主なコーナー(復活版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 01:29 UTC 版)
「OH!エルくらぶ」の記事における「主なコーナー(復活版)」の解説
千賀健子のこれってセクハラ?これってパワハラ? 視聴者より寄せられた、オフィスで実際にあった「これはセクハラないしパワハラではないか?」という事案を、Kis-My-Ft2の千賀健永が「千賀健子」という名のOLに扮してVTRで再現し、VTRを観た後でKis-My-Ft2メンバーが当該事案はセクハラ・パワハラに該当するかを検討した後、アディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士が法的観点から判定を下す。
※この「主なコーナー(復活版)」の解説は、「OH!エルくらぶ」の解説の一部です。
「主なコーナー(復活版)」を含む「OH!エルくらぶ」の記事については、「OH!エルくらぶ」の概要を参照ください。
主なコーナー(最終回時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 16:00 UTC 版)
「阿部重典のアットマーク」の記事における「主なコーナー(最終回時点)」の解説
カスミミュージックストーリー(月曜日 - 木曜日 15:40 - ) 『サウンドアベニュー』からの引き継ぎコーナー。当番組終了後は後番組の『夕刊ほっと』に引き継がれた。 クイズアップデート(16:45 - ) 毎日の放送だったauアップデートの火曜日企画。 毎週火曜日、一人のリスナーと電話で繋ぎ、クイズが3問出題される。問題は最近のニュースに関するのがほとんど。3問目は必ずauに関するクイズが出題される。最初は口答式だったが、後に選択式に変わった。正解すると、ミュージックギフト券が贈られた。 阿部事典 17時10分頃に行っているコーナー。月曜日は阿部の後輩・高木圭二郎が登場。水曜日は食材を取り上げていた。
※この「主なコーナー(最終回時点)」の解説は、「阿部重典のアットマーク」の解説の一部です。
「主なコーナー(最終回時点)」を含む「阿部重典のアットマーク」の記事については、「阿部重典のアットマーク」の概要を参照ください。
主なコーナー(2006年度)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:38 UTC 版)
「あっぷるワイド」の記事における「主なコーナー(2006年度)」の解説
月曜 - 渋谷伯龍のお国言葉で川柳(2008年4月 - 2012年3月までの第一金曜日と2012年7月6日金曜日には19:30 - 19:55の独立番組『お国言葉で川柳、なもあんだも』で放送された。放送日には、本番組のコーナー「もうすぐ天地人」にも出演する。2012年4月から7月を除き再び内包され、タイトルも現名に戻った。) 火曜 - 四季彩菜・あおもりの食、ボナペティ・あおもりの食(隔週交代) 水曜 - あおもりヤング 木曜 - デジVでGO!、もくナビ 金曜 - あっぷるライブ(中継)、知ットク!情報一番
※この「主なコーナー(2006年度)」の解説は、「あっぷるワイド」の解説の一部です。
「主なコーナー(2006年度)」を含む「あっぷるワイド」の記事については、「あっぷるワイド」の概要を参照ください。
主なコーナー(2011年9月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/15 07:14 UTC 版)
「グーテン」の記事における「主なコーナー(2011年9月時点)」の解説
杉浦ひとり 毎週水曜日。杉浦がカメラマンの「まさとしくん」とともに県内の商店街などを訪ねる企画。杉浦が夏休みだったとき、代打として「北條ひとり」が放送されたこともあった。 生活向上委員会 不定期。マナーや節約術、便利グッズなど生活に役立つちょっとした工夫などを渡辺奈菜がレポート。 なないろ 毎週月曜日。県内の復興にがんばっている人に渡辺奈菜が会いに行く。 どんなもんだい福島 毎週木曜日。県内の名産品などを紹介する。 天気予報 番組冒頭と番組後半に放送される。 きょうのキーワード 視聴者のFAXコーナー。「きょうの一枚」に選ばれるとニッスイ製品詰合せがプレゼントされる。
※この「主なコーナー(2011年9月時点)」の解説は、「グーテン」の解説の一部です。
「主なコーナー(2011年9月時点)」を含む「グーテン」の記事については、「グーテン」の概要を参照ください。
主なコーナー(1999年10月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/27 20:58 UTC 版)
「いまに哲夫のジョイフルモーニングニッポン」の記事における「主なコーナー(1999年10月)」の解説
4:30台 オープニング ニュースフラッシュ (当時のタイムテーブルには記載なし) レンチャンファイブ 今週の歌 (当時のタイムテーブルには「おまかせ5時前」と記載。また、このコーナーでネット局は飛び降り) 5:00台 ニュース立ち話・天気予報 ゲスト朝一番 心の灯 早起きリビング 火だるま 50'sグラフィティー朝のナビゲーター (鈴木文彌や出光ケイなどが電話出演していた) エンディング
※この「主なコーナー(1999年10月)」の解説は、「いまに哲夫のジョイフルモーニングニッポン」の解説の一部です。
「主なコーナー(1999年10月)」を含む「いまに哲夫のジョイフルモーニングニッポン」の記事については、「いまに哲夫のジョイフルモーニングニッポン」の概要を参照ください。
主なコーナー(2008年1月時点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:54 UTC 版)
「談志・陳平の言いたい放だい」の記事における「主なコーナー(2008年1月時点)」の解説
時事トーク 最近起きたニュースや出来事について喋るコーナー。談志・陳平2人のトークから始まり、途中、オープニング画面・今週のニュースVTRをはさんだ後、(ゲストがいる回の場合、ゲストが合流して)再びトークを行う。 過去に「ニュースぐい呑み」⇒「ニュースつまみ食い」⇒「ニュースつまみぐい」⇒「ニュースのツボ」とコーナー名を変更してきたが、時事トークをする主旨は全く変わらなかった。2007年10月ごろからはコーナー名自体を表示しなくなった。 番組スタート以来、このコーナーのみを公式ホームページで配信していたが、2007年7月から番組全編のYouTube配信を開始した。 今週の訃報 時事トーク内に組み込まれているコーナー。野末がその週になくなった著名人を紹介する。週によって放送されない場合がある。 今週の寿限無 時事トーク内に組み込まれているコーナー。時事問題とは関係ない話題・事柄を喋る『何をやっているのかよくわからない』コーナー。週によって放送されない場合がある。 今週のおバカ 時事トーク内に組み込まれているコーナー。その週でもっとも「おバカ」な人物・集団・現象を取り上げ、批判するコーナー。週によって放送されない場合がある。 昭和の風景 昭和時代のニュース映像(中日映画社提供のフィルム)を視聴し、当時と現在との世相の違いを語ったりするコーナー。 わが心の名画・名曲 往年の映画(主に洋画)や楽曲(主に昭和や戦時中のヒット曲)の映像やパンフレット、ジャケット写真などを鑑賞しながら、当時の思い出を語り合うコーナー。映画と歌のどちらがテーマになるかは週によって異なる。歌の場合はゲストを呼ぶことが多く、高山禮至やウイリー沖山が来たことがある。また落語家の柳亭市馬が、ヒット曲の歌手を真似、高山のアコーディオン演奏に合わせて歌ったことがある。2007年10月ごろからはコーナー名自体を表示しなくなり、内容も映画が中心となり、歌のコーナーは皆無となってしまった。 陳談ぶらりぶらり 毎回テーマを決めて、そのテーマに関したトークを繰り広げるコーナー。トークをするだけでなく、出演者のお宝エピソードを紹介したり、松元ヒロが出演してパントマイムによるニュースネタなどを披露したりなどする。旧コーナー名は「陳談珍談」。
※この「主なコーナー(2008年1月時点)」の解説は、「談志・陳平の言いたい放だい」の解説の一部です。
「主なコーナー(2008年1月時点)」を含む「談志・陳平の言いたい放だい」の記事については、「談志・陳平の言いたい放だい」の概要を参照ください。
主なコーナー (2018年9月から)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 20:21 UTC 版)
「名医のTHE太鼓判!」の記事における「主なコーナー (2018年9月から)」の解説
出張!名医の太鼓判 全国に出向いた名医(放送回によっては芸能人1人〜2人が同行することがある。)がその土地に伝わる健康術や健康法について探り、その街に暮らす一般の方々の健康の悩みを解決をする。 児嶋キッチン 番組内のテーマで取り上げている病気を防ぐことができる栄養価も満点でさらに簡単なレシピを児嶋が紹介するコーナー。
※この「主なコーナー (2018年9月から)」の解説は、「名医のTHE太鼓判!」の解説の一部です。
「主なコーナー (2018年9月から)」を含む「名医のTHE太鼓判!」の記事については、「名医のTHE太鼓判!」の概要を参照ください。
主なコーナー(2007年版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/29 05:35 UTC 版)
「ガッツナイタープラス」の記事における「主なコーナー(2007年版)」の解説
2007年は15分間の放送枠ながら、各曜日ごとにコーナー・テーマを設けることとなった。なお2007年も10月以降試合が続いた(クライマックスシリーズや日本シリーズ)為、試合がある場合レギュラーコーナーは行わず、シーズン中の前座番組・ガッツナイター最前線のように、試合前のドラゴンズ情報を中心に伝える。このほかドラフト会議など、伝える情報量が多い場合、番組の放送時間を考慮して情報を伝えるのみである。また不定期で放送するコーナーも登場した。 日替わり 月曜-クイズマンデー・・・ドラゴンズに関するクイズを様々な形式で出題。毎週抽選で「ドラゴンズmoomooカレーうどん」・「ドラゴンズboobooカレーうどん」(当初は孝介カレーや「井上一樹選手会長直筆の福の紙」)をプレゼント。なお不定期で東海ラジオ野球解説者が週替わりで生出演/電話出演する。 火曜-レトロチューズデー・・・ドラゴンズ元選手を迎えてのトーク/レディースデー・・・ドラゴンズに関わっている女性(ナゴヤドームウグイス嬢など)を迎えてのトーク 水曜-ネクストジェネレーション・・・ドラゴンズの若手選手を毎週1人取り上げ、選手の声&北山アナの声を織り交ぜつつ届ける。追う選手は決まっていて、澤井道久・川井進・浅尾拓也・田中大輔・堂上直倫・福田永将の6人となっている。 木曜-プロ野球なるほど大辞典・・・東海ラジオプロ野球解説者を迎え、ひとつの野球のプレーなどを深く掘り下げ解説したりする。 金曜-ウィークエンドパーティー・・・東海ラジオプロ野球解説者をゲストとして迎え、ゲストとトークしていく(当初はシークレットゲストとして迎え入れていた)ほか、正体不明の天の声が番組に相槌を打つ役割を担っている。 不定期 ○曜特売デー(○には放送された曜日)・・・お題に沿ってメッセージを受け付ける。最優秀賞に選ばれたメッセージには孝介カレーがプレゼントされる。東海ラジオプロ野球解説者・川又米利の口癖「間違いないですね~」(メッセージが紹介される際、本人の声を使用)をオチとする大喜利の要素を含んだメッセージ募集もある。 ○曜ほりだし市(○には放送された曜日)・・・東海ラジオの野球実況ライブラリーからなつかしの音源を放送する。また倉庫などから探し出されたレアグッズ(選手テレカなど)がプレゼントされている。 2007年~2008年の年末年始に行われた企画 年末年始ということで12月31日~1月4日までの間、料理屋を舞台とする特別企画で行われた。番組にも登場する鈴木孝政が店主・北山がお客・ディレクターの吉村がアシスタントという設定。
※この「主なコーナー(2007年版)」の解説は、「ガッツナイタープラス」の解説の一部です。
「主なコーナー(2007年版)」を含む「ガッツナイタープラス」の記事については、「ガッツナイタープラス」の概要を参照ください。
主なコーナー(2020年度シーズン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 18:12 UTC 版)
「MAGICAL SNOWLAND」の記事における「主なコーナー(2020年度シーズン)」の解説
マジカル・スノーレポート スキー場やウィンタースポーツにまつわる場所から、スノーレポーターがレポートを届ける。NACK5本社から近い場所からのレポートの場合、レポート終了後スタジオに戻って番組に出演する。 ウィンターアロハ 「みんなで冬を楽しんでいこう」をテーマに、冬を思いきり楽しむ情報や企画を送る。 マジカル・ライダーズ あつまれマジカルスノーリゾート マジカル・ウォール ゲレンデinformation 各地のスキー場の積雪情報・翌日の天気予報やオススメ情報を送る。 DriveNavigation この番組では、交通情報のタイトルが他の番組と異なりDrive Navigationに変わる。内容は他番組と同じだが、BGMが番組独自のものとなっている。毎年12月1日から25日は、BGMが「赤鼻のトナカイ」のピアノアレンジになる。1992年度から2020年度まで一貫して交通管制センター 森下奈津子がアナウンサーを務めた。
※この「主なコーナー(2020年度シーズン)」の解説は、「MAGICAL SNOWLAND」の解説の一部です。
「主なコーナー(2020年度シーズン)」を含む「MAGICAL SNOWLAND」の記事については、「MAGICAL SNOWLAND」の概要を参照ください。
主なコーナー(2021年10月改編以降)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 05:42 UTC 版)
「桑原征平粋も甘いも」の記事における「主なコーナー(2021年10月改編以降)」の解説
「ABCパワフルアフタヌーン」枠での放送日には、12:20頃・13:10頃・14時の時報明けに「ABCニュース」(2013年3月までは「ABC朝日ニュース」)、12:50頃と13:50頃に「ABC交通情報」、エンディング直前に「ABC天気予報」を挿入。 水曜日への「濃縮」前までは、水曜日に清水とおる、木曜日に吉田裕一(いずれも気象予報士)が「ABC天気予報」を担当。「濃縮」後は2022年3月20日放送分まで清水のみ続投していたが、同月27日放送分からは、当日のパートナーが天気予報の原稿を読むだけになった。 オープニングのタイトルコールについては、水曜日に生放送、木曜日に事前収録で実施していた。 2020年9月までは、放送当日のコーナーの概要を、パートナーがオープニングでのみ紹介していた。同年10月改編での「プチリニューアル」からは、コーナーを終えるたびに、CM明けから始まるコーナーの予告を入れていた。 以下は2021年9月23日まで水・木曜日の共通コーナーとして放送された後に、同月29日から水曜日で継続。 征平の、井戸端ニュース! 本日も反省の色なし → 征平・ゆーこの井戸端ニュース!(12:30頃)木曜日から水曜日への放送枠拡大を機に、12時台「ABC(朝日)ニュース」の直後で放送。放送日の「朝日新聞」(桑原が自宅で購読している大阪本社発行分の兵庫版)の朝刊に掲載された記事から、桑原が注目した1〜2本のニュース・特集について自由奔放に語る。もっとも、実際には放送日の早朝に、当コーナー用の原稿を自ら手書きで作成しているという。 2021年10月改編での「濃縮」までは、「征平の、井戸端ニュース! 本日も反省の色なし」というタイトルで放送していた。タイトルコールの「なし」の部分で、桑原が声を張り上げるあまり、桑原の声が裏返っていたことが特徴。放送日によっては、リスナーから送られた身の回りの出来事に関するメッセージを、パートナーが「"粋甘特派員"からの井戸端ニュース」として後半に紹介していた。オープニングでは、パートナーが「征平さんがここで言ったことは、あまり反省致しません」という台詞を述べた後に、桑原が犬の鳴き声を真似ながら「アホ(または負け犬)の遠吠え、ワン!」という断り言をはさんで「すぐ忘れて下さい!」とリスナーに呼び掛けていた。 2011年最初の放送(1月5日・水曜日)からは、前年末までリスナーからのメッセージ紹介・インフォマーシャルに宛てていた12:50頃の時間帯に「“反省の色なし”Part2」を新設。リスナーから届いた世相川柳をパートナーが読み上げたうえで、桑原がコメントをはさんでいた。 木曜日のみ、2020年10月から「征平の三択ニュース」を後半に放送。桑原が前半で触れていないニュースから、永田が3つのトピックスを三者択一方式で桑原へ提示した後に、桑原が1つのトピックを選んで私見を語るようになった。桑原は木曜日の最終回で、「三択ニュース」に続いて、この回でパートナーを卒業する永田に向けて直筆の手紙を朗読している。 2021年10月改編での「濃縮」を機に、名前を「ゆーこ」と読ませる朝日放送テレビの現職アナウンサー(小寺右子と橋詰優子)が2週交代でパートナーを務めることから、「征平・ゆーこの井戸端ニュース!」に改題。小寺/橋詰が自分で選んだニュースを後半に1本紹介する一方で、コーナータイトルから「本日も反省の色なし」というフレーズが外れたほか、前述したオープニング以降の台詞や「征平の三択ニュース」も割愛されている。なお、小寺/橋詰以外で名前を「ゆーこ」と読ませないアナウンサーがパートナーを代演する場合にも、「ゆーこ」を代演者の名前(桂紗綾の場合には「さーや」)に置き換えたうえで放送。 以下のコーナーは、週2回放送時代の2017年10月4日から水曜日に編成。 戦慄のファイル 昼ドロ(13時の時報明け) → 粋甘 昼ドロドロドロ劇場(12:55頃から13時台の前半まで)人間関係のいざこざにまつわるメッセージ(ドロドロ話)をリスナーから募集。その一部をパートナー(小川→小寺/橋詰)が紹介したうえで、桑原が自身の経験を基に解決法を示す。タイトルの「昼ドロ」には「昼ドラ」に「ドロドロ話」を重ねていて、開始当初のコーナータイトルは「戦慄の昼ドロファイル」だった。 「戦慄のファイル 昼ドロ」時代には、「X-ファイル」(ABCテレビでも日本語版を放送していた海外ドラマ)を意識した構成で、テーマソングも引用。小川がドロドロ話を紹介するたびに、女性による叫び声が流れていた。エンディングテーマは「ドロドロ」(ザ・クロマニヨンズ)で、桑原は当コーナーのみ「桑ドロドロ平捜査官」と称していた。なお、桑原が休演する場合にも、パーソナリティ代理者を「副捜査官」に立てる格好で放送。 2021年10月改編での「濃縮」後も、タイトルと上記の趣向を変えたうえで継続。「戦慄のファイル 昼ドロ」時代に寄せられていたメッセージを含めて、小寺/橋詰(2人とも休演する場合には代演者)がおどろおどろしい声色で毎回3本の「ドロドロ話」を紹介している。なお、テーマソングにはギターの独奏による「他人の関係」(金井克子)のアコースティックバージョンを使用。 以下のコーナーは、2021年9月23日まで木曜日限定で放送された後に、同月29日から水曜日で継続。 征平のなんでもベスト3(オープニングの直後と13時台) → 征平のなんでもベスト1(13時台後半)世の中の森羅万象から毎回1つのテーマ(「断捨離したいもの」「好きな女優」など)について、桑原がそのテーマにちなんで決めた「ベスト3」→「ベスト1」を発表する。木曜日時代のタイトルは「征平のなんでもベスト3」で、2020年10月8日から放送。本編のオープニングトークに続いて3位と2位、13時台(2021年6月17日までは13時台の後半→24日以降は『ABCニュース』の直後)に1位を発表していた。当時は桑原自身がテーマを選んでいて、当日にリスナーから募集するメッセージのテーマを兼ねていた。ただし、オープニングパートにゲストを迎える場合には、13時台の後半に「ベスト3」をまとめて発表していた。放送期間中は木曜日と(このコーナーを含めない)水曜日でオープニングパートの長さが異なっていたため、水曜日には、オープニングパートの直後に桑原・小川出演のオリジナルジングルを20秒間はさむことで『ABCニュース』までの時間を調整していた。 2021年9月23日に木曜日での放送と永田の出演が終了することを受けて、同月16日・23日放送分では、永田のパートナー卒業記念企画として「永田まりの思い出ベスト10」に充てた。 2021年10月改編での「濃縮」後は、「征平のなんでもベスト1」というタイトルで13時台の後半にのみ放送。桑原がテーマに応じた至極のエピソードを「ベスト1」としてひとしきり語った後に、番組スタッフが指定した次回のテーマを、本編のエンディングでパートナーの小寺/橋詰(2人とも休演する場合には代演者)から発表するようになった。 征平の、私は忘れない(14時台前半) → 特選・征平の私は忘れない(13:55頃から14時台の前半まで)「ABCパワフルアフタヌーン」枠での放送開始当初からの人気コーナー。木曜日のみの放送だった時期から、当番組のコーナーで唯一、ABCラジオの公式サイト内に設けられた"Webio"(2015年1月16日から2017年3月まではYouTube内の同局公式チャンネル)から毎回音源を配信していた(当番組の放送終了後に更新)。その関係で、関西以外の地方や海外のリスナーからのメッセージが紹介されることも多い。また、2009年11月5日から開設された公式携帯サイトでも、過去に反響の多かったエピソードの音源を有料で配信している。 「征平の、私は忘れない」時代には、以下の内容で放送されていた。冒頭では、桑原によるタイトルコールとともに、「私は忘れない」(岡崎友紀の楽曲)を1番のサビまで放送。その途中で、永田が「アナウンサー生活35年。今だから言えるあんなことこんなこと、征平さんの忘れられない体験や今の日本が忘れかけている風景や習慣についてお話します」 という口上を披露していた。その後で、桑原がおよそ20分にわたって、自身の人生・取材経験に基づく思い出話を臨場感たっぷりに披露。披露するテーマは、家族、生まれ育った京都の懐かしい情景、競泳や水球の選手として活躍した学生時代の思い出、取材者・視聴者として感動したスポーツのシーン(特に野球・ボクシング)、懐かしのテレビ番組・CM、関西テレビアナウンサー時代の番組・取材裏話・上司(主に元ディレクターの古吟勲一や元アナウンサーの松本暢章)など実に多彩であった。 桑原は、放送時間の関係で、同じテーマの話を数週にわたって紹介することがあった。以下では、数ヶ月にわたるシリーズ企画や、定期企画と化した主な話題を記す。『桑原の出身校・京都西高校水泳部OBによる同窓会旅行』リスナーから特に多くの反響が寄せられるシリーズで、毎年旅行の直後に放送。旅行の道中や滞在先で遭遇したハプニングや、旅行に参加した恩師・同窓生のユニークな行動・言動を紹介する。同窓生の1人である宮川大輔の実父(放送上は学生時代の通称である「宮川タロー」として紹介)は、このシリーズで取り上げられたことをきっかけに、他のコーナーへ出演したりメッセージを寄せたりするようになった。なお、2014年頃からは「じゃあ こうしましょ!」で放送。 『手帳で振り返る〜年』(〜は西暦の年号)関西テレビへの在職中から「会社支給の手帳へ毎日メモを記す」という一面を持つ桑原が、放送日を基準に、手許に残っている手帳のメモから過去のある1年についての思い出や仕事上の秘話を語る。7冊目にあたる1995年の手帳を読み終えたことを機に、2021年9月9日放送分でいったん終了。 『粋甘事件簿』(毎年12月に放送)当該年に当番組で取り上げられた出演者・スタッフのエピソードを、もっぱら2週にわたって紹介。前述の『粋甘流行語大賞』は、このシリーズからの派生企画である。『粋甘事件簿グランプリ』として放送されていた2014年には、11月5日(水曜日)放送分のオープニングで桑原が語った岩手県内への旅行のエピソードがグランプリに輝いた。2015年には、8月5日(水曜日)放送分のオープニングで桑原が語ったエピソード(新快速の車内で泥酔者と揉めるも思わぬ格好で和解した話)がグランプリに輝いた。 2016年には、候補作を選定せず、桑原の心筋梗塞に関するエピソードをグランプリとして扱った。 2017年には、小川が桑原所有の風呂敷(丹後ちりめん)をおねだりしたエピソードがグランプリに輝いた。 2018年には、例年と違って、水曜日の最終放送(12月26日)のオープニングと「じゃあ こうしましょ!」で10項目の候補を発表。リスナーからの投票を当日のエンディングまで受け付けた結果、桑原が同月上旬に見舞われた急性肺炎に関するエピソードがグランプリに選ばれた。 2019年には、候補作を選定せず、「桑原征平生前葬」をグランプリに決めた。 『私の決断〜人生の岐路〜』(2014年5月 - 9月18日放送)(桑原にとっての)「ツキ」や「ターニングポイント」をテーマに、少年時代から当番組を開始するまでの半生を、15回にわたって詳しく振り返った。 『これが戦争だ! 親父の陣中日記』(2014年8月28日 - 2015年3月5日放送)桑原の亡父・栄が大日本帝国陸軍への従軍中に綴った日中戦争での陣中日記の一節を、桑原が注釈を付けながら、25回にわたって朗読。桑原が亡母の遺品から製本済みの陣中日記(非売品)を見付けたこと(2014年5月)を機に、同年の終戦記念日後最初のレギュラー放送から、ほぼ毎週語ってきた。放送回によっては、朗読へ入る前に、リスナーからの反響や関係者からの情報を紹介することもあった。 当番組が2015年に日本民間放送連盟賞の近畿地区・ラジオ生ワイド部門最優秀賞を受賞したのは、この企画の内容が高く評価されたことによる。放送終了後もリスナーからの反響は大きく、再放送や原本(陣中日記)の書籍化のリクエストが寄せられていることを、桑原が当コーナーやフリートークで随時紹介。 原本については、当企画の放送終了後に桑原から戸谷へ貸し出されたまま桑原の手許に戻っていないため、書籍化が困難とされていた。しかし、ある出版社からの提案がきっかけで、2021年に入ってから書籍化の計画が進められているという。 放送日が木曜日のみだった時期には、桑原が熱弁を振るうあまり、エンディングやエンディングテーマ曲(夏川りみ「ゆいま〜る」)が短縮されることが少なからずあった。 2014年4月17日には、荒木とよひさをゲストに迎えた関係で、コーナー名を変えずに「私の通信簿」と同様の内容で放送された。「コレが来まっせ、来てまっせ」のゲストに荒木を予定していたところ、荒木のスケジュールの都合で、コーナーの放送順を事実上入れ替えたことによる。しかし、放送後に"Webio"から配信された同日分の音源(「桜を愛でましょう」というテーマトーク)のコーナー名義が「コレが来まっせ、来てまっせ」だったことから、当コーナーを中心に聴取しているリスナーから数件の問い合わせがあった。桑原は、翌週(同月24日)の当コーナー冒頭でその事実を明かすとともに、リスナーに向けて「都合によっては放送時間がいつもと変わることがあるかもしれないので、『私は忘れない』だけ聴く習慣となっている方は、ぜひ(番組の)最初から聴いていただきたい」と呼び掛けた。ちなみに、ABCラジオは、2014年4月1日から『radiko.jp』プレミアム(日本全国を対象に同日から運用を開始したインターネット経由の有料・同時配信サービス)に参加中。当番組でも、同月2日(水曜日)放送分から、同サービスを通じて(当コーナーを含む)全編を放送と同時に聴取できるようになった。 2019年9月13日(金曜日)の「桑原征平生前葬~甦生(よみがえり)の儀~」では、当コーナーと同じ趣旨による桑原の独白企画「征平の死んでも忘れない!!」を第1部・第2部とも実施。白装束に身を包んだ桑原が、第1部で古吟、第2部で実母にまつわる思い出話を披露した。 「征平の、私は忘れない」としての開始当初から2021年3月25日までは、江崎グリコの単独提供で放送。桑原がひとしきり話したところで、桑原のナレーションによる同社の20秒CM1本をはさんで、永田が提供クレジットを読み上げていた。同年4月1日放送分からは後継のスポンサーが付かないまま、木曜日での放送を終了。 2021年の10月改編からは、「特選・征平の私は忘れない」として水曜日で放送を継続。「パートナーの小寺/橋詰(2人とも休演する場合には代演のアナウンサー)が『アナウンサーの大先輩』に当たる桑原から『アナウンサー生活のターニングポイント』になった出来事を訊く」という設定の下に、桑原が14時の時報をまたぎながら、「ターニングポイント」になったエピソードをひとしきり語っている。2022年5月以降は、私蔵している写真から1枚をテーマに、その写真に関する思い出話を月に1回のペースで披露。14時台前半のパートには、この改編から2022年3月まで阪急阪神エステート・サービスが「risoco」(宅配型トランクルームのブランド)名義で「ABCパワフルアフタヌーン」枠の共通スポンサーに(2021年内は単独 → 2022年1月以降は他の1社と共同で)付いていて、桂吉弥(桑原とは毎週土曜日に『征平・吉弥の土曜も全開!!』で共演中)の出演による(本人曰く「ABCラジオ向けでは初めて」の)CMがパートの最後に流れていた。 「特選・征平の私は忘れない」でも木曜放送時代の口上を小寺/橋詰(2人とも休演する場合には代演者)が披露しているが、事実上14時の時報をはさんだ2部構成で放送されていて、「私は忘れない」をオープニングで流していない。また、改編前までの水曜日ではおおむね14:10頃に編成されていた14時台の「ABCニュース」が、緊急時・非常時を除いて14:20頃から放送されている。 以下のコーナーは、2021年9月29日から新設。 ゆーこのちょっと聞いて下さい(オープニングパート中)「ゆーこ」(小寺右子/橋詰優子)が放送直前までの身の上話を桑原に聞かせるミニコーナーで、桑原がメインのオープニングトークに続いて放送。このコーナーでの話を基に、当日リスナーから募集するメッセージのテーマを発表する。 ようこそ!粋甘VIP ルーム(13時台「ABCニュース」の直後)柳田光司(放送作家)による事前取材を基に、桑原と縁の深い人物をはじめ、関西地方に拠点を活躍している企業経営者や専門家を「VIP」として迎えるコーナー。「VIP」には、自身の半生に多大な影響を与えた人物を1名挙げたうえで、その人物に関する「金言エピソード」の披露を求めている。 パートナーの小寺/橋詰(2人とも休演する場合には代演者)が、進行と「ABCラジオ劇場」(「VIP」の半生をラジオドラマ仕立てで紹介するミニコーナー)の朗読を担当。放送の節目(年内の最終放送)では、「リスナーの皆さんがVIP」と称して、(当日のテーマに沿ったメッセージを含めて)リスナーから寄せられたメッセージを一挙に紹介する。 2022年7月6日放送分には、自治体の現職首長から初めて、大阪府高槻市長の濱田剛史が「VIP」として出演した。過去に登場した「VIP」から推薦を受けていたことや、桑原が関西テレビのアナウンサー時代に濱田の実父(音曲漫才師の暁照雄)と演芸番組でたびたび共演していたことによる。以降も、現職の首長が「VIP」として随時出演。 粋甘 90秒の手紙(14:35頃)桑原にとって「娘」の世代に当たる小寺/橋詰(2人とも休演する場合には代演者)が、桑原に対する本気のアドバイスや要望を綴った手紙を、桑原を前におよそ90秒で朗読する。 小寺の手紙には亡き実父との思い出話が盛り込まれることが多く、本人がその手紙を涙ながらに読むことも相次いでいる。 朝日放送テレビが新卒扱いでアナウンサー(新人アナウンサー)を採用した年には、福戸あやと平野康太郎を採用した2022年から、当番組内の『ABCニュース』を「初鳴き(新人アナウンサーによる正式な番組デビュー)の場」に再び活用。さらに、「初鳴き」を終えたばかりの新人アナウンサーを、このコーナーで改めて紹介している。ちなみに、小寺は当番組のパートナーを務める前から、新人アナウンサー(2022年には福戸)へのアナウンス研修を担当。 キーワードクイズ5,000円(聴取率調査週間のみ10,000円)相当の牛肉をリスナーから毎週抽選で1名に進呈するプレゼント企画と連動したクイズで、小寺/橋詰(2人とも休演する場合には代演者)が13時台前半(「ABCニュース」の直前)とエンディングで別々のキーワードを発表。両方のキーワードを明記することを条件に、リスナーからの応募を受け付けている。
※この「主なコーナー(2021年10月改編以降)」の解説は、「桑原征平粋も甘いも」の解説の一部です。
「主なコーナー(2021年10月改編以降)」を含む「桑原征平粋も甘いも」の記事については、「桑原征平粋も甘いも」の概要を参照ください。
- 主なコーナーのページへのリンク