全曜日の共通企画とは? わかりやすく解説

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全曜日の共通企画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 23:20 UTC 版)

次は〜新福島!」の記事における「全曜日の共通企画」の解説

今夜モニターさん(20:05頃と21:53頃に放送当番組に電話出演できること条件に、当日の放送内容を「優」「良」「可」の3段階で評価したメッセージを、放送中電子メールFAX番組宛て送信できるモニターさん」をリスナーの中から募集。「モニターさん」から伝えられ評価を、番組終盤福島電話本人確認する。「モニターさん」として住所氏名年齢電話番号登録したうえで、放送中電話通じて出演したリスナーには、「夜にしっとり濡れティッシュ」(2017年10月下旬からは期間限定福島直筆サイン入り2018年カレンダーとのセット)を進呈した。 のぶそう軍団ぽんこつリポート20:10頃と21:05頃に放送)→ のぶそう軍団ジカン。(21:05頃に放送)信宗率いる「のぶそう軍団」が担当するコーナーで、2017年10月には、番組PR兼ねて生中継形式の「のぶそう軍団ぽんこつリポート」として放送テレビ番組含めて初め生中継リポーター務める信宗が、スタッフから何も知らされずに中継先赴いたうえで、番組後半リポート送っていた。当初は信宗だけが登場していたが、後に三田が「ぽんこつ軍団2号」として木曜日にのみ出演している。 2017年11月7日放送分から、放送21時過ぎ集約したうえで、生中継伴わない「のぶそう軍団ジカン」にリニューアル火曜日には「ぽんこつリポート」(信宗が京阪神界隈のイベント・スポットを事前に取材したうえでスタジオで紹介する企画福島勧めたい本の感想文書いたうえで読み上げる企画)、水曜日には「ぼんこつパイセンジカン」(信宗が福島教えたい豆知識スタジオで紹介する企画)、木曜日には「信宗と愛美ぽんこつ劇場」(信宗と三田事前に取材したイベントスポットミニドラマ風に紹介する企画)を放送したちなみにコーナータイトルに「ぽんこつ」という言葉入れたのは、漫才師らしからぬ信宗の拙い話術などに由来するという。 『第1章』の最終放送日2018年3月29日)が木曜日であったことから、当日は「今夜モニターさん」の特別編として、信宗と三田による生中継リポート復活。「当番組のリスナー本番終了直前までにできるだけ多く『ちゃプラステージ』へ呼ぶ」という企画リポートを、放送中随時挿入した福島へのサプライズ企画であったが、エンディングには福島も「ちゃプラステージ」へ登場集まったおよそ25名のリスナーと、2018年度ナイターオフ期間での復活に向けて気勢上げながら、2017年度放送締めくくった。 あなたの後悔日記20:50頃と21:45頃に放送)「後悔していること」「残念に思ったこと」「反省したこと」をテーマに、電子メールFAX通じてリスナーからメッセージ募集。その一部放送中紹介したまた、連絡先電話番号メッセージに記すことを条件に、電話による出演者募集放送時間余裕がある場合には、該当するリスナーから若干名に対して福島放送中電話掛けていた。 投稿したメッセージ紹介されリスナーには、2種類甲種乙種) の番組特製ステッカーや、「後悔消せ消しゴム」をプレゼント電話出演したリスナーには、1,000分のクオカード1枚進呈していた。 MBSニュースお天気のお知らせ21:15頃)『MBSニュース』は、上記アナウンサーキャスター担当当番組のスタジオでストレートニュース伝えた後に、主なニュース背景解説する目的で、福島トーク繰り広げたちなみに水曜日には、柏木福島に対してニュースに関する資料写真随時提示現物見られないリスナー向けて、その説明求めていた。 「お天気のお知らせ」では、ニュースキャスターとのトーク交えながら、福島から天気予報伝えていた。 前述したように、『MBSベースボールパークナイトゲーム中継延長によって本編短縮休止実施する場合にも、単独番組として中継終了直後から10分間放送当該曜日担当キャスターが、『MBSニュース』『お天気のお知らせ』に1人出演するとともに、『MBSニュース』でストレートニュースのみ伝えていた。 福島ジカン。(21:30頃)福島単独進行後述する「お客様ジカン」を振り返るほか、リスナーから寄せられメッセージ随時紹介していた。当コーナーのみ、2017年11月7日火曜日以降放送済み音源を、YouTube上のMBSラジオ公式チャンネル から順次配信2017年12月の「MBSラジオ スペシャルウィーク」期間中放送12日 - 14日)では、当番組の放送が「9時」(21時)をまたぐことにちなんで、「夜の9時クイズ」(『ありがとう浜村淳です』で午前9時の時報明け出題される三者択一形式リスナー向けクイズ「9時クイズ」の特別版)を21時の時報明け実施応募者から抽選で、毎日1名に「おかね」(現金1万円贈呈したこの期間にリスナーからのメッセージ急増したことを受けて翌週放送19日 - 21日)では、「後の祭り」(放送中メッセージ紹介されリスナーから毎日1名に向けた「おかね」のプレゼント)を急遽実施している。

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福島風前ピンオープニング前に放送福島が「駅の売店買った新聞広げながら電車待っている」という設定で、放送当日関西地方発行され夕刊紙(『夕刊フジ』『日刊ゲンダイ』『大阪スポーツ』のいずれか1紙)の記事から、主な見出し1本を独り言風に紹介その後で、当日関西地方流れテレビ番組のうち、当番組の開始までに放送された番組(主に午前中の1番組)の概要をつぶやく。 売店新聞を買う冒頭シーン中に見出し紹介する夕刊紙の紙名を言うことや、電車発車ベル効果音流れると、電車急いで乗り込むのような台詞入れてから『第1章』と同様のタイトルコールを叫ぶことが特徴。『第1章』からのリスナーを「乗り越しさん」と称していることにちなんで、タイトルコールに続く福島挨拶では、電車車内アナウンス風に「(他局の番組への)お乗り換え御遠慮願います」という台詞入れている。 2019年2月5日火曜日放送分からスポーツニッポン新聞社一時20時台スポンサー付いたが、同社発行しない夕刊紙記事紹介する趣向変わっていない。ただし、夕刊紙代わりに経済関連雑誌業界誌記事概要福島がつぶやくことがあった。同月第3週19日 - 21日)の放送では、前述した『& Premium』第64号の発売日20日水曜日)をはさむことから、同誌を購入する設定変更。 「お便りジカン。」「今日自己採点」「今夜選択肢」(いずれもリスナー参加企画)で構成今日自己採点」では、リスナー放送当日自身について100点満点採点。その点数理由に関するメッセージ受け付けたうえで、福島メッセージ一部放送中読み上げていた。エンディングでは、当日寄せられ自己採点平均点発表した。 「今夜選択肢」では、当番組の出演者スタッフ持ち回りで、1日につき1つテーマで「選択肢」を提示。その回答当日エンディングまで受け付けた後に、エンディング選択肢ごとの回答比率発表するちなみに次回の「選択肢」については、放送前日までtwitter公式アカウント発表していた。 「ニュースジカン。」(21:30前後)『第1章』の「MBSニュース」を継承。『第1章』に続いて担当アナウンサー曜日別固定したうえで、(短縮版除いて解説時間設ける。 2019年1月には、1995年阪神・淡路大震災発災日(17日前後放送で、「いのちのラジオ」(AMラジオ災害問題協議会参加する毎日放送朝日放送ラジオ・ラジオ大阪NHK大阪放送局ラジオ関西和歌山放送京都放送持ち回り方式制作する自然災害関連報道取材企画)を以下のスケジュール後半内包毎日放送制作分では、「一部損壊災害お金」(千葉パーソナリティ務める『ネットワーク1・17』の関連企画)で千葉取材報告担当した火曜日1月16日22日29日 水曜日1月23日30日 木曜日24日31日お電話ジカン。」(21:50頃)『第1章』で放送していた「今日モニターさん」から、当番組への出演希望するリスナーが、放送中福島電話やり取りする企画だけを継承出演したリスナーには、1,000分のクオカード進呈する。 以下のコーナーについては、『第1章』から継承いずれも福島単独担当する。 「お天気のお知らせ」(「ニュースジカン。」に続いて放送) 「福島ジカン。」(『第1章』に続いて放送済み音源放送後YouTube順次配信)当コーナー直後には、「次新子」(つぎ・しんこ)という女声キャラクターが、中国語風の発音オヤジギャグ謎めいたメッセージ発している。2018年12月の「MBSラジオ スペシャルウィーク」では、「次新子のへそくり1万円プレゼント」(次新子が発するキーワード付きメッセージ寄せたリスナーから抽選で1名に現金1万円進呈する企画)も実施。このキーワードを通じて2019年元日1月1日)に当番組がベース新春特別番組後述)を放送することを予告していた。2019年2月第1週からは、「次新子の代役」と銘打って、「次新象」(つぎ・しんぞう中高年男性風)、「次新次郞」(つぎ・しんじろう、「次新象の息子」という設定)、「次新一」(つぎ・しんいち、「次新子の祖父」という設定)、「次良太郎」(つぎ・りょうたろう)、「いつぎ(次)ひろし」といったキャラクターの声が日替わり流れていた。 『MBSベースボールパーク』のナイトゲーム中継延長する影響で、当番組の放送10分間にまで短縮する場合には、「ニュースジカン。」(1 - 2項目のストレートニュース)と「お天気のお知らせ」の放送優先残り時間で、リスナーからのメッセージ紹介した。「今夜選択肢」については、新たな選択肢」を発表せず、前回の「選択肢」に対す回答結果次回以降放送発表していた。 前述したごごラジ!』では、福島ゲスト出演した日(2019年1月7日)の生放送で、「あなたの自己採点にちなんリスナーからのメッセージテーマを「年末年始 あなたの自己採点」に設定福島出演したパート月曜日14時台「みんなでラジオ愛を語ろう」)では、オープニングや「福島風前ピン」を本人再現する演出施した

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「信宗・ふしぎ発見!」(20:50頃から放送芸能界志したきっかけが『日立 世界・ふしぎ発見!』(TBSテレビ制作毎日放送でも同時ネット)の「ミステリーハンター」という信宗が、身辺発見した「ふしぎ」な出来事を、福島へのクイズ仕立て報告したM-1グランプリ決勝開催され2019年12月からは、「N-1グランプリ」と称して2020年1月末まで信宗の似顔絵リスナーから募集2020年2月5日放送分でグランプリ発表したちなみに当日の「ラジオ解体ショー」にゲスト扱い出演していたやきそばかおるも発表同席。 以下の企画はいずれも、『第2章』から継続。『千里の夢は』を流しながら本編締めくくる趣向継承していた。 「福島風前ピン」(オープニング前)『第2章』に続いて駅のプラットフォーム想定しているが、福島駅員風のアナウンス当日の放送概要紹介する趣向変更。 「お便りジカン。」21時の時報直前で、「信宗・ふしぎ発見!」に続いて放送。 「ニュースジカン。」「お天気のお知らせ」(21:30前後火曜日には千葉水曜日には上田崇順ニュース解説兼ねて出演。「お天気のお知らせ」のみ、福島担当した。 「福島ジカン。」(21:35頃)本編続いて、「今日も一日お疲れ様です」という口上から始まる福島の「小咄ジングル」(題材放送日前後出来事記念日)を放送福島大学生時代からの知人である銀杏亭魚折いちょうてい・ウォーリー放送作家アマチュア落語家)が、小咄脚本毎回執筆していた。 「お電話ジカン。」(21:50頃)

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以下の企画はいずれも、『第2章』から継続。 「福島風前ピン」(オープニング前)サブタイトルの『冬将軍にちなんで、「メインパーソナリティ様の、お成り~」という信宗の第一声合図に、福島将軍風の口上当日放送分の概要紹介する趣向変更口上タイトルコール続いて花祭り」を流した。 「お便りジカンwithのぶそう。」(20:50頃から放送) 「ニュースジカン。」「お天気のお知らせ」(21:15前後)『第3章』までの男性アナウンサーから一転して女性アナウンサー火曜日福島先輩西村水曜日後輩の玉巻)が、ストレートニュースニュース解説担当。『第3章』までの「ニュースジカン。」から一転してリスナーからのメッセージや、担当アナウンサーへの質問積極的に取り上げていた。 「福島ジカン。」(21:30頃)福島トーク続いて、「足軽のぶそう物語」(銀杏亭魚折脚本・信宗の単独出演事前収録による1分間連続ラジオドラマ)をはさんで、信宗がスタジオトークへ再び参加ひとしきり話した後で、「お電話ジカン。」へつないでいた。「足軽のぶそう物語」については、放送済み4話分から一部音楽割愛したうえで1つにまとめた音源を、2021年2月12日から MBSラジオYouTube公式チャンネル順次配信している(「福島ジカン。」本編放送済み音源配信初年度から継続)。 「お電話ジカン。」(21:45頃)『第3章』までとは違って、信宗もエンディングまで出演。「千里の夢は」をBGMに、「冬将軍」が馬に乗りながら姿を消すのような効果音を流すことで生放送締めくくった。「第4章としての最終回2021年3月24日)では、「足軽のぶそう物語」の最終回続いて、この時間帯に「次新冬将軍物語」を特別に放送。「冬将軍」に扮し福島後述するコーナーを「足軽」役の信宗と回顧する構成で、コーナーへの出演者・ゲスト一部吹き込んだ台詞音源交えたミニドラマの後に、福島が(前日時点で)「総石高」が特に多かったリスナーラジオネーム発表していた。 最終回番組関係者による『千里の夢は』の大合唱で幕を下ろしたものの、新型コロナウイルスへの感染拡大影響で、『第3章』に続いて「パブリックリスニング」の開催に至らなかった。そこで当番組では、「番組開始4周年記念展示 次は~新福島!展~冬将軍の遺した日々~」 と称する架空展示動画を、福島ナレーション付き制作MBSラジオYouTube公式チャンネルから、2021年5月31日までの期間限定配信している。

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