とお‐ぼえ〔とほ‐〕【遠×吠え】
「遠吠え」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の批判は犬の遠吠えだ。
- 昨夜犬の遠吠えが聞こえた。
- いぬ達は月に向かって遠吠えしていた。
- コヨーテの悲しげな遠吠え.
- 彼の脅しなんか気にするに当たらない. 知ってのとおり犬の遠吠えのようなものなんだから.
- 犬の遠吠えが聞こえた.
- 今更何を言ったって負け犬の遠吠えさ.
- そんなことを言っていても犬の遠吠えで始まらない. じかに行って談判したらいいじゃないか.
- 狼の遠吠えは気味の悪いものだ
- 狼の遠吠えは不気味なものだ
- 深夜狼の遠吠えを聞くと肝胆を寒からしむる
- 肝胆を寒からしむるような遠吠え
- 深夜に狼の遠吠えを聞くと肝を冷やす
- 狼の遠吠えは心胆を寒からしむ
- 犬の遠吠え
- ゾッとする遠吠え
- 真夜中の気味の悪い遠吠えの声
- コヨーテは砂漠で遠吠えしていた
- アフリカのハイエナで、特有の遠吠えで知られる
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