主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/15 16:25 UTC 版)
「ニュース&ワイド マイユウ!」の記事における「主な放送内容」の解説
東海3県各地のニュースや各種生活情報を放送。テレビ愛知の放送対象エリアである愛知県は元より、一部地域で同局が視聴可能な岐阜県や三重県も取材対象にしていた。前身の『TXNニュースアイ』ローカルパートでは相澤伸郎と渡辺由紀子がキャスターを務めていたが、この番組からを渡辺が1人でメインを務めるようになった。
※この「主な放送内容」の解説は、「ニュース&ワイド マイユウ!」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「ニュース&ワイド マイユウ!」の記事については、「ニュース&ワイド マイユウ!」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/13 09:51 UTC 版)
「WAYAYAあはっ!」の記事における「主な放送内容」の解説
旅してあはっ! レギュラー陣とリポーター勢が東海3県各地を旅する模様を放送していたコーナーで、毎回現地の飲食店もリポートしていた。回によっては横浜中華街や東京ディズニーリゾート、果ては香港にまで足を伸ばすこともあった。 お料理レシピであはっ! 佐藤が料理作りに挑戦していたコーナー。 グルメであはっ! レギュラー陣とリポーター勢が東海3県各地の飲食店や洋菓子店などをリポートしていたコーナー。類似コーナーに上記「旅してあはっ!」や下記「ランチであはっ!」がある。 気になるあはっ! 発売されたばかりの新商品や東海3県各地の施設が催しているイベントなどを紹介していたコーナー。しかし、回によっては温泉地を散策したり現地のグルメをリポートしたりと、上記「旅してあはっ!」と同じような内容で放送されることもあった。 ランチであはっ! 東海3県各地のランチ向きのメニューを取り扱っている飲食店をリポートしていたコーナー。 グルメレスラー齋藤彰俊の極上おとりよせ 齋藤が旅の中で見つけた美味しい食材を視聴者に提供していたコーナー。各回で齋藤が取り寄せた食材は、メ〜テレ公式サイト内に設置されている応募フォームを通じて応募することができた。
※この「主な放送内容」の解説は、「WAYAYAあはっ!」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「WAYAYAあはっ!」の記事については、「WAYAYAあはっ!」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/03 14:41 UTC 版)
大隅半島に密着した環境問題や観光、地元の話題や岩元の興味のある地域情報について説明している。 年一回は特別番組を予定しており、2010年は大隅半島の河川を錦江湾沿いに南下し、本城川、高須川、神ノ川、雄川、と南下しそのあと佐多岬を超えて内之浦の広瀬川、志布志湾に入り、肝属川、菱田川と大隅半島の河川をレポートする予定である。
※この「主な放送内容」の解説は、「大隅半島の夜明け」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「大隅半島の夜明け」の記事については、「大隅半島の夜明け」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/07 04:00 UTC 版)
「テレビdeラジオ ヨロシク!DJ」の記事における「主な放送内容」の解説
トークパート CM明けから各コーナー実施までの間、もしくは各コーナー終了後からCM入りまでの間の空き時間中に行われていたパーソナリティ同士の雑談パート。スポンサーのヤマギワソフトほか企業各社からの告知もここで行われていた。 feature J-POP系のPVを専門に取り扱っていたコーナーで、視聴者からのリクエストがあったものを3本連続で放送していた。 Be Groovy 洋楽のPVを専門に取り扱っていたコーナー。このコーナーも視聴者からのリクエストを受け付けていたが、上記「feature」に比べるとリクエスト数は少なかったため、番組側で選曲することが多かった。 message 毎回様々なミュージシャンたちからのメッセージVTRを彼らが出演するPVに乗せて放送していたコーナー。メッセージVTRとPVは同一画面上で合成表示されていたが、メインはあくまでPVの方であり、メッセージVTRはワイプで縮小表示するという形を採っていた。 j-egg 番組とヤマギワソフトが着目している新人ミュージシャンたちのプロフィールを彼らが出演するPVに乗せて紹介していたコーナー。 ranking ヤマギワソフトメルサ店とヤマギワソフトナディアパーク店における音楽メディア・映像メディアの実売数の集計ランキングを発表していたコーナー。ランキングは「シングルベスト5」「アルバムベスト5」「CD-ROMベスト5」の3部門に分けられていた。CD-ROMベスト5はレーザーディスクやDVDの売上も含めた集計という性質上、ゲームソフトやOVAが上位を占めており、J-POPの勢力下にある他の2部門から一転してサブカルチャー色の濃いランキングになるのが特徴的だった。 クロソン研究所 最新のヒット曲から往年の曲まで様々な曲のタイトルを捻りに捻り、その言葉の響きでPART2出演のパーソナリティ3人から笑いを取る視聴者参加型の投稿コーナー。コーナータイトルの「クロソン」とは、パーソナリティの戸井曰く「クローンソングの略」とのことである。 パネルアタック25クイズ 同じく視聴者参加型の投稿コーナーで、こちらは視聴者が出題するクイズにPART2出演のパーソナリティ3人が挑戦するというものだった。出題者はハガキやFAXでクイズを投稿する際にパーソナリティ3人が出す答えがどれだけ一致するのかを予想し、その結果予想を投稿用紙に記して送った(全員答えが一致 = 「トリプルBINGO」、いずれか2人が一致 = 「BINGO」、全員答えがバラバラ = 「ドボン」)。そして、翌週の放送で見事予想通りの結果となった場合には番組からプレゼントが贈られた。 その他 番組はこの他に、CDをニューリリースするミュージシャンを3組ピックアップし、彼らのPVを3本続けて放送する時間も設けていた(固有コーナー名は無し)。また、各コーナー終了後からCM入りまでの間に大きく時間が空いていた場合、その空き時間にもPVを流していた。
※この「主な放送内容」の解説は、「テレビdeラジオ ヨロシク!DJ」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「テレビdeラジオ ヨロシク!DJ」の記事については、「テレビdeラジオ ヨロシク!DJ」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/11 04:26 UTC 版)
(1987年度の全国ニュース内包時代) 18:01.15までは中京テレビから挨拶とヘッドラインを放送。その後、日本テレビからの全国ニュースに続く。 18:30頃から再び中京テレビに戻り、東海地方のニュースを放送。
※この「主な放送内容」の解説は、「中京TODAY」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「中京TODAY」の記事については、「中京TODAY」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/13 06:07 UTC 版)
料理の達人への道 佐藤と井上が料理作りに挑戦していたコーナー。 堂野もかじりつき 堂野がその他のレギュラー陣とともに東海3県各地の美味しい食材を求めて旅する模様を放送していたコーナー。放送末期に3回だけ実施して終了。 智絵のココに行きたい! 村中がその他のレギュラー陣とともに東海3県各地の施設や飲食店などをリポートしていたコーナー。回によっては滋賀県や大阪府、長野県や福井県にまで足を伸ばすこともあった。 恭兵のイケてるグルメ 澤田がその他のレギュラー陣とともに東海3県各地の飲食店をリポートしていたコーナー。 グルメレスラー齋藤彰俊の極上おとりよせ 『WAYAYAあはっ!』時代と同様に、齋藤が旅の中で見つけた美味しい食材を視聴者に提供していたコーナー。
※この「主な放送内容」の解説は、「サタあはっ!」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「サタあはっ!」の記事については、「サタあはっ!」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/14 08:15 UTC 版)
前述の通り、この番組も放送開始からしばらくの間はミックスパイ本編で放送されたコーナーの中から1コーナーを再放送していた。本編で雨上がりが担当していた「宮迫蛍原の名物かな」のコーナーもこの番組で再放送されたことがある。 放送第1回目ではこの他に、マグニチュードの2人が街中で見つけた変な看板を写してきた写真を紹介するミックスパイ+オリジナルの企画コーナーを設けていた。しかし、この企画は盛り上がりに欠けたため、替わって第2回目からは「ボビーそれはないんちゃうん?」という企画を行うようになった。これは、ミックスパイ本編金曜の中継コーナー「ゆかり&ボビーのスーパーラッキーレシート」で平野裕加里とともにリポーターを務めていたボビー宇野に対し、雨上がりとマグニチュードがこの番組でダメ出しをするというもので、4人はスタジオでこのコーナーのVTRを見ながらボビーの働きぶりを検証した。しかし、後に東野幸治がゲストで訪れた回で、東野がボビーの立ち居振る舞いに対して「このまんまやで」と発言。「ボビーは日本語もまともに話せなかったのに、話せるようになったのは進歩した方」という主旨の発言をしていた。この企画は、東野が出演した回で終了した。 他にも、名古屋吉本所属のお笑いコンビ2組が毎回雨上がりから出されるお題に適った一般人をスタジオへ連れてくるという企画があった。彼らは毎回お題通りの一般人を探すために街へ繰り出し、どちらのコンビがより条件に適った人物を連れてこられるかを競い合っていた。
※この「主な放送内容」の解説は、「ミックスパイ+」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「ミックスパイ+」の記事については、「ミックスパイ+」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/15 16:42 UTC 版)
「愛のお言葉バラエティー 千のバイブル」の記事における「主な放送内容」の解説
愛の救済計画 兄と弟のいずれか、もしくは兄弟揃って異性との縁がない男兄弟を募集し、彼らの手助けをする企画。 愛のみっちゃく相談 千原兄弟が街を行く女性に何か悩み事は無いかと声を掛け、あると答えた人物を電話ボックスの中へ連れ込んでその悩みを聞き出す企画。 その他の企画 このほか、番組の募集で送られてきたバカップルツーショット写真を巨大モニターに映し、千原兄弟と見物人たちがツッコミを入れていく企画もあった。
※この「主な放送内容」の解説は、「愛のお言葉バラエティー 千のバイブル」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「愛のお言葉バラエティー 千のバイブル」の記事については、「愛のお言葉バラエティー 千のバイブル」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/23 02:09 UTC 版)
