かしわ‐ぎ〔かしは‐〕【×柏木】
読み方:かしわぎ
1 カシワの木。
2 《カシワの木に葉守の神が宿るという伝承から》皇居警備の任に当たる兵衛(ひょうえ)または衛門(えもん)の異称。
源氏物語第36巻の巻名。また、主要登場人物の名。頭中将(とうのちゅうじょう)の長男。光源氏の妻、女三の宮との密通を源氏に知られて悶死(もんし)。三の宮は薫(薫大将)を出産後、出家する。
かしわぎ〔かしはぎ〕【柏木】
柏木
柏木
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柏木
柏木
柏木
柏木
柏木
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/12 06:12 UTC 版)
柏木(ダスト No.4)
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「ダスト8」の記事における「柏木(ダスト No.4)」の解説
生存者の1人。レーシングカーで崖を飛び越える競技をしている。事故を生き延びたことで剛胆さを得たが、オスのキキモラが警告に現れて以来、ふんばりが利かなくなってしまっている。雑誌版では(ダスト No.5)。
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