Shake My Daysとは? わかりやすく解説

Shake My Days

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/22 08:21 UTC 版)

Shake My Days
出身地 京都府, 日本
ジャンル ポップ・ロック、インディー・ロック、シティポップ
活動期間 2021年 -
レーベル PALMTONE RECORDS
公式サイト Shake My Days 公式サイト

Shake My Days(シェイク・マイ・デイズ)は、光希(みつき、ボーカル)と冴沢鐘己(ギター)による日本の2人組音楽ユニットである。2021年に結成され、京都を拠点に活動している。所属レーベルはPALMTONE RECORDS。1960年代〜70年代のブリティッシュ・ロックの影響を受けたレトロモダンなサウンドを特徴とし、シティポップやインディーポップの要素を取り入れている。2020年代にはヨーロッパやアメリカの音楽メディアで紹介されるなど、海外でも取り上げられている。

音楽性

Shake My Daysの音楽は、1960年代〜70年代のブリティッシュ・ロックの影響を受けつつ、シティポップやインディーポップの要素を取り入れたレトロモダンなサウンドを特徴としている。女性ボーカルによる透明感のある歌声と、ノスタルジックな要素と現代的なポップセンスを融合させた楽曲構成が特徴である。

また、海外メディアのインタビューでは、その音楽性について「retro guitar pop and emotional melodies(レトロなギターポップと感情的なメロディー)」と評されている[1]

経歴

  • 2021年 – ユニット結成。光希は当時17歳[2]。12月、1stシングル「空はイミテーション/カナリア」をリリース。
  • 2022年 – 「空はイミテーション」が静岡放送「Soleいいね!」「お買い物いいね!」2022年4月クールエンディング曲に採用[3]。1stアルバム『アイソスタシー』収録曲「夕暮れにサイダー」が、KFB福島放送 × UX新潟テレビ21 特番エンディング曲[4]テレビ朝日系列九州5局ネット「ながさきシン・修学旅行」エンディング曲に起用される[5]
  • 2023年 – 「空はイミテーション(Blue Sky Is Imitation)」がイタリアを中心にYouTubeで8万回以上再生される。
  • 2024年 – 「夕暮れにサイダー(Cider At Dusk)」がYouTubeで4.7万回以上の再生を記録。また、「知りもしないで(Without Knowing Anything?)」が7万回以上の再生を記録した。
  • 2025年 – 海外メディアでの紹介が相次ぎ、フランス、イギリス、アメリカ、メキシコなどの音楽メディアに取り上げられる。
    • 「知りもしないで(Without Knowing Anything?)」がメキシコのラジオやブログで取り上げられ、イギリスの音楽メディア『Unrecorded』でも紹介される[6]
    • 「君を見かけた(I Found You)」がフランスの『Direct Actu』で紹介される[7]
    • 「マントルの上に浮かんでる(Floating on the Mantle)」がメキシコの音楽サイト『Indie Dream』に掲載される[8]
    • 「トリトメ(Rambling)」が国際メディア『Visual Atelier 8』で紹介される[9]
    • 「三角公園デ待ツ(Waiting At Triangle Park)」がフランスの『Direct Actu』で特集される[10]
    • イギリスの音楽サイト『United By Pop』にてバンド特集記事が掲載される[11]
    • イタリアの音楽メディア『QALT』にて特集インタビューが掲載される[12]
    • アメリカの音楽メディア『Music On The Rox』にてアルバム『アセタール』が紹介される[13]
    • アメリカの音楽メディア『Laurelanne』にて『アセタール』が紹介される[14]
    • 「夕暮れにサイダー(Cider At Dusk)」がスペインの『SoundVille』[15]、メキシコの『Freim TV』[16]、フランスの『Direct Actu』[17]などで紹介された。
  • 2026年 – 「ブルーグレイの木曜(Faded Blue / Blue-Grey Thursday)」がフランスの音楽メディア『Direct Actu』で紹介される[18]。また、メンバーの光希が「京都短編ミステリー新人賞」のイメージキャラクターを務め、授賞式にも出演した[19][20]

海外での評価

Shake My Daysは2025年以降、ヨーロッパや中南米を中心とする複数の海外音楽メディアで紹介されている。

  • イギリス – 音楽サイト『Unrecorded』で「知りもしないで(Without Knowing Anything?)」が紹介される[21]。また、『United By Pop』ではShake My Daysの特集記事が掲載され、「トリトメ」を含む複数の楽曲が紹介された[22]
  • イタリア – 音楽メディア『QALT』にて特集インタビューが掲載された[23]
  • フランス – 『Direct Actu』で「君を見かけた(I Found You)」[24]、「三角公園デ待ツ(Waiting At Triangle Park)」[25]、「夕暮れにサイダー(Cider At Dusk)」[26]、「ブルーグレイの木曜(Faded Blue / Blue-Grey Thursday)」[27]など複数の楽曲が継続的に紹介されている。
  • アメリカ – 音楽メディア『Music On The Rox』にてアルバム『アセタール』が紹介される[28]。また、『Laurelanne』でも『アセタール』が紹介された[29]
  • スペイン – 『SoundVille』にて「夕暮れにサイダー」が紹介された[30]
  • メキシコ – 『Indie Dream』にて「マントルの上に浮かんでる(Floating on the Mantle)」が紹介され[31]、『Freim TV』では「夕暮れにサイダー」が取り上げられた[32]
  • 国際メディア – 『Visual Atelier 8』にて「トリトメ(Rambling)」が紹介された[33]

