赤い涙とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 趣味 > 短編小説作品名 > 赤い涙の意味・解説 

赤い涙

作者東野司

収載図書赤い涙
出版社早川書房
刊行年月1988.9
シリーズ名ハヤカワ文庫JA


赤い涙/Beehive

(赤い涙 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/30 09:23 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
赤い涙/Beehive
川田まみシングル
初出アルバム『SAVIA(#1,2)』
A面 赤い涙
Beehive
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
レーベル ジェネオンエンタテインメント
作詞・作曲 川田まみ、中沢伴行
プロデュース 中沢伴行(I've
チャート最高順位
  • 21位(オリコン
  • 登場回数4回(オリコン)
川田まみ シングル 年表
undelete
(2006年)
赤い涙/Beehive
(2007年)
Get my way!
(2007年)
ミュージックビデオ
「Beehive」 - YouTube
テンプレートを表示

赤い涙/Beehive」(あかいなみだ/ビーハイブ)は、川田まみの3作目のシングル2007年5月9日ジェネオンエンタテインメントから発売された。

概要

両A面シングルである。初回限定盤には「Beehive」のPVが収録されたDVDが付いている。2曲共にアルバム『SAVIA』に収録されており、「Beehive」はアレンジ曲として収録されている。
なお、川田はこの楽曲で初めて挿入歌を担当した。劇中内でも「赤い涙」の流れるシーンがあり、その場面で使用されている。

収録曲

  1. 赤い涙
    作詞:川田まみ/作曲・編曲:中沢伴行
    • アニメ映画『劇場版 灼眼のシャナ』挿入歌
    • 「赤い涙」は映画の中で重大なポイントとなっている場面なので、本人曰く「そのシーンをより一層盛り上げられるような楽曲にしたかった」と発言している。
  2. Beehive
    作詞:川田まみ/作曲:中沢伴行/編曲:中沢伴行、尾崎武士
  3. 赤い涙(Instrumental)
  4. Beehive(Instrumental)

プロモーションビデオキャスト

プロモーションビデオスタッフ

  • 総合プロデューサー:一法師康考(ファクトリーレコーズ)
  • プロデューサー:石原裕久(DNA)
  • ディレクター:森田一平(SALOON)
  • カメラ:野口京子
  • カメラ 1st:千葉史朗
  • 照明:中川大輔(COVER)
  • 照明1st:長晃由
  • スタイリスト:前田千佳子(MORIS)
  • ヘアー&メイクアップ:須賀千尋
  • COLORIST:森誠二郎(IMAGICA
  • オンライン:後藤康二(インパクト)
  • MAV:有川哲也(インパクト)
  • プロダクションマネージャー:上山宣樹/黒川祥志(DAN)
  • プロダクション:Dance Not Act
  • 衣装提供:Milla Biflora/dicokick
  • トータルプロデューサー:I've&ジェネオンエンタテインメント

外部リンク



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「赤い涙」の関連用語

赤い涙のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



赤い涙のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの赤い涙/Beehive (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS