次は〜新福島!とは? わかりやすく解説

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次は〜新福島!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 09:32 UTC 版)

次は〜新福島!』(つぎはー しんふくしま)は、MBSラジオが2017年度から2020年度までナイターオフ期間(10月 - 翌年3月)の毎週火曜日 - 木曜日20:00 - 22:00(JST)に、毎日放送本社(大阪市北区茶屋町)のラジオスタジオから放送していた生ワイド番組シリーズ。公式の略称は「次新」(つぎしん)で、毎日放送アナウンサー福島暢啓(ふくしま のぶひろ)の冠番組でもある。


注釈

  1. ^ 競合他局の朝日放送(2018年4月1日の分社化まではラジオ・テレビ兼営局)の本社があるほたるまちの最寄り駅。
  2. ^ 過去には、『大沢悠里のゆうゆうワイド』(TBSラジオ)で大沢悠里(同局出身のフリーアナウンサー)、『堀江政生のほりナビ!!』(2016年度のナイターオフ期間までABCラジオで放送されていた生ワイド番組)で堀江政生(朝日放送アナウンサー)が同じような紹介で生放送を締めくくっていた。
  3