MINT WIND:南国の島々と青々とした海、海岸などを空撮(航空撮影)した映像を清涼感ある音楽と共に送る。 PALAU:パラオ群島の風景と島々の模様を撮影したビデオ映像に、エキゾチックな音楽を乗せている。 PALAU2:PALAUの続編。 Late in Autumn:車に乗って高速道路を走り、トンネルを抜けるとそこは信州の山々。秋の風景や農村風景と共に牧歌的な音楽を乗せて送る。 Dune-砂丘:鳥取砂丘に設置した定点カメラの風景(早朝から朝、昼間、夕景など)と共に、叙情感ある音楽を乗せて送る。 THE GYUSHA:由布島の海岸線の風景や、牛車がゆっくり走る様子を、南国風の音楽と共に送る。なお「牛車」は本来はギッシャと読む。 ※その他、ハワイ群島の島々の様子を空撮したものや、日本国内の風景を撮影したものも放送された。 ※放送用マザーはステレオ音声MAを施した1吋CタイプVTR、取材時(ENG)素材はベータカムを使用。
※この「主な放送内容」の解説は、「サラダ・ボウル」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「サラダ・ボウル」の記事については、「サラダ・ボウル」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/23 03:49 UTC 版)
我が家のプライバシー 訪問先の家族に関することをクイズにして出題。番組前半のメインコーナーだったが、途中で廃止された。 トンチでハテナ? 前述の「我が家のプライバシー」に替わって番組前半のメインコーナーになったなぞなぞクイズ。5問中3問正解で賞品獲得、3問間違えたら終了。 一致団結公開捜査! 番組後半のメインコーナーで、以下の形式でクイズを出題していた。前期ではクイズを1問出題。解答者は辞書や百科事典で調べたりしながらその答えを出す。制限時間は3分。 後期では多答問題(例:「虹の使用されている色は?」)を5問出題。4問正解すれば賞品獲得となり、さらに5問全てで正解を出すと「パーフェクト賞」も獲得できた。 お母さんは世界一 訪問先のゲストが書いた作文をゲスト自ら読み上げるコーナー。後期ではコーナータイトルが「作文」に変更された。 朝日放送製作・テレビ朝日系列 日曜19時台前半メナード化粧品一社提供枠前番組番組名次番組メロディアタック ニコニコ訪問↓ニコニコ訪問・テレビ親孝行(1980年1月 - 1981年1月) クロスワードクイズ・Theエイリアン
※この「主な放送内容」の解説は、「ニコニコ訪問」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「ニコニコ訪問」の記事については、「ニコニコ訪問」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/16 07:17 UTC 版)
「おもいッきりDON!ナゴヤ」の記事における「主な放送内容」の解説
ここに挙げた全てを放送するのではなく、この中の4コーナーほどを日替わりで放送していた。 水谷陽介のおすすめッDON! 田岡咲香のおすすめッDON! ゲストを迎えてのトーク 情報パレッと! (月曜 - 水曜) - 企業販促関連の情報を伝えていたミニ番組。 チケット! (木曜) - 中京テレビ主催イベントの情報を伝えていたミニ番組。 今日の占い(月曜 - 水曜) きょうのプレゼント - 視聴者プレゼントコーナー。 きょうの天気 - 毎回コーナー枠のラストで放送されていた天気予報。
※この「主な放送内容」の解説は、「おもいッきりDON!ナゴヤ」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「おもいッきりDON!ナゴヤ」の記事については、「おもいッきりDON!ナゴヤ」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/27 09:23 UTC 版)
「中京テレビニュースプラス1」の記事における「主な放送内容」の解説
毎週月曜 - 金曜の週5日、夕方の時間帯に放送。主に愛知県・岐阜県・三重県の東海3県内の出来事を伝えていたが、それだけに留まらず、グルメ情報や最新スポットの紹介も同時に行うなど情報番組としての側面も併せ持っていた。 土曜についてはほかの地域と同じく『NNNニュースプラス1』(ニュースプラス1・サタデー)のローカル枠で放送。ただし、キャスターが違うのはもちろん、放送時間が7分前後と短いからか、テロップは通常のローカルニュースでのテロップ、スタジオも通常のローカルニュースのスタジオで放送していた。
※この「主な放送内容」の解説は、「中京テレビニュースプラス1」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「中京テレビニュースプラス1」の記事については、「中京テレビニュースプラス1」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/08 09:37 UTC 版)
『シネマ通信』時代には、SOIL&"PIMP"SESSIONSの曲をBGMに用いることが多かった。
※この「主な放送内容」の解説は、「シネマ通信」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「シネマ通信」の記事については、「シネマ通信」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/15 01:54 UTC 版)
「サガン鳥栖 夢超戦2006 〜J1への道〜」の記事における「主な放送内容」の解説
試合ダイジェスト - 前の試合を振り返る。 選手リレートーク - ある選手が別の選手の紹介をリポートする形式で進行。 PLAYERS FILE - 選手紹介コーナーで、選手一人をピックアップしていた。 次の試合のポイントをフリーライターが紹介するコーナー 視聴者プレゼント 上記以外にも、不定期で企画を実施していた。
※この「主な放送内容」の解説は、「サガン鳥栖 夢超戦2006 〜J1への道〜」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「サガン鳥栖 夢超戦2006 〜J1への道〜」の記事については、「サガン鳥栖 夢超戦2006 〜J1への道〜」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/03 00:34 UTC 版)
この番組が実施していた主な企画に、「パフォーマー図鑑」や「肥後と遊ぼう」などがある。また、バレンタインデー前に放送される回では、肥後と川崎がラグナシアでデートするという設定で企画を遂行することがあった。 番組のラストでは、毎回視聴者プレゼントクイズコーナーを実施していた。このクイズはいわゆる三択問題形式で出題されていたが、正解以外の選択肢は正解には近いものの明らかに語感がおかしい言葉か、全く無関係な言葉のいずれかしか無かったので非常に分かりやすかった。 テレビ愛知 土曜9:30枠前番組番組名次番組気分走快(9:30 - 10:00) 海においでよ!(2002年4月 - 2006年3月) どらぐら2(9:30 - 9:45)
※この「主な放送内容」の解説は、「海においでよ!」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「海においでよ!」の記事については、「海においでよ!」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 00:55 UTC 版)
番組は基本的に以下の順に放送されていた。 GOB1 宮尾すすむの社長のお嬢さん 担当:宮尾すすむ サポートMC:中島宏海 宮尾が毎回会社社長の一人娘を取材するコーナー。当時彼がテレビ朝日の『モーニングショー』で担当していた「宮尾すすむのああ日本の社長」のパロディコーナーである。 GOB2 シティボーイズのエジソンのくずかご 担当:シティボーイズ サポートMC:千葉美加 大竹、斉木、きたろうそれぞれが担当するミニコーナーによって構成されていた。番組開始当初は大竹は出演しておらず、斉木・きたろうの二人で番組を進行していた。途中参加した大竹が自分のコーナーが欲しいと、「やめてくださいよー」のコーナーを持つようになったと同時期に、斉木が担当していた「斉木しげるのうんちくしょー!」という視聴者がちょっと笑えるうんちくを披露するコーナーは「斉木しげるの桜の園」というコーナーに変更した。大竹は、視聴者から思わず「やめて下さいよー」と言いたくなるような一発ネタをハガキに書いて送る「大竹まことのやめて下さいよー」のコーナーを担当。斉木は、視聴者から写真にタイトルを添えて送ってもらう「斉木しげるの桜の園」のコーナーを担当。写真とタイトルのギャップを楽しむコーナーだった。そしてきたろうは、視聴者がハガキに書いて送ってきたシュールな1行ポエムを紹介する「きたろうの一行のポエム」のコーナーを担当した。コーナー内の進行順は斉木 - きたろう - 大竹となり、コーナー締めを大竹が担当していた。 3人のスケジュールの都合により、生で行わずに事前収録のVTRを放送することもあった。 GOB3 小さな大疑問 担当:武見敬三、福澤朗 サポートMC:加藤美樹、冨永みーな 1990年当時の気になる話題を、GOBなりの切り口で調べていくコーナー。テーマは「食品添加物の実情」や「今の政治についてのバトルトーク」などの時事ネタが中心で、時にはゲストも迎えながら行っていた。 このコーナーの終了時刻は次のコーナーとの兼ね合いから厳密に決められており、この時刻に飛び降りをするネット局もあった。 読売新聞あすの朝刊 担当:小林完吾 サポートMC:加藤美樹 製作局の日本テレビではこのミニ番組に入る直前の15秒間、日本テレビと読売新聞社の両スタジオ間での掛け合いが行われていた。番組自体は小林が担当していたが、直前の掛け合いはサポートMCの加藤が行っていた。 このコーナーは単独番組としてネットしている局があったため、開始時刻と終了時刻は厳密に決められており(1:00 - 1:10)、なおかつ掛け合いの模様も日本テレビのみで放送されていた。 GOB4 我が家の重大ニュース+単発企画コーナー 担当:きたろう、もしくは斉木しげる(我が家の重大ニュース)、その日のゲスト出演者(単発企画コーナー) 「我が家の重大ニュース」は、視聴者から寄せられた各家庭の重大ニュースを紹介するコーナー。対して単発企画コーナーは毎週ゲストを招いて行うコーナーで、そのゲストがやりたい企画を実施していた。例として、「ムッシュかまやつの夜遊びのススメ」などがある。 GOB5 加藤たねの恋愛ばなし 担当:兵藤ゆき 兵藤が恋愛話の大好きな老婆「加藤たね」に扮し、視聴者から寄せられた恋愛の悩み相談に乗るコーナー。投稿者宅に電話を掛けて話を聞くこともあった。このコーナーの終わりがそのまま番組自体のエンディングへと直結していた。
※この「主な放送内容」の解説は、「GOB」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「GOB」の記事については、「GOB」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/09 16:23 UTC 版)
K点越えの人々 - K点を越えた所謂「壊れかけた人」を紹介するコーナー 出島マイクでショー 戸井康成のこめかみチョップ - ゲストコーナー。提供は河合塾学園 トライデント 僕タトえもん こやじのボヤキ トイタコの魂 出世魚'S VS愛してる ことわざ裏ワザ 姉さん大変です - リレー作文 なることワールド オールバイトニッポン 2001年歌留多の旅 - 2001枚のかるたをリスナーから募集する企画で、企画名は当時、CBCラジオで放送していた『2001年音楽の旅』(文化放送)のパロディーである。しかし、かるたが2001枚揃う前に番組が終了したため、企画は自然消滅した。
※この「主な放送内容」の解説は、「戸井康成の生ラヂオ」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「戸井康成の生ラヂオ」の記事については、「戸井康成の生ラヂオ」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 06:07 UTC 版)
