主なコーナー・企画
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「よんチャンTV」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
◎印を付けた人物は、担当の時点で毎日放送の現役アナウンサー。
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主なコーナー・企画
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「田村英里子のマシュマロワンダーランド」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
オープニング:「すごいすごいニュース」リスナーから身の周りの変わった出来事を募集して紹介。 月曜:フリートーク 月曜:「私はバリバリ質問箱」1989年9月からのコーナー。リスナーからの質問を何でも受け付けていた 火曜:「何でも知ってる田村先生」リスナーからの素朴な疑問に回答。 水曜:「気持ちいいじゃん悪いじゃん」シュールネタコーナー。 木曜:「全日本どカン違い博覧会」リスナーの勘違い体験を紹介。 木曜:「好きよ好きよ大行進」1989年6月からのコーナー。「本当は相手のことが好きなのに、本心とは裏腹だったり逆だったりのことをしてしまった」と言ったはがきを募集。 木曜:「これは真剣(ほんき)だ」1989年9月からのコーナー。リスナーが真剣な気持ちになった時のエピソードを紹介。 金曜:「エリコの腕まくり」このコーナーでは田村自身が野球をしたり、犬のトリミングをしたり、花火をしたりなど様々なことに挑戦。これが「あまりに馬鹿馬鹿しい」と思った、本番組を内包番組としてネット放送していた『OBCブンブンリクエスト』(ラジオ大阪)の同じ金曜日のパーソナリティの中井雅之が、この自分の番組中にこのコーナー名をもじって「それいけ中井の尻まくり」コーナーを作り、中井もこのコーナーで実際に放送された内容と同じようなことに挑戦していた。 「英里子の大アンケート」スペシャルプレゼントをリスナーへの特典として1989年6月23日から6月29日に実施され、結果発表は翌7月末に行われた。そのアンケート内容は以下の通り。「英里子ちゃんが歌手になっていなかったら、現在何になっていたか」 「料理を作ってもらうとしたらどんなものがいいか」 「最近帽子に凝っている英里子ちゃんによく似合う帽子のスケッチを描いて」 「英里子ちゃんとデートするとしたら一緒に行きたいところは?」 「英里子ちゃんの前世は何か?」
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主なコーナー・企画
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「サタメン!!!」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
番組初期はあくまでも「男らしさ」にこだわり、ロケやスタジオの企画で春ボーイズが成長していくための内容が中心であったが、次第にコーナーが固定化されていった。 オープニング(春ボーイズお悩み相談室) 控え室(のような場所)にいるオードリーと堀井のもとに、春ボーイズのメンバーが訪れて悩み相談を持ちかけ、春日からのアドバイスを受ける。番組後期にはこのオープニングはなくなり、スタジオでの全員のやりとりから番組が始まるようになった。 クイズ!3人のサタ姫 「女性を見抜く心の男前の目を養う」ためのコーナー。3人の一般女性の中から「外国人と付き合っている」「年収1億円の男性と交際中」「部屋が超汚い」などある特徴を持つ女性を選ぶ。進行はオードリー若林で、春日・ 堀井・春ボーイズの全員で回答を決定する。最も放送回数が多いコーナー。 ママをたずねて三千里 元々は「春日のための企画」という名目で始まった、東海地方のスナックを回り、その店のママを紹介していくコーナー。春ボーイズのヌーボーロマン・小林がロケ・スタジオ進行を担当した。番組後期のレギュラーコーナー。 ○○女の××ダービー 読み方は「マルマルおんなのチョメチョメダービー」。一般女性を対象に行った街頭アンケート調査結果の1位、2位を予想するコーナー。「堀井新太プレゼンツ」となっており、進行を堀井が担当していた。番組後期のレギュラーコーナーで、「ママをたずねて三千里」とほぼ交互に放送されていた。 サタメンGASSHO部 合唱を愛する男子を紹介するコーナー。地元の高校・大学などの合唱部が出演した。番組開始から半年が経った2011年9月にスペシャル版が放送され、以降コーナーとしての放送はなくなった。 春ボーイズオーディション 番組レギュラー・春ボーイズ加入の公開オーディションコーナー。参加条件は東海3県に在住の16歳から25歳までの男子で、毎週3名による勝ち抜き戦となっている。「堀井新太プレゼンツ」となっており、進行を堀井が担当している。2011年6月に新メンバーが選出されて以降は放送されていない(ただし番組HPでオーディション参加者募集の告知は続いていた)。 春ボーイズ スターを目指せプロジェクト 堀井の所属するユニットD☆DATEのシングル「DAY BY DAY」ミュージックビデオ出演や、D☆DATEライブにバックダンサーとして参加、『24時間テレビ』との連動企画など。 午前2時前のラブソング 彼女への愛をオリジナルのラブソングで告白する男子を紹介するコーナー。VTRによるエピソード紹介とスタジオでの楽曲披露。初期に数回放送された。 この他にも定着せず終了したコーナー、オードリーや堀井がロケを行う単発の特別企画などもある。
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「島田紳助のスーパーギャング」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
風よ、鈴鹿へ 紳助が中心となって結成されたオートバイのレーシングチーム「チーム・シンスケ」の情報などを伝えていたコーナー。リスナーにも参加、応援を呼び掛けていた。このコーナーは『MBSヤングタウン』から引き継いだもの。『風よ、鈴鹿へ』は、当番組放送期間中の1988年11月5日に、TBSテレビの土曜ドラマスペシャル枠にてテレビドラマ化された。 もしもインドが攻めてきたら 「勝手に出来た」と紳助が話している、高原兄と一緒に歌を作る企画のコーナー。「いつかインドが攻めてきたら」とも。 体験コーナー リスナーからのガールハント(ナンパ)、ボーイハント(逆ナン)の成功談・失敗談、ファーストキスの話など恋愛にまつわる話などを、紳助のアドバイスを交えながら紹介。
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「でんわ大好きKYU-KAN-CHO」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
KYU-KAN-CHO号レポート その日の夕刊に載ったニュースの現場へ直行してレポート、またはその現場の方へ電話をつないで話を聞くなどしていた。 追跡カーテレフォン 自動車電話を車内に置いている人に電話をつないで、家族や友人などからのメッセージを伝えたり、その人が今走っている場所の様子や道路の混雑状況を聞いたりしていた。 花嫁は今 結婚直後の花嫁の家族や友人からの依頼を基に、新婚旅行中の花嫁に国内外問わず電話でつなぎ、取材をしていた。 ハッピーバースデー 友情の輪 放送当日に誕生日を迎えたリスナーと電話をつないでメッセージをリクエスト曲と共に聞き、リクエスト曲を放送。 KYU-KAN-CHOの宝探し ラジオから出された指示に沿って、リスナーが挑戦する宝探しゲーム。 ベスト5発表 その日発表されたテーマに沿って集まったリスナーからの電話によるメッセージの内容をランク付けして発表。 僕の電話帳 メッセージBOX 他
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「CoCo恋は大騒ぎ」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
週番日誌(週代わりでメンバー1人がフリートーク) 恋のキャッチホン女子リスナーから電話を募集し、恋や悩みなどの相談に答えていた。 新CoCo語辞典 男子改造計画 ゴージャスじゃんけん「こんなにリッチですごい体験をした」という話で勝負していたコーナー。 消火器クイズ電話で出演するリスナーが3つの封筒の中から一つを選ぶ。「消火器」のカードが「ハズレ」となっており、消火器のカードを引いた場合は即電話が切られる。その他の封筒には問題が入っており、問題のカードを引いた場合はメンバーの中から一人を指名。正解した場合はそのメンバーと会話が出来た。 おまじないペット「チャクラ」(幸運をもたらすとされた黒猫のぬいぐるみ。後に本も出版された ISBN 4-594-01386-4) 缶蓋コント CoCo杯バドミントン大会第1回は1990年6月16日(土曜日)、当時ニッポン放送本社ビル3階にあったラジオハウス銀河(銀河スタジオ)に、応募総数約10,300通の中から選ばれたリスナー代表40名を集めて開催。5人1組のトーナメント方式で勝ち残った1チームがCoCoチームと決勝戦。決勝戦に勝ち残ったのは東京都板橋区の高校生男子5人チーム「ウルトラマン兄弟チーム」。羽田恵理香、宮前真樹が連敗した後。三浦理恵子、大野幹代が連勝。瀬能あづさとの最終戦となり、デュースにまで持ち込まれたがCoCoチームが敗れ、リスナーチームの優勝となった。解説は元バドミントン選手の湯木博恵が夫人である新沼謙治が務めた。 公開収録番組が衣替えし(イベント告知はそれ以前より)、新曲『ちいさな一歩で』の発売日である1993年4月21日に芝メルパルクホールで来場者抽選による公開収録が行われた。内容は番組で扱っていたチャクラに関してのトーク等と新曲披露。以降も同番組でチャクラをテーマにしたイベントをニッポン放送・銀河スタジオにてリスナーを集めて複数回開催した。