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 品番 収録曲 備考
2021年12月1日 空はイミテーション/カナリア PTPS-0034
  1. 空はイミテーション
  2. カナリア
  3. アネモネ通り
全曲 作詞・作曲・編曲/冴沢鐘己
2026年3月18日 ひとりじめのゆめ PTNR-0015
  1. ひとりじめのゆめ
  2. ブルーグレイの木曜
1. 詞・曲/光希 編曲:冴沢鐘己
2. 詞・曲・編曲/冴沢鐘己

アルバム

発売日 タイトル 品番 収録曲 備考
2022年9月14日 アイソスタシー PTPA-0022
  1. 君が変わった
  2. 空はイミテーション
  3. アーモンド・ピスタチオ
  4. カナリア
  5. 夕暮れにサイダー
  6. パーカーの右手、コートの左手
  7. アネモネ通り
  8. マントルの上に浮かんでる
  9. 猫とぽつり
  10. 青春の素描
全曲 作詞・作曲・編曲/冴沢鐘己
2023年6月14日 ソレノイド YZPA-5003
  1. 知りもしないで
  2. トリトメ
  3. ティントリップ・トリップ
  4. 君を見かけた
  5. C列15番
  6. 僕は点滅信号
  7. サクラ前線
  8. 三角公園デ待ツ
  9. ファラデーだったら
  10. グローリー
  11. コークスクリュー・ブロウ
  12. ダッシュするんだ
2024年11月23日 アセタール(ベストアルバム) PTNR-0008
  1. 三角公園デ待ツ
  2. 夕暮れにサイダー
  3. サクラ前線
  4. 空はイミテーション
  5. 知りもしないで
  6. 君が変わった
  7. 君を見かけた
  8. アーモンド・ピスタチオ
  9. ファラデーだったら
  10. 青春の素描
  11. トリトメ
  12. マントルの上に浮かんでる

主な楽曲

  • 「君を見かけた(I Found You)」 – フランスの音楽メディア『Direct Actu』で紹介された[34]
  • 「空はイミテーション(Blue Sky Is Imitation)」 – デビューシングル。静岡放送「Soleいいね!」「お買い物いいね!」エンディングテーマに起用された[35]
  • 「知りもしないで(Without Knowing Anything?)」 – イギリスの音楽メディア『Unrecorded』で紹介された[36]
  • 「夕暮れにサイダー(Cider At Dusk)」 – スペインの『SoundVille』、メキシコの『Freim TV』、フランスの『Direct Actu』など複数の海外メディアで紹介された[37][38][39]
  • 「サクラ前線(Cherry Blossom Front)」
  • 「マントルの上に浮かんでる(Floating On The Mantle)」 – メキシコの音楽サイト『Indie Dream』に掲載された[40]

メディア掲載

  • United By Pop(イギリス)
  • Unrecorded(イギリス)
  • SoundVille(フランス)
  • Free Indie Culture(イタリア)
  • Indie Treasure(メキシコ)
  • Freim TV(メキシコ)
  • Direct Actu(フランス)
  • Indie Dream(メキシコ)

