の2000年8月にWhiteberryによってカバーされ40万枚超の大ヒット[14][15]、また竹内まりやの1987年のアルバム『REQUEST』は、他アーティストへ提供済みの楽曲のセルフカバーが中心ながら、むしろこの竹内版が繰り返し多くのCM等に起用されることとなった。[16]

民放の連続ドラマにおいて、歌手を演じる役柄の俳優が劇中で歌う楽曲を現実にシングル発売するケースがあり(所謂、バーチャルアーティスト作品)、1993年の久保田利伸夢 with You』を同年に三上博史が(役名の「本城裕二」名義で)カバー[17]、また『ZOO』(初出:川村かおり、1988年)を2000年に菅野美穂が(役名の「蓮井朱夏」名義で)カバーし[18]、それぞれ好評を博した。

2000年代初頭の日本の音楽業界では、CD不況の影響を受けてCDが売れないため、レコードを多く買っていた団塊の世代を狙った形での過去のヒット曲のカバーが非常に増えた。2000年代初頭の日本の音楽業界におけるカバーブームのきっかけとなったとされるのは、2001年に発売された井上陽水のカバーアルバム『UNITED COVER』である[4][19][20]。同年には坂本九の「明日があるさ」をウルフルズRe:Japanらがカバーしてヒットさせた[20]。2002年にはヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」を島谷ひとみがカバーしてヒットさせ、また様々なアーティストがカバーアルバムを発表[20]。さらにはテレビ東京で『カヴァーしようよ!』が放送された[20]

2005年9月に発売された、徳永英明が女性アーティストの曲をカバーしたアルバム『VOCALIST』は、日本ゴールドディスク大賞『企画アルバム・オブ・ザ・イヤー』を受賞。『VOCALIST 2』『VOCALIST 3』『VOCALIST 4』も含めて大ヒットした。

2005年秋から翌年にかけ、映画『NANA-ナナ-』の劇中歌として大ヒットした伊藤由奈の『ENDLESS STORY』は、元々1993年のアメリカ映画「Indecent Proposal」(邦題:幸福の条件)の劇中歌“If I'm Not in Love With You”であったが、1998年のジョディ・ワトリーや1999年のフェイス・ヒルらによって相次いでカバーされていた楽曲である。

2000年代後半には、J-POPの楽曲をボサノヴァレゲエ風のソフトアレンジでカバーしたアルバムが多く発売される。代表的なアーティストとしてSOTTE BOSSEがある[21]

2006年アリスターが日本向け企画アルバムとして発売した『Guilty Pleasures』がヒットし、欧米アーティストがJ-POPの楽曲をカバーした作品が再び注目されるようになる[22]

2008年11月元MR. BIGヴォーカリスト、エリック・マーティンによる日本の女性ヴォーカルの曲をカバーしたアルバム『MR.VOCALIST』が話題になる[23]

2010年には男性デュオコブクロが40万枚限定で『ALL COVERS BEST』を発売し、オリコンチャートの初動売り上げで29.1万枚を記録。同チャートにてカバーアルバム史上最高の初動売り上げとなった。

2013年クリス・ハートがJ-POPの楽曲をカバーしたアルバム『Heart Song』を発売。続編を含めると、累計で100万枚を超える出荷枚数を記録している[24]

2018年、イタリアのジョー・イエローが1992年にリリース発売した「U.S.A.」を、DA PUMPが、シングルカバー曲として発売。「いいねポーズ」や「ヒゲダンス」など真似しやすい振り付けを取り入れたMVの再生回数は1億回を突破する[25]など、大ヒットした。共に1980年代ユーロビートの再来を彷彿とさせた。

2020年松原みきの「真夜中のドア〜Stay With Me」(1979年初出)が、インドネシアの歌手でYouTuberであるRainychによりカバーされた事が要因の1つとなって、同楽曲の人気に火が付き、41年の時を経て世界各国のサブスクリプションで上位にランクイン、また日本のシティポップの世界的なブームの火付け役ともなった。

2021年3月22日、天月-あまつき-MONGOL800の「小さな恋のうた」をカバーした動画が、カバー曲の動画(歌ってみた動画)として日本人初の1億回再生を突破したと発表された[26][27][28]

