マラソン (吉田拓郎のアルバム)
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『マラソン』 | ||||
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吉田拓郎 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ニューミュージック | |||
レーベル | フォーライフ | |||
プロデュース | 吉田拓郎 | |||
チャート最高順位 | ||||
吉田拓郎 アルバム 年表 | ||||
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『マラソン』収録のシングル | ||||
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『マラソン』(MARATHON)は、1983年5月21日に吉田拓郎がリリースした13枚目のスタジオアルバムである。
解説
- すべての作詞・作曲・編曲を吉田拓郎が担当している。全曲の作詞作曲を手がけたのは1970年に発売された1stアルバム『よしだたくろう 青春の詩』以来13年ぶりであった。
- 吉田拓郎の作品で初めてコンピュータによる打ち込みを取り入れた作品である[2]。
収録曲
- 全作詞・作曲・編曲:吉田拓郎
- あいつの部屋には男がいる
- お前が欲しいだけ
- 友と呼べれば
- KAHALA (5000 KAHALA AVENUE HONOLULU, HAWAII)
- 今夜も君をこの胸に
- 愛は誰かのとなりに
- すぅいーとるーむばらっど
- マラソン
参加ミュージシャン
あいつの部屋には男がいる
お前が欲しいだけ
友と呼べれば
KAHALA (5000 KAHALA AVENUE HONOLULU, HAWAII)
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今夜も君をこの胸に
愛は誰かのとなりに
すぅいーとるーむばらっど
マラソン
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脚注
- ^ 「オリコンチャートブック〈LP編(昭和45年‐平成1年)〉」ORICON BOOKS、1990年5月1日、310ページ。
- ^ 『地球音楽ライブラリー 吉田拓郎』TOKYOFM出版、1996年、55頁。
関連項目
「マラソン (吉田拓郎のアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 福岡マラソンで走ったことがある
- 彼女は他のマラソンランナーをずっと後ろに引き離した
- 中学校では我々は毎朝マラソンをさせられた
- ボストンマラソンを走る
- このマラソンはあらゆる年令層の人に開かれている
- そのオリンピックマラソン優勝者はコーチの厳しい指導のおかげで金メダルを獲得した
- マラソンは10時に始まる
- 彼はマラソンに備えて休んでいる
- マラソン競争の出発時間は天候によって変わります
- マラソン大会は雨天でも決行される
- 山田選手が、女子マラソン日本代表に選出されました
- そのマラソンでは1234人の完走者がいた。
- 世界レベルのマラソン選手
- 藤原氏は、日本のトップマラソン選手の一人です。
- 君がマラソンに参加しなかったのは残念だ。
- 開会式でのテレビマラソンに、深く感動した。
- 今日は暇なので父さんとキャッチボールとマラソンをしに行った。
- このマラソンにおいては、完走できない人が多い。
- 私はマラソン大会に出るつもり。
- あなたは1月にマラソン大会にでる。
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