始まらない

デジタル大辞泉

はじまら◦ない【始まらない】

読み方：はじまらない

［連語］《動詞「はじ（始）まる」の未然形＋打消しの助動詞「ない」》⇒始まる5

日本語活用形辞書

始まらない

読み方：はじまらない

ラ行五段活用の動詞「始まる」の未然形である「始まら」に、打消の助動詞「ない」が付いた形。

終止形

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「始まらない」の例文・使い方・用例・文例

• 名前は大文字で始まらないといけません。
• それはまだ始まらないのですか。
• 私はこの旅で、自分から行動しなければ何も始まらないということを知りました。
• 毎年同じ旧型の製品を作っても始まらない。
• 冒険をしなければ何も始まらない。
• 文句を言っても始まらないだろ。
• 行っておくが私にとって怒っても始まらないよ。
• 言っておくが、私に怒っても始まらないよ。
• 運命に文句を言ってみたところで始まらない。
• その毛は話し合っても始まらない。
• その事故を彼のせいにしても始まらない。
• その件は話し合っても始まらない。
• すんでしまったことをいつまでもくよくよしても始まらない。
• いっておくが、私に起こっても始まらないよ。
• 授業は８時３０分までは始まらない。
• 天をうらんでみたところで始まらない.
• 今さら悔いても始まらない.
• 今さらじたばたしても始まらない.
• そんなことを言っていても犬の遠吠えで始まらない. じかに行って談判したらいいじゃないか.
• どたばたしても始まらない.