シネマ丼 番組放送日当日から公開される映画や封切りされて間もない映画などを紹介していたコーナー。 おでかけ丼 高山と田中が東海3県各地を旅する模様を放送していたコーナー。 ごとうち丼 名古屋の少し変わった土産物や料理店などを紹介していたコーナー。2006年1月まで実施。 はつもの丼 名古屋初上陸の飲食店やグッズなどを紹介していたコーナー。2006年4月から実施。 まかない丼 ボビーが料理作りに挑戦していたコーナーで、担当講師から手ほどきを受けながら課題料理を作っていた。このコーナーでボビーが作った料理のレシピは、かつて存在していた番組公式サイトに掲載されていた。 WAYAYA BEAUTY PROJECT 女性向けの美容法を紹介していたコーナー。 WAYAYA BEAUTY PROJECT for MEN 男性向けの美容法やファッションコーディネイトなどを紹介していたコーナー。
※この「主な放送内容」の解説は、「WAYAYA丼」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「WAYAYA丼」の記事については、「WAYAYA丼」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 05:10 UTC 版)
「ラジごめIIIホンジャマカ共和国」の記事における「主な放送内容」の解説
投稿コーナーに関してはショートコントのコーナーが中心だったが、それ以外のコーナーは『金曜日の王様』からの引き継ぎコーナーが多かった。 オープニングトーク 番組のオープニングが始まるまでの間、ホンジャマカの2人による30秒間のオープニングトークが雲竜フレックスビル屋外の駐車場入口前で行われていた。トーク終了後、2人は映像がオープニングアニメーションに切り替わっている間に蝦蟹市場店内に設置のスタジオまで戻らねばならず、途中にCMが挿まれることもなかった。そのため、映像が戻った瞬間に石塚が額に汗をかいて軽く肩で息をしている姿もよく見受けられた。 コント教育委員会 毎回ホンジャマカの2人が提示するテンプレート会話文の虫食い部分に好きなワード・センテンスを入れ、おかしな会話内容にしたものを投稿するショートコントコーナー。投稿ハガキに書かれたセリフの実演はホンジャマカがメインで行い、アシスタントあるいは番組スタッフのいずれか1人が補佐でこれに参加した。 君も放送作家だ!! こちらはお題フリーで、投稿者側で自由にお題を設定できるショートコントコーナー。同コーナーから生まれた「国語の授業シリーズ」が特に人気が高く、放送中期にはこのシリーズへの投稿がコーナーの半数を占めるようにもなった。 私のまわりの平井くん 投稿者の身の回りの人物がかました天然ボケ珍発言や珍行動をハガキに書いて報告するコーナーで、このコーナーのみマネージャーの平井くんも参加していた。コーナータイトルは、平井くんが仕事や私生活でよくとんちんかんな発言や行動をしていたことに由来する。機会にさえ恵まれれば投稿初心者でもでき、しかも事実に即した計算の無い笑いが得られることから、投稿者たちからの人気は常に高かった。 ナゾナゾナゾリーナ 「○○○なもの、なーんだ?」「正解は○○○」というテンプレートに沿っての、なぞなぞ形式のネタを投稿するコーナー。開始早々廃れてしまい、3週間もの間放置されていたということもあった。その後、存在自体が忘れ去られる形で廃止された。 うまいものクッキング 視聴者から寄せられた食べ物のおかしな食べ方や調合レシピを紹介するコーナーで、毎回石塚扮する「タ〜ジマ・ヒデ」と恵がスタジオでそれらを実際に作っては体を張って試食していた。送られてきたレシピの例として、「高級ハムの味」「くつしたの味」「消えるカレー」などがあった。 日常の素朴な疑問コーナー 世間では当たり前の事になっていて普段は気にも留めないけれど、よく考えてみれば変だと思う事、思えてならない事を視聴者がハガキを通じて世に問うコーナー。ホンジャマカの2人だけでは回答が出せない議題については翌週へ持ち越しとなり、代わって番組を見ていた別の視聴者がハガキを通じて回答を行った。初回から行われていたコーナーで、当初のコーナータイトルは「他人の人生相談」だった。 詩のコーナー 犬や電柱など、話すことのできない者の気持ちを勝手な解釈で代弁したおかしな一言を書いて送る「本音シリーズ」などを内包していた投稿コーナー。 イラスト投稿 番組側から積極的に募集を掛けていたわけではなかったが、視聴者から毎週さまざまなネタイラストが送られていた。イラストに対しては専用の紹介コーナーを設けずに、各コーナー間やCMまでの空いた時間を使って紹介していた。ハガキの裏に描かれたものが殆どだったが、A4サイズの紙に描かれた力作イラストが届くこともあった。 HK-TV ホン京テレビ制作部 売り込み大作戦! その日のゲストが石塚扮する大物プロデューサーに売り込みを掛けるという体で行われていたトークコーナーで、ゲストがこっそり石塚に手渡した物を当てる視聴者プレゼントクイズを内包していた。このクイズに正解した視聴者には、「Drinking Club MOON」や「SOUTHERN KUNPO: TAURUS」などのサナミグループ各店で使える10,000円相当の招待券が贈られた。 ビデオの共和国 アシスタントの藤田と大石が最新作の映画レンタルビデオを紹介するコーナーで、投稿コーナーに居合わせることが少なかった2人の数少ないトークの場としても機能していた。『金曜日の王様』時代に行われていた「ビデオの王様」のコーナーのコンセプトをそのまま引き継いだもので、コーナー導入部のジングル映像も『金曜日の王様』時代の映像を流用していた。 ぴっつあんの差し入れクイズ 月に一度番組に訪れるアオキーズ・ピザの店長「ぴっつあん」が、その当日にどんなピザを持って現れるのかを予想する3択クイズコーナー。正解者にはアオキーズ・ピザのオリジナルテレホンカードが贈られた。 Dr.平田の夜の保健室 月に一度番組に訪れる美容外科国際クリニック(現・名古屋美容外科)の平田修人院長が、視聴者の心と体の悩みに対して適切なアドバイスをするコーナー。これも『金曜日の王様』時代に行われていた「Dr.平田&チクワ犬の美しさの泉」のコーナーのコンセプトをそのまま引き継いだもので、コーナー進行役のホンジャマカは毎回女性看護師が着るような白衣を着て出演していた。
※この「主な放送内容」の解説は、「ラジごめIIIホンジャマカ共和国」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「ラジごめIIIホンジャマカ共和国」の記事については、「ラジごめIIIホンジャマカ共和国」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/28 08:12 UTC 版)
グルメのたまご(グルたま) 真渓・神取・岡山が各地の飲食店をリポートしていたコーナーで、番組がセールスポイントにしていた旅企画もこのコーナーで行われていた。通常のグルメリポートでは東海3県のみを訪れていたが、旅企画においては横浜中華街や京都府などの遠隔地を訪れていた。 エンタのたまご(エンたま) 宇津木と梨元勝・麻里奈親子が番組放送当日までに報じられた1週間分の芸能ニュースを紹介・考察していたコーナー。『サンダー5』時代の芸能情報コーナーをほぼそのまま引き継いだコーナーで、リポーターの梨元親子も同コーナーからの継続出演者である。 ウキウキたまご(ウキたま) 影島が「しまかげ」なる架空の人物になりすまし、女性の為になる販売品やサービスを調査していたコーナー。当初は影島自らが訪問先のエステティックサロンでサービスを体験したりするコーナーだったが、放送末期では日本各地や世界各地を旅するようになるなど、上記「グルたま」とあまり変わらない内容になっていった。
※この「主な放送内容」の解説は、「ウルたま」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「ウルたま」の記事については、「ウルたま」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/02 05:44 UTC 版)
番組の内容は天文の雑学的な内容である。大隅半島に密着した宇宙や天文、星座や岩元の興味のある天体現象について説明する他、宇宙食の話、地元の星に関する話題、星の昔話、宮沢賢治の星などについて話している。番組では、宇宙浪漫紀行のブログにて意見を募集している。 当初は曲を最後に流していたが、現在は[いつ?]放送時間14分を使って話している。年一回は特別番組を予定しており、2009年は鹿児島の皆既日食について、2010年は小惑星宇宙探査機「はやぶさ」の特集をした。2011年の特別番組の企画は検討中である。
※この「主な放送内容」の解説は、「宇宙浪漫紀行」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「宇宙浪漫紀行」の記事については、「宇宙浪漫紀行」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/07 03:07 UTC 版)
「クスクス (テレビ番組)」の記事における「主な放送内容」の解説
今週の特集 名古屋市内各地のグルメ情報と日本各地の観光情報を紹介していたコーナー。稀に台湾やフランスなど、海外の観光情報を伝えることもあった。このコーナーで紹介した観光情報は、後にJTBパブリッシングが発行したムック『るるぶクスクス』に掲載された。 おいしさ発見!食材の旅 → 食材とご飯の供の旅 番組ディレクターが旬の食材を求めて日本各地を旅する模様を放送していたコーナー。このコーナーは後に『おもしろ日本列島 食材の旅』と題してDVD化され、玉音堂・音楽堂・ヤマギワソフト各店で販売された。 クスクスレシピ 上記「おいしさ発見!食材の旅」のコーナーで手に入れた食材で様々なアイデア料理を作っていたコーナー。各回で作った料理のレシピは全て番組公式サイトに掲載されていた。また、初期のレシピは前述のムックとDVDにも収録された。 知ってますか!? 日常生活の何気ない疑問について調査した結果をスタジオで詳しく解説していたコーナーで、当初は安江清彦(読売新聞)がコーナーを担当していた。安江が降板し、さらに西村公秀(読売新聞)も降板した後は吉田太一がコーナーを引き継いだ。
※この「主な放送内容」の解説は、「クスクス (テレビ番組)」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「クスクス (テレビ番組)」の記事については、「クスクス (テレビ番組)」の概要を参照ください。
主な放送内容(日曜α)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 07:04 UTC 版)
「チャンネルα」の記事における「主な放送内容(日曜α)」の解説
