当選者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/08 14:20 UTC 版)
「第8回立法院議員総選挙」の記事における「当選者」の解説
第1区 - 国場幸昌(自民) 第2区 - 宮城善兵(自民) 第3区 - 吉田光正(統一) 第4区 - 山川泰邦(自民) 第5区 - 比嘉松栄(自民) 第6区 - 伊芸徳一(自民) 第7区 - 山城長弘(社大) 第8区 - 中山兼順(無所) 第9区 - 平良一男(自民) 第10区 - 知花英夫(社大) 第11区 - 桑江朝幸(自民) 第12区 - 崎浜盛永(社大) 第13区 - 平良幸市(社大) 第14区 - 岸本利実(社会) 第15区 - 与座康信(社大) 第16区 - 仲松庸全(人民) 第17区 - 森田孟松(社大) 第18区 - 嵩原久男(社大) 第19区 - 古堅実吉(人民) 第20区 - 伊良波長幸(自民) 第21区 - 瀬長亀次郎(人民) 第22区 - 安里積千代(社大) 第23区 - 大田昌知(自民) 第24区 - 長嶺秋夫(自民) 第25区 - 上原重蔵(自民) 第26区 - 大城眞順(自民) 第27区 - 新垣孝善(社大) 第28区 - 盛島明秀(自民) 第29区 - 金城英浩(自民) 第30区 - 垣花恵昌(自民) 第31区 - 大浜国浩(自民) 第32区 - 星克(自民) 注:自民=沖縄自由民主党、社大=沖縄社会大衆党、人民=沖縄人民党、社会=日本社会党、統一=野党統一、無所=無所属。なお当選者の所属党派については、沖縄タイムス編集『沖縄年鑑』1969(昭和44年)復刻版の19~22頁「主席、立法院議員選挙開票結果」より。
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「当選者」の例文・使い方・用例・文例
- 大統領当選者,次期大統領
- 大統領当選者.
- 合格[及第]者; 当選者.
- 懸賞当選者
- 当選者
- 当選者はわかったか
- 適任と考えられた候補者のリスト、そこから当選者が選ばれる
- 宝くじの当選者
- 選挙後の欠員の補充に,次点者を繰り上げて当選者とすること
- 入選者や当選者の次の位置であること
- 名簿による比例代表制の当選者決定方式
- 選挙において,単純拘束名簿式という,比例代表制の当選者決定方式
- 当選者を決め難い選挙で上位者に投票を行うこと
- しかし,本当の当選者はジャイアンツだった。
- ホークスが交渉権を獲得したと初め発表されたが,実際にはファイターズが当選者だった。
- 懸賞の当選者は小学生の親子から成るグループ(2人組)だった。
- 当選者のページへのリンク