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主なコーナー・企画
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「笑福亭鶴瓶のスーパーギャング」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
ボケとツッコミ数珠つなぎ 鶴瓶と当時のマネジャー、大崎栄一とのハチャメチャ気味な掛け合いで進行していたコーナー。このコーナー中にバックで流れていた音楽は、アクションパズルゲーム『レッキングクルー』の音楽(作曲:田中宏和。サウンドトラック『ファミコン・ミュージック』)にも収録)。 どない思うてんねんコーナー 自分のラジオでの喋りについて「全然ハイトーンじゃない」と鶴瓶が話している中で、ハイトーンで進行していたコーナー。他
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「桜井一枝&井上雅雄のるんるん土曜リクエスト」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
◎:『うきうき』から継承 阪神タイガース公式戦などのNPBデーゲーム中継(前述)◎ ウィークエンドガイド◎商品やサービスの紹介を兼ねた量販店・施設からの生中継コーナーで、上記のデーゲーム中継を内包しない週の14時台・15時台に1回ずつ放送。『うきうき』時代に続いて、森田恵美子(MC企画所属のフリーアナウンサー)が14時台、河合美保(TTB→パートナーズ・プロ所属のフリーアナウンサー)が15時台に別々の場所からリポートを担当した。後に、リポーターを吉村珠佳(『ありがとう浜村淳です』に「ありがとう娘。」として出演している昭和プロダクション所属のフリーアナウンサー)へ交代。 MBSニュース◎・お天気のお知らせ◎デーゲーム中継を内包しない週には14時台と15時台に1回ずつ、内包する週には5回裏の終了後に放送。『MBSニュース』については、毎日放送本社内のスタジオ(放送上の呼称は「報道スタジオ」)から、当日のパーソナリティ以外の同局アナウンサーがシフト勤務で担当していた。 『お天気のお知らせ』については、毎日放送報道局気象予報部の独自観測による天気予報 ではなく、日本気象協会発表の天気予報を同協会関西支部所属の気象予報士が生中継形式で伝える。ちなみに、デーゲーム中継を内包しない週には、スタジオとのトーク形式で進行。デーゲーム中継週には、気象予報士が単独で担当していた。 MBS交通情報◎デーゲーム中継を内包しない週には14時台・15時台・17時台に1回ずつ、内包する週には『MBSニュース』『お天気のお知らせ』とセットで5回裏の終了後に、日本道路交通情報センター大阪センターからの生中継形式で放送。 ウィークエンドネットワーク◎本編をMBSで制作する企画ネットコーナーとして、17時の時報明けに5分間内包。特別編成などで本編を16時台までに終了する場合には、17:38から独立番組として放送していた。 デーゲーム中継の延長によって当番組も本編も放送できなかった場合には、本編の前後に放送する予定だったネットCMを、ナイトゲームの中継(中継しない場合には『延長スペシャル』や18 - 20時台の特別番組)内で消化。本編のニュースについては、ナイトゲーム中継や『延長スペシャル』の第1部に『MBSニュース』として内包していた。 るんるん虎気分阪神タイガースと音楽をつなぐ通年放送のコーナー。井上がスポーツアナウンサーとしての取材や阪神関係者との交流を通じて得た阪神関連のエピソードを紹介するとともに、阪神の選手が愛聴する楽曲や、本拠地(阪神甲子園球場や京セラドーム大阪)での登場曲を流していた。 DJモトオの洋楽リクエスト洋楽に造詣の深い安藤統男(毎日放送野球解説者)をゲストに迎える場合に放送。『with Tigers MBSベースボールパーク みんなでホームイン!』(MBSラジオが2015年度・2016年度にプロ野球のオフシーズンに編成していた生放送番組)で安藤が選曲を担当する「DJモトオの今週の1曲」からの派生企画で、安藤からのリクエストに沿って、洋楽を1曲流していた。 番組内で放送するインフォマーシャルやラジオショッピングコーナーについては、『うきうき』時代に続いて、桜井が単独でメッセージの紹介や進行を担当した。 また、過去の『リクエスト』シリーズに続いて、毎年の最終放送 では「赤白歌合戦」(当番組でのタイトルは「るんるん赤白歌合戦」)を実施。桜井が「赤組」として女性アーティストの楽曲、井上が「白組」として男性アーティストの楽曲を交互に10数曲紹介したうえで、リスナーからのインターネット投票(放送開始から17:30まで受付)によって勝敗を決定する。この日は、「ウィークエンドガイド」を休止するとともに、「るんるん虎気分」も「赤白歌合戦」に組み込む。 以下はいずれも、次回の放送までに、リスナーからハガキ限定で回答を受け付けるクイズ。全てのクイズの回答を1枚のハガキに記すことが条件で、全問正解のリスナーから毎回、抽選で2名に現金2万円(初期は3万円だった)を進呈する。『延長スペシャル』を編成する週に、デーゲーム中継の延長などで本編を休止する場合には、『延長スペシャル』の第1部で実施。本編のみの短縮放送を実施する場合には、いずれか一方のクイズにとどめていたため、当選者を1名に限っていた。 鍵盤ハーモニカクイズ◎井上(休演する場合には代演のスポーツアナウンサー)が放送中に鍵盤ハーモニカ(リコーダー)で繰り返し奏でるメロディから、演奏曲のタイトルと歌手名をリスナーに当てさせた。 2018年1月13日放送分には、「コトノハ」(毎日放送アナウンサー室が年に1回開催するアナウンサーの朗読イベント)の告知を兼ねて、イベントリーダーで前番組『うきうき』のパーソナリティだった河田直也(毎日放送アナウンサー)がゲストで出演。後輩アナウンサーでもある井上との対決形式で、『うきうき』の終了以来初めて、鍵盤ハーモニカの演奏を生放送中に披露した。なお、河田は同年2月10日放送分にも出演している。 木琴クイズ◎桜井が放送中に木琴で繰り返し奏でるメロディから、演奏曲のタイトルと歌手名をリスナーに当てさせるクイズ。演奏曲については、曲名と楽譜を記した籤を、桜井が毎回の演奏前に引くことによって決めていた。 2019年7月~12月には月1回、韓国出身の歌手Soul Cryが朗読クイズを担当し、それがある回は全3問となっていて、当選者は3人になっていた。また、正解発表時には、その曲をSoul Cryが歌唱していた。 なお、木琴クイズ、鍵盤ハーモニカクイズ時には『わくわく』、『うきうき』各時代同様にクイズのタイトルコール後に「ピンポン、ピンポン」とチャイムが2回鳴ってからそれぞれのクイズを始めていた。
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「真璃子のときめきホームルーム」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
私の部屋のツーショット 応募して来た中から選ばれたリスナー宅に直接スタジオから電話をつないでトーク。 真璃子からあなたへ 〜元気を出してね リスナーからのお便り紹介、及び悩み相談のコーナー。 月1回わがままを通す企画 タイトルの通り、月1回真璃子のわがままや希望を実現させる企画。第1回目は「何でもいいならクルーザーに乗りたい」という希望を受けて、スタッフや招待した少人数のリスナーと一緒に横浜港からクルーザー「スターマリンII号」に乗船し、番組収録を兼ねたクルージングイベントを開催。真璃子は船内の様子や海の様子などを案内した他、拡声器を出して参加したリスナーと一緒に、船上からすれ違う他の船や山下公園に向けて「私は真璃子で〜す、番組聴いて下さ〜い」などと叫んで番組の宣伝も行った。
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主なコーナー・企画
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「ニュースターラジオ」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
コーナータイトルの表記や概要は、公式サイト内の「共通コーナー」「曜日別コーナー」での紹介文に準拠。コーナーの合間には、週替わりで設定する全曜日の共通テーマ(「アイドル」など)に沿った楽曲を随時放送している。
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主なコーナー・企画
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「夢がMORI MORI」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
スーパーキックベース本番組を代表する企画。詳細は後述する。 ミュージカルコント 音松くん番組初期のレギュラーコントで、漫画『おそ松くん』のパロディでもある。 ダンスのインストラクター「音 博子」(森口博子)と彼女の弟である「六つ子」(SMAP)、そして彼らの友人である「夢 森子」(森脇健児)らのドタバタを描いている。
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主なコーナー・企画
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「with Tigers MBSベースボールパーク みんなでホームイン!」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
