おまじないとは?

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お呪い

読み方:おまじない
別表記:御呪い

まじない」に丁寧の「お」をつけた表現呪術。「まじない」は漢字で書くと「呪い」となり、「呪い」は今日ではもっぱら「のろい」と読むため、祈願お祈りといった意味の場合混同避けて「まじない」とかな表記する。

お‐まじない〔‐まじなひ〕【呪い】

「呪(まじな)い」に同じ。


お呪い

読み方:おまじない

名詞呪い」に、接頭辞「お」がついたもの。

御呪い

読み方:おまじない

名詞呪い」に、接頭辞「御」がついたもの。
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おまじない

特に狙いがあるわけではないが、将来的期待込めた手。

おまじない

作者那須正幹

収載図書少年ブルース
出版社偕成社
刊行年月1993.1
シリーズ名偕成社文庫


おまじない

作者内海隆一郎

収載図書ムシに遭ってムシしなかった話
出版社全日出版
刊行年月2003.12
シリーズ名ファンタジー宝石箱・夢おこし150

収載図書人魚の鱗
出版社全日出版
刊行年月2004.9
シリーズ名Short Fantasy Stories ファンタジー宝石箱


おまじない

作者宮川ひろ

収載図書ねしょんべんものがたり
出版社童心社
刊行年月2004.2
シリーズ名フォア文庫愛蔵版


おまじない

作者杉みき子

収載図書くびき野ものがたり
出版社上越タイムス社
刊行年月2006.8


おまじない!

作者ジャン・マーク

収載図書こわいものなんて何もない
出版社パロル舎
刊行年月1997.9


お・ま・じ・な・い

作者久保京子

収載図書Tea Time Book
出版社光琳出版
刊行年月1998.12


魔術

(おまじない から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 05:04 UTC 版)

魔術(まじゅつ)は、仮定上の神秘的な作用を介して不思議のわざを為す営みを概括する用語である[1][* 1]魔法(まほう)とも[3]


註釈

  1. ^ 過去、多くの学者が魔術の根本的な意味について考察してきたが、実際の所魔術に単純な定義を与えるのは困難である[2]
  2. ^ 初出は14世紀[6]ギリシア語の magikos[† 1] を語源とする古フランス語から来ている[7]
  3. ^ 人類学者の吉田禎吾の説明によれば、魔術の語を用いないのは手品と区別するためである[11]
  4. ^ これら東洋医学の知識体系は、カイロプラクティックなど西欧化されたものもある。
  5. ^ 現代の西洋医学の医師が患者にプラセボを処方した時は、それは医師の"技術"のひとつと呼ばれ、医師の"呪術"と呼んでは不適切なように、発展途上国のヒーラーが医薬品が無い中で善意からプラセボを住民に処方しているのを"呪術"と決め付けることもまたあまり適切ではない。
  6. ^ たとえば、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲の現行版は綴りがモダナイズされているが、17世紀に出版された初期近代英語ファースト・フォリオには magick という綴りがみられる。

原語

  1. ^ 男性形 μαγικός 〔マギコス〕、女性形 μαγική 〔マギケー〕。
  2. ^ 古代ギリシア語: μαγεία 〔マゲイア〕、 ラテン語: magia 〔マギア〕
  3. ^ 古代ギリシア語: γοητεία 〔ゴエーテイア〕、 ラテン語: goetia 〔ゴエティア〕
  4. ^ 古代ギリシア語: φάρμακα 〔パルマカ〕, φαρμακεία 〔パルマケイア〕; ラテン語: veneficium 〔ウェネフィキウム〕
  5. ^ ラテン語: maleficium

出典

  1. ^ ブリタニカ百科事典第11版』 (Chisholm, Hugh, ed. (1911). "Magic" . Encyclopædia Britannica (英語). 17 (11th ed.). Cambridge University Press.)
  2. ^ Davies 2012, pp. 1–2.
  3. ^ 魔術(まじゅつ)の意味”. goo国語辞書. 2019年12月2日閲覧。
  4. ^ a b 世界大百科事典 第2版『呪術』 - コトバンク
  5. ^ デジタル大辞泉『魔術』 - コトバンク
  6. ^ a b 大修館書店 『ジーニアス英和大辞典』 magic の項。
  7. ^ 研究社 『リーダーズ英和辞典 第2版』 magic の項。
  8. ^ 江川・久保田編 2015, pp. 10–12, 「呪術」概念再考に向けて - 文化史・宗教史叙述のための一試論.
  9. ^ 江川・久保田編 2015, pp. 10–12, 江川純一・久保田浩「「呪術」概念再考に向けて - 文化史・宗教史叙述のための一試論」.
  10. ^ 鶴岡ら訳 2002, pp. v–vi, 「訳語について」.
  11. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ)『呪術』 - コトバンク
  12. ^ 百科事典マイペディア『呪術』 - コトバンク
  13. ^ 江川・久保田編 2017, p. 261, 野口孝之「近代ドイツ・オカルティズムの「学問」における「魔術」」.
  14. ^ 吉田禎吾「呪術」『文化人類学辞典』弘文堂、1987年(昭和62年)
  15. ^ 『野生の思考』(1962年
  16. ^ 『改訂 文化人類学事典』 ぎょうせい、1987年(昭和62年)、258頁。
  17. ^ 長島信弘 (2008). “近藤英俊/小田亮/阿部年晴篇, 『呪術化するモダニティ-現代アフリカの宗教的実践から-』, 風響社、2007年平成19年)、その1,”. 貿易風 : 中部大学国際関係学部論集 (中部大学): 290 - 303. https://ci.nii.ac.jp/naid/110007025371. 
  18. ^ 山里純一『沖縄の魔除けとまじない』第一書房1997年(平成9年)
  19. ^ a b 鶴岡ら訳 2002, p. 188, ハンス・ディーター・ベッツ「古代ギリシア-ローマの魔術」.
  20. ^ Flowers, Stephen Edred. Hermetic Magic, Samuel Weiser, 1995.
  21. ^ 鶴岡ら訳 2002, p. 189, ハンス・ディーター・ベッツ「古代ギリシア-ローマの魔術」.
  22. ^ a b c d e f g バートレット, 横山監訳 2008, pp. 68–69.
  23. ^ 澤井 2000, p. 42.
  24. ^ Sophie Page (2004). Magic in Medieval Manuscripts. University of Tronto Press. p. 18.
  25. ^ 野口洋二 『中世ヨーロッパの異教・迷信・魔術』 早稲田大学出版部2016年(平成28年)、150 - 151頁。
  26. ^ Benedek Láng (2008). Unlocked Books: Manuscripts of Learned Magic in the Medieval Libraries of Central Europe. The Pensylvania State University Press. pp. 25 - 26.
  27. ^ David J. Collins, S. J. 'Learned Magic'. in The Cambridge History of Magic and Witchcraft in the West (2015). kindle edition. Cambridge University Press.
  28. ^ a b c d プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, pp. 32–35.
  29. ^ プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, pp. 35–37.
  30. ^ a b プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, pp. 35–36.
  31. ^ プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, pp. -35 - 36.
  32. ^ 澤井 2000, pp. 157–158.
  33. ^ a b c d e プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, pp. 38–41.
  34. ^ 澤井 2000, p. 140.
  35. ^ プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, pp. 46–47.
  36. ^ プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, p. 43.
  37. ^ プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, p. 41.
  38. ^ プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, p. 42.
  39. ^ プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, p. 47.
  40. ^ a b プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, pp. 47–49.
  41. ^ 澤井 2000, p. 162.
  42. ^ 澤井 2000, p. 132.
  43. ^ a b プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, p. 40.
  44. ^ 澤井 2000, pp. 137–138.
  45. ^ プリンチペ, 菅谷・山田訳 2014, p. 32.
  46. ^ a b c 澤井 2000, pp. 133–134.
  47. ^ 澤井 2000, pp. 141–143.
  48. ^ Crowley, Aleister. Book 4, Part 3, Definition and Theorems of Magick .
  49. ^ アレイスター・クロウリー 『神秘主義と魔術』 島弘之訳、国書刊行会、1986年(昭和61年)、フランシス・キング 「日本語版著作集への序」。
  50. ^ フランシス・キング 『アレイスター・クロウリーの魔術世界』 山岸映自訳、国書刊行会、1987年(昭和62年)。
  51. ^ 安田均グループSNE『スペルコレクション』富士見書房〈富士見文庫〉、1963年1月、初版。ISBN 4-8291-4220-0
  52. ^ a b 魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変 - ウェイバックマシン(2012年6月26日アーカイブ分)
  53. ^ 和漢音釋書言字考節用集, 第11巻




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