Shake It Down
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/06 13:44 UTC 版)
『Shake It Down』 | ||||
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鷹橋敏輝 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | 東芝EMI / TM FACTORY | |||
プロデュース | 月光恵亮 | |||
鷹橋敏輝 アルバム 年表 | ||||
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『Shake It Down』収録のシングル | ||||
『Shake It Down』(シェイク・イット・ダウン)は、鷹橋敏輝(現:カルロス・トシキ)のオリジナル・アルバム。1995年6月28日に東芝EMIよりリリースされた[1]。
解説
1986オメガトライブ、カルロス・トシキ&オメガトライブのボーカリストだったカルロス・トシキが、鷹橋敏輝に改名後発売した唯一のアルバム。
1986オメガトライブ名義でのアルバム『Navigator』から始まったカルロスの最後のメジャー・レーベルからのスタジオ・アルバムになった。
シングル「FOREVER」「遠い夢」の2曲はアルバム・ミックスにて収録。
先行シングルの「Tell Me」とそのカップリング曲「謎」も収録された。
鷹橋敏輝自身の作曲は1曲の共作も含めて8曲を手がけ、アルバムの大多数を占めることとなった。
鷹橋は本作から5年後の2000年に、自主制作アルバム『Carlos』を発表した。
収録曲
作曲:鷹橋敏輝(特記以外)鷹橋敏輝・石川寛門(8)和泉常寛(2,6)Julia(10)
編曲:Achilles C.Damigos(特記以外)Johnnie Fingers(2,7)新川博(6)松浦晃久(8)
- 夏の君を守りたい
- 作詞:さとうみかこ
- 7月のBLUE MOON NIGHT
- 作詞:さとうみかこ
- Tell Me
- 作詞:岩里祐穂
- テレビ東京系『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマ
- Pretty Girl
- 作詞:吉元由美
- FOREVER (Album-mix)
- 謎
- 作詞:岩里祐穂
- Heart Beat
- 作詞:田村直美
- 遠い夢 (Album-mix)
- 作詞:朝野深雪
- テレビ東京『ニョキニョキ植物王国』エンディングテーマ
- 誰よりも遠く
- 作詞:岩里祐穂
- Shake It Down
- 作詞:田村直美
- EVER LASTING
- 作詞:岩里祐穂
レコーディング参加
関連項目
- natsuko - 1990年に発売されたカルロス・トシキ&オメガトライブでの最後のアルバム。
脚注
- ^ “Shake It Down|鷹橋敏輝”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2021年11月23日閲覧。
「Shake It Down」の例文・使い方・用例・文例
- エイボンの白鳥 《Shakespeare のこと》.
- Milton は Shakespeare の次に置かれる
- 【文法】 先行主語 《たとえば It is wrong to tell lies. の it》.
- 非人称動詞 《時間・環境・距離などの非特定の主語を it で表わす動詞; 常に 3 人称単数; 例: It's raining [snowing].》.
- 日本人ファンにとっては奇妙に見えたが,それはおそらく「It’s gonna happen.(何かが起こるぞ)」の誤訳だったのだろう。
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