『いっしょにええなぁ みんなでホームイン!』では『MBSベースボールパーク番外編』、本編では『MBSベースボールパーク』ラジオ中継でのテーマソングを流用している。 『いっしょにええなぁ みんなでホームイン!』のオープニングでは、上泉が「いっしょにええなぁ」、当日出演のスポーツアナウンサーや豊永・市川が「みんなで」と言った後に、出演者全員が声を揃えて「ホームイン」とコール。本編のオープニングとエンディングでは、基本として、タイトルコールの「ホームイン!」で出演者全員が声を揃えていた。 2015年度火曜日のオープニングでは、同年11月から、安藤だけが「ホームイン!」と叫ぶ趣向に変更した。 2016年度には、水曜日のエンディングで、金山によるB'z・稲葉浩志の声真似(「サイコー!」)や山スタによる決め台詞(「負ける気がせんわ!」)を「ホームイン!」コールの後に交えるパターンが定着。恋愛に関するリスナーからの相談を受け付けたうえで、下記のコーナーの合間にレギュラー陣が答えることもある。また、板東英二・岡田彰布や高校球界の名監督の声真似が得意なかみじょうが出演する金曜日には、かみじょうに対する声真似のリクエストをリスナーから受付。かみじょうも、リクエストを踏まえた声真似を、オープニングやフリートークで随時披露していた。
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主なコーナー・企画
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「ハートにribbon」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
幸せの黄色いribbon → リボンAID大作戦「あの人にもう一度会いたい」「再び付き合いたい人がいる」などといったはがきを募集、その中から選ばれたリスナーの代わりにribbonの3人が“恋のリボン”を結び直すというコーナーとしてスタート。 その後1990年中に『リボンAID大作戦』にリニューアル。その第1弾は1990年3月にテストで赤点だったりその成績が悪かったリスナー100人を集めて『リボンAID大作戦~赤点AID』を開催。第2弾は1990年4月29日、国際スポーツフェアのニッポン放送特設ステージで歌が下手なリスナーたちが集まって『カラオケAID』の公開録音を実施。『音痴の主張』『ribbonとうたおう』(リスナーのカラオケによる歌にribbonの3人が合いの手を入れるという企画)が行われた。この後も、学校のクラブ活動の新入部員勧誘を手助けする『クラブAID』などの企画も行われた。 上記、『カラオケAID』の『ribbonとうたおう』の企画中、参加者がLINDBERGの『今すぐKiss Me』を歌い始めたところ、すぐ隣の会場で本物のLINDBERGのミニコンサートが始まり、会場が騒然となったことがあった。 ミラクルファンタジー謎の占い師「マギー・フレンズ」が毎週出演、服装などの色の組み合わせから運勢を、その人の前世からその人の現在や未来、その人のラッキーカラーなどを占った他、今後のアドバイスも出していた。また「タレントの前世占い」が“最大の呼び物”とされていたこともあり、その中で関根勤は2,400年くらい前のギリシャ人、B21スペシャルのデビット伊東はフランス人、ミスターちんは台湾人と、それぞれの前世を占ったことがある。 クイズribbonショックribbonに関するクイズを出題。ゲストが入った日にはゲストにそのクイズを出題していた。 ribbonミニドラマコーナー番組後半のコーナー(1990年当時)。 他
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「下埜正太のショータイムレディオ」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
以下は特記のない限り、金曜日限定で放送。 今夜のAIR○○を当てろ! リスナーから電子メールとFAXで回答を受け付けるクイズで、女性アシスタント(大波→林)が「エア」(身振り手振り)で何かをしているところを下埜が実況。その実況をヒントに、何をしているかを当てさせる。22:30過ぎに正解を発表。正解者の中から抽選で1名と、不正解者の中から特に面白い答えを寄せた1名に、コーナースポンサーの製品(ノート5冊)を進呈する。 今日は何曲かける~の!あるテーマ(1組のアーティストやキーワードなど)に沿ったリクエストをリスナーから募集する。応募方法は番組公式ツイッターのハッシュタグやリプライ・メールフォームから受付とし、時間の許す限り1コーラスずつオンエアしていく。リクエストを寄せた中から抽選で1名にコーナースポンサーの製品(書き込めるアルバム台紙)をアーティストの生写真入りにて進呈。当選者はさらにそれをtwitterにアップロードすれば「ダブルチャンス」としてノート5冊が追加で贈られる。 ET-KINGのココ行ってきー!ET-KINGのメンバーが出された「お題」にふさわしいと思う品物をセレクトし「どっちがよりお題にふさわしいか?」をリスナーにメール・ファックス・ハガキでジャッジしてもらい、得票数の多かった方のみその品物がリスナーにプレゼント。翌週の放送で得票数を発表する。 オリジナルチャートの発表Billboard JAPANのトップ100に番組へのリクエストなどを合わせたオリジナルチャートを発表歌や演奏を披露する。するとともに、1位の楽曲を予想させるクイズをリスナーに出題。的中者から抽選で1名に、産地直送のカタログギフトを進呈する。 アシスタントを務める女性ミュージシャン(大波ユリカ→林青空→有華)のライブ ジャニーズWESTの男前を目指せ!『ミューパラアグレッシブ』時代からの内包コーナーで、基本として23:30 - 23:40に放送。『ガチ・キン』時代の後期(2014年4月改編以降)に続いて、番組表では単独番組として扱われている。 スポーツ伝説ニッポン放送が制作する創価学会の単独提供番組で、朝日放送ラジオでは2013年4月から平日の21:50 - 22:00に放送。金曜日のみ、この番組の放送時間拡大を機に、2019年1月4日からフロート番組として編成されている。ただし、一部の新聞のラジオ欄とradikoでは、単独番組として扱われる。月 - 木曜日放送分については、引き続き独立番組として編成。 STU48 せとうちタイムレディオ2019年5月4日より土曜(金曜深夜)0時台に放送されている内包コーナー。STU48の課外活動ユニットが週替わりで登場し、様々なミッションに挑戦する。
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「渡辺美里のスーパーギャング」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
死んでるみたいにバイトしたくないと合図しちゃった アルバイト中など、ふとした時に「見ちゃった」というエピソードを紹介。 悲しいボーイフレンド ボーイフレンド、またはガールフレンドにまつわるエピソードを紹介。 オールディーズジェム オールディーズナンバーにこだわらず、懐かしのロック、ポップスのリクエストを募集。 やるじゃんTELEPHONE 「やるじゃん」といった精神にまつわるエピソードを留守番電話で募集。毎週、平日(月 - 金)23:30 - 24:30の間に受け付けていた。 美里大百科(1990年4月) デビュー5周年を記念して実施。渡辺自らの様々なエピソードを五十音順に紹介した。 風薫る日の告白大作戦(1990年春) 人生で新しいスタートを切った人の、その活躍ぶりや、大切な人へのメッセージをそれぞれカセットテープで紹介していた。 他
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主なコーナー・企画
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下記より実施された順に紹介する。 ウチのリーダーは嘘をつかない対決 第1回で実施。嘘発見器を使い、両グループのリーダーHIROとビートたけし、それからATSUSHIとNAOTOのプライバシーに迫った。この企画は約15年前、同じ毎日放送・TBS系列で同時刻に放送されたバラエティ番組『たけし・所のドラキュラが狙ってる』のコーナー「ドラキュラ裁判」のリバイバル企画。 仰天!スタッフ伝説魂 第2回で実施。 KENCHI MAN KENCHIによるロケ。前番組『EXE』から引き継がれたコーナー。設定などもそのままである。 歌 EXILEの楽曲以外にも、EXILE関係のグループやゲストの楽曲なども披露される。 また場合によってはボーカルとゲストのコラボレーションもある。 2011年10月23日放送回では、ゲストのGLAYと共に「SCREAM」を披露し、2005年に期間限定で活動したグループGLAY×EXILEが6年ぶりに再結成された。またSHUN脱退後では初となった。 EXILE チャレンジ魂 メンバーが世界各地のプロフェッショナルと魂をぶつけ合う企画。第4回放送分ではTAKAHIROがアートのプロ、KEIJIが炎のプロに挑戦した。 また第15、6回放送分ではAKIRAがカンフーのプロに挑戦した。 EXILE魂議会 メンバーが新しい企画をプロデュースする企画。ただしメンバーの満場一致が必須条件。 第5回では、下記にある芸能人が集まる美容室 TAKAHIROが、満場一致した。 その後満場一致された企画が多くなった。 回数放送日(TBS)提案したメンバー企画名満場一致第01回2010年11月21日 HIROTAKAHIRO EXILE対決シリーズ芸能人が集まる美容室 TAKAHIRO ×○ 第02回2010年11月28日 NAOKIATSUSHI エグザサイズあなたの夢をプロデュース 〜Dreams come true〜 ○○ 第03回2010年12月5日 AKIRA 岡田監督とサッカー対決がしたい ○ 第04回2010年12月12日 MATSU 芸能人○○部 ○ 第05回EXILEドッキリ魂SP2010年12月26日 HIROMATSU アディダスCM芸能人演劇部 ○○ 第06回2011年1月16日 HIRO 2代目J Soul Brothers VS 3代目J Soul Brothers ○ 芸能人が集まる美容室 TAKAHIRO TAKAHIRO(メイン)、AKIRA、NESMITH、による企画。 