主な企画(第2期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/23 08:16 UTC 版)
「五島貴史の超ラジ!Rookie」の記事における「主な企画(第2期)」の解説
生放送中に握手回を開催したら何人のリスナーが集まるか?(第2期1回) 生放送中に某動画に投稿したらどれくらいコメントをもらえるかたしかめよう(第2回) 五島貴史のギャグを考えよう(第3回) 五寸釘貴族の超ラジRookie(第4回) 超ラジ収穫祭に向けて第2期ルーキーと仲良くなろう。(第5回) 都道府県ビンゴ(第6回) 五島貴史、いたずらしちゃうぞ!(第8回) チャゲ&アスカが大好きだぁ~(第10回) 文化放送に行くのに疲れたから自宅から生放送していいですか?(第11回) 五島貴史、いままでを振り返る(第12回) 五島貴史、文化放送追放!?サテライトプラスから公開生放送。最後の悪あがき!(第13回) 他
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主な企画(短命に終わった物も含む)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 06:58 UTC 版)
「大竹まことのただいま!PCランド」の記事における「主な企画(短命に終わった物も含む)」の解説
先取り情報・新作情報 一応の建前上はこれが番組のメインとなるコーナーであり、放映開始から終了まで、毎週番組の終盤にPCエンジンの発売前の新作ゲームを紹介していた。発売日が先のものは先取り情報として2本、発売直前のものを新作情報として1本紹介し、これを渡辺がゲーム画面に合わせて詳細を解説し、金子が感想を述べるというような構成だった。ゲームの紹介後には、発売済のゲームの裏技やスーパーテクニックの紹介もあった。また、PCエンジン系列の新製品の発表直後には、いち早く渡辺がスタジオに現物を持ち込んで紹介したり、ゲームショーやメーカーへの取材リポートなど、雑誌が主な情報源だった当時にTVメディアの速報性というアドバンテージを活かした展開も見られた。 PCエンジン人気ベスト5 渡辺と金子の2人が、PCエンジンのゲームを週間ランキングのベスト5形式で紹介するコーナー。こちらも番組放映初期から終了まで行っていた。初期は上記の新作情報の枠内で行っていたが、途中から番組冒頭へと順番が変更された。放送中期までは視聴者のハガキ投稿による人気投票でベスト5を決めていたが、後期からは毎週決められたテーマやジャンルに沿った人気ランキング形式に変更され、なぜか渡辺がDJ口調でソフト名を述べるなどしていた。1991年秋にコナミがPCエンジンへ参入を発表した際には、視聴者からの問い合わせがあまりに多かったことから、この枠を使って急遽コナミの紹介をしたこともある。 どんなもんだ! 放送後期の1991年ごろから始まった視聴者参加型の人気コーナー。基本は子供が出演で、「どんなチーム(子供の紹介は金子恵実)」と「もんだチーム(子供の紹介は福田英次)」に分かれ、毎週決められたテーマに沿った一芸を自慢して対決する。基本は自分の特技、コレクション、芸などを披露するのだが、別に本人でなくても身内や友人やペットなどが代理で参加でもOKと自由度が高かった。個性的な子供が数多く出演し、出演者にはPCエンジンの新作ソフトセットかPCエンジン本体がプレゼントされた。 街頭エンジン リポーター役の福田と、TVモニターとPCエンジンを背負ったADと2人で街中へと繰り出し、道行く人にその場でPCエンジンのゲームを即興でプレイしてもらうという、番組初期の頃に行っていた街頭ロケのコーナー。毎回普段ゲームをしていないような層をターゲットに、福田がプレイの感想を聞いたり、初心者らしい拙いプレイに突っ込みを入れるなど、プレイ中に見せる様々なリアクションを映していた。形式としてはラーマ奥様インタビューをモチーフにしていたと思われる。北海道ロケ時は市川もコーナーに加わりリポーターを務めた。 渡辺になっちゃうぞ〜! オタク系やサブカル系の趣味を視聴者がスタジオで披露するという中期の頃にやっていたコーナー。主に視聴者所有の珍品コレクション系のお宝紹介が多かった。 チャレンジザ・PC 放送中期に行われていたコーナーで、ゲーム業界人の渡辺がゲーム素人の視聴者と対戦するというものだった。毎回渡辺が負けるのがお約束だったが、この結果にいつの間にか「渡辺が素人に挑戦」とコーナー名が変わった。 大竹まことのアイドル花の診断室 新人アイドル、またはデビュー前のアイドルを、医師に扮した大竹(ドクター大竹)と、ナースに扮した市川や金子が芸能界の適性を診断するという、不定期コーナー。出演のアイドルの顔を小型のCCDカメラでのぞき込むように映したり、キス顔などを要求するなど、ややアブノーマルな路線だった。 マイナースポーツ紹介 放映当時、日本国内では誰も知らないようなマイナースポーツを、福田がマイナースポーツ評論家と称して取り上げていたコーナー。ロケで取材に行ったり、スタジオにゲストで呼んでルールや発祥などを説明してもらい、紹介後には出演メンバーがそのスポーツに挑戦して体験するという流れだった。取り上げられたマイナースポーツは、カバディ、コーフボール、セパタクロー、アルティメット、スーパーフットボール他など多数あり、中々の人気コーナーだったようである。また、現在でこそメジャーとなったカーリングもこのコーナーで紹介されていた。 尚、このコーナーに限らないが、毎回必ずその道の第一人者とされる講師をゲストに呼ぶのが恒例であり、番組後期になると大竹に「この番組は第一人者が多い」と突っ込まれていた。 市川かおり 金子恵実 “密告”情報コーナー 放映中期に番組のエンディング前にやっていた、視聴者からの投稿ハガキを紹介するコーナー。元は市川や金子のプライベートの姿を目撃した視聴者の報告を紹介したことから始まった。その後は他のメンバーに関する報告なども加わったり、番組の感想・質問・要望、視聴者の近況、ネタの投稿など幅が広がっていった。 中には1人で一度に84枚も投稿してくる者や、インスタント食品の蓋や葉っぱに住所を書いて投稿してくる者など、徐々に受け狙いのエスカレートした投稿が多くなり、最終的には何でもありのコーナーと化した。一旦終了したが番組終盤に復活。 その他 番組初期には、時折ゲスト局員という設定で当時のアイドルがメインゲストで呼ばれていた。コーナーを含めて最後まで番組収録に参加し、エンディングでは自身の曲を歌ったりもしていた。また、ゲームメーカーの広報がバラエティーパートの企画に参加し、自社のPCエンジンのソフトを紹介するという単発企画もあった。
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主な企画(サブタイトル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 09:12 UTC 版)
「ココリコミラクルタイプ」の記事における「主な企画(サブタイトル)」の解説
サブタイトルの末尾には必ず「スペシャル」がつく。 最低恋愛スペシャル 最低彼氏彼女スペシャル 最低結婚スペシャル 最低学園スペシャル 気取りスペシャル 最強変な人スペシャル迷惑な人スペシャル トラブルメーカースペシャル お稽古スペシャル フレンズスペシャル お仕事スペシャル ミラクルさんのダメ出しinミラクルさん家スペシャル こんな女は嫌われるスペシャル 川柳スペシャル 「ウーマン・ウォーズ」スペシャル このほか、ゲストの体験コントだけで進行するゲスト名を冠したスペシャル、「リリー'SBAR」「ミラクルNG裁判」などの特別編も。
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