込めた

日本語活用形辞書

込めた

読み方：こめた

マ行下一段活用の動詞「込める」の連用形である「込め」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

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「込めた」の例文・使い方・用例・文例

• ガタガタという音を聞いて彼はその岩から手を引っ込めた
• 親しみを込めたあいさつ
• 弾丸を込めた銃
• 彼女はすばやく子猫をかごに閉じ込めた
• 男の子は豆鉄砲に豆を1粒込めた。
• 私は七夕の短冊に願いを込めた。
• 私たちはあなたに、心を込めた音楽を届けます。
• 一子ちゃんは同じ穴のムジナか、同輩の親しみを込めた笑みを俺に向ける。
• 霧が立ち込めた。
• 彼女は彼に親しみを込めた手紙を書き、彼の援助に感謝した。
• 彼女は窓から頭を引っ込めた。
• 彼女は子供が泣き止むまで部屋に閉じ込めた。
• 彼女はそれに精魂を込めた。
• 彼女はすばやく子猫を籠の中に閉じ込めた。
• 彼はテーブルから手を引っ込めた。
• 彼はこの銃に弾丸を込めたままにしている。
• 猫はつめを引っ込めた。
• 強盗はその子供を押し入れに閉じ込めた。
• 雲が低く垂れ込めた。
• その子は猫をボール箱の中へ閉じ込めた。