TAKAHIROは腕の立つ美容師、NESMITHはおしゃべりなアシスタント、AKIRAは店長、赤坂のとある隠れ家的なサロン「TAKAHIRO美容室」という設定。 2011年1月30日放送分では、AKIRA店長の口癖が決定した。(萌えビーム) 同年3月13日放送分では北陽が登場する予定だったが、東日本大震災に伴う報道特別番組の編成により休止され、しばらくこの回自体が放送されていなかったものの、4月24日放送分から音楽番組にリニューアルされたため結局、放送休止になった(上述)。 回数放送日(TBS)ゲスト第01回2010年11月21日 椿鬼奴 第02回2010年12月12日 大久保佳代子 第03回2010年12月26日 いとうあさこ 第04回2011年1月30日 にしおかすみこ 第05回2011年2月13日 大島麻衣 第06回2011年2月20日 あびる優 エグザサイズ NAOKIによる企画。スタジオの主はカーリーTETSUYA(TETSUYA)。また第一回ではNAOKIが、この時のゲスト佐々木の2ndシングルのジャケット写真の衣装を着て登場した。その後NAOKIがゲストに合わせて変装をする。たまにNAOKIのふざけた行動にカーリーTETSUYAがつっこむことがある。 2011年1月30日放送分からは、出張エグザサイズとして、その1回目にデヴィ夫人の家でエグザサイズを伝授した。 回数放送日(TBS)生徒第01回2010年11月28日 佐々木希 第02回2010年12月5日 優木まおみ 第03回2010年12月19日 南明奈 第04回2011年1月16日 藤本美貴 第05回2011年1月30日 デヴィ夫人 第06回2011年2月6日 北斗晶 第07回2011年2月27日 吉川ひなの、川島海荷 第08回2011年3月6日 中川翔子 岡田監督とサッカー対決 AKIRAによる企画。EXILEのほうからはAKIRA、KENCHI、TETSUYA、NESMITH、NAOKI、そして三代目J Soul Brothersから登坂広臣が選抜された。相手チームは、エグザイルファンタジーカップ2010から選ばれた。結果EXILE選抜チームが負けた。 芸能人○○部 MATSUによる企画。第08回では「芸能人ハンバーグ部」とし、MATSUの名を改めバーグさんとして実施された。 回数放送日(TBS)ゲスト第01回芸能人ハンバーグ部2010年12月12日 井戸田潤、大和田伸也、日村勇紀、森久美子 第02回芸能人激ウマファミレス部2010年12月19日 山崎静代(南海キャンディーズ)、溝端淳平、虻川美穂子(北陽) 第03回芸能人演劇部2010年12月26日 キングオブコメディ、小栗旬、藤原紀香 第04回芸能人ハンバーグ部2011年1月23日 日村勇紀、彦摩呂、大和田獏、里田まい、山本昇平、福島亮、稲田智紀、寺門ジモン 超高級! セレブワールド KENCHI、NAOTOによるロケ。貧乏な三兄弟という設定で、長男がけんち、次男がなおと、養子の長女が栗山千明。ナビゲーターはハイキングウォーキング。 イケメン鉄板焼きKEIJI KEIJIによるコーナー。調理師免許を持つKEIJIが、ゲストの鉄板ネタを提供させるコーナー。このコーナーは日本テレビで放送されていた「EXILE GENERATION」の1コーナー「居酒屋えぐざいる」と酷似している。2011年3月6日放送ではATSUSHIを除く13人が揃った。 イケメン店員としてピースの綾部祐二(2011年2月20日放送分ではアンジャッシュの渡部建)、謎の客として同じくピースの又吉直樹が出演した。また2011年2月20日放送分では常連客として渡部と同じアンジャッシュの児嶋一哉が出演した。 回数放送日(TBS)ゲスト第01回2011年2月6日 小泉今日子 第02回2011年2月20日 大地真央 第03回2011年2月27日 PUFFY 第04回2011年3月6日 EXILE(ATSUSHIを除く13人)、高畑淳子 サプライズゲスト 笑い飯 八木真澄(サバンナ) アニソン関連企画 第3期に限り上記ほど多くは放映されてはいないが不定期で実施。主に視聴者によるリクエストで選出されたアニメソングをゲスト出演者とアニメソングを熱唱する企画(主に本家の歌手・水木一郎らと競演)。 なお、本来なら2012年6月4日が最新の収録放送分となるはずだったが、旧オウムの一連の事件による逃走犯・菊地直子被告(当時容疑者)の任意同行による逮捕の報道速報により、放映内容にそぐわないとのことから休止・差し替え
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主なコーナー・企画
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「慶元まさ美のハッピー・モーニング」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
◎:前番組『モーニングライダー! 藤川貴央です』(2017年3月31日終了)から継承したコーナー・内包番組○:後番組『ハッピー・プラス』でも(放送時間の移動を含めて)継続するコーナー・内包番組 7時台 7:09 気になるニュース 『おはようパートナー』のオープニングコーナー「おはようニュース」に似た構成で、当日の主なニュースから、慶元が数本のトピックスを伝えた。『ハッピー・プラス』では、「Today's Pick Up」という名称で8:20頃に放送。 7:14 今朝のコレ! 産経新聞から◎ 放送日に産経新聞大阪本社が発行した朝刊から、同社の編集委員(放送上の呼称は「今日の編集長」)による署名記事1本の概要を慶元が紹介した。 7:18 久光製薬プレゼンツ ハッピーサロン○ 久光製薬の製品のインフォマーシャルを兼ねた情報コーナー。リスナーからの投稿(健康がテーマの川柳など)を紹介することもあった。『ハッピー・プラス』では9:10頃に放送。 番組開始当初は街のみなと 新鮮活け活け情報◎を放送。大起水産(大阪府堺市に本社を置く水産関連会社)の社員が電話で出演すると共に、鮮魚に関する旬の話題を伝えていた。 7:23 ラジオ大阪アメダス天気予報◎ 日本気象協会関西支部所属の気象予報士が中継で出演。 7:26 ラジオ大阪交通情報◎ 7:40 曜日別企画Part1 月曜日:スポーツの話題 最新のスポーツニュースに加えて、放送週に予定されている注目のスポーツイベントの見どころを紹介した。 火曜日:ハッピーベーカリー◎○ リスナーからの推薦情報を基に、毎回1軒のベーカリーを紹介した。『ハッピー・プラス』では、慶元がパーソナリティを務める木曜日限定の企画として、10:30前後に放送。 水曜日:新作映画の紹介 木曜日:エンタメ・芸能ニュース 放送日によっては、慶元がエンターテイメント関連の施設・イベントを取材した模様を紹介することがあった。 金曜日:タイムスリップソング 直近の話題を基に、毎回特定の1年に焦点を当てながら、その年の主なトピックスとヒット曲を紹介した。『ハッピー・プラス』では、平成時代最後の年(平成31年)に放送を始めたことにちなんで、当コーナーと同じ趣旨の企画(「Time tunnel"31"」)を9:30前後に放送。 8時台 8:00 産経新聞ニュース◎ ラジオ大阪のアナウンサーではなく、男性のフリーアナウンサーが日替わりで担当。 8:03 ラジオ大阪天気予報◎ 8時台には、7時台のアメダス天気予報と違って、慶元がスタジオから伝えていた。 8:05 ラジオ大阪交通情報◎○ 8:06 曜日別企画Part2 月曜日:健康に関する話題 火曜日:オススメ本の紹介 水曜日:簡単レシピの紹介 ジュニア野菜ソムリエ、フード・コーディネーター、世界のお茶マイスターなどの資格を持つ慶元が、旬の食材を使った料理の簡単な作り方を紹介。紹介したレシピを、放送後から番組の公式ブログで公開していた。 木曜日:催事・イベント情報の紹介 放送日によっては、慶元が百貨店などのイベント会場を取材した模様を紹介することがあった。 金曜日:ハッピーライフ大辞典 上新電機単独提供のコーナー。前半は、直近に発売された女性誌などの記事から、家事や生活に役立つ情報を紹介した。後半には、慶元が上新電機の店舗を取材した音源を放送。その際に選んだ生活家電製品を、希望するリスナーから抽選で毎週1名に進呈した。 8:22 武田鉄矢・今朝の三枚おろし◎○(文化放送制作) 8:35 元気のみなもとーく○(ニッポン放送制作、2018年4月2日以降) はくばく単独提供の事前収録番組で、垣花正(ニッポン放送アナウンサー)が5日間にわたって、ゲストから元気の秘訣を訊く。同局では、8:53から『垣花正 あなたとハッピー!』内で放送。 8:40 ラジオ大阪天気予報◎ 8:42 ラジオ大阪交通情報◎ 8:55 エンディング 慶元によるトークと挨拶の後に、洋楽1曲をフルコーラスで流していた。
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主なコーナー・企画
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「ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
悪魔の実トーク ワンピース好きのゲストがかまいたちと「ワンピース」について熱く語りまくるトーク企画。ゲストはワンピースの好きなキャラのコスプレをして登場。トークの最後には、ゲストが「●●の実の能力者」か、山内健司が決定。すると後日、その実の名前が記された「尾田栄一郎直筆サイン入りの悪魔の実」がゲストのもとへ届けられる。ワンピファンにはたまらない夢のプレゼント。 過去には、三村マサカズ(さまぁ〜ず)、霜降り明星、EXIT、ミキ、四千頭身、マヂカルラブリー、伊藤健太郎、Hey!Say!JUMP、などが登場。 ワンピネタ-1GP(通称・ワンワンGP) ワンピースを愛する芸人たちによる「ワンピネタ」の祭典。毎回、ネタのおもしろさに合わせて、審査員の山内健司が、贈呈するワンピースグッズを決める。優勝者には、超激レアワンピースグッズが贈呈。 過去には、ぼる塾、かが屋、お見送り芸人しんいち、ZAZY、おいでやす小田、すゑひろがりず、空気階段などが出演。他にも、白石茉莉奈、りりあ。、八伏紗世など芸人以外も出演。 飯尾和樹の大航海日誌〜ワンピースコミックス1巻から全部読むドキュメント〜 ワンピースを全く読んだ事のなかった飯尾和樹が、生まれて初めてワンピース1巻から読み始め、「読んでいる姿」や「読んだ感想」を自撮りしてもらい、その映像をスタジオでかまいたちが見るドキュメント企画。 ビビルカードバトル〜ONE PIECE凄い話頂上決戦〜 ワンピースにまつわる、都市伝説、とっておきの裏話、オリジナル考察など「凄い話」を持ち寄り戦うトークバトル企画。ヤマウチ海賊団とハマイエ海賊団に分かれて対決。審査員は、集英社「週刊少年ジャンプ」の「ONE PIECE」編集担当。事実かどうかは別として、より「ONE PIECE愛」を感じた方の話を「勝ち」とする方式。 「ONE PIECE ナレッジキング決定戦」王者のキリ、リョータが出演。芸人では、ラランドのニシダ、令和喜多みな実の河野、番組構成作家の熊本拓歩(通称・たっくん)も出演。中には、河野がこの企画で話した凄い話を受けて、尾田栄一郎がサービス精神で「扉絵」を書き替えた!?という凄い話では、濱家隆一も思わず「河野!これはホンマにすごいことやぞ!」と大興奮した。 ルフィとゾロのマスクコント〜もしもルフィとゾロが現代に転生してきたら〜 かまいたちがモンキー・D・ルフィとロロノア・ゾロのマスクを被ってコント企画。「楽屋編」「タクシー編」などシチュエーションだけが与えられ、山内がルフィ役を演じている時は、その動きに合わせて心の声を濱家がつぶやく、というアドリブコント。 三大将のオールナイツニッポン 三大将(赤犬・黄猿・青キジ)が繰り広げる深夜ラジオコント。毎回リスナーからのおハガキを読み上げ、リクエストにお応えする。 「ウィーアー!」を歌って欲しい、というリスナーの声に応えて熱唱した回は大きな話題に。 お前も仲間になれ!いきなりコスプレオファー かまいたちが、絶対に似合うであろう芸能人にいきなり突撃して「ワンピースのコスプレ」をお願いする企画。ゲスト小杉竜一に「カポネ・ベッジ」をオファーした。 「週刊山内ジャンプ」 『ワンピース』連載1000回記念特別企画として、山内健司が日曜日の深夜24時過ぎに、発売したてホヤホヤの「週刊少年ジャンプ」を読んでもらおう!という密着ドキュメント企画。真冬にコンビニの近くの公園でジャンプを読むなど、毎回「過酷な環境」のもと読む事になる為、スタッフと遭遇する度に「またコレかぁ」と嫌がる山内。わざわざ、山内が宿泊する大阪のホテルにまで訪れた事も。 マネマネの実劇場 芸人たちが、マネマネの実の能力者Mr.2ボン・クレーに扮して、ワンピース名シーンをアテレコする企画。 くっきー!、飯尾和樹が出演。
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主なコーナー・企画
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ガチ名言!お悩み相談室 特番時代から放送。相談者として出演するゲストの悩みをかまいたちの2人が解決していく。コーナー名は「名言で解決 ガチお悩み相談」「ガチ名言 お悩み相談室」「ガチ名言!お悩み相談室」とぶれが見られる。 ウルトラソウルショッピング 山内が濱家に連れていかれたお店で強制的に買い物をさせられる企画。B'zのヒット曲「ultra soul」のサビが流れている間に店内で欲しいものを決め、サビ終わりの「HEY!」(正確には「Hi!」)の瞬間に指差した商品を山内が強制的に購入する。2020年11月23日放送回「濱家が思う山内がガチで面白いのはここだ」内で初めて行われた。 ガチで〇〇をシメよう 〇〇には芸人名が入る。かまいたちが勢いのある話題のお笑いコンビに対して「調子に乗っている」と一方的に因縁をつけ、お笑い対決を行う。偽番組の打ち合わせと称してターゲットとなるお笑いコンビを呼び出し、テレビ局入りする際や楽屋での打ち合わせ中に襲撃する。対決はモノボケや大喜利などで行われるが、かまいたちは確実に勝利するために襲撃前にボケを考えてから対決に挑む。また、対決の判定は番組ADが行うなどターゲットとなるお笑いコンビが不利な条件で行われる。 この企画は「襲撃シリーズ」とも呼ばれ、1組目のターゲットとなったCreepy Nutsとはラップ対決を行った(2020年11月30日・12月7日放送回)。
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主なコーナー・企画
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「ジャングルTV 〜タモリの法則〜」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
森田家の人々 第1回から第3回まで放送された、初期のコントコーナー。 タモリ・関根勤・伊集院光・ゲスト1組が扮する森田家の様子を描く。 前述のとおり、ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)はまだ「占いの館」のみの出演だったため出演していない。 第1回より放送、1994年5月終了。 タモリの街角観察学 進行役はタモリが担当。このコーナーがゲストが登場する最初のコーナーとなり、先述のとおり、小堺一機と清水ミチコが第1回のゲストだった。 YANAGIYA V & Mr.Noise 1994年5月のみ放送。放送回数3回。 進行役はタモリが担当。 タモリ・関根の状況劇場 タモリと関根勤の2人きりのコントコーナー。 2人は鶴の衣装を身に纏い戦う企画があった。 占いの館 ナインティナインが初出演したレギュラーコーナー。番組開始当初はナインティナインはこのコーナーのみの出演。 タモリがノストラダムスのパロディである"世紀の予言者・ノストラタモス"に扮し、ゲストの素顔を明らかにするコーナー。黒い信者服姿のナイナイの2人はノストラタモスのアシスタントであり、ほとんど言葉は発していなかった(またはタモリがメインのため、カット)。 タモリは、自身が1990年7月に起こしたヨットの柱に額をぶつける事故以来、髪型をディップで固めて7:3分けだったのをオールバックに変えているが、このコーナーでは以前のような7:3分けで出演していた。 第1回より放送、1994年5月終了。 江戸サリバンショウ 初期に行われていた、『エド・サリヴァン・ショー』のパロディ企画。 タモリが進行役として"江戸サリバン"に扮する。冒頭ではサリバンがアメリカンジョークを言うが、かえって白けてしまい「日本人難しい」と呟いた後、世界各地の大道芸人を呼んで芸を披露してもらう。 サリバンはハナモゲラ語を使用して芸人と「会話」する。 初期は複数組の芸人が登場していたが、末期は一組の芸人しか登場しなかった。また末期には関根も登場した。 第1回より放送、1994年6月終了。放送回数8回。 クイズ!おなじ穴のムジナ 前半コーナー。何か共通点のある特技を持つ一般視聴者3人を招き、クイズ形式でその特技を披露してもらう。 進行役はナインティナインが担当。 古今東西ブラザーズバンド(CO-CON TOZAI Bros. BAND) 音楽に乗って、進行役のタモリが指名し、出演者全員が順番にテーマにそったエピソードを披露する。 初期はこのコーナーでのキャラクター名が出演者についていた(ゴンザレス・セキーネ(関根)、市川ブタエモン(伊集院)、ドドリゲス・ヤベ(矢部)、ガリバー・オカムラ(岡村)など)が、伊集院が渡辺と交代してからは廃止された。 コーナーの最後には出演者を紹介した後、関根が「司会はミスター・タモリ」と言ってタモリを紹介し、それに応えてタモリが踊りコーナーを締めくくった。 上記のような流れのため、次第にこのコーナーが番組のエンディングをかざるようになった。 第1回より放送、1996年9月終了。 ジャングルハンマー JUNGLE HAMMER 後半コーナー。毎週、レギュラー出演者5人(タモリ・関根・ナインティナイン・渡辺満里奈)、ゲスト出演者が交代でハンマーゴングを叩き、的が示した項目を実行する。 人気コーナーの一つであり、一時期は「ジャングルクッキング」と並ぶ番組のメインコーナーだった。 レギュラー出演者5人が毎週着用していたジャージの色は、タモリ(■)・関根(■)・岡村(■)・矢部(■)・渡辺(■)であった。 項目の内容は「ゲストにおまかせ」「賞金10万円」「今日のレッスン(ダンスなど)」「デコピンマン」「物真似」「ジャングルハンカチ」「静電気ビリビリマシン」「ジャングルマッサージ」などがあった。 「デコピンマン」に当たった場合は、ペプシコーラのCMに登場していた"ペプシマン"によく似たキャラクターである"デコピンマン"が登場し、罰を執行していた。さらに、タモリがデコピンマンを模した"チンコピンマン"なるキャラクターを名乗り、演奏を間違えたバッグバンドや、NGを出したデコピンマンなどに対して、股間にデコピンをしたこともあった。 「ジャングルマッサージ」は、日本一痛い足裏マッサージとして知られた「ドクターフット」の院長鈴木雅喜氏が毎週出演していた。 「ジャングルハンカチ」は2人で行うゲームで、1人は片手で手のひらを上にしてハンカチを持ち、その手を握ったり開いたりして相手を誘い、もう1人が相手の隙を見てハンカチを奪うというものであった。岡村とタモリが対戦し、岡村が勝てば「翌週に岡村の黄色ジャージとタモリの赤ジャージを交換」、タモリが勝てば「翌週の放送は岡村は番組全編で水着姿で出演」という勝負を行ったこともあった。結果、タモリが勝ち、翌週放送分では岡村は水着姿で出演した。 「ジャングルハンマー」が盛り上がりすぎ収録時間が大幅に延び深夜に至ったため、収録中徐々に観客を帰しスタッフが替わりに客席に座っていたことがあった。 「ジャングルハンマー」で、岡村が賞金10万円の項目に見事止めるも、賞金を自ら辞退して打ち直したこともあった。 1996年10月開始、1998年9月終了。 進行役は矢部浩之が担当。 どっちがおジョーズ!? ジャングル奉仕隊 スペシャル放送時によく行われた企画。 レギュラー出演者が、引越し、リフォームなど、ある芸能人の役に立つために活動する。 丹波哲郎のために犬小屋を作ったこともある。 だが、相手がお笑い芸人(ナインティナインの場合もある)の場合、過剰なリフォームをして大きなお世話になったり、結果として嫌がらせになるお約束的展開も多かった。 炎の料理人伝説 ジャングルクッキング JUNGLE COOKING(THE RELAY COOK'N SHOW) 料理の天才 → 料理の帝王:タモリ、料理の凡人 → 料理の芸術家:関根勤、料理の新人 → 料理の新星:ナインティナインが、ゲストとともに料理に挑戦をする。 進行役は渡辺満里奈。渡辺降板後は矢部浩之が担当。 「お手本VTR」(料理解説と実演:江上佳奈美)を参考に、テーマ料理の完成を目指す。初回のテーマ料理はオムライスであった。 料理作成の工程は3〜4つほどに分かれており、「今日の料理の運命を決める クッキングホイール(COOKING WHEEL)」と呼ばれるルーレットで、各工程の担当者を決定する。1998年4月に矢部が進行役になった際にはクッキングホイールが廃止され、代わりに象のキャラクター(パオくん)が出てきてフライパンを裏返して後ろに描かれているレギュラーまたはゲストの似顔絵でその工程の担当者を決定していた。一時期、「レシピダンサーズ」が各工程の担当者を発表していたこともあった。 ほとんどの回で1回はゲストが担当者に当たっていた。つまり、レギュラーは一度も担当がまわらないことも多い。 特に明石家さんまがゲストの回は4工程全て彼に当たり、文句を垂らして料理を作った。その時の料理は「さんま定食」だった。料理を作る人を決めるクッキングホイールが全てさんまの所で止まるという珍事が発生し、さんまは驚きの余りにセットの電飾の一部を消した。 実際には担当者がメインで調理するということであり、調理自体は全員参加していた。生簀から魚をすくいその場で捌く、などのダイナミックな演出もあった。 料理好きのタモリは時に真剣に、時に嬉々として調理を行い、たまに余った食材でタモリオリジナル料理を作り、皆に振舞っていた。この時にタモリ専用七輪が登場することもあった。 ふぐを食材として使用したが、ふぐを捌くには専用の免許が必要な為、その部分のみを免許を持っている調理人が処理を行い、さらにスタジオが位置するのが東京都であるため、都条例で認可調理場以外で処理されたふぐは食べることが禁止されている事から、事前に認可調理場で処理されたふぐに差し替えて以後の調理を行った。 1994年7月スタート、1999年10月12日終了。 帰ってきたジャングルクッキング かつて放送していた「ジャングルクッキング」の復活版。初期に近いテイストで放送され、「クッキングホイール」も復活した。 進行役は矢部浩之が担当。 ジャングルクッキング真剣対決!!(マジバトル) クッキング隊(レギュラー出演者のタモリ・関根・岡村・佐藤仁美、およびゲスト)と本物の料理人による対決。 クッキング隊はお題の料理をレシピ通りに、料理人はその料理をアレンジした新感覚の料理を作る。 審査員のひいき目もあったが、関根や岡村の技術も番組当初からは上達しており(佐藤が以前の岡村のポジションに当たる)、クッキング隊は料理人と引けを取らない勝負を演じていた。 進行役は矢部浩之が担当。 ジャングル料理番付 芸能界の料理自慢が、キュウリの早切りや魚の三枚卸しの技術などで腕を競い、番付を決定する。 進行役は矢部浩之が担当。 ジャングルグルメ 〜美食の法則〜 名店の料理を堪能するコーナー。ただし、料理に関したクイズに正解しないと、おあずけになる。 進行役はタモリが担当。 ジャングルグリル 進行役は矢部浩之が担当。 うちの子に限って 〜誘惑の法則〜 進行役はタモリが担当。 ジャングルジーマンショー クイズ!おなじ穴のムジナに代わってスタートした前半コーナー 毎週3名の視聴者がエレベーターのようなものに乗って登場する。 出場者の特技や自慢を紹介するVTRを見た後、その特技(自慢)を実際にスタジオで披露する。 タモリ・関根とゲストらが判定し、出場者はそれぞれが判定した金額(5万円、3万円、1万円、交通費のみ)の合計を獲得する。全員が5万円の満点なら20万円獲得。 なお、2度ほど全員交通費というのがあった。 進行役はナインティナインが担当。 緊急記者会見 その週のゲスト2組の宣伝・告知をメインにしたトークを、レギュラー出演者(関根・ナインティナイン・小池栄子)をマスコミ記者に見立てた記者会見形式で行う。進行役のタモリはゲストの「敏腕マネージャー」を務める。 宣伝後、関根らがゲストに対して様々な質問を行う。 関根やナインティナインがマニアックな雑誌名(「週刊盆のくぼ」など)の記者を名乗るのが恒例だった。関根が考えた雑誌名を小池に言わせることもあった。 番組末期の2000年ごろスタート。 2001年に当時民主党議員だった大橋巨泉がゲスト出演した際に、レギュラーだった佐藤仁美からの質問にて「大橋さんの若い頃のお写真です。夫婦円満の秘訣を教えて下さい」の問いに「君、質問下手だね。でもかわいいから許すよ。ジュディ(ジュディ・オング)の若い頃にそっくりだから」という一面があった。その後のコーナーでも佐藤の事を終始「おねえちゃん」と呼んでいた。 変身!歌謡ショー 進行役の岡村隆史が提示するテーマに沿って、ある曲の歌詞をリメイクする。要は替え歌の作成である。 ただし、曲のタイトル・歌手は知らされず、各フレーズの文字数のみが発表される。出演者は自分が担当するフレーズのみリメイクする。 最後に、原曲の歌手が登場し、リメイクされた歌詞で歌う。 1999年春頃に放送された「変身!歌謡ショー」では、週ゲストの野村沙知代とコーナーゲスト南こうせつが、タモリ・関根と共に矢部(岡村の代役進行)を無視し即興で歌を歌うハプニングがあり、タモリは(当番組がTBS系列で放送していることや、タモリがテレビ朝日系列の「ミュージックステーション」の司会を務めているにも関わらず)「次は『ポップジャム』だ」と、他局(NHK)の番組名を口走ってしまった。 1998年10月開始、1999年9月終了。 巷の法則 巷にあるとされている法則を検証するVTR企画。 進行役は石田敦子が担当。 このコーナーにのみコメンテーターとしてひさうちみちおが出演。 KISSの法則 進行役は梶原しげるが担当。 J5チャレンジ一発勝負 レギュラー出演者5人(タモリ・関根・ナインティナイン・佐藤仁美)がJ5(ジェーファイブ)と名乗り、剣玉や吹き矢、楽器演奏などの週ごとの課題に挑む。 楽屋で練習時間が与えられた後、1人ずつ舞台に登場し一発勝負で挑戦する。 課題によっては後の挑戦者になるほど難易度が上がることもあった。 5人全員が成功すればクリアとなり、チアリーダーが登場し祝福のパフォーマンスを披露した。 3週連続クリアで温泉旅行獲得となるが、1度も達成されなかった。 挑戦前には岡村がリーダーとなり、舞台袖で皆に「ジェーファイブ!」と唱和させるなどの気合入れの儀式を行っていた。 フェロモンの壺 男性レギュラー陣(タモリ・関根・ナインティナイン)と男性ゲストに、あるシチュエーションでどういう行動をとるか質問し、女性観客の投票で優劣を競う。 進行役はタモリが担当。 ジャングルカジノ レギュラー出演者とゲストがギャンブラーとなり、独自の通貨「タモリン」を使った賭け形式のクイズを行う。 問題は値段当て、レースの結果当てなどがあり、4つの選択肢から最も高いものや優勝するものを当てる形式だった。 進行役はタモリが担当。 激安レストラン岡村亭 岡村隆史が料理店「岡村亭」のオーナーという役で進行役を担当。 視聴者やゲストが激安な材料費で出来る料理を作り、優勝者を決定する。 チャー1(ワン)グランプリ 芸能界一おいしいチャーハンを作るのは誰かを決定するトーナメント戦。 大竹まこととの決勝を制したタモリが優勝した。 進行役は矢部浩之が担当。 ジャングル便利隊 様々な有名人の自宅をレギュラー出演者5人(タモリ・関根勤・ナインティナイン・女性レギュラー)が訪れ、お掃除やイタズラ等を行う企画。 番組開始当初の企画「ジャングル奉仕隊」のリニューアル版と言える。 進行役は矢部浩之が担当。 彼と彼女とお父さん(彼女と彼とお母さん) 進行役はタモリ、新山千春が担当。 交際中のカップルと彼女の父親(または彼氏の母親)を招き、エピソードを語ってもらう。 ジャングルキング タングラム、マッチパズル、一筆書きなどのパズルにタモリ、関根、矢部、岡村が挑戦する。 もっとも早くクリアするとキングになり、バッジをもらえる。 コーナー冒頭では各メンバーがバッジを見せるが、矢部だけリボンのようなものを付けておりバッジがなかった。 進行役は矢部浩之が担当。 3択ドッカーン!! 3択のアンケート問題を出題し、出演者が自分にあてはまるものを選ぶ。 選んだ答えが誰とも被らなければ負け。 コーナー終了後に、大橋巨泉がゲストの放送回で1度だけ復活した。 進行役は矢部浩之が担当。 茶筒でスッポン! 解答者は囚人服のような衣装を着て軍手をはめる。 出題者からお題が出され、お題に合っている言葉が読み上げられたら、解答者はテーブルに置いてある茶筒(解答者の数より1本少ない)を取り合う。 進行役は矢部浩之が担当。 ゲートでズッポシ! 進行役は矢部浩之が担当。 投稿!メディアシティー 視聴者から投稿された珍しい瞬間を撮影したビデオ50本の中から、レギュラー陣が1本を選び、その内容に関して点数をつけるという企画。 コーナータイトルの由来は、番組の収録が行われている東京メディアシティをもじったもの。 しかし、実際はビデオはスタッフが用意したものが大半だったり、レギュラー陣が「じゃぁ3番のテープをお願いします」と言うと、タモリが「分かりました。では6番、いってみましょう!」と違う番号を返していたことから、明らかにタイトルだけで50本も用意していないことがみえみえであった。 また、その内容に関しても「オナラで火をつける」や「英語を話すデーブ・スペクター」など、奇抜な内容が多く、全体的にグダグダ感が漂い、まるでタモリ自身が司会を務める『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系列)のような雰囲気のコーナーであった。 見たゾ!聞いたゾ!大賞 進行役はタモリが担当。 クイズ!ベストカップル 毎回、ゲストの意外な一面をタモリ、関根、岡村のレギュラーメンバーが当てるクイズコーナー。 進行役は矢部浩之が担当。