2020年代においては、上記の「歌ってみた」動画に取り組むアマチュアの「歌い手」が、ニコニコ動画You tubeなどの動画共有サイトへのアップロードを行う文化が拡大しており、これをカバーと称する場合もあるが[29]、それが大手検索エンジンにおいて上位に載る(=彼らにとっての収益化となる)ことに対する批判も根強い。

日本発祥の楽曲の外国語カバー

1980年代には千昌夫の「北国の春」、谷村新司の「」、喜納昌吉の「花〜すべての人の心に花を〜」が中華圏・東南アジア全域でヒットし、多くの歌手にカバーされた。 1990年代以降には、日本発のドラマコンテンツ、またアニメなどが運び手となり、多くの日本発祥楽曲がカバーされるようになった。

その他、アジア各国では日本アニメが国民的に浸透しており、アニメ主題歌は現地語バージョンが作られる場合もあり、浸透度は極めて高い。

欧米では、坂本九の「上を向いて歩こう」は本家版が全米1位となった1963年から時を経て、カバーしたテイスト・オブ・ハニー版も1981年にビルボード3位に入ったほか、欧州・南米でもカバーされ世界的スタンダードナンバーとなっている。また、YMOの「ビハインド・ザ・マスク」はマイケル・ジャクソン、のちにエリック・クラプトンによってカバーされた稀有な例である。


主な年間チャート上位曲(日本)

原曲歌手によるリメイク、複数歌手により同一時期に発売された競作、作詞・作曲者によるセルフカバーはここには含まない。

オリコンシングルランキング

曲名 歌手名 原曲歌手名 チャート
黒ネコのタンゴ 皆川おさむ ヴィンチェンツァ・パストレッリ 1969年度5位
1970年度1位
ドリフのズンドコ節 ザ・ドリフターズ 田端義夫 1970年度2位
圭子の夢は夜ひらく 藤圭子 園まり 1970年度3位
京都の恋 渚ゆう子 ザ・ベンチャーズ 1970年度10位
知床旅情 加藤登紀子 森繁久彌 1971年度2位
また逢う日まで 尾崎紀世彦 ズー・ニー・ヴー 1971年度3位
別れの朝 ペドロ&カプリシャス ウド・ユルゲンス 1972年度8位
22才の別れ かぐや姫 1975年度7位
岸壁の母 二葉百合子 菊池章子 1976年度5位
フィーリング ハイ・ファイ・セット モーリス・アルバート 1977年度10位
Mr.サマータイム サーカス ミッシェル・フュガンフランス語版 1978年度8位
YOUNG MAN (Y.M.C.A.) 西城秀樹 ヴィレッジ・ピープル 1979年度7位
みちづれ 牧村三枝子 渡哲也 1979年度9位
別れても好きな人 ロス・インディオス & シルヴィア 松平ケメ子 1980年度8位
哀愁でいと 田原俊彦 レイフ・ギャレット 1980年度10位
矢切の渡し 細川たかし ちあきなおみ 1983年度2位
CHA-CHA-CHA 石井明美 フィンツィ・コンティーニ 1986年度1位
愛が止まらない 〜Turn it into love〜 Wink カイリー・ミノーグ 1989年度5位
涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜 Wink ムーラン・ルージュ 1989年度10位
全部だきしめて KinKi Kids 吉田拓郎LOVE2 ALL STARS 1998年度10位
大きな古時計 平井堅 2002年度7位
Jupiter 平原綾香 2004年度3位
ロコローション ORANGE RANGE リトル・エヴァ 2004年度7位
Mickey Gorie with Jasmin & Joann レイシー
トニー・バジル
2004年度10位
千の風になって 秋川雅史 新井満 2007年度1位

RIAJ有料音楽配信チャート

曲名 歌手名 原曲歌手名 チャート
Lifetime Respect -女編- RSP 三木道三 2007年度7位(着うたフル)[31]
また君に恋してる 坂本冬美 ビリー・バンバン 2010年度6位(着うたフル)[32]

Billboard Japan Hot 100

曲名 歌手名 原曲歌手名 チャート
レット・イット・ゴー〜ありのままで〜 松たか子 イディナ・メンゼル 2014年度7位[33]
U.S.A. DA PUMP ジョー・イエロー 2018年度2位[34]
2019年度9位[35]

フル配信ミリオン認定作品(日本レコード協会)

曲名 歌手名 原曲歌手名 認定月
また君に恋してる 坂本冬美 ビリー・バンバン 2014年1月
レット・イット・ゴー〜ありのままで〜 松たか子 イディナ・メンゼル 2014年6月
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士 DJ OZMA ボニーM
DJ DOC
2014年12月
銀河鉄道999 EXILE feat.VERBALm-flo ゴダイゴ 2017年3月

脚注

  1. ^ LPレコード『懐かしのメロデー 日本歌謡史 第5集 昭和11年』(国際情報社)付属ライナーノーツ、18頁。(同ページの著者は森一也
  2. ^ 北朝鮮では、鉄道唱歌もカバーされているが、こちらは"反日革命歌"となっている。https://www.youtube.com/watch?v=Usi-YZH5gWw
  3. ^ 読売新聞』1960年11月7日付夕刊、5頁。
  4. ^ a b 戦後60年に去来したブームたち 音楽のブーム、月刊基礎知識 2005年2月号、自由国民社
  5. ^ 徳永英明、カバー作で15年10ヶ月ぶりの1位獲得! ニュース-ORICON STYLE
  6. ^ a b c 「井上陽水、南沙織の『リメーク曲』がモテるわけ」『週刊ポスト』1989年6月30日号、65-66頁。
  7. ^ a b 「ザ・トレンド 歌謡界のリバイバルブーム」『近代中小企業』1989年9月号、13頁。NDLJP:2653866/7
  8. ^ 朝日新聞』1991年8月10日付夕刊、12頁。
  9. ^ a b 飯塚恆雄『ニッポンのうた漂流記 ロカビリーから美空ひばりまで』2004年、河出書房新社、229-230頁。ISBN 4-309-01659-6
  10. ^ 「日本の音楽洋才で サザン、ユーミンに英語版」『日経流通新聞』1990年6月14日付、27頁。
  11. ^ デビュー30周年を目前に…。記録以上に記憶に残る“歌姫・中森明菜”の衝撃!!、文化通信.com、2010年10月28日。(2010/12/28閲覧)
  12. ^ 今作のみ、「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」名義。
  13. ^ “トリビュート・アルバムー古い音源への興味高まる(ヒット直送便)”. 日本経済新聞 (東京: 日本経済新聞社): p. 31. (1997年8月16日) 
  14. ^ JITTERIN'JINN原曲が旧ゴールド認定(20万枚)、Whiteberryによるカバー版が旧プラチナ認定(40万枚)である。https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/gd_search.html
  15. ^ Whiteberry版は2010年代に下り、ダウンロードでもダブル・プラチナ認定(50万DL)を達成するロングセラーとなった。https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/hs_search.html
  16. ^ 駅 (中森明菜の曲)#竹内まりやのセルフカバー」、「元気を出して#竹内まりやのセルフ・カバー」の項を参照。
  17. ^ 久保田原曲が旧プラチナ認定(40万枚)、三上によるカバー版は旧ゴールド認定(20万枚)となった。https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/gd_search.html
  18. ^ 菅野によるカバー版は旧プラチナ認定(40万枚)、詞曲の辻仁成が歌うECHOESによるセルフカバー版も同様に旧プラチナ認定となった。https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/gd_search.html
  19. ^ 街にあふれるカバー曲/懐かしい歌、若者には新鮮東奥日報、2002年7月27日。
  20. ^ a b c d カバーブーム|時事用語事典、情報・知識&オピニオン imidas - 2021年8月12日閲覧。
  21. ^ J-POPのカバーで脅威の70万枚ヒット! 「Sotte Bosse」の人気のワケは?、日経トレンディネット、2007年12月3日。
  22. ^ J・ポップに新たな命 欧米の人気歌手がカバー読売新聞、2009年1月30日。
  23. ^ “邦楽カバー・マーケット”を大きく拡大 エリック・マーティンのヒットオリコン、2009年3月3日(元記事は『ORICON BiZ』2009年3月2日号)。
  24. ^ クリス・ハート、5年ぶりのオリジナルアルバム『COMPLEX』7月14日リリース 9月からは発売を記念した全国ホールツアーもスタートぴあ、2021年5月7日。
  25. ^ DA PUMP「U.S.A.」YouTube再生数1億回を突破、Billboard Japan、2018年10月27日。
  26. ^ 天月-あまつき-の「歌ってみた」動画、日本初1億回再生突破 活動の“原動力”であるファンに感謝、ORICON NEWS、2021年3月22日。
  27. ^ 天月の「小さな恋のうた」、カバー曲として日本人初の再生1億回スポーツ報知、2021年3月22日。
  28. ^ 天月「小さな恋のうた」カバー動画で日本人初の再生1億回!発表5年で大台到達スポーツニッポン、2021年3月22日。
  29. ^ https://filmora.wondershare.jp/video-editing-tips/singing-video-copyrights.html
  30. ^ チョウ・ユンファ主演「男たちの挽歌Ⅲ」主題歌。その他、台湾でも北京語カバーとして『風中的承諾』(リンダ・リー)が知られている。
  31. ^ 2007年有料音楽配信チャート(通称:レコ協チャート)(「着うたフル(R)」)、日本レコード協会、2008年3月21日。
  32. ^ レコード協会調べ 2009年12月16日~2010年12月14日「着うたフル(R)」 2010年有料音楽配信「年間チャート」(通称:レコ協チャート)、日本レコード協会、2010年12月20日。
  33. ^ Billboard Japan Hot 100 Year End 2014、Billborad JAPAN - 2019年3月31日閲覧。
  34. ^ Billboard Japan Hot 100 Year End 2018、Billborad JAPAN - 2019年3月31日閲覧。
  35. ^ Billboard Japan Hot 100 Year End 2019、Billborad JAPAN - 2020年6月25日閲覧。

関連項目


カヴァー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 09:40 UTC 版)

ジョニー・B.グッド」の記事における「カヴァー」の解説

その特徴的なイントロは、他の曲に引用されることも多い(ただし、チャック・ベリー・リフはこの曲が最初ではない)。また、ビートルズザ・ビーチ・ボーイズエルヴィス・プレスリーエアロスミスAC/DCジミ・ヘンドリックスジョニー・ウィンタージューダス・プリーストセックス・ピストルズプリンスグリーン・デイ、The Routers、西城秀樹チューリップ布袋寅泰など、世界中ミュージシャンによってカバーされている。また、ローリング・ストーンズのように、この曲自体ではなく、いわばこの曲のセルフ・アンサー・ソングとも言うべき「Bye Bye Johnny」をカバーするという例もある。

※この「カヴァー」の解説は、「ジョニー・B.グッド」の解説の一部です。
「カヴァー」を含む「ジョニー・B.グッド」の記事については、「ジョニー・B.グッド」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「カヴァー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「カヴァー」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「カヴァー」の関連用語

カヴァーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



カヴァーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのカバー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのジョニー・B.グッド (改訂履歴)、愛なき世界 (改訂履歴)、ボールズ・トゥ・ザ・ウォール (改訂履歴)、メタル・ハート (改訂履歴)、ガラスのジェネレーション (改訂履歴)、北国の二人 (改訂履歴)、ジョイン・トゥゲザー (改訂履歴)、ドミンゴ (アルバム) (改訂履歴)、ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド (改訂履歴)、天使の休息 (久松史奈の曲) (改訂履歴)、フライ・ライク・アン・イーグル (改訂履歴)、異国の出来事 (アルバム) (改訂履歴)、僕がどんなに君を好きか、君は知らない (改訂履歴)、エニウェイ・エニハウ・エニホエア (改訂履歴)、ラジオのように (改訂履歴)、ヴォランティアード・スレイヴリー (改訂履歴)、反逆のアイドル (改訂履歴)、ON THE PROWL (改訂履歴)、ワン (メタリカの曲) (改訂履歴)、ホーム (プロコル・ハルムのアルバム) (改訂履歴)、スウィート・ホーム・アラバマ (改訂履歴)、ウィ・ビロング・トゥゲザー (改訂履歴)、時の流れに (ポール・サイモンのアルバム) (改訂履歴)、フランケンシュタイン (曲) (改訂履歴)、ソールズベリー (アルバム) (改訂履歴)、マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン (改訂履歴)、キリング・イズ・マイ・ビジネス (改訂履歴)、レイン・ドッグ (改訂履歴)、ロビー・ロバートソン (アルバム) (改訂履歴)、ベリーバトゥン (改訂履歴)、ニュー・キッド・イン・タウン (改訂履歴)、インペリアル・ベッドルーム (改訂履歴)、アドロ (曲) (改訂履歴)、追憶 (バーブラ・ストライサンドの曲) (改訂履歴)、イエスタデイ・ワンス・モア (改訂履歴)、茂木ミユキ (改訂履歴)、エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ (改訂履歴)、トゥ・ラヴ・ユー・モア (改訂履歴)、ウォーターメロン・マン (改訂履歴)、Voyagers/心 (改訂履歴)、真夏の出来事 (曲) (改訂履歴)、ファイティング!! (改訂履歴)、バッド・レピュテイション〜悪名 (改訂履歴)、サギ師ジョニー (改訂履歴)、脱獄 (アルバム) (改訂履歴)、ステイ・ウィズ・ミー (フェイセズの曲) (改訂履歴)、ストランデッド (改訂履歴)、煙が目にしみる (曲) (改訂履歴)、時には昔の話を (改訂履歴)、ブレイカー〜戦慄の掟 (改訂履歴)、レモン・インセスト (改訂履歴)、夏の日の午後 (改訂履歴)、迷惑でしょうが… (改訂履歴)、マシュ・ケ・ナダ (改訂履歴)、ドント・ルック・バック・イン・アンガー (改訂履歴)、パーフェクト・ウェイ (改訂履歴)、ブリティッシュ・スティール (改訂履歴)、伝説のチャンピオン (改訂履歴)、月の光 (プロコル・ハルムのアルバム) (改訂履歴)、レオン・ラッセル (アルバム) (改訂履歴)、デルタ・レディ (改訂履歴)、ソルティ・ドッグ (アルバム) (改訂履歴)、フリー・バード (改訂履歴)、M☆A☆G☆I☆C (改訂履歴)、マーシー・マーシー・マーシー (改訂履歴)、愛のセレブレイション (改訂履歴)、ルシアン・ヒルの上で (改訂履歴)、復讐の叫び (改訂履歴)、フェイム (曲) (改訂履歴)、リヴィン・オン・ア・プレイヤー (改訂履歴)、ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン (セックス・ピストルズの曲) (改訂履歴)、ニューヨーク物語 (改訂履歴)、ワン (U2の曲) (改訂履歴)、Eyes to me/彼は友達 (改訂履歴)、プリティ・ヴェイカント (改訂履歴)、処女航海 (曲) (改訂履歴)、トレイン・イン・ヴェイン (改訂履歴)、ロックンロール・フーチー・クー (改訂履歴)、幻の10年 (改訂履歴)、メリー・クリスマス・ダーリン (改訂履歴)、ストリートコア (改訂履歴)、ディヒューマナイザー (改訂履歴)、悪魔の落とし子 (改訂履歴)、ルート66 (曲) (改訂履歴)、スカンピン (改訂履歴)、アンダルシアに憧れて (改訂履歴)、アリス (トム・ウェイツのアルバム) (改訂履歴)、素顔のままで (ビリー・ジョエルの曲) (改訂履歴)、黄金のスペクトル (改訂履歴)、ソングス・フォー・ア・テイラー (改訂履歴)、DR. STEIN (改訂履歴)、プカプカ (西岡恭蔵の曲) (改訂履歴)、火の鳥 (マハヴィシュヌ・オーケストラのアルバム) (改訂履歴)、パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム (改訂履歴)、若さのカタルシス (改訂履歴)、今すぐKiss Me (改訂履歴)、背徳の掟 (改訂履歴)、フル・ムーン・フィーヴァー (改訂履歴)、20センチュリー・ボーイ (改訂履歴)、キンク・コントラヴァーシー (改訂履歴)、オン・ア・ストーリーテラーズ・ナイト (改訂履歴)、或る雨の午後 (改訂履歴)、ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン (改訂履歴)、マイ・シャローナ (改訂履歴)、ニュー・ローズ (改訂履歴)、サタデイ・ナイト・スペシャル (改訂履歴)、ともだち (南沙織の曲) (改訂履歴)、Because I Love You (The Postman Song) (改訂履歴)、パリの散歩道 (改訂履歴)、パニック (曲) (改訂履歴)、コサックの子守歌 (改訂履歴)、マーシフル・フェイト (改訂履歴)、第四帝国の白日夢 (改訂履歴)、禁断のパンセ (改訂履歴)、ユー・アー・エヴリシング (改訂履歴)、アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール (改訂履歴)、パリのお嬢さん (改訂履歴)、ビューティフル・ヨコハマ (改訂履歴)、ジャスト・ダンス (改訂履歴)、殺人機械 (改訂履歴)、こぼれたミルクに泣かないで (改訂履歴)、ロック魂 (AC/DCのアルバム) (改訂履歴)、グラン・トゥーリスモ (アルバム) (改訂履歴)、宇宙鉄人キョーダイン (曲) (改訂履歴)、オーファンズ (アルバム) (改訂履歴)、サムホェア・ファー・ビヨンド (改訂履歴)、ワイルド・フロンティア (改訂履歴)、心のラヴ・ソング (改訂履歴)、スモーキン (ハンブル・パイのアルバム) (改訂履歴)、ビューティフル・デイ (U2の曲) (改訂履歴)、美しき生命 (曲) (改訂履歴)、ミステリアス・ウェイズ (改訂履歴)、私を愛したスパイ (曲) (改訂履歴)、グラス・ハウス (改訂履歴)、リアル・ゴーン (改訂履歴)、西暦2525年 (改訂履歴)、サンダー・アンド・ライトニング (改訂履歴)、ABC (ジャクソン5の曲) (改訂履歴)、ヘヴン&ヘル (改訂履歴)、ダウン・トゥ・アース (レインボーのアルバム) (改訂履歴)、ネヴァー・セイ・ダイ (改訂履歴)、監獄ロック (改訂履歴)、幸せのノック (改訂履歴)、メッセージ・ソング (改訂履歴)、ブルー・ヴァレンタイン (改訂履歴)、蠍魔宮〜ブラックアウト (改訂履歴)、エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ (改訂履歴)、ソードフィッシュトロンボーン (改訂履歴)、オールマン・ブラザーズ・バンド (アルバム) (改訂履歴)、ベイビィ・ポータブル・ロック (改訂履歴)、スーパースター (ピチカート・ファイヴの曲) (改訂履歴)、ノー・ダイス (改訂履歴)、ロックス (アルバム) (改訂履歴)、我が心のジョージア (改訂履歴)、セントルイス・ブルース (曲) (改訂履歴)、シークレット・ライフ (改訂履歴)、悲しき街角 (改訂履歴)、心の愛 (改訂履歴)、イン・ザ・ムード (改訂履歴)、ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル (改訂履歴)、ミスター・ピティフル (改訂履歴)、大空と大地の中で (改訂履歴)、メロディ・フェア (改訂履歴)、ブリッツクリーグ・バップ (改訂履歴)、ゴジラ (ブルー・オイスター・カルトの曲) (改訂履歴)、jihad (改訂履歴)、雨を見たかい (改訂履歴)、ブロークン・バリケーズ (改訂履歴)、嵐が丘 (ケイト・ブッシュの曲) (改訂履歴)、山谷ブルース (改訂履歴)、処女航海 (ハービー・ハンコックのアルバム) (改訂履歴)、天国への階段 (レッド・ツェッペリンの曲) (改訂履歴)、もろびとこぞりて (改訂履歴)、心に茨を持つ少年 (改訂履歴)、ジョイ・トゥ・ザ・ワールド (改訂履歴)、お気に召すまま (曲) (改訂履歴)、チェイン・オブ・フールズ (改訂履歴)、シンク (アレサ・フランクリンの曲) (改訂履歴)、恋の終列車 (改訂履歴)、貴方だけを愛して (改訂履歴)、愛のおとずれ (改訂履歴)、エターナル・フレーム (改訂履歴)、冬の散歩道 (改訂履歴)、トリック・オブ・ザ・テイル (改訂履歴)、自由への疾走 (改訂履歴)、エンター・サンドマン (改訂履歴)、I pray to stop my cry (改訂履歴)、ジャック・ブレル (改訂履歴)、サイレント・イヴ (改訂履歴)、白い色は恋人の色 (改訂履歴)、Dr.Stein (改訂履歴)、インテュイション (TNTのアルバム) (改訂履歴)、超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか (改訂履歴)、コンフォタブリー・ナム (改訂履歴)、アペタイト・フォー・ディストラクション (改訂履歴)、アイム・レディ (マディ・ウォーターズの曲) (改訂履歴)、一杯のコーヒーから (改訂履歴)、ザッツ・エンターテインメント (ザ・ジャムの曲) (改訂履歴)、ディソレーション・エンジェル (改訂履歴)、ロッカ・ローラ (改訂履歴)、卒業写真 (荒井由実) (改訂履歴)、ラヴ・ソング (ダムドの曲) (改訂履歴)、俺の回転花火 (改訂履歴)、さらば恋人 (改訂履歴)、スマッシュ・イット・アップ (改訂履歴)、野獣生誕 (改訂履歴)、アンブレラ (曲) (改訂履歴)、ラスト・コマンド (改訂履歴)、サンシャイン (スティーヴィー・ワンダーの曲) (改訂履歴)、フランクス・ワイルド・イヤーズ (改訂履歴)、マイ・スウィート・ロード (改訂履歴)、ビッグ・タイム (改訂履歴)、サイン・オブ・ザ・ハンマー (改訂履歴)、キングス・オブ・メタル (改訂履歴)、布袋寅泰 (改訂履歴)、ファイティング・ザ・ワールド (改訂履歴)、ミュージック・イズ・マイ・ライフ (ビリー・プレストンのアルバム) (改訂履歴)、ドント・ギヴ・アップ・オン・ミー (改訂履歴)、天国の罠 (改訂履歴)、ミュール・ヴァリエイションズ (改訂履歴)、パーフェクト・ストレンジャーズ (改訂履歴)、パラノイド・アンドロイド (改訂履歴)、哀しみのダイアリー (改訂履歴)、スティーヴィー・ワンダー・プレゼンツ・シリータ (改訂履歴)、ボーン・マシーン (改訂履歴)、シング (セサミストリートの曲) (改訂履歴)、イッツ・ソー・イージー (ガンズ・アンド・ローゼズの曲) (改訂履歴)、運命の翼 (改訂履歴)、ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス (改訂履歴)、アイム・ユア・エンジェル (改訂履歴)、想い出の渚 (改訂履歴)、水に流して (歌曲) (改訂履歴)、ピアノ・マン (アルバム) (改訂履歴)、アウト・イン・ザ・フィールド (改訂履歴)、ストレート・アップ (改訂履歴)、誘惑の炎 (改訂履歴)、ダニエル (曲) (改訂履歴)、ウップス!...アイ・ディド・イット・アゲイン (曲) (改訂履歴)、ママ・セッド (改訂履歴)、ロミオとジュリエット (ダイアー・ストレイツの曲) (改訂履歴)、ジューダス (ハロウィンの曲) (改訂履歴)、ラヴ・カムズ・トゥ・タウン (改訂履歴)、リヴィング・イヤーズ (曲) (改訂履歴)、禁断の刺青 (改訂履歴)、背信の門 (改訂履歴)、ナッシングス・ショッキング (改訂履歴)、テクニカル・エクスタシー (改訂履歴)、妹 (曲) (改訂履歴)、キラー (アルバム) (改訂履歴)、アフターバーナー (アルバム) (改訂履歴)、レストレス・アンド・ワイルド (改訂履歴)、Everlasting Love (Folderの曲) (改訂履歴)、夢の中で抱きしめて (改訂履歴)、ランナウェイ (ザ・コアーズの曲) (改訂履歴)、パラダイス・シティ (改訂履歴)、愛の魔力 (改訂履歴)、シネマ・トランセンデンタル (改訂履歴)、サウンド・オブ・サイレンス (アルバム) (改訂履歴)、恋のマジック・アイ (改訂履歴)、ハーディー・ガーディー・マン (改訂履歴)、ストーム・フロント (改訂履歴)、ノイチス・ド・ノルチ (改訂履歴)、ハートワーク (改訂履歴)、デス・オア・グローリー (改訂履歴)、セイリン・シューズ (改訂履歴)、おいしい水 (改訂履歴)、フール・フォー・ユア・ラヴィング (改訂履歴)、ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ (改訂履歴)、メロディ・ネルソンの物語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS