主な企画・コーナー
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「堀江政生のほりナビ!!」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
レギュラー放送枠での内容を基に記載。前身番組に続いて、他局(TBSラジオやニッポン放送など)制作の番組を一切内包しない。その一方で、ABCラジオを含む関西の民放ラジオ5局が展開するMonthly A Musicのうち、2012年10月から2013年3月までの推薦曲を当番組で放送している。 「夕刊ナビ」「雑誌ナビ」(19時台)放送日に発行された夕刊や、放送日の直近から発売中の雑誌に掲載の記事を、発行後の情報を交えながら紹介。ただし、取り上げる夕刊は、堀江が一時政治記者として出向していた「朝日新聞」に限らなかった。 番組のオープニングでは、「夕刊ナビ」で扱う記事にちなんだテーマで、リスナーから川柳を募集。「夕刊ナビ」の後半では、リスナーから寄せられた川柳の一部を紹介したうえで、堀江・アシスタント・スタッフがあらかじめ作っていた川柳を披露している。 「いまナビ」(19時台後半~20時台前半)毎回1つのテーマについて、深く掘り下げながら紹介。取り上げる話題によっては、朝日新聞社の記者や、堀江と親交のあるジャーナリスト・専門家などをゲストに迎えた。 木曜日の20時台前半には、「朝日中高生新聞」との共同企画としていじめ問題を扱う。放送週によっては、同紙の編集長が電話で出演することもあった。 「ちょいクラ」(金曜日、20時台後半)タイトルの「クラ」は、堀江の趣味であるクラシック音楽を指す。AMラジオの生ワイド番組には珍しく、堀江の選曲やリスナーからのリクエストを基に、クラシックの1曲を堀江の解説を交えながら流す。『ほりほりラジオ』でも、「ほりほりクラシック」とのタイトルで放送していた。 「ほりナビ女子部」(20時台後半)日替わりアシスタントの取材・進行による日替わり企画。トレンド情報や新しい商品・サービスを紹介したり、ゲストをスタジオに迎えてのインタビューを放送したり、アシスタント自らが特技を披露したりするなど内容は多岐にわたっていた。 2012年12月6日(木曜日)の当コーナーでは、ABCラジオ第1スタジオからの生放送で、八塚が「エリーゼのために」をピアノで演奏。同月の水曜日には、斎藤がカラオケを披露した。 日替わり企画(21時台前半)「フォルティシモでいこう!!」『ほりほりラジオ』で放送していた企画を、曜日ごとに分散。企画によっては、リスナーからの投稿を受け付ける。「ほりナビ川柳」(火・金曜日)毎回1つのテーマを設定したうえで、リスナーから川柳の投稿を受付。その一部を紹介した。「フォルティシモでいこう!!」『ほりほりラジオ』でも、「堀江五・七・五」というタイトルで実施していた。 「青春ラブレター」(水曜日)昔に戻った気分で改めて綴ったラブレターをリスナーから募集。堀江がその一部を代読していた。「フォルティシモでいこう!!」でも金曜日に放送。 「ほりナビ大喜利寄席」(木曜日)毎週1つのお題を提示したうえで、リスナーから投稿を募集。その一部を八塚が読み上げたうえで、堀江・八塚・スタッフの合議で週ごとにチャンピオンを決めていた。 「ほりナビシアター」(金曜日)堀江と宇田によるラジオドラマで、「フォルティシモでいこう!!」でも金曜日に放送。ただし当番組では、関西地方を中心に活動する俳優の三谷昌登(劇団「6.89」主宰者)が、ドラマの台本を執筆したり堀江・宇田とともにドラマへ出演したりすることもあった。また、当コーナーからの派生企画として、radikoのPRを兼ねたミニドラマ「ほりナビradiko劇場」が曜日を問わず番組の随所で放送されていた。 「クイズ○○」(「○○」には当日のアシスタントの氏名が入る、21時台後半)アシスタントにまつわる三者択一形式のリスナー向けクイズで、正解者から抽選で1名に現金1万円をプレゼント。放送週ごとに、全曜日共通の出題テーマを設定している。「フォルティシモでいこう!!」の金曜日でも、堀江をテーマに「クイズ堀江政生」を放送していた。
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主な企画・コーナー
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「MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
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主な企画・コーナー
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「カジサックの部屋」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
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主な企画・コーナー(過去の物も含む)
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「しゃべくり007」の記事における「主な企画・コーナー(過去の物も含む)」の解説
ギリギリ007 レギュラー出演者それぞれがゲストにギリギリ答えてもらえそうな質問をし、ゲストはその質問に答えるか、NGかを決め、その後OKした質問にすべて答えていくコーナー。進行は上田が担当。 ただし、過激な回答についてはピー音(ピストル音やマシンガン音を使うことが多い)が入ることもある。 堀内が最初に質問をするときはどうでもいい質問をするため、上田につっこまれることが恒例となっている(直後に「ジュン、ジュワ〜」とアクションもつけることも)。 例外として、レギュラー出演者がギリギリ007のターゲットになることもある。2009年1月26日の生放送では徳井が、同年8月29日の『24時間テレビ』内での生放送では有田がターゲットになり、有田が「今後こういう事があるって事だからな」と発言しており、今後の放送で他のレギュラー出演者がギリギリ007のターゲットにされる可能性がある。 ターゲットに選ばれたタレントの回答がネットを中心に騒動になったことがあるため現在では事前に観覧客に口外厳禁の誓約書を求めており、その回の回答が流出した際には観覧者全員が今後観覧禁止になるなどの措置が取られている。用語 チェック・ザ・晋也 ゲストが質問内容に対してどこまで答えていいのか迷っているときに使えるシステム。上田に耳打ちで内容を教えて、それを放送できるかどうかを判断する。なお上田がその内容について知らなかった時には、同様の手順を徳井が行う「チェック・ザ・ハンサム」(徳井が自ら命名)を行う場合もある。また、「Jチェック」として、名倉に耳打ちをする場合もある。 口パク晋也 ゲストが「チェック・ザ・晋也」で伝えた内容を、上田が観客とカメラに背中を向けた状態でレギュラー出演者だけに向けて口パクで伝える。ゲストが伝えた内容を、上田がモノマネでレギュラー出演者だけに伝える「モノマネ晋也」も同様の手順で行われる。 カフ・晋也 生放送の場合に、上田の前に用意されるカフボックスを使うシステムで、出演者の発言はスタジオ内では聞こえるが、放送には音声が載らない仕組みになっている。 ○○プロフィール ゲストのプロフィールを紹介しながら、ゲストの人間性などを探っていくコーナー。タイトルはゲストによって変わる。なお、タイトルが「○○の爆弾プロフィール」の場合はプロフィールの部分に爆弾マークがあり、めくるとギリギリ007に匹敵する爆弾級のどぎつい質問があらかじめ設定されている。ゲストはその質問に答えなければならない。進行は上田が担当。その他には、「○○の華麗なるプロフィール」、「○○のカリスマプロフィール」など。 100の質問 大型ボードに貼られたゲストに聞きたい93問のきわどい質問と、レギュラー出演者が1人1問聞けるフリー質問7問の計100問の質問から、レギュラー出演者が選んだ質問にゲストが答えていくコーナー。ゲストは、選ばれた質問に必ず答えなくてはならない。進行は上田が担当。 売り込み007 レギュラー出演者各々がお気に入りグッズや便利グッズなどを紹介するコーナー。進行は名倉が担当。 行きつけ007 レギュラー出演者各々が行きつけの店を紹介するコーナー。原田が紹介する際は、実際に自分が紹介する店に赴いている写真を使う。進行は名倉が担当。 TSUTAYA007 レギュラー出演者とゲストがおススメする映画を紹介するコーナー。このコーナーではTSUTAYAとのコラボレーションが実現し、スタジオにTSUTAYAの店内を再現したセットが組まれ、TSUTAYAの店内でも「TSUTAYA007」のコーナーが設けられている。進行は名倉が担当。 立ち飲み007 レギュラー出演者とゲストが、立ち飲みスタイルでアルコールを嗜みながら本音トークをするコーナー。原田と徳井は初回で泥酔して失態を犯しているため、このコーナーにおいて禁酒令が敷かれていたものの、守られていない。 絶対許せない男007 事前に有名女性タレントに調査し、彼女たちが告発した許せない男性について、レギュラー出演者とゲストが男女それぞれの立場から意見を語り合うコーナー。 先取り007 番組スタッフがお気に入りで「売れる」と目を付けている芸人にただ喋ってもらうだけの、フリートークコーナー。ピースが最初の餌食になったが、緊張に加えての無茶ぶりでグズグズになった。その後もミサイルマンや2700などが「次の次の次の…(続く)次に来る」として登場、同じ目に逢っている。また、この題目で呼ばれるゲストは「しゃべくり007の収録」とは知らされずに「収録直前に突然言われてポンっとここ(登場口)に立たされる」と語っている。その後、ピースは「本当に売れた」として「凱旋」という形で再出演した。 後取り007 ブレイクしたもののその後あまり見かけなくなった芸人の中でも、未だに腕は錆びついていない芸人をスタッフがピックアップして登場してもらう。主旨としては「先取り007」の逆。 フリップトーク レギュラー出演者はゲストに聞きたい事を、ゲストはレギュラー出演者に聞きたい事を1問書き、それをもとにトークを展開する。明石家さんまがこの企画の最初のゲストとなった。進行は上田が担当。 ものまね007 ものまねタレントにレパートリーのモノマネを披露してもらうコーナー。おかもとまり、ミラクルひかる、魅川憲一郎がこの企画の最初のゲストとなった。進行は上田が担当。 おしゃれクイズ タレントのプロフィールに沿ったクイズを出題。このコーナーの際はレギュラー出演者は全員がヤクザ口調の関西弁で話し、「おしゃれクイズ」が大好きな設定を演じる。出演者は答えを考える気が無く、「言わんかい!」と答えさせようとしている。すると上田が「答えんかい!」と逆ギレ、カメラに向かって「視聴者も考えんかい!」と怒鳴る。そして最終的には、答えを言ってしまう。出演者は分かっていたフリをする。 しゃべくり総選挙 オープニングトークから生まれた企画で、有田の思いつきで実施される。番組観覧客に「誰を目的に番組を観に来たか」を挙手で投票してもらう。 放送回放送日1位2位3位4位5位6位7位第64回 2010年8月2日 原田(29票) 有田(20票) 徳井(13票) 堀内(8票) 名倉、福田(6票) 上田(1票) 第99回 2011年6月13日 原田(27票) 有田(20票) 徳井(13票) 名倉(11票) 福田(8票) 上田(7票) 堀内(5票) 上田が第64回で1票しか得られなかったことに対して、上田の母は嘆いた。 ギリギリ・ウルトラソウル 2011年の『24時間テレビ』の深夜に放送された企画(その後、レギュラー放送でも行われた)。ターゲットの女性芸能人の内ランダムに選ばれた3人が、B'zの「ultra soul」のサビの部分の「ウルトラソウル!」のリズムに合わせて際どい質問に答える。司会進行は名倉。 お悩み007 文字通り、ゲストが持ち込んだ悩みを上田以外の6人に解決してもらう企画。主にデビュー間もないアイドルや日本デビュー間もない海外グループがゲストの時に放送される。 会いたい人007 主に特番時に行われる。ゲストが会いたい人を芸能人・著名人・一般人に関わらず数人挙げてもらい、実際にスタジオに来てもらいトークをする企画。会いたい人が実際に来た場合は、スタジオ右に設置された垂れ幕から現れるが、スケジュールなどの都合で来られない場合は、しゃべくり007のディレクターがインカムを付けて登場し、来られなかった理由などを述べ、会いたい人に代わって謝罪するが、しゃべくりメンバーからの無茶ブリが多い。登場のフリには郷ひろみの「逢いたくてしかたない」が使用されている。多忙な人物が多い場合は会いたい人のほとんどが登場しない場合もある。 クイズ私のこと覚えてますか? 2022年4月11日放送の明石家さんま出演時から開始。美女5人が1人づつ登場し、ヒントのたすきや話をもとに誰だったかを思い出し、フリップに書いて答えるクイズコーナー。しゃべくりメンバーとの関係の人が1人ダミーとして登場する場合もあり。その後、5月9日に出川哲朗編、6月6日に坂上忍編が放送されている。
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主な企画・コーナー
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「THE TIME,」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
「 」内は放送上のタイトル。データ放送では、生年月日とニックネームをあらかじめ登録した視聴者に向けて、ゲッターズ飯田の五星三心占いによる「今日の運勢」を『THE TIME,』放送中の7:00ちょうどに配信している。
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主な企画・コーナー
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「堀江政生のほりナビ!!」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
ファーストシーズンからアシスタントの一部を入れ替えた関係で、日替わり企画の放送日・内容を一部変更した。 「夕刊ナビ」(19時台前半、前述) 「雑誌ナビ」(火曜日のみ・19時台後半、前述) 「ほりナビ女子部」(20時台前半、前述)2014年2月第1週(4日 - 7日)の当コーナーでは、全曜日の共通企画として「アシスタント対抗酢鶏対決」を実施。各曜日のアシスタントが放送中に酢鶏を調理したうえで、曜日ごとに堀江・コメンテーター・スタッフ(合計5名)が、1名当たり10点満点で料理の腕前を採点した。なお、当企画と連動したリスナー参加企画として、4連勝単式(4連単)による順位予想も実施。採点の結果、1位:八塚、2位:宇田、3位:大野、4位:斎藤になった。 「いまナビ」(20時台後半)セカンドシーズンの水曜日には、この時間から中田か濱中をスタジオに迎えたうえで、プロ野球を中心にスポーツの話題を扱う。中田も濱中も出演しない週には、堀江・斎藤と放送中に電話で話したいリスナーをオープニングから募集した後に、当コーナーで電話をつなぐことがあった。 「週刊城島充」(金曜日のみ・19:50頃)セカンドシーズンから新設。ファーストシーズンにゲストで数回出演していた城島充(大阪を拠点に活動する産経新聞出身のスポーツライター・ノンフィクション作家)をスタジオに迎えたうえで、放送週のスポーツの話題について深く論じていた。 「ちょいクラ」(金曜日のみ・21時前、前述) 日替わり企画(21時台前半)「ほりナビシアター」(火曜日)ファーストシーズンと同じ趣旨だが、宇田が金曜日から火曜日へ異動した関係で放送日を変更。ストーリーの内容によっては、放送時間が30分を超えた。2014年2月11日から3月4日までの4週間は、当企画で初めて複数の週にまたがる作品「ヒカルとテルオ」を放送している。 「ほりナビ大喜利寄席」(水曜日)ファーストシーズンと同じ趣旨だが、放送日を変更。また、放送で紹介したネタを投稿したリスナーには、(アシスタントである斎藤の名前にちなんで)「まみまみ」と称する番組グッズを進呈するようになった。なお、コメンテーターの中田・濱中は、当コーナーまで出演。水曜日への異動後は、斎藤に関する投稿ネタが、ほぼ毎回紹介されていた。 「お悩み保健室」(木曜日)セカンドシーズンから新設。女性医師に扮した八塚を中心に、パーソナリティの堀江、コメンテーターの谷口真由美がリスナーから寄せられた悩みの相談に答える。なお、谷口は当コーナーまで出演。セカンドシーズンでの最終放送(2014年3月27日)では、20時台の「いまナビ」との2部構成に拡大した。 「ほりナビ川柳」(金曜日)ファーストシーズンと同じ趣旨だが、放送日を変更。放送で紹介した川柳を投稿したリスナーには、(アシスタントである大野の名前にちなんで)「さとちん」と称する番組グッズを進呈した。ちなみに、後半には「ピンクゾーン」と称して、いわゆる「下ネタ」を交えた川柳をまとめて紹介していた。 「クイズ○○」(21時台後半、前述)当コーナーの直後には、放送日のアシスタントの声で事前に収録した『新世紀ヱヴァンゲリヲン』(テレビアニメ版)風の次回予告を流してから、エンディングにつないでいた。この趣向は、サードシーズンのナイターオフ版にも引き継がれている。
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主な企画・コーナー
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「堀江政生のほりナビ!!」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
「夕刊ナビ」(19時台前半、前述)堀江が当日の夕刊から複数の記事を紹介した後に、アシスタントも1本の記事を取り上げるようになった。 「雑誌ナビ」(19時台後半、前述) 「ほりナビ女子部」(20時台前半、前述)2015年2月17日(火曜日)から20日(金曜日)までの放送中には、前年度と同じ趣旨の全曜日共通企画として、「アシスタント対抗豚の生姜焼き対決」を実施。各曜日5名による採点の結果、1位:川添、2位:八塚、3位:宇田、4位:大野という順位になった。 「いまナビ」(20時台後半)火曜日には、サードシーズンのナイターイン版に不定期で放送していた「50男のひとりごと」を、レギュラー企画として継続。堀江・三谷・スタッフの脚本による堀江単独出演のミニドラマを、毎週3本ずつ放送する。 水曜日には当初、セカンドシーズンのナイターオフ版に続いて、中田と濱中が隔週交代で出演していた。しかし、濱中が2014年11月から阪神タイガースの二軍打撃コーチに就任。同年12月限りですべてのレギュラー番組を降板したため、以降は中田のみ出演している。また、セカンドシーズンと同様に、堀江・大野とリスナーが電話でトークを展開する特別企画を放送することもある。 木曜日には、セカンドシーズンのナイターオフ版で金曜日に放送していた「週刊城島充」を移動。スポーツ関連の話題に加えて、城島が産経新聞大阪本社の社会部記者時代から取材している時事・社会問題も扱う。なお城島は、当コーナーに加えて、21時台の「お悩み保健室」にも出演する。 金曜日には、『つながれ国産小麦の輪!~おらが故郷の小麦自慢~』の内包枠と「ちょいクラ」(前述)に充てている。 2015年1月13日(火曜日)から1月16日(金曜日)までは、当コーナー直前の20:30前後に、「失われなかった20年~阪神・淡路大震災20年特別企画」(MBSラジオ・ラジオ大阪・FM OSAKA・FM802・FM COCOLO・ラジオ関西・Kiss FM KOBEとの合同企画)をABCラジオの自社制作コーナーとして編成。同震災を経験したリスナーからのメッセージと、NTT西日本・大阪ガスによる防災への取り組みを堀江が紹介していた。当番組では、同企画の終了後も、阪神・淡路大震災で被災したリスナーからの経験談を募集。寄せられた経験談の一部を、「震災から20年 未来への継承」(全曜日で21時前後に放送)で紹介している。 「ほりナビ音楽堂」(21時台『ABCニュース』『ABC天気予報』の直後)アシスタントにとって思い入れの深い楽曲を紹介するコーナーで、アシスタントが選曲と進行を担当。全曜日共通のテーマを週替わりで設定したうえで、アシスタントが選んだ1曲を、その曲にまつわるエピソードと共に放送する。 日替わり企画(21時台前半)「ほりナビシアター」(火曜日)セカンドシーズンと同じ趣旨・出演者で放送。2015年2月6日からは、前年度に続いて、4週連続放送の作品「ショウショウの奇妙な大冒険」を放送している。 「ほりナビ大喜利寄席」(水曜日)セカンドシーズンと同じ趣旨だが、アシスタントを大野に変更したため、「大野聡美が~」という「お題」を出すことが多い。 「お悩み保健室」(木曜日)セカンドシーズンと同じ趣旨だが、コメンテーターを谷口から城島に変更。また、八塚の名前(彩美=あやみ)とコーナーのテーマ(悩み)にちなんで、八塚が当コーナーのみ「八塚なやみ(先生)」と名乗るようになった。 「ほりナビ川柳」(金曜日)セカンドシーズンと同じ趣旨だが、アシスタントを川添に変更。 「クイズ○○」(21時台後半、前述)クイズの直後に流れる次回予告(前述)では、大野の口調や、鹿児島県出身の川添が放送中に時折披露する方言(鹿児島弁)を他のアシスタントが大仰に真似るパターンが定着している。
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主な企画・コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/25 22:13 UTC 版)
「ダウンタウンのめっちゃめでたい新年会」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
オープニングコーナー スタジオゲストの方が、届いた有名人の年賀状で紹介。 有名人でカルタ 新年みんなでアドバイス〜 頭突きボーリング どつき漫才大会 いち抜け…告白大会!
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主な企画・コーナー
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「100%キャイ〜ン!」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
初めてのキャイ〜ン(投稿ビデオコーナー) キャイ〜ン100%ジュース 途中で行われるミニゲームコーナー。最初に天野の「ケール(青汁の原料)、○○(色)」と言いながら誰かを差す。差された人は言われた色の野菜や果物の名前を言い、同じように色と人を指名する。(赤→トマト、リンゴ、ニンジン 緑→ピーマン、スイカ、キャベツなど)つっかえたり間違えた人は今までに登場した野菜を全てミックスした100%ジュースを飲まなくてはならない。 100キャイ〜ン大図鑑(写真採集企画) キャイ〜ンが犬や猫などの動物(稀に鳥類や魚類等)100種類をカメラに収めていく(天野とツーショットが条件)。100種類写真に撮るまでは家に帰ることはできない。 100秒CM(CM撮影企画) 企業やお店の依頼で100秒間(1分40秒)のCMを天野監督の元制作する。CMには10個のチェックポイントがあり、それらを1つでも失敗するとNG。最初から取り直しとなる。また、100秒に足りなかったり、オーバーした場合もNG。 キャイ〜ン、山口、小橋といったレギュラー陣だけでなく、清水ミチコ、錦野旦、ジャイアント白田といったゲストが参加することもある。 必ず最初はウドの全力疾走から始まり、山口はバトントワリングや水のサーブなどの女性向け。小橋はガソリンを指示ピッタリに入れるなど器用さを問われるチェックポイントが多い。最後は全員による挨拶で終了となる。 天野は1箇所しかチェックポイントが無いにも関わらず失敗しまくるため「ビビリ天野」と言われることも。 ジャイアント白田登場回(カフェ編)では天野の失敗が重なり、白田が食べられなくなってしまったため初の失敗となった。 後日再挑戦(チャンスは5回)し、天野も監督辞任をかけて自分を追い込みながら見事成功した。 制作された広告は実際の店舗で流れていた。 スポーティーレストラン ウド、天野、ゲストの個人戦で、指定されたカロリーを運動して消費する。消費した人から、好きな食べ物を選べるが、指定されたカロリー以上の食べ物を選んだ場合は、その食べ物のカロリー分まで消費しなければ食べられない。1回戦は3品中1品、2回戦は3品中2品が指定したカロリー分の食べ物である。 100キャイアマネット通販ウキウキショッピング 団地deバンゴ ウド、天野(ゲストがいる場合もある)に分かれ、団地の家庭を訪問し、事前に各人が指定した料理があればそのマスが開く(指定がかぶったらじゃんけんで決める)。中央はフリーマスとなっており、事前に自分たちで好きな料理を決められた。 通常版では3×3マス、スペシャルでは4×4マスで行われた。 移動は階段を昇り降りするため、ハードな企画と紹介されていた。エレベーターがある団地は通常版では使用可。スペシャルでは使用不可。2軒あったが、故障していた、スペシャルだったため、エレベーターを使うことは無かった。 リーチしたときは、『ダーンチ!』とコールし、ビンゴ達成で、『バンゴ!』とコールする。 先にビンゴした人の勝利で賞品をもらえる。負けた人は罰ゲームとして、訪れた家庭の皿洗いをする。 100秒料理(弁当) 漢字検定に挑戦シリーズウド鈴木が漢字検定2級に挑戦する様子を描いたドキュメント。企画の開始当初は合格ライン(200点満点で160点以上)に遠く及ばなかったが、番組スタッフが用意した特製の「ウドリル」による勉強を積み重ねた結果、2001年に合格を果たした。 ウド100個暗唱シリーズ(走れメロス) 記憶力に自信があるウドに対し、黒沢が悪の首領。山口がその手下となり、大好きな天野が処刑(身代りの罰ゲーム)されるのを防ぐため、お題として用意された100個の事柄(天野の携帯メモリー100人など)を短時間で記憶し正確に発表できるかを試した。 毎回、監視役の山口による妨害があった。また成功してもお約束として罰ゲームを受けさせられた。 1度だけ本当に失敗してしまい、その後リベンジとして妨害無しの快適な空間で記憶に挑戦したがそれでも失敗し、同企画は以後行われなくなってしまった。 小橋日常会話100ヶ国語(100フレーズ)暗記 小学生フラッシュ暗算 チクリ忍者 チクリ忍者(声:鶴ひろみ)がキャイ〜ンらレギュラー陣に自分の犯したNG・不法行為などを暴露し、それを容疑者であるレギュラー陣に懺悔させる。容疑者の懺悔が終わった後に他のレギュラー陣がチェックし終わった後に判定し、全員マルの場合は何もお仕置きはされないが、一人でもバツの場合は『チクリ忍法』でお仕置きされる。 チクリ忍法とは水浴びの刑であり、これはかつて放送されていたお笑い番組『オレたちひょうきん族』の1コーナー『ひょうきん懺悔室』に類似したものである。 教えて!ウド泉総理 ウドが小泉総理(当時)に扮し、出題された政治用語を説明する。間違えたら上から大量の水をかけられる。 お台場ゲーム 番組の最後に行われるゲーム。天野チームとウドチームに分かれ、フジテレビ社屋を模した模型についている8本(後に6本)の色つきコードを切っていく。1本だけ当たりのコードがあり、それを切ってしまうと負けとなりフジテレビが爆発する。最初は中央で爆発したが、後に負けチームの方に動き爆発するようになった。なお、7本(5本)全て切ることができれば自動的に後攻チームの負けとなる。 最初は完全な運だめしだったが、後にその日のゲストから当たりのコードに関するヒントが出されるようになり、推理と運が要求されるようになった。 ウドロボゲーム お台場ゲームの続編。基本的なルールは変わらないが、コードが8本のレバーになったこと。負けると背負っている風船が爆発するようになった。
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主な企画・コーナー
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「久保みねヒャダこじらせナイト」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
近況まとめ 久保と能町が自身のTwitterでツイートした内容、またそれにまつわる出来事について語るもので、「オールナイトニッポン」の「Twitterアゲイン」に類似した企画。 すき間ソング ヒット曲に存在しない、誰も手がけていないテーマの歌を3人で作詞・作曲するもの。当初歌い手はお笑い芸人・タレントが担当していたが、第6弾以降は本業の歌手が担当する機会が多い。 完成した曲はPVも含めYouTube公式チャンネルで視聴可能のほか、一部の曲はカラオケのJOYSOUNDでも配信されている。 ミツ長の野望 番組の放映状況を日本地図で示し、最終的には全国制覇を目指すもの。放映地域は赤、未放送局は青、フジテレビ系列の無い放送局は白で示される。このコーナーでは久保がデザインしたキャラクター「はっちゃん・スマ子・ガラ亀じーさん」の人形が進行を担当する。 脳内BGM 久保がトイレでビデ洗浄する際、B'zの『BE THERE』が流れるというコメントから生まれたコーナー。様々なシチュエーションで流れるBGMを視聴者から募集するコーナー。 ディーン・フジオカ選手権 俳優のディーン・フジオカの名前を並べ替えると「ディーオ婦人科」や「老い風神刑事(デカ)」、「フィジーでオカン」といった暗号のような言葉になるというトークから生まれたもので、有名人の名前を並べ替えたアナグラムを募集するコーナー。後日、久保が『ユーリ!!!on ICE』の主題歌をフジオカが担当することになった際に本コーナーの趣旨を説明し、本人から許しを得たとのこと。 体育への恨みつらみ川柳 学校での体育授業が嫌いだった3人が、同様の経験を持つ視聴者から川柳を募集するコーナー。本コーナーには朝日新聞の記者が出演し、同紙の記事でも取り上げられた。 駅名ソムリエール 鉄道の駅名について、納得行かない駅名を勝手に改称するコーナー。基本的なルールは複数の地名を組み合わせたもの、既存の駅名に東西南北や1丁目などを付け足した駅名を改称する。改称はその場所固有の地名が使われるほか、坂道やお寺などランドマークとなる建物があてがわれることが多い。能町が 「レッツエンジョイ東京」で連載していたコラムのTV版。
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主な企画・コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 05:48 UTC 版)
「次は〜新福島!」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
番組公式サイト や、MBSラジオ公式番組表での紹介内容を基に記載。生放送番組のため、時刻は目安。リスナーからのメッセージについては、電子メールやFAXに加えて、ハガキでも受け付ける。『第1章』では、日本シリーズの終了後(2017年11月第2週)から、放送日ごとにサブテーマ(「あなたの好きな寿司ネタ」など)を設けるようになった。 以下のコーナーの合間には、昭和歌謡の好きな福島であれば選ぶ可能性の低そうな楽曲を、スタッフの選曲によって随時放送。番組内で流れるジングルの一部には、「NJB行進曲」 を用いている。
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主な企画・コーナー
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「シネマンション」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
お家でシネマ スタジオ内で3人が映画を観賞し、その場で感想を言い合う企画。 お先にシネマ 公開直前作品を試写会等で観賞したパーソナリティが、その作品のプレゼンを行う企画。 すきまでシネマ テーマを決めず、映画の雑談を語り合う企画。 mini theater ずっきゅん シネマン賞 遊んでシネマ
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主な企画・コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 14:49 UTC 版)
「戦え!スポーツ内閣」の記事における「主な企画・コーナー」の解説
セルフでヒーハー!新旧のアスリートを「ゲスト大臣」としてスタジオ収録に迎える際に放送。「ゲスト大臣」が、自身のプレーを収録した映像を見ながら、プレーの見どころ・テクニック・背景を「セルフ」(自身)で解説していた。「ゲスト大臣」が解説したいタイミングで映像の再生を停止できることが特徴。「ゲスト大臣」に代わって、武井がアスリートやファンの立場で停止させることもあった。 タイトルの「ヒーハー」は、小杉のギャグに由来。過去に放送済みの「セルフ解説」から厳選した総集編(セルフでヒーハースペシャル)だけで、番組の本編を構成することもあった。 増田英彦(ますだおかだ)が「(with)Tigers大臣」という肩書でスタジオへ出演する場合には、「フリップでヒーハー!」というミニ企画も討論中に実施。増田が当該回のテーマにちなんだ小ネタをフリップに書いたうえで、トークのタイミングに応じてそのフリップを見せていた。 2017年のNPB関西ダービー(阪神タイガースとオリックス・バファローズによるセ・パ交流戦)第2戦当日(6月7日)に生放送の「目指せ!日本シリーズで関西ダービースペシャル」では、当番組の「ゲスト大臣」である金子千尋(出演時点ではオリックス投手)と糸井嘉男(阪神外野手、2016年まで3年間オリックスに在籍)が関西ダービーで初めて対戦することにちなんで、事前収録による「予告でヒーハー!」というシミュレーション企画を初めて実施。第1戦(6月6日)での先発に向けて登板4日前(2日)に京セラドーム大阪で調整していた金子を武井が直撃したうえで、第1戦で糸井を攻略するための配球予想を聞き出した。ちなみに放送では、金子が予想した配球と、第1戦で実際に糸井と対戦した際の配球を映像を比較している。 スポーツのおっちゃんの部屋本編とは別に毎日放送本社の編集室内で収録したコーナーで、2017年の初回(1月4日)までエンディング付近で放送。当番組放送週の後半(主に週末)に毎日放送がテレビ・ラジオでの中継を予定しているスポーツイベントや、同局が主催・後援するスポーツイベントの見どころを、「スポーツのおっちゃん」(宮前)と毎日放送のスポーツアナウンサー(井上または金山)が手書きのフリップを用いながら1分間で紹介していた。 放送回によっては、「スポーツ内閣」のメンバーがロケ先から出演したり、本編との兼ね合いで割愛したりすることがあった。長崎放送への同時ネット開始を機に終了。以降は、当該回の制作に携わったスタッフ・会社名を記した静止画を映すことによって、番組を締めくくっていた。 キラリート~Road to TOKYO 2020~2019年4月3日放送の『目指せ!東京五輪★関西女子学生アスリート特集(関西女子大生キラリートスペシャル)』から派生したVTRインタビュー企画。関西地方の高校・大学・実業団チーム・スポーツクラブから、2020年東京オリンピック・パラリンピックでの活躍が期待される10代後半 - 20代の選手1名を、「キラリート」として紹介していた。 宮前が「キラリート」の推薦と解説を担当。MBSラジオのスポーツ番組(『亀山つとむのスポーツマンデー!』やナイターオフ期間中の『MBSベースボールパーク』など)でも、「キラリート」を随時ゲストに迎えていた。 ナジャ秘書のヒショヒショ教えてナジャ・グランディーバの「秘書」起用を機にスタート。ナジャが街頭インタビューなどを通じて「(普通ならゲスト大臣に)ちょっと聞きにくい(大臣の専門種目・競技に関する)疑問」を集めた後に、スタジオで同席する「ゲスト大臣」へその疑問をぶつけていた。当初は不定期の企画として編成されていたが、後に毎回放送。 燃えよ!情熱内閣「スポーツに情熱を燃やすのは一流アスリートだけじゃない!」との触れ込みで2020年1月15日から放送を開始したシリーズ企画で、以下に記すミニ企画から構成。◎印を記した企画では、公式サイトの応募フォームを通じて、視聴者に参加の門戸を開いていた。タイトルの「情熱内閣」は、宮前がかつて制作に携わっていた『情熱大陸』(MBSテレビ制作の全国ネット番組)にちなむ。「もう一度アスリート」◎競技生活で後悔を残しながら第一線から退いた視聴者(もう一度アスリート)に対して、後悔につながった対戦やプレーでの雪辱を果たす機会を「情熱内閣リポーター」から提供するロケ企画。「もう一度アスリート」には、当時と同じ対戦相手との再戦へ臨ませる前に、番組側が設定する複数の条件を全て達成することを求めていた。ただし実際には、新型コロナウイルスへの感染拡大の影響でロケが困難になったため、事実上2回で終了した。 「突撃!母ちゃんインタビュー」◎現役アスリートの本音を、本人に内緒でインタビュアーに扮した「母ちゃん」(実母)が聞き出すロケ企画。視聴者からの公募ではなく、当日のメインテーマにちなんで番組が注目したアスリートの親子企画として、単独で放送することもあった。「もう一度アスリート」と同様の事情で、事実上3回で終了。 「アスリートを支える人へ『あなたに、ありがとう』」プロのアスリートを支える職人やスタッフに対して、アスリート本人がメッセージビデオを通じて感謝の言葉を届ける企画。「突撃!母ちゃんインタビュー」と同様に、メインテーマの関連企画として単独で放送することもあった。
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主な企画コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 11:37 UTC 版)
坂バカ女子部 オーディションで選ばれたお笑い芸人の女性がメンバーとなり、猪野が監督となって、全国各地のヒルクライムイベントに参加して上位入賞を目指す企画。2017年で一旦終了したが、2019年の番組リニューアル時に「新・坂バカ女子部」として復活。監督の猪野、メンバーのふるやいなや、牧野ステテコの他、一般から選ばれたアマチュアライダーが1名加わっている。本番組出演を機にプロの競輪選手になった者もいる。 ロードレース男子部 2018年に企画開始。アマチュアレーサーの筧五郎が中心となって結成された、アマチュアのサラリーマンレーサーが集まったチーム。日本各地のアマチュアレースに参加して個々の実力を磨きながら、国内アマチュアレーサー最高峰の舞台と言われる「ツール・ド・おきなわ」の市民140キロレースでの優勝を目指す。結成2年目のツール・ド・おきなわ2019において、チームメンバーが優勝を飾った。 100キロ倶楽部 2020年に企画開始。体重およそ100キログラムのメンバー3名が、自転車に継続して乗ることで健康な肉体を手に入れ、箱根駅伝のコースに沿って東京から箱根までのおよそ100キロの道のりを自転車で走破しようという企画。メンバーは上木恋愛研究所(キューティー上木、ロマンス河野)と番組スタッフ1名。2021年3月の放送で全員が箱根まで無事に完走した。
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