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主なコーナー・企画
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「ギルガメッシュないと」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
GNNヒップライン リニューアル後のオープニング企画。飯島 愛が他愛もないニュースを読み上げた後、Tバックを見せる。ニュースチャンネル「CNNヘッドライン」のパロディ。番組人気最高潮時には本家CNNから取材が来た。 ボディコンdeスポーツ グラビアアイドルなどがボディコン姿で様々なスポーツに挑戦する。 ギルガメ治療院 イジリー岡田が治療院院長に扮し、AV女優が患者としてゲスト出演。スリーサイズなど問診しつつ、実際の指圧師であるジェフ古川がコリをほぐしていく。コリの原因としてAV作品を紹介するが、毎回VTR終わりはイジリーのアップとなっていた。 夜食ばんざい / ギルガメクッキング 裸にエプロンの女性アシスタントとともに夜食を作る食欲と性欲を交えたお料理コーナー。初代のホストと女性アシスタントは、なぎら健壱と野坂なつみ。 「新」はイジリー岡田と憂木 瞳。最初は毎回違うAV女優にアシスタントを担当してもらう予定だったが、好評だったため予定を変更して憂木をそのままコーナーに起用し、番組レギュラーにも加わった。ゲスト出演者(俳優やタレント)がコーナーに参加することもあった。 「ギルガメクッキング」は山崎まさやと城 麻美。 ランジェリーファッションショー 当初はセクシーメイツがモデルとなり飯島愛とイジリー岡田が最新ランジェリーを紹介していた。 その後は出演女性が水谷ケイやAV女優となった。 ランジェリー歌謡祭 下着姿の歌謡祭。出演女性が歌声を披露しながら最新の下着を紹介するという体のコーナーで、実際女性人気も高かった。 ギルガメ写真館 女性カメラマンがAV女優やグラビアアイドルのヌードや水着姿を撮影するコーナー。 ドラマ 三乳士 Eカップ以上のバストを持つ女性(AV女優)が出演するコーナー。 バスルームシネマ 憂木瞳と城麻美が入浴しながら映画紹介するコーナー。
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主なコーナー・企画
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「北岡夢子 夢子の夢飛行」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
夢子先生の夢占い リスナーが見た夢の話を募集。 夢・夢・クラブ BGMに乗せて詩を朗読。 どっかーん自爆コーナー リスナーからドジ話を募集して紹介。 夢子の育児相談室 北岡自身がかつて保育士に憧れていたことから出来た、育児相談などのコーナー。1989年に入ってからスタート。 角出せ、槍出せ、頭出せ リスナーの頭に来たことのエピソードを募集、番組中でその憂さを晴らすコーナー。1989年6月頃スタート。 夢子の占い専科 リスナーの夢を占うコーナー。このコーナーでは北岡の中に棲む正体不明の「夢の主」が登場して一緒に占っていた。1989年6月頃スタート。 北岡商店寄せ鍋コーナー 色々なことに挑戦するという趣旨の元、はがきの内容は何でもありで募集していたコーナー。1989年6月頃スタート。このコーナーから新たなコーナーを作るという、その案も募集していた。怪談を紹介する時は、怖い話が苦手な北岡が泣きながら読んだということがあった。また、このコーナーのNG特集が組まれたことがあった。 日本残酷物語 日本の昔話をパロディー化して朗読。北岡が様々な登場人物を演じた。 夢子のもっといじめて リスナーから、答えるのに困ってしまうような難しい問題・クイズを募集。1989年11月頃スタート。このコーナー内で「夢子のものまねベスト5」の企画を作り、ものまねリクエストに応えていたこともあった。 おとぼけ流行物はやりものニュース リスナーの身の周り、家庭や学校で流行っている出来事、事柄や言葉などを募集して紹介。 チャキチャキベスト5 突然コール 本番組後期の頃には、はがきに電話番号を書き添えている中から選ばれたリスナーに、北岡から直接そのリスナーに電話をしていた。
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主なコーナー・企画
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「WAKU WAKU 桃コール」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
桃子侍 タイトルは『桃太郎侍』のもじり。世の中の納得いかないことを紹介し、コメントを付けた上で「バサッ」という効果音を入れて斬っていた。 桃子のお友達ネットワーク 菊池の友人、知人が電話でゲスト出演。 モノマネコンテスト 応募した中から選ばれたリスナーが電話で物真似を披露。 フリースペースコーナー 菊池が色々なことに挑戦。これに挑戦して欲しいというリクエストも募集していた。 ラジオ版「恋のパラダイス」 1990年6月22日放送。当時フジテレビ系で放送され、菊池も三女・栞役でレギュラー出演していたドラマ『恋のパラダイス』に共にレギュラー出演していた長女・津波役の浅野ゆう子、次女・萌子役の鈴木保奈美に、このドラマには出演していなかった森脇健児もゲスト出演し、この四人で同作のラジオドラマ版を演じた。
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主なコーナー・企画
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「杏子のスーパーギャング」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
ダイエット同盟 番組中で結成。このコーナー内で「間食しない」「三食必ず食べる」「脂物は控える」「寝る前3時間は絶対食べない」というダイエットの基本線四か条を唱えて「ちょっと待て!その一口がブタになる!私はもう大ブタだ!」という「呪いの言葉」を発し、リスナーにも自分自身にこの呪いの言葉をかけるよう呼びかけていた。この企画の中で清涼飲料水の味比べをしたり、「三日坊主ダイエット」の話題で盛り上がったりしたこともあった。 フロムB 「Aは通り越したけど、Cは考えたくない。Bから始めよう」というコンセプトの元、投書を紹介し話題を広げていたコーナー。このコーナー中で、下着の数当てゲームを行ったりしたこともあった。 Hしりとり 片思い通信 1988年2月9日深夜は、このコーナーで『片思い宅配便』の企画を放送。 私、許せない! 好きだぜ、父ちゃん ちょっとおかしな父親の言動などを紹介。このコーナー宛のはがきの締めの決め台詞は「好きだぜ、父ちゃん」であり、杏子は「好きだぜっ、父っっ、ちゃん」など独特な節回しを付けながらコールしていたこともあった。そのまま父親だけでなく、母親、先生、友人や近所のお兄ちゃん、おばさんなど他の家族や人物にも話題は広がっていた。 暗い少年 これができる それまで暗いと言われて来たことを、「暗い少年なら、東海道線の駅名が全部言える」など逆に笑い話にしようというコーナー。 バレンタインスペシャル(1989年2月14日) これの前に、本当に愛の告白をするために相手に本命チョコを贈った女性リスナーから、その結果を知らせてもらうことを本筋とした企画。当日、他のリスナーからも本命チョコ体験談を電話で募集することになったが、前週に特に告知を行わず、ましてや深夜の生放送なので「本当に電話が来るのか」とスタッフの間には不安もあったが、当日番組のオープニングで杏子が告知をした途端にスタジオ隣に設置されていた約10台の電話が鳴りっぱなしになり、スタジオに詰めていた各レコード会社のプロモーターたちも臨時にオペレーターとして電話対応をすることに。放送では本命チョコ体験談を紹介するとともに、そのうち何人かは杏子と直接電話でトーク。この企画で届いた女性リスナーからのメッセージは100件以上に及んだ。
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主なコーナー・企画
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「News circle」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