脚注

出典

  1. Retro guitar pop and emotional melodies: a chat with Shake My Days”. Qalt Magazine. 2026年4月27日閲覧。
  2. Shake My Days/日本タレント名鑑”. VIPタイムズ社. 2025年8月23日閲覧。
  3. Shake My Days、デビュー曲がSBS静岡放送『Soleいいね!』『お買いものいいね!』EDテーマに”. Yahoo!ニュース. 2022年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月5日閲覧。
  4. Shake My Days、新曲が『内緒にしておけない!?“隠れ名物”第7弾 新潟×福島 珍道中』ED曲に決定”. CDジャーナル. 2025年6月5日閲覧。
  5. Shake My Days、新曲が特番『ながさきシン・修学旅行~仰天!よかとこ!うまかもん!~』ED曲に決定”. CDジャーナル. 2025年6月5日閲覧。
  6. Best New Tracks #142”. Unrecorded. 2025年8月23日閲覧。
  7. Shake My Days – I Found You”. Direct Actu. 2025年6月5日閲覧。
  8. Shake My Days - Floating On The Mantle”. Indie Dream. 2025年6月5日閲覧。
  9. Shake My Days – Rambling”. Visual Atelier 8. 2025年8月23日閲覧。
  10. Shake My Days – Waiting At Triangle Park”. Direct Actu. 2025年8月23日閲覧。
  11. Shake My Days is the Kyoto indie duo you'll want to keep on repeat”. United By Pop. 2025年8月23日閲覧。
  12. Retro Guitar Pop and Emotional Melodies: A Chat with Shake My Days”. QALT Magazine. 2025年8月23日閲覧。
  13. Shake My Days: A Sound That Feels Like Memory and Discovery”. Music On The Rox. 2025年10月20日閲覧。
  14. Shake My Days – Acetal Captures the Ache and Hope of Youth”. Laurelanne. 2025年10月20日閲覧。
  15. Shake My Days – Cider At Dusk”. SoundVille. 2025年6月5日閲覧。
  16. ARLOW, VoodooV y Shake My Days: heridas suaves, grooves lisérgicos y atardeceres retro”. Freim TV. 2025年6月5日閲覧。
  17. Shake My Days – Cider At Dusk”. Direct Actu. 2025年6月5日閲覧。
  18. Shake My Days – Faded Blue (Blue-Grey Thursday)”. Direct Actu. 2026年5月22日閲覧。
  19. 京都短編ミステリー新人賞決定〜呼びかけは作家・島田荘司さん「予想以上によい作品集まった」”. 京都新聞. 2026年4月27日閲覧。
  20. ポスター&Web用ビジュアル撮影を行いました!”. 京都短編ミステリー新人賞公式サイト. 2026年4月27日閲覧。
  21. Best New Tracks #142”. Unrecorded. 2025年8月23日閲覧。
  22. Shake My Days is the Kyoto indie duo you'll want to keep on repeat”. United By Pop. 2025年8月23日閲覧。
  23. Retro Guitar Pop and Emotional Melodies: A Chat with Shake My Days”. QALT Magazine. 2025年8月23日閲覧。
  24. Shake My Days – I Found You”. Direct Actu. 2025年6月5日閲覧。
  25. Shake My Days – Waiting At Triangle Park”. Direct Actu. 2025年8月23日閲覧。
  26. Shake My Days – Cider At Dusk”. Direct Actu. 2025年6月5日閲覧。
  27. Shake My Days – Faded Blue (Blue-Grey Thursday)”. Direct Actu. 2026年5月22日閲覧。
  28. Shake My Days: A Sound That Feels Like Memory and Discovery”. Music On The Rox. 2025年10月20日閲覧。
  29. Shake My Days – Acetal Captures the Ache and Hope of Youth”. Laurelanne. 2025年10月20日閲覧。
  30. Shake My Days – Cider At Dusk”. SoundVille. 2025年6月5日閲覧。
  31. Shake My Days - Floating On The Mantle”. Indie Dream. 2025年6月5日閲覧。
  32. ARLOW, VoodooV y Shake My Days: heridas suaves, grooves lisérgicos y atardeceres retro”. Freim TV. 2025年6月5日閲覧。
  33. Shake My Days – Rambling”. Visual Atelier 8. 2025年8月23日閲覧。
  34. Shake My Days – I Found You”. Direct Actu. 2025年6月5日閲覧。
  35. Shake My Days、デビュー曲がSBS静岡放送『Soleいいね!』『お買いものいいね!』EDテーマに”. Yahoo!ニュース. 2025年6月5日閲覧。
  36. Best New Tracks #142”. Unrecorded. 2025年8月23日閲覧。
  37. ARLOW, VoodooV y Shake My Days: heridas suaves, grooves lisérgicos y atardeceres retro”. Freim TV. 2025年6月5日閲覧。
  38. Shake My Days – Cider At Dusk”. Direct Actu. 2025年6月5日閲覧。
  39. Shake My Days – Cider At Dusk”. SoundVille. 2025年6月5日閲覧。
  40. Shake My Days - Floating On The Mantle”. Indie Dream. 2025年6月5日閲覧。

外部リンク


Shake My Days

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 21:36 UTC 版)

冴沢鐘己」の記事における「Shake My Days」の解説

Shake My Days(シェイクマイデイズ)は、光希(みつき、ボーカル)と'冴沢鐘己ギター)による日本2人組音楽ユニットである。2021年結成結成当時光希17才2022年デビューシングル「空はイミテーション」が、静岡放送Soleいいね!」「お買い物いいね!2022年4月クールエンディング曲となる。

※この「Shake My Days」の解説は、「冴沢鐘己」の解説の一部です。
「Shake My Days」を含む「冴沢鐘己」の記事については、「冴沢鐘己」の概要を参照ください。

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