ぷらいべえと
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『ぷらいべえと』は、1977年4月25日に発表された、吉田拓郎の7枚目のスタジオ・アルバムであり、初めてのカバーアルバムである。
- ^ a b c d 富沢一誠『ぼくらの祭りは終わったのかーニューミュージックの栄光と崩壊ー』、飛鳥新社、1984年、p98-100
- ^ a b c d e f g h i j ニッポン放送『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』2011年11月22日放送
- ^ 俺達が愛した拓郎、石原信一他著、p130-131
- ^ a b 地球音楽ライブラリー 吉田拓郎、TOKYO FM出版、p37
- ^ 新譜ジャーナル ベストセレクション'70s、2003年、自由国民社、p312
※参考 井上陽水 FILE FROM 1969、TOKYO FM出版、2009年、p162 - ^ a b “徳永英明、カバー作で15年10ヶ月ぶりの1位獲得!”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME (2007年8月21日). 2021年12月17日閲覧。
- ^ a b 俺達が愛した拓郎、p221-204
吉田拓郎 挽歌を撃て、石原信一、八曜社、p119-120
ニューミュージック白書、1977年、エイプリル・ミュージック、p175 - ^ a b 富澤一誠『あいつの切り札―松山千春から吉田拓郎まで36人』、音楽之友社、1981年、p224
- ^ a b 歌謡ポップス・クロニクル 特集アスペクト39、アスペクト、p124
- ^ 俺達が愛した拓郎、p221-222
- ^ 『ロック・クロニクル・ジャパンVol.1 1968-1980』、音楽出版社、1999年、69頁
- ^ 吉田拓郎ヒストリー 1970-1993、p46
- ^ 吉田拓郎 挽歌を撃て、p120
- ^ 兵庫慎司 (2019年7月2日). “ROLLY、セルフカバー作を語り尽くす「ミュージシャンと音楽ファンの両方の気持ちがある」”. Real Sound. blueprint. 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月11日閲覧。
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「ぷらいべえと」の続きの解説一覧
- 1 ぷらいべえととは
- 2 ぷらいべえとの概要
- 3 批評
- 4 収録曲
- 5 脚注・出典
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