2014年9月5日 現在。news最新のニュースを朗読。基本、その他は2本、エンタメ、スポーツは3本で朗読をしている。放送時間の構成上、余裕がない場合は、読む数が少ないこともある。ニコクルニコニコ動画内で注目されている動画を紹介する。MCがお勧めする動画を紹介。主に音楽系が多い。(動物カテゴリーを省く)かわいい!動物投稿動画! アニマル動画ニコニコ動画に投稿されている、お勧めの動物動画を紹介する。動画の時間によって、紹介する本数が変わる。LINE QUIZLINE関係のアプリにある、LINEの人気キャラクター ブランとサリーによるクイズのアプリを使用し、MCがクイズに答えていく。やるお画伯のうろ覚え17Androidアプリに表示される、お題をMCがイラストを描く。Circle weather今日のお天気予報をやりチン君が予報をする。夕方、夜放送する場合は明日の天気予報。やるたんの今日のシロアリだお!スマートフォンアプリ斉藤さんでランダムの通話者と適当なことを行う。
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主なコーナー・企画
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「VIVA! ACCESS」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
CHECK THE HOT 100 J-WAVEのチャート番組 TOKIO HOT 100の前週の内容を、同番組ナビゲーターのクリス・ペプラーの紹介で振り返るコーナー。以前は平日9:00-11:30放送のBOOM TOWN内で放送されていた。 DAILY YAMAKAGE リポーター「デイリー・ヤマカゲ」(ヤマカゲヒロオ)による電話リポート。番組内で3回程度放送。 欅坂 BEAUTY CLINIC ビューティーエキスパートの大高博幸が、リスナーからの美容に関する質問・相談に応じる。月1回放送。 ROOTS de DON! ミュージシャンの「ルーツ」となったレコード・CDを挙げ、紹介すると同時に、リスナーへもプレゼントする。2004年10月以降不定期化。 BIG LEAGUE TODAY メジャーリーグに関する情報を、日本人選手所属チーム関連の話題を中心に、ニューヨーク他からの中継で伝える。同リーグ公式戦開催中のみ放送。現地レポーターは2003年度担当は福ノ上達也、2004年度担当は小林紀美。ほかにカルロス山崎が出演。 QUICK ACCESS 日替わりのコメンテイターが、それぞれの得意分野から最新の情報を伝える。上記「欅坂 BEAUTY CLINIC」は元々このコーナーの一部だった。 LIVE! LIVE! LIVE! ミュージシャンをゲストに迎えた、スタジオ生演奏。ゲストの来訪自体はコーナー終了後も不定期にある。 Kampo DOLCE TIME (12:40-12:50) TOKIO LIFEから継続コーナー。著名人が食後にふさわしい2曲をセレクト。毎月最終週はダブルリクエストと題して、リスナーが2曲リクエストすることができた。なお、金曜日はe-station内でKampo DOLCE TIME Fridayとして、渋谷のカリスマ店員が2曲選曲していた。コーナーは2001年3月で終了したが、番組開始当初からHall of Nagomiとしてホームページに残すとしていた。 MUSIC MINING (13:00-13:20) 音楽に徹底的にこだわるコーナー。ゲスト出演もあり。 Mercian MIDAY SPLASH (13:30-13:50) お店の宣伝など。
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主なコーナー・企画
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「OH!ZIPANGLE」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
デッケェ夢大賞このコーナーでは、熊本県立熊本北高等学校の野球部元マネジャーの「野球部の応援歌を作って欲しい」という投稿がその大賞に選ばれ、この投稿からTUBEの楽曲「Stand Up 熱き仲間達」(「湘南My Love」のカップリング曲として収録)が製作され、本番組の最終回の放送でこの曲が初めて披露された。 オモロケさん登場 おまぬけさん登場 悩み相談 笑ってほえるドジ話 恋の相談室 絶叫コーナーリスナーから不満なことを募集し、それをぶちまけるコーナー。 親戚募集似た言葉を並べて、それらを一緒に読んでいた。 悲しきそっくりさんの会ある人や、ある物、ある事柄にそっくりだというもの、またそれにまつわる事件や出来事などを報告。 など
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主なコーナー・企画
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「徳井義実のチャックおろさせて〜や」の記事における「主なコーナー・企画」の解説
スカパー!アダルト放送大賞密着ドキュメント(第1回、第4回、第6回)レイザーラモンRGをレポーターに、ノミネートされた女優にインタビューしたり、授賞式当日の舞台裏をレポートしたりする企画。RGが毎回特定の女優に恋心を抱き、偏ったレポートをするのがお約束の展開になっている。 ぽこxたて(第1回、第2回)フジテレビ系で放映されていたバラエティ番組『ほこ×たて』のパロディ企画。「絶対にイカない女VS絶対にイケる電マ」や「絶対にイカない男VS絶対にイカせる男」を放送。フォーマットやBGMなどは本家を忠実に再現。馬鹿馬鹿しいながらもクライマックスではスタジオ出演者が大いに盛り上がり、本家がスタッフ側の不祥事で打ち切りになった後も存続している。 なお「絶対にイカない男VS絶対にイカせる男」にて、イカない男の沢井亮をイカせる男として打ち負かしたタクヤ(新宿2丁目でオカマバー『コレステロール』を経営)は、その模様が動画投稿サイトに投稿されて反響を呼び、台湾ではバラエティ番組『康熙来了(カンシーライラ)』と『姐妹私房話』、奇米遊戲社のゲーム『口袋戰姬』のCM、映画『沙西米』、プロレス『DRAMATIC DREAM TAIWAN』に出演。日本ではオナホール『ぜったいイカせる男タクヤ 超テク完全再現。』、歌『NODOWAZIME ~のど輪締め~』、アダルトビデオ『バコバコバスツアー2015』が発売された。 ペロペロハウス(第3回~第5回)フジテレビ系で放映されているバラエティ番組『テラスハウス』のパロディ企画。恋愛を求めて、1軒のコテージに集まる男女のなかに、一人だけフェラチオ大好きな女性(第3回:長谷川しずく、第4回:乙葉ななせ、第5回:彩城ゆりな)が混じっており、その状況の中でもカップルが成立するのかを定点カメラで撮影しクイズにする。MCの徳井自身が本家に出演していたり、フォーマットやBGMなどは本家を忠実に再現。当初はタイトルを『フェラスハウス』にすることも検討されたが、さすがに怒られると断念された。『ぽこxたて』に続き、本家である番組が相次いで終了している事が番組内で話題になっていた。 このコーナーに「馬場俊樹」名義で出演したぷりずん。・兼近が後にEXITとしてブレイクした。 はじめてのアナル(第2回)日本テレビ系で放映されているバラエティ番組『はじめてのおつかい』のパロディ企画。アイパー滝沢(えんにち)が風俗嬢で風俗講師でもある水嶋かおりんの手ほどきで、はじめてのアナル体験に挑む様子を放送。アイパー滝沢は当初、まったくアナルプレイに関心がなかったが、この企画で病みつきになり『アイパー滝沢の穴』というスピンオフ企画も放送された。なお後日の放送で、この企画に参加したために彼女と別れる事になったと報告している。 大人のデパートエムズプレゼンツ 手コキカラオケ90点以上とったら100万円!(第6回~第7回)出場者が十八番のカラオケを歌っている間、番組厳選の風俗嬢から「手コキ」されながら歌を歌う。カラオケ機械の採点が90以上なら、エムズから現金100万円をプレゼント。もし歌唱途中に射精してしまっても、失格にはならない。出場者の中には前述のEXIT・兼近と大西ライオンらお笑い芸人もいて高い歌唱力を披露していた。 クイズ・イレオネア(第7回)『クイズ・ミリオネア』のパロディ。但しクイズが出題されるわけではなく、女性参加者の女性器に挿入出来るものの限界に挑戦し、成功すると賞金が支払われる。 セクシー女優 夜のから騒ぎ(第7回)日本テレビ系で放送されている『恋のから騒ぎ』のパクリ企画。徳井が冒頭に明石家さんまに対して「タイトルの無断使用」について謝罪した。
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主なコーナー企画
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「TVステーション」の記事における「主なコーナー企画」の解説
2018年3号(1月17日発売)現在 Catch the 嵐 - 男性アイドルグループ・嵐の活動近況を報じる。 GIRLS POP ANTENNA - 注目を集める女性芸能人へのインタビュー記事。 STATION'S EYE - テレビや舞台などの最新トピックを紹介する。 CM調査隊が行く - 現在放送されているTVCMの裏話等を紹介する。 裏方チャンネル〜テレビを支えるクリエイターたち〜 - テレビ番組のスタッフへのインタビュー記事。 映画の裏側 ZOOM UP - 近日公開予定の注目映画の見所を紹介する。 BUSAIKU下剋上!? - 男性アイドルグループ・Kis-My-Ft2の毎回異なるメンバー2名が、同グループの冠番組で、フジテレビ系『キスマイ超BUSAIKU!?』の番組内容等についてトークする。 TS[N]2018 - テレビの報道番組や新聞に出てくる言葉や専門用語等の意味を解説する。 THE レジェンド - 長年活躍している芸能人へのインタビュー記事。 #セルフィー - 話題の若手芸能人が撮影した自撮り写真と共にコラムを掲載。
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