レギュラー番組の再放送 VivaVivaV6(2010年3月19日放送終了) ホンマでっか!?TV ほこ×たて(2013年10月20日放送終了) スペシャル番組の再放送(再編集版) 爆笑 大日本アカン警察(2010年3月28日、13:00 - 14:00) 日本全国まるもうけ旅 ミヤネ式。(2010年4月18日、13:00 - 14:00) ネット局番組 ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(東海テレビ ※不定期)。2010年4月25日・6月20日・8月22日 など スポーツ中継・特別番組などによる短縮・休止(日曜α) 本枠はスポーツ中継や特別番組などの編成により放送時間が短縮または放送休止される場合がある。条件は次の通り。 『みんなのKEIBA』の重賞レース開催に伴う放送枠拡大(14:30 - 、または14:40 - )の場合は本枠を13:30までに短縮し『ザ・ノンフィクション』が繰り上げで放送される。 マラソン中継(12:00-14:55)大阪国際女子マラソン(毎年1月) 名古屋国際女子マラソン(毎年3月、2010年まで。2012年から名古屋ウィメンズマラソンに移行) 北海道マラソン(毎年8月、2011年まで。2012年以降は北海道文化放送とBSフジで放送) 東日本女子駅伝(毎年11月) FNS27時間テレビ(毎年7月、2017年より毎年9月) FNN報道特別番組(不定期) など。 なお、2010年2月28日に放送予定だった『さんまのまんま幸せって何だっけスペシャル』(13:00-14:00)は、チリ大地震に伴う津波警報関連の報道特別番組で休止となったため、3週間延期され3月21日に放送された。 フジテレビ 日曜13:30 - 14:00前番組番組名次番組あっぱれ!!さんま新教授※13:00 - 45( - 2009年9月27日)ザ・ノンフィクション※13:45 - 14:45( - 2009年9月27日)(14:00 - 55に変更して継続) 日曜α(2009年10月4日 - 2012年春) 日曜α※13:00 - 14:00(30分拡大して継続) フジテレビ 日曜13時台さんまのまんま※13:00 - 13:30( - 2011年3月20日)日曜α※13:30 - 14:00(30分拡大で継続) 日曜α( - 2014年9月28日[要出典]) さんまのまんま※13:00 - 13:30(2014年10月5日 - ●年●月●日[いつ?])KinKi Kidsのブンブブーン※13:30 - 14:00(2014年11月2日 - 2018年3月25日) 土曜α・日曜αフジテレビ 土曜日12:00 - 12:15枠前番組番組名次番組バニラ気分!(第1部)マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ※12:00 - 12:59 土曜α(2009年10月 - 2010年6月) 絶景日本の健康歩き〜ウオーキングプラス〜【60分繰り上げ】 絶景日本の健康歩き〜ウオーキングプラス〜【60分繰下げて継続】 土曜α(2010年12月 - 2012年3月) さんまのまんま※12:00 - 12:30 フジテレビ 土曜日12:15 - 12:55枠バニラ気分!(第1部)マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ※12:00 - 12:59バニラ気分!(第2部)VS嵐※12:59 - 13:30【木曜19時台へ移動・放送時間拡大】 土曜α(2009年10月 - 2012年3月) さんまのまんま※12:00 - 12:30ぶらぶらサタデー※12:30 - 13:30 フジテレビ 土曜日12:55 - 13:00枠バニラ気分!(第1部)マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ※12:00 - 12:59バニラ気分!(第2部)VS嵐※12:59 - 13:30【木曜19時台へ移動・放送時間拡大】 土曜α(2009年9月 - 2011年3月) チャギントン フジテレビ 土曜日13:00 - 13:15枠絶景日本の健康歩き〜ウオーキングプラス〜【60分繰り上げて継続】 土曜α(2010年7月 - 11月) 絶景日本の健康歩き〜ウオーキングプラス〜【60分繰り下げ】 フジテレビ 日曜日13時台前半枠さんまのまんま【土曜17時台前半枠へ移動】 日曜α(2011年4月 - 2014年9月) さんまのまんま【土曜17時台前半枠から移動】 フジテレビ 日曜日13時台後半枠あっぱれ!!さんま新教授※13:00 - 13:45ザ・ノンフィクション※13:45 - 14:45【15分繰下げ、5分短縮して継続】 日曜α(2009年10月 - 2014年9月) KinKi Kidsのブンブブーン
※この「主な放送内容(日曜α)」の解説は、「チャンネルα」の解説の一部です。
「主な放送内容(日曜α)」を含む「チャンネルα」の記事については、「チャンネルα」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 02:44 UTC 版)
「濃縮版!ミックスパイあげます」の記事における「主な放送内容」の解説
鉄さまのおたよりコーナー 視聴者が司会の鉄崎宛てに送った小さな疑問・質問ハガキに対し、鉄崎本人がその日のロケ先で回答していたコーナー。このコーナーは毎回オープニングの直後に行われていた。 今夜のメニュー 番組冒頭で鉄崎がその日の放送内容を簡単に説明していたコーナー。 ミックスピャーの謎 視聴者がミックスパイ本編を見ていて思った小さな疑問・質問ハガキに対し、鉄崎がその日のロケ先で回答していたコーナー。 濃縮版!ミックスパイ プレゼントのお知らせ 番組のラストで行われていた視聴者プレゼントコーナー。このコーナーで視聴者からの応募ハガキを抽選で引き当てる役は、毎回一般からの参加者たちが担当していた。番組はこの役を引き受けてくれる人物を「抽選やります」という係名にて募集していた。
※この「主な放送内容」の解説は、「濃縮版!ミックスパイあげます」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「濃縮版!ミックスパイあげます」の記事については、「濃縮版!ミックスパイあげます」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/07 14:47 UTC 版)
以下に記す放送日は、テレビ東京および後述の同時ネット局における放送日。 一泊家族宿 さまざまな事情で結婚に踏み切れない独身芸能人が、男女を問わず、番組で募集した日本各地の一般家庭の自宅を突然訪問。「家族」「結婚」「幸せ」についての考えを深めるきっかけとして、家事や仕事や育児を手伝いながら、家族と共に一泊二日の生活を送る。ちなみに、放送回によっては、岡村自ら1人で宿泊した模様を紹介することがある。 宿泊する独身芸能人には、宿泊ロケの前に、「結婚観」「家族への向き合い方」など40項目もの意識調査を実施。その結果を基に、「現在の問題点」を洗い出す。実際の放送でも、芸能人のプロフィールとともに、「現在の問題点」を字幕で紹介。宿泊中には、芸能人が宿泊先の夫婦から、結婚のきっかけや家族の良さを直々に訊く。夫婦との会話やロケ中の行動・独り言などで、知られざる一面が現れることもある。 番組では、独身芸能人の宿泊を歓迎する一般家庭を、公式サイトと郵便で募集。ただし、宿泊先に指定された家庭には、宿泊する芸能人の氏名を明かさないようにしている。また放送では、その家庭の日課や習慣を、「○○家の日常」として随時字幕で紹介している。 宿泊する芸能人については、「宿泊先の家族の情報を自分ですべて確かめる」というルールを定めているため、ロケに同行する芸能人に家族構成などの情報をあえて伝えていない。その一方で、エンディングの映像には、宿泊を終えた感想を直筆で記した「家族とは、○○」(○○には感想などが入る)というメッセージが表示される。 芸能人ベビークラブ (放送開始時点で)20~30代の人気女性タレントによる懐妊・出産の発表が相次いだことを受けたミニドキュメント。初産を間近に控えたタレントが、不安を抱えながら、出産や初めての育児へ奮闘する姿に可能な限り密着する。 当番組の第1回放送では、2012年3月27日に藤本美貴(『ちょこっとイイコト』でも「芸能人サポーター」としてたびたび出演)が第1子(男児)を出産するまでの模様を、藤本の夫・庄司智春に焦点を当てながら紹介。以降の放送でも、エンディング付近で、庄司が映像を通じて第1子の成長や自らの育児経験を伝えている(藤本は声のみの出演)。 2012年7月20日には、山田花子が同年6月29日に第1子(男児)を出産するまでの370時間に密着したVTRを放送。庄司も、「芸能人ベビークラブ会員番号1番」との肩書で出演した。 当番組の最終回「結婚ってこんなに素晴らしい!あきらめるな岡村隆史スペシャル」には、藤本に加えて、当時第1子の出産を控えていたギャル曽根がスタジオに出演。また、藤本・山田の育児の近況を収めた映像を特別に放送した。 芸能人結婚プロジェクト 『ちょこっとイイコト』時代の「岡村隆史の結婚プロジェクト」を発展させた公開お見合い企画で、対象を(男女を問わず)岡村以外の独身芸能人にも拡大した。 当企画ではまず、結婚を本気で考えている独身芸能人が、スタジオで「結婚相手の条件」を自ら公表。その条件に見合うと思われるお見合い相手を、自薦・(本人が承諾したうえでの)他薦を問わず公式サイトなどで募集する。その後で、「岡村隆史の結婚プロジェクト」にも携わった「仲人軍団」(山田由美子・丸山和子・植草美幸)からの推薦と立ち会いの下に、真剣にお見合いへ臨む。なお当企画のみ、「岡村隆史の結婚プロジェクト」に続いて、松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)が進行役を務めた。 2012年5月19日の放送からは、当企画の第1弾として、「椿鬼奴の結婚プロジェクト」を開始。同月25日の放送からは、前述のプロジェクトと並行しながら、55歳のベテラン俳優・村松利史の結婚プロジェクトも始めた。椿・村松とも、公開お見合いで意気投合した相手とのデートにまで漕ぎ着けたが、その後の進展はなかった。 最終回の「結婚ってこんなに素晴らしい!あきらめるな岡村隆史スペシャル」では、村松をスタジオに迎えた上で、村松によるデートの映像から「結婚出来ないダメポイント」を検証する「反面教師・村松利史に学ぼう」を放送。さらに、岡村のファンであることを公言する南條有香と岡村がスタジオでお見合いを試みたが、成立には至らなかった。 ただし実際には、以上の企画を毎回放送するとは限らない。放送回によっては、芸能人の家族に因んだ単発の企画を放送することもある(詳細は#放送リストを参照)。
※この「主な放送内容」の解説は、「家族になろう(よ)」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「家族になろう(よ)」の記事については、「家族になろう(よ)」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 23:54 UTC 版)
「ローソンCSほっとステーション」の記事における「主な放送内容」の解説
PICK UP ARTIST - マンスリーでピックアップされるレコメンドアーティストの曲をかける LAWSON HEADLINE NEWS - 読売新聞提供のニュースを放送する。公式サイトのタイムテーブルでは7時台・8時台は「朝のニュース」、12時台・13時台は「昼のニュース」、18時台・19時台は「夜のニュース」と表記されているが、読み上げは一貫してこのタイトルである。 星占い - 7〜9時台の15分から放送される12星座占い LAWSON SPORTS NEWS - スポーツニュース。公式サイトのタイムテーブルでは7時台・9時台は「朝のスポーツ」、11時台・12時台は「昼のスポーツ」、17時台は「夕方のスポーツ」、18時台以降は「夜のスポーツ」と表記されているが、読み上げは一貫してこのタイトルである。 LAWSON WEATHER - 随時放送される天気予報。「LAWSON WEATHER、○○地方の天気です」(○○は広域の地域名が入り、「関東地方」などと呼称)の一言から始まる。 エンタテインメント - エンタテインメントの最新情報。水・土はオリコン提供。 デートブック - いわゆる「今日は何の日」。放送日にあった出来事を紹介する クルーリクエスト - 全国のローソンクルー(店員)から寄せられたリクエストを流す。金曜3:00に更新される。 LAWSON REQUEST SHOW - 斉藤リョーツが進行する。ローソンCSほっとステーション公式サイト内のリクエストフォームから寄せられたローソンユーザーのリクエストに応える。※月曜日を除く。 この合間に様々な楽曲、CM、時報を混ぜる。ただし、朝の時間帯などはコーナー開始時刻が固定されている(放送業界で言う確定)ため、音楽やCMが切られることもしばしばある。 また、様々なタイアップ企画として関係人物が出演して特別な店内放送を行う例もしばしばある。 以前は「ローソンタイムシグナル、○時です」の女声のあとに鐘の音(正時のBEEP音)がなっていたが、2013年現在は時間帯に合わせた挨拶(ex:夜間帯だと「今日も一日お疲れさま」)のあとに「○時です」となり、58秒からピッ・ピッ・シュンッ(何かが駆けていくような音)がなる。尚、11時前と16時前は時報が流れる前にキユーピー3分クッキングのテーマ曲「おもちゃの兵隊のマーチ」が流れる。これは、店内で販売される揚げ物などの惣菜を調理する時間の合図であるため。
※この「主な放送内容」の解説は、「ローソンCSほっとステーション」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「ローソンCSほっとステーション」の記事については、「ローソンCSほっとステーション」の概要を参照ください。
主な放送内容(コーナー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 14:11 UTC 版)
「アルミカンの今夜も勝負パンツ」の記事における「主な放送内容(コーナー)」の解説
下記は主なコーナーであり、「AVの裏窓」など不定期で開催されるコーナーもある。コーナー期間に関してはレギュラーの期間であり、終了後であっても復活開催される事は度々ある。逆に休みの週も度々ある。 アルミカンニュースネットワーク:2017年4月5日第1回~2017年12月13日第37回 気になるニュースを取り上げ二人がトークするコーナー。神戸大学出身の高橋沙織が気になるニュースを取り上げてトークを開始するスタイルを取る。 今日こそモテたい/今日こそ〇〇たい:2017年4月5日第1回~2018年7月4日第66回 恋愛が苦手な赤阪侑子に対し、恋愛マスターの高橋沙織がいろいろなシチュエーションの対応方法を指南する二人のトークコーナー。人気コーナーであり終了後も不定期で開催される。2017年11月15日から赤阪に彼氏が出来たことから、コーナー名が「今日こそ〇〇たい」に変更される。「今日こそ〇〇たい」は二人がテーマに沿ってトーク形式であり、リスナーからメッセージを集う場合もある。 貴方にあげる:2017年4月5日第1回~2017年8月30日第22回 架空のゲストを想定し、ゲストをおもてなしするスイーツ等を赤阪侑子と高橋沙織が隔週交代で紹介するコーナー。なおスイーツは実際に用意し放送中に二人で食べる。コーナー終了後でもゲストが来る場合には開催されることがある。 アカサカパンツ:2017年4月5日第1回~2019年3月27日第104回 番組開始時のメインコーナーであり赤阪侑子が履いている勝負パンツの色や柄を予想し、絵に描いて送ってもらうコーナー。高橋沙織が正解スタジオ裏及び別室で確認したうえで絵に描き発表する。もっとも近い絵を描いたリスナーには3千円のAmazonギフト券をプレゼントされる。正解に近いものが無い場合はキャリーオーバーし翌週の金額が増額されるが、1万円を超えない様にしていた。最高額は2018年4月25日の15千円である。2019年4月からの録音放送に伴いコーナー廃止になるが、人気コーナーでありその後も何度か不定期開催されている。送られて来た絵は当初白黒プリンターにスタッフが色を塗っていたが、2017年4月26日第4回でYouTubeの視聴回数が千回を超えたらカラープリンターになると発表された。2017年9月6日第23回で千回を超えたが、実際にカラーになったのは2017年9月20日第25回である。赤阪が出すヒントの斜め上を行く正解が多く、不満を持つリスナーの間で『赤阪の乱』と呼ばれることもしばしばある。 2020年9月1日、リスナーからのパンツの絵が30枚以下の場合はコーナー終了と予告し、リスナーからの予想を待つも28枚でありコーナー終了となる。2020年9月29日番組最終回にともない「ゾンビアカサカパンツ」と復活したが正解者は出ず、抽選でAmazonギフト券をプレゼントしている。 銭湯の時間:2017年4月5日第1回~2018年1月31日第44回 YouTubeのおまけコーナー。番組終了後に二人が銭湯に入る想定で、銭湯の紹介は銭湯検定3級と温泉ソムリエの資格をもつ赤阪侑子が担当する。初回ではかつて赤阪の祖母が経営していた銭湯の設定であった。 LINE大喜利:2017年7月5日第14回~2018年7月4日第66回 LINE上で発表されるお題に対しリスナーがボケるコーナー。お題は放送中に発表された。なお当初はBGMは無かったが2017年11月15日よりBGMが付く。 アクションパンツ:2017年9月6日第23回~2017年12月6日第36回 赤阪侑子と高橋沙織でじゃんけんをし、負けた方がお題が書かれたクジを引き実施する。YouTubeの視聴回数アップを目指したコーナーであった。1回の放送で2回行われるのが通例であった。クジはビニール袋に入っており、リスナーからのリクエストが入っている場合もある。 ハッピーパンツ:2017年12月20日第38回~2018年6月27日第65回 リスナーからハッピーなメッセージを募集し、二人がいろいろなシチュエーションで読むコーナー。 ほめほめしちゃうぞ:2018年7月11日第67回~2018年12月26日第91回 リスナーから一週間にあった出来事をメッセージもらい、赤阪侑子がメッセージを読み、高橋沙織がほめるコーナー。 男子禁制ガールズルーム:2018年7月11日第67回~2018年11月28日第87回 いろいろなお題に対し二人が女子トークするコーナー。初回のみコーナー名を「男子禁制女子トーク」と言っている。 どっちのLINE:2018年7月11日第67回~2019年3月20日第103回 LINEの公式アカウントを利用し、答えの出ない2択お題に対しリスナーからのアンケートをもとに、二人が番組としてどっちかを決めるコーナー。 大人辞典:2018年7月11日第67回~2019年3月27日第104回 いろいろなお題に対し、リスナーから新たな大人の意味に関するメッセージをもらうコーナー。 赤阪千本ノック:2019年1月2日第92回~2019年3月20日第103回 リスナーからのNEWSや出来事に関するメッセージを高橋沙織が読み、赤阪侑子が突っ込むコーナー。 パンツの時間:2019年4月2日第105回~2020年9月22日第181回 パンツを脱いだり履いたり、売ったり買ったりするわけじゃなく、毎週いろんなテーマでトークを展開するコーナー。 アルミカンバトル:2019年4月2日第105回~2020年9月15日第180回 毎回一つのお題をもとに、赤阪侑子と高橋沙織がトークで勝負するコーナー。当初はお題をガチャガチャで選択すると言っていたが、ガチャガチャが利用された事はない。 全日本勝負パンツ協会 定例会議:2019年4月2日第105回~2020年9月29日第182回 勝手に「全日本勝負パンツ協会」を立ち上げて、勝負パンツを普及させる活動を行う。定期的に「全日本勝負パンツ協会」入会試験を行い会員が増えている。赤阪侑子は全日本勝負パンツ協会の会長、高橋沙織は事務局長。勝負パンツ協会の会員、非会員にいろいろなお題に対するメッセージをもらうコーナー。赤阪パンツ終了後のメインコーナーであり、その週で一番良かった人にAmazonギフト券2000円がプレゼントされる。
※この「主な放送内容(コーナー)」の解説は、「アルミカンの今夜も勝負パンツ」の解説の一部です。
「主な放送内容(コーナー)」を含む「アルミカンの今夜も勝負パンツ」の記事については、「アルミカンの今夜も勝負パンツ」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 19:58 UTC 版)
番組は週5日間毎日行われるレギュラーコーナーと、曜日ごとに企画内容が変わるコーナーによって構成されていた。特別企画の実施日を除き、おおむね以下の順に放送されていた。 予告編(24:53から放送されていた時期のみ) オープニングトーク〜きのうの視聴率ベスト10〜タイトルコール〜提供クレジット きょうのテレビのツボ 今日の特集 週間視聴率カウントダウン50 (金曜のみ) 曜日ごとの企画コーナー(金曜のみ2コーナー実施) エンディング〜提供クレジット
※この「主な放送内容」の解説は、「テレビのツボ」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「テレビのツボ」の記事については、「テレビのツボ」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 04:49 UTC 版)
下記一覧は、いずれも番組終了時におけるタイムテーブルである。
※この「主な放送内容」の解説は、「おめざめワイド」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「おめざめワイド」の記事については、「おめざめワイド」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 08:07 UTC 版)
ロケ企画開始当初のメイン企画。タカトシやタカ軍団のメンバーが行きたい所を自由に散策する。上記の通りロケ中に入場料などの経費は出演者が自腹を切ることもある。 タカ軍団関連企画2009年2月7日の放送でタカが自らの軍団を作りたいと提案したことがきっかけで結成。番組内でオーディションを行い控え室での様子、自己アピール、ネタ披露などを経て選ばれた。 基本的に回によって出演する芸人は異なるが、タカの誕生パーティなど全員が参加する場合もある。 番組○○製作番組の制作費や知名度を上げるためなどの名目で、番組グッズ、CM、公式サイトのコンテンツなどを考える。CMを製作した際は番組のケータイサイトで視聴者投票が行なわれた。 番組ライブ2009年6月にルミネtheよしもとで行われた『少年タカトシライブ』の模様を放送。 回放送日サブタイトル内容1 2009年1月11日 東京タワー見学 訳も分からず新番組スタート 突然の告知にタカトシあ然!?番組タイトルを考える 2 2009年1月18日 東京タワー見学2 地上150mで大ゲンカ!? 大興奮の恋愛・結婚占い 3 2009年1月25日 東京タワー見学3 東京タワーでパンダに! 驚きのギネス世界博物館! 4 2009年2月1日 東京タワー見学ファイナル トシ想い出のパンダに再会! 5 2009年2月8日 タカVSトシ ゴルフ対決! タカVSトシ ゴルフ対決 タカ奇跡のドライバーショット 6 2009年2月15日 タカ軍団オーディション開催1 人間性テスト 楽屋の行動を観察 7 2009年2月22日 タカ軍団オーディション2 集団面接 質問&ネタ披露 8 2009年3月1日 タカ軍団オーディション3 集団面接 最後のアピール 合格者発表 9 2009年3月8日 タカ軍団オーディション ファイナル ムダ芸披露 第3次審査 個人面接不合格者RGが猛抗議! 正式メンバー発表 祝タカ軍団決起集会 10 2009年3月15日 タカ軍団 餃子パーティー オススメ餃子で団長接待 タカ軍団で餃子パーティータカ団長をより深く知れ 超難問タカカルトQ開催 11 2009年3月22日 タカ軍団 番組グッズ プレゼン 大ヒットするような番組グッズを考えよう! 12 2009年3月29日 タカ軍団 番組イベント プレゼン お客さんが集まるような番組イベントを考えよう! 13 2009年4月4日 桜満開! タカトシ春のトークSP トークdeお散歩初恋タロー高森×タカアンドトシインポッシブル×タカアンドトシ昼メシくん×タカアンドトシおにぎり&ハンマミーヤ一木×タカアンドトシ 14 2009年4月11日 タカ誕生日サプライズパーティー 4月3日タカ33歳 誕生日プロジェクト!タカのプライベート誕生会に潜入!! 15 2009年4月18日 もしかして中井ツアー 新宿 中井の街を探索 16 2009年4月25日 もしかして中井ツアー2 タカトシが恋愛をサポート 17 2009年5月2日 「少年タカトシ」のCMを作ろう! 1 18 2009年5月9日 「少年タカトシ」のCMを作ろう! 2 19 2009年5月16日 タカアンドトシ&フッキー 7番勝負! タカ軍団おにぎり持ち込み企画ジャージ早着替え対決古今東西ゲーム鼻こより対決ピンポン玉動体視力対決梅干しどっち?対決 20 2009年5月23日 「少年タカトシ」のCMを作ろう! ファイナル 投票結果発表!! 21 2009年5月30日 携帯コンテンツ収録大会 またまた番組の危機! 着ボイス・待ち受け画像を考察!ダウンロードしてもらえるような携帯コンテンツを産み出そう! 22 2009年6月6日 一騎当千! 縦横無尽! タカ軍団壊滅の危機!? タカ軍団に「伝説の芸人」降臨!伝説芸人おたこぷー タカ軍団入団テスト 23 2009年6月13日 30分一本釣り大会! 釣果 繁田0匹 タカ0匹 トシ0匹 24 2009年6月20日 やっちゃダメダービー! 抜き打ち素行調査でダメ芸人を予想! 25 2009年6月27日 タカ軍団カルトQ 軍団員の事がよくわかるタカ軍団カルトQ 26 2009年7月4日 少年タカトシライブ2009 初夏 学生時代イケメンGP 27 2009年7月11日 少年タカトシライブ2009 初夏 2 NON STYLE オリエンタルラジオが登場トシカルトQ 28 2009年7月18日 少年タカトシライブ2009 初夏 3 タカ軍団VSトシ軍団 ついに決着!!ダンスバトル オリジナル芸バトル 電話がつながるか対決! 29 2009年7月25日 少年タカトシLIVE2009 初夏 大反省会! 打ち上げがまさかの大反省会に!! 丸坊主になるのは一体 誰! 30 2009年8月1日 トシカルトQ完全版 トシ宅にタカがガチ訪問! トシ家 ガチ訪問クイズトシへ誕生日ケーキのサプライスもう一つのトシカルトQ 辛かった上京を語る 31 2009年8月8日 夏一番の思い出Song ナツイチ インポッシブル 純恋歌(湘南乃風)ハンマミーヤ一木 カブトムシ (aiko)グリーンランド 夏の日の1993 (class)おにぎり TSUNAMI(サザンオールスターズ)昼メシくん 壊れかけのRadio(徳永英明) 32 2009年8月15日 タカのスポーツ番長 野球編 少年野球チーム 要ホープスと試合 33 2009年8月22日 タカのスポーツ番長 野球編 後半 4対7でチームタカトシ初勝利 34 2009年8月29日 少年タカトシ恒例 怪談大会! 少年タカトシ怪談MVP おたこぷー 35 2009年9月5日 少年タカトシ恒例 カレー大会! 恒例カレー大会 美味しさ&調理中のオモシロさで勝負! 36 2009年9月12日 少年タカトシ恒例 カレー大会 後編 タカ軍団がチーム対抗でオリジナルカレー勝負! 37 2009年9月19日 残暑のトーク祭り グリーンランド×タカアンドトシおたこぷー×タカアンドトシレイザーラモンRG×タカアンドトシ 38 2009年9月26日 押しかけ番組PR&「少年タカトシ」カルトQ 最終回 番組PR大作戦 タカトシが軍団員にメッセージ
※この「主な放送内容」の解説は、「少年タカトシ」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「少年タカトシ」の記事については、「少年タカトシ」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 03:18 UTC 版)
※この「主な放送内容」の解説は、「NO.」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「NO.」の記事については、「NO.」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 02:48 UTC 版)
今週の特集 週替わりで様々な特集企画を放送するコーナー。放送第1回目では、東海3県以外の地方の出身者たちに名古屋の名物や有名スポットを紹介し、その身をもって体験してもらうツアー企画「ようこそ!!ピカピカの名古屋1年生ツアー!!」を放送した。それ以降は、以下の準レギュラー企画を周期的に行いながら単発企画も実施するという形を取っていた。ちいさい幸せ見ぃつけたっ! 石塚幸せ観光社 幸せリサイクルもったいない本舗 おいしい幸せ上等!!石塚グルメ番長!! 柳原可奈子のコレ流行ってんの!? 幸せ♥ふるさと自慢 芸能人のサインが集まるお店 仔犬商店 こごま食堂 ココ掘れ!ワンワン調査隊 幸せ家族写真館 千原夕のしょうゆ旅 まだ5歳の夕が様々な家庭で料理をご馳走になるべく、醤油が入った一升瓶を番組特製の小さな台車で引きながら東海3県各地を旅する企画。毎週放送されていたレギュラーコーナーで、父親のせいじも夕の付き添いという形で出演していた。2010年4月10日放送分をもって終了。 来週の幸せ曜日 番組のエンディングを兼ねたコーナーで、視聴者が幸せになれる曜日と行動を占った結果やスタジオ観覧希望者募集の告知などをテロップで表示していた。このコーナーでは青木と戸田がスタジオセットに据え付けのウッドデッキへ出て、その日の収録を振り返るトークや次週の放送内容についての簡単な告知などをしていた。 宮根誠司の名古屋単身赴任計画 宮根が名古屋に単身赴任をするための住居探しをしていた企画。2009年11月14日放送分では宮根の友人である河村たかし(名古屋市長、愛知県名古屋市東区出身)も出演した。しかし、宮根が東京へ進出したことによって週末を名古屋で過ごせなくなったため、2010年5月22日放送分をもって終了した。 家族の絆試します!幸せ家族チャレンジ 応募で選ばれた家族がクイズやゲームに挑戦していた企画。家族の絆で見事ゲームをクリアできれば豪華商品を獲得することができた。 名古屋ご当地ソング計画 宮根が名古屋を歩きながら街の人に会い、彼らから聞いたエピソードなどを歌詞に織り込んで名古屋のご当地ソングを作る企画。出来上がった曲のタイトルは「名古屋トワイライト」で、宮根の意向によって青木が歌うことになった。2011年3月28日の1万人コンサートで完結した。 シアワセの黄色い表彰状 元気を与えてくれた東海3県の在住者や団体にイモトアヤコが表彰しに行くという企画。元々は中京テレビ開局40周年記念企画としてスタートしたものだった。 未来へのおくりもの〜東山動植物園 巨大壁画プロジェクト〜 2011年夏、東海エリアの心のふるさと・東山動植物園に未来に残る巨大壁画を作るプロジェクト。作画は漫画家の江川達也(愛知県名古屋市千種区出身)が、タイトルコールは森本レオ(愛知県名古屋市中川区出身)が担当。テーマソングは「東山の風 手と手つながれ」(作詞:青木さやか、作曲:Sonar Pocket、編曲:WEEAST)。 幸せの黄色い仔犬・女三人旅(特別編) 青木さやかと戸田恵子とはるな愛による3人旅。2010年12月18日放送分では飛騨・下呂温泉を、2011年5月14日放送分では広海・深海(三重県志摩市出身)とともに伊勢神宮を旅した。 日曜☆刑事 柳沢慎吾が刑事(通称やなさん)に扮し、女性警察官に扮した前田麻衣子(中京テレビアナウンサー)と話題のスポットをリポートしていた中継コーナー。2012年10月開始。
※この「主な放送内容」の解説は、「幸せの黄色い仔犬」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「幸せの黄色い仔犬」の記事については、「幸せの黄色い仔犬」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 04:54 UTC 版)
番組のロケは、その回で定められたテーマに基いて行われていた。暦や季節に準じた行事に興じることが多かった。1つの企画が2週にわたって放送されたり、逆にこれらの企画が複合して1週に放送されたりということも多かったが、日本テレビ以外のネット局では週連続の企画が次週には放送されなかったり、逆に2週目から放送されたりすることもあった。
※この「主な放送内容」の解説は、「DAISUKI!」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「DAISUKI!」の記事については、「DAISUKI!」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/24 08:00 UTC 版)
この番組は毎回、関西地区で行われるコンサートや演劇、スポーツ競技大会などを紹介している。そのイベントの当事者が直接もしくはVTRを通じて出演し、自ら告知を行う。
※この「主な放送内容」の解説は、「でいりぃ げっと。」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「でいりぃ げっと。」の記事については、「でいりぃ げっと。」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 05:54 UTC 版)
「NHKニュースおはよう日本」の記事における「主な放送内容」の解説
ニュース イラスト解説 ここに注目!(解説委員によるニュース解説。2009年度まで8時台に放送されていた「おはようコラム」を6時台前半に移設、改題) ラジオ第1放送『マイあさ!』7:40からの「マイあさ!・ここに注目!」でも同じ内容を放送。毎日のイラストは、イラストレーターの泊明(とまり・あきら)が作成している。 今日のニュース項目(月曜のみ) 月曜日は、その日の主なニュースを20秒程度で振り返る。6時52分と7時44分に、三條が担当。 為替と株(火曜 - 土曜) ダウ平均株価、ナスダック総合指数(2001年より)、2010年3月30日から日経平均株価とTOPIXを表示。すべて前日付けの情報となる。現在の為替相場を併せて紹介。平日は5時29分、6時52分、7時44分の4回。土曜日は、6時24分、6時52分、7時29分の3回。 スポーツ 5時台はメインキャスターが、6時台・7時台はスポーツキャスターが担当。1999年度のみ8時前にも放送していた。 2020年9月頃から平日6時台・7時台は「おはスポ」のコーナータイトルで放送。2022年度からは「おはSPO」に改題すると共に、月曜日のみ『みんなで筋肉体操』とのコラボレーションによる「おはSPO筋肉体操」を放送、谷本道哉によるアスリートへのインタビューとそれを元にしたトレーニングで構成されている。 気象情報 6:25は「でかける天気・かえる天気」、7:30前後は「東京渋谷からおはよう天気」(2018年度は「イマソラ」)のタイトルが付く(ただし、2020年8月現在はいずれも「気象情報」と呼称している)。7時台の気象情報では西日本・東日本の主要12都市(大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・那覇・札幌・仙台・新潟・宇都宮・東京・名古屋)の8時→9時からの3時間ごとの天気も伝えている。 2018年10月1日より、6:25のみ、このコーナーのみのオリジナルキャラクターのでかけルン(雄のカエル)またはかえルン(雌のカエル)が登場しているが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言発令中は登場しない。2022年4月4日現在は主にフリップのイラストのみでの登場となっている。 また、2018年4月2日より、6:10前後(平日のみ)と7:10前後(平日・土曜日)に「1分天気」を放送している。「1分天気」は平日はNHK放送センター敷地内から近藤が、土曜日はスタジオ内から南が伝える。 53都市のポイント予報 5:25の気象情報内で放送される。全国47都道府県庁所在地と旭川市・帯広市・北見市・釧路市・函館市・室蘭市の計53都市の、その日の6時からの3時間おきの天気と予想最高気温を予報。 中継(ロボットカメラや中継車からなど様々) 特集 地域発ニュース 2020年6月頃から放送。地域の話題を4項目紹介するコーナー。 STOP詐欺被害! 私はだまされない→STOP詐欺被害! 私たちはだまされない 2022年度よりタイトルが変更及び出演アナウンサーが変更されたがこれまで通り前日(月曜日は前週の金曜日)の「首都圏ネットワーク(「あなたと、ちかさと」→「NHK首都圏ナビ」で放送された内容をそのまま放送。北関東地域を除く南関東地方は再放送であるが、北関東地域を含んだその他の地域は本放送となる。2019年度までのCGの背景には大劇場型と小劇場型の2つあり、水曜日のみ小劇場型でその他の曜日が大劇場型で設定されている。小劇場型は主に埼玉県の詐欺被害のニュース。大劇場型は主に関東地方の詐欺被害のニュースで、ごく稀に関東地方以外の詐欺被害のニュースもあった。2020年度からはモニターを使って関東地方の詐欺被害のニュースを伝える。 おはBiz 経済情報コーナー。2017年4月3日より開始。2017年度は6時10分頃、2018年度以降は6時33分頃放送。月曜日は2・3項目、火曜日から金曜日は3・4項目の経済ニュース、リポート、火曜日から金曜日のコーナー終了時に為替、ダウ平均株価、ナスダック総合指数、原油WTI、シカゴ・マーカンタイル取引所の日経平均先物、前日の東京証券取引所日経平均株価の終値を放送。2022年度からは7時30分頃にも放送している。 世界のメディアザッピング 世界各地の放送局が伝えたニュースを硬軟取り混ぜて紹介。2012年4月2日より開始。紹介される放送局はアメリカのABC、イギリスのBBC、オーストラリアのABC、韓国のKBS、中国の中国中央テレビ、カタールのアルジャジーラの6局。2014年3月31日よりフランスのフランス2が加わり7局となった。さらに2014年10月7日より紹介される放送局が以下の22局に増えた。。 ABC CNN バンデランテス BBC フランス2 ZDF ARD TVE RTR KBS 中国中央テレビ 上海RTS ATV ABS-CBN VTV CH9 CNA ABC NDTV MetroTV アルジャジーラ TRT ワールドリポート 土曜日6時台後半に放送。国際放送部や世界各地の支局が取材した話題を取り上げている。 曜日別企画(7時台に放送)おはようビタミン(月曜日、2017年4月3日より) じもトピ(火曜日) Check!エンターテインメント(水曜日) 世界が注目!ネット動画(木曜日、2014年3月24日までは月曜日) 気になる@LIVE(金曜日、2015年4月3日より) 過去のコーナー 列島ニュース・ピックアップ日本 2000年から7年間放送、日本国内の話題を取り上げる。「ピックアップ日本」は谷地がタッチパネルにイラストを描くという演出が加えられた。 ワールドナウ・アジア&ワールド 開始当初から続き、2007年3月で終了。海外最新ニュースと世界各地の話題の2本立てだったが、話題を伝えるコーナーに特化した。 NYスタイル(金曜日のみ) 2012年3月30日で終了。ニューヨーク支局から流行のものを紹介するコーナーだった。 暮らし最新事情(火曜日) 2012年3月27日で終了。 check! NEWS WEB 2012年4月2日より開始。NHKのインターネットサイト「NEWS WEB」のアクセスランキングからニュースをいくつか紹介。1週間で終了。 特ダネ!映像File(木曜日) 2014年3月27日で終了。 とれたてマイビデオ 視聴者から投稿された映像を紹介するコーナー。前身の『おはよう5』から放送されていた。2014年3月28日で終了。 また、これまでの総集編として毎月1回別枠にて「月刊とれたてマイビデオ」を、毎年年末には「とれたてマイビデオスペシャル」を放送していた。 DATAFILE.JPN(データファイルジャパン)(日曜日) 2014年4月6日より開始。2014年6月8日で終了。 今週の気になる(月曜日) 2015年3月23日で終了。 けさの知りたい!(月曜日、2015年3月27日までは金曜日) 2017年3月27日で終了。 けんコン!(火曜日) 2013年4月2日より開始。2017年3月28日で終了。 朝ごはんの現場 何らかの形で共同生活をしていたり、様々な職種に就いている人々、海外からの観光客をもてなすホテルで提供されるものなど、日本各地の朝食の風景や食事内容から見る「日本のいま」を人気声優によるナレーションとともに取り上げる。2017年度は特集企画として5月8日〜12日と7月10日〜14日の2回放送され、好評を博したことから12月31日に総集編を放送、2018年4月2日から2019年3月29日まで平日の7時40分頃にレギュラー放送された。 旬体感(月末日曜日) 2020年8月2日で終了。 まちかど情報室(「ビジネストレンド」「情報ボックス」を経て現在のタイトルに) 5時台(5時45分頃)と7時台(7時40分頃)の1日に2回放送。ユニークな日用品を中心に取り上げる。民間放送での同種のコーナーと異なり製品を販売する企業名を放送では表示しておらず、インターネットの公式サイトとFAXサービスに記載されている。5時台・6時台の2回の放送は同日同内容を放送していたが、2011年度からは6時台に本放送、次放送日(翌日もしくは翌週月曜日)5時台に再放送を行う。毎月最終金曜日は5時台・6時台ともに問い合わせの多かった内容一編の再放送となる。 リポートの内容によっては、全国各地の放送局のアナウンサーが担当する。コーナー名は異なるが、取り上げる内容は同じ。地域情報番組でこのコーナーの内容が使われることもある。 2020年度半ばから月・火曜の7時台は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い自宅生活が増えていることから、様々な専門家による生活の知恵やテクニックを紹介する「達人のワザ」を放送、さらに2021年度からの金曜7時台は、今流行している事象を取り上げる「まちかどトレンド」を放送している。 夏休み期間中、年末、国政選挙の政見放送期間中はアンコール放送することがある。また、毎年年末には「まちかど情報室スペシャル」と題した単発番組として1年に放送された内容の総集編が放送される(字幕放送・ステレオ放送)。 2011年6月からは毎月最終土曜日の9時30分 - 10時00分に「月刊まちかど情報室」と題した単発番組としてゲストを招いてこの1か月間に放送されたものを総集編として放送(字幕放送・ステレオ放送)。2012年度は祝日特集の枠内でスペシャル版が年数回程度放送され、4月30日(昭和の日の振り替え休日)・7月16日(海の日)・9月22日(秋分の日)に放送された。 「まちかど情報室」ではその放送時間を担当するキャスターと一緒に出演する。同じく「まちかど情報室」では担当アナウンサーが夏期休暇によりセレクション(これまでの再放送)となる場合、日によっては5時台のみの放送となり、6時台では曜日別コーナーが以前同様6時台後半に放送され、前半にて各局からのリポートやニュースに差し替わることもある。 2022年4月1日で終了。 ローカル枠(各地域のニュース・気象情報)の放送時間 平日 5:56(気象情報のみ)、6:28(気象情報のみ)、6:55、7:45(15分間放送) 土曜日 6:28(気象情報のみ)、6:53、7:30(30分間、5地域の地域拠点局が制作するブロック放送) 日曜日 7:40 祝日編成 7:25、7:57(気象情報のみ) 各地域のタイトルについては「地域情報番組」を参照
※この「主な放送内容」の解説は、「NHKニュースおはよう日本」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「NHKニュースおはよう日本」の記事については、「NHKニュースおはよう日本」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 06:46 UTC 版)
N響立体コンサート NHK交響楽団による演奏会。指揮者はヴィルヘルム・ロイブナー、ヴィルヘルム・シュヒター、ヴィットリオ・グイ、ジョセフ・ローゼンストック、岩城宏之、外山雄三、小沢征爾、ジャン・マルティノンなど多数。中には大作曲家・イーゴリ・ストラヴィンスキーの1959年の来日時の自作自演もある。放送された音源の一部については、日本ビクター、キングレコードなどからLP、CD、DVD化された。 第1 - 4回NHKイタリア・オペラの一部 東京宝塚劇場、東京文化会館、サンケイホール等で収録。その音源の一部は、1980年代中頃に、キングレコードからCD、LPにて発売された。尚、第1回分から、全演目(全公演ではない)が歌劇の全曲分、ステレオにて収録されており、後にFM放送にてステレオで放送されたこともある。 リズム・ページェント、軽音楽特集 月1回、洋楽の生演奏(ステレオ・テープにて収録)をステレオで放送する番組。ジャンルは、ジャズ、ラテン、シャンソン、ポップス、映画音楽等様々である。 立体音楽劇、立体ミュージカル 連続シリーズ「ジャズの歴史」(1959年製作)、音楽詩劇「オンディーヌ」など。 純邦楽 長唄、箏曲など。演奏は宮城道雄(自作自演もある)、杵屋佐三郎など。 シネマスコープ中継 ステレオ音声が再生できる東京の映画館から、映画のサウンドトラックを再生して中継する企画。世界初のステレオ音声によるディズニーのアニメ映画「ファンタジア」(レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団)、ミュージカル映画「回転木馬」・「オクラホマ!」の映画音声の一部が放送された。 市販のステレオ・テープ、レコードを再生した放送 ステレオ・テープは米RCAビクターから発売されていたステレオ・テープによるものが主だった。 ステレオLPは、1958年5月25日の放送に現在の45/45方式のステレオLPを発売に先立ってを紹介したり、NHKイタリア歌劇団の公演に先立ち英デッカ=ロンドン原盤によるイタリア歌劇のステレオLPのハイライトを放送したり(1961年7月に4回に渡って放送)、映画のサントラ盤(「ポーギーとベス」、「ウエスト・サイド物語」等)を放送したりした。 国内の演奏会に於けるライヴ録音 以下に主なもの。 クラシック関係カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会1957年11月3日、旧NHKホール(内幸町)にて収録。2回に渡って放送。2006年にNHKソフトウェアーから映像つきのDVDが発売。その際、当番組用に同時にステレオ収録された演奏については、音声がステレオ化されている。 クルト・ザンデルリング指揮、レニングラード・フィルハーモニー交響楽団演奏会1958年4月、新宿での収録。 シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団演奏会1960年5月の来日公演の幾つかを放送。アルトゥスレーベルよりCD化(CD番号:ALT-100 - 102、分売)。 ギャルド・レプュブリケーヌ吹奏楽団演奏会日本の吹奏楽演奏にとっては歴史的な演奏会。1961年11月11日、旧NHKホール(内幸町)にて収録。NHKソフトウェアーからCD化。 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(現・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)演奏会1962年4 - 5月に初来日した同楽団の演奏会を4週に渡って放送。指揮はベルナルト・ハイティンクとオイゲン・ヨッフム。大阪フェスティバルホール等で収録。 ピエール・モントゥー指揮、ロンドン交響楽団演奏会1963年4月13日、大阪にて収録。 ポピュラー関係ペレス・プラード楽団初来日公演1956年10月12日、旧NHKホール(内幸町)にて収録。 ベニー・グッドマン楽団来日公演1957年1月16日、旧NHKホール(内幸町)にて収録。
※この「主な放送内容」の解説は、「立体音楽堂」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「立体音楽堂」の記事については、「立体音楽堂」の概要を参照ください。
主な放送内容(コーナー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 13:54 UTC 版)
「アルミカンのチラリズム」の記事における「主な放送内容(コーナー)」の解説
コントの缶詰: 普段は漫才を中心に活動しているアルミカンがラジオコントに挑戦するコーナー。コントのテーマは前回放送で採用されたメッセージを参考にコントを作成している。各放送回のコントのタイトルとメッセージテーマは下記の通りである。 (2021年10月 - 2021年12月) 第1回 - 第13回放送日コントのタイトルメッセージテーマ2021年10月03日 ずーと失礼な後輩女子 私の周りのムカつく女 10月10日 自分のこと、ご存じのように言ってくる女 10月17日 なんでもクイズにしてくる女 私のおもしろ家族 10月24日 聞き間違いが多い母 10月31日 心配性の母 私の失敗談 11月07日 ダメにして返す女 11月14日 美容室が苦手な女 こんなデートはヤダ 11月21日 彼氏の代わりに 11月28日 別れを決意している女 これって私だけ 12月05日 怒られながら 12月12日 裏アカ こんなクリスマスはヤダ 12月19日 サンタさん 12月26日 二股 学生時代の武勇伝 (2022年01月 - 2022年03月) 第14回 - 第26回放送日コントのタイトルメッセージテーマ* 2022年1月2日(第14回)はゲストに対する質問のためコントは無かった。 2022年01月09日 勘違い女 学生時代の武勇伝 01月16日 不良 お店で腹立つこと 01月23日 腹立つ店員 01月30日 ピザ屋 胸キュンエピソード 02月06日 胸キュン恋愛術 02月13日 自動車教習所 お酒の失敗談 02月20日 自分へのご褒美 02月27日 目が覚めたら 卒業 03月06日 赤阪の卒業 03月13日 卒業式 新しくはじめたこと 03月20日 亭主関白 03月27日 同期 赤阪さんにお薦めの映画 (2022年04月 - 2022年06月) 第27回 - 第39回放送日コントのタイトルメッセージテーマ2022年04月03日 余命宣告 赤阪さんにお薦めの映画 04月10日 ホラー系YouTuber 世の中に吠えたいこと 04月17日 結婚相談所 04月24日 白雪姫 能力を授かるならどんな能力 05月01日 いっちマン 05月08日 本音イヤホン 感謝を伝えたいもの、人 05月15日 吾輩は猫である 05月22日 お葬式 気まずい瞬間 05月29日 コンビニバイト 06月05日 トイレの赤阪さん アルミカンにおすすめする資格・検定 06月12日 滑舌講座 06月19日 河童 結婚式の思い出 06月26日 余興 (2022年07月 - ) 第40回 -放送日コントのタイトルメッセージテーマ2022年07月03日 両親への手紙 へーってなるうんちく 07月10日 婚活アドバイザー 2022年07月17日 ケーキ屋さん 忘れられない味 07月24日 秘伝のハンバーグ
※この「主な放送内容(コーナー)」の解説は、「アルミカンのチラリズム」の解説の一部です。
「主な放送内容(コーナー)」を含む「アルミカンのチラリズム」の記事については、「アルミカンのチラリズム」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 06:10 UTC 版)
AとBとプレゼンター 番組ディレクター2人が陣内を相手に女性視聴者向けの2つの情報をプレゼンテーションしていたコーナー。 激写!ナゴヤ 東海3県にある面白い物や東海3県で珍しい商売をしている人などについて調査した結果を報告していたコーナー。 一攫千金!夢の一坪ショップ 番組が大須商店街にある敷地面積1坪の店を希望者に提供し、そこで彼らが日々繰り広げる奮闘ぶりを放送していたコーナー。 名古屋セレブ 名古屋でハイソサエティな生活を送っている女性を探し出し、彼女たちの生活ぶりを密着取材していたコーナー。しかし、このコーナーはメ〜テレの放送番組審議会で受けた指摘により、放送開始からわずか1か月で打ち切られた。 エンタメサンダー 映画情報から音楽情報、ファッション情報からコスメティック商品情報まで女性視聴者向けの情報なら何でも紹介していたコーナー。 旅してゴメン リポーターのウドが視聴者から寄せられた情報を元に東海3県各地を旅していたコーナー。内容は単独番組化以降のものとほとんど同じであり、この当時から既にスタイルは確立されていた。 エリアランキング!グルメの王子様 〜塩谷瞬+G-プリンス〜 リポーターの塩谷が名古屋の一般男性とともに名古屋市内各地の飲食店を訪問し、エリアごとのおすすめ飲食店ランキングを付けていたコーナー。6月28日放送分まで実施。このコーナーは、同じくリポーターの岡山が食材を求めて東海3県各地を旅する「ゆうこのコレキメッ!」をサブコーナーに擁していた。 グルメの王子様 リポーターの塩谷が東海3県各地の飲食店をリポートしたり、青果店などで売られている食材を希望者宅まで届けに行ったりしていたコーナー。7月5日放送分から実施。このコーナーも上記「ゆうこのコレキメッ!」をサブコーナーに擁していた。 30's Chef スローフードの実践を心がけている若き料理人たちと、彼らが作る料理のレシピを紹介していたコーナー。 芸能サンダー リポーターの梨元勝・麻里奈親子が番組放送当日までに報じられた1週間分の芸能ニュースを紹介・考察していたコーナー。このコーナーでは専ら島崎が仕切る形を取り、陣内は決まって席を外していた。また、勝はスタジオ生出演をする場合もあったが、基本的には電話出演という形を取っていた。なお、梨元親子は後継番組の『ウルたま』でも引き続きリポーターを務めていた。 サンダーファイル 陣内がその日のゲストとともにトークをしていたコーナー。レギュラー陣のメンバー構成と同様に、ゲストも全国区のタレントが多く出演していた。
※この「主な放送内容」の解説は、「サンダー5」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「サンダー5」の記事については、「サンダー5」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/30 04:52 UTC 版)
「嘉門達夫のネットでごめん!」の記事における「主な放送内容」の解説
番組はリスナーからのお便り、番組への質問、そして以下に挙げる投稿コーナーによって構成。放送初期には「美冴の何でも答えちゃうぞ」のコーナーや、月に一度行われる「嘉門達夫新曲発表」のコーナーなどがあった。
※この「主な放送内容」の解説は、「嘉門達夫のネットでごめん!」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「嘉門達夫のネットでごめん!」の記事については、「嘉門達夫のネットでごめん!」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/28 16:18 UTC 版)
ゲストの演歌歌手による歌のコーナー ゲストの演歌歌手とのトークコーナー 人生演歌 - 視聴者参加型の歌コーナー。その参加者自身の人生に大きく影響を及ぼしたと思う曲を、自らの歌声に乗せて披露してもらっていた。 プレゼントコーナー - 週間プレゼントと月間プレゼントの2種類があった。月間プレゼントは、毎週ゲストから1文字ずつ発表されるキーワードを全て用紙に記入して応募するというものだった。
※この「主な放送内容」の解説は、「人生演歌やで!」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「人生演歌やで!」の記事については、「人生演歌やで!」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/25 03:14 UTC 版)
「山浦ひさしのトコトン!1スタ」の記事における「主な放送内容」の解説
きょうの天気・あすの天気 番組の冒頭で行われていたミニコーナーで、名越が放送日当日と翌日の気象情報を伝えていた。2012年7月から同年9月まで実施。 メインコーナー(固有コーナー名無し) スタジオ出演者たちがその日のテーマについてトークをするコーナーで、番組の序盤から中盤までをたっぷり使って行われていた。2012年8月6日放送分のように、番組全ての時間を使って行われることもあった。全期間にわたって実施。 日刊1スタ 相澤がその日の朝に伝えられたニュースや名古屋市内各地で収録してきたインタビュー映像などを紹介し、スタジオ出演者たちからコメントを貰っていたコーナー。金曜には「週刊1スタ」と題し、その週に伝えられたニュースの中から1つを話題に選ぶ方式を取っていた。全期間にわたって行われていたが、メインコーナーの尺拡大時には休止にされていた。 トコトン!ツウ 水城と平松、もしくは水城と織田がオークローンマーケティング運営ブランドの取り扱い商品を紹介していたインフォマーシャルコーナー。2012年5月から同年7月まで実施。同年8月以降は、替わってエンドカードの表示直後にオークローンマーケティングの通販番組が放送されるようになった。 エンディング エンディングでは、スタジオ出演者たちがその日のまとめトークを行いながら次回出演予定のレギュラーコメンテーターとゲストコメンテーターを紹介していた。同時に、テロップで翌日の気象情報を伝えていた。2012年8月以降は、前述の「トコトン!ツウ」が廃止されたことからエンディングに入る時刻が早くなった。
※この「主な放送内容」の解説は、「山浦ひさしのトコトン!1スタ」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「山浦ひさしのトコトン!1スタ」の記事については、「山浦ひさしのトコトン!1スタ」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/31 15:58 UTC 版)
ヤマギワソフト PICK UP! 毎回様々なPVを放送していたコーナーで、選曲はヤマギワソフトメルサ店とヤマギワソフトナディアパーク店に寄せられた視聴者からのリクエストを基に行われていた。 BANG'S CHOICE 同じくPVを放送していたコーナーだが、こちらは番組側で選曲したPVを放送していた。長い時には8本連続で流すこともあった。 ARTIST MESSAGE 毎回様々なミュージシャンたちからのメッセージVTRを放送していたコーナー。『ヨロシク!DJ』時代にはメッセージVTRと彼らが出演するPVを同一画面上で合成したものを流していたが、この番組では合成せずに別々に流すようになった。 HOT HOT HOT RANKING ヤマギワソフトメルサ店とヤマギワソフトナディアパーク店における音楽メディア・映像メディアの実売数集計ランキングを発表していたコーナー。『ヨロシク!DJ』時代と同様に、ランキングは「SINGLE」「ALBUM」「CD-ROM」の3部門に分けられていた。 JUST CHOICE ぴあ ぴあ中部版に掲載予定の記事やチケットぴあで発売されるライブチケットの先行予約情報などを紹介していたコーナー。ぴあとは直接関係の無いトレンド情報も併せて紹介していた。 PRESENT エンディング前のパートでは、東海地区で開催されるライブイベントの無料招待券や最新映画の無料招待券、番組からのプレゼントやヤマギワソフトからのプレゼントなどが当たる視聴者プレゼントコーナーを実施していた。 その他 この番組は『ヨロシク!DJ』時代に比べると放送時間は短かったが、PVのオンエア率で言えば前番組以上だった(放送時間の7割ほどはPVで占められていた)。CMまでの空いた時間はもとより、番組のエンディングまでもがPVのオンエアタイムとして使われていた。
※この「主な放送内容」の解説は、「BANG!」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「BANG!」の記事については、「BANG!」の概要を参照ください。
主な放送内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/03 02:41 UTC 版)
「MOTOWN PARADISE」の記事における「主な放送内容」の解説
クラブマティーニ 鈴木がその日のゲストミュージシャンとともに音楽や恋愛などについて語り合っていたコーナー。放送第1回目のゲストは、鈴木に楽曲提供をしたこともある安藤秀樹。 チャートフラッシュ 羽田が当時の最新ヒットチャートを紹介していたコーナー。 スペシャルインタビュー 久宝が上記「クラブマティーニ」のコーナーに出演したミュージシャンとは別の人物にインタビューしていたコーナー。放送第1回目のゲストは憂歌団。
※この「主な放送内容」の解説は、「MOTOWN PARADISE」の解説の一部です。
「主な放送内容」を含む「MOTOWN PARADISE」の記事については、「MOTOWN PARADISE」の概要を参照ください。
- 主な放送内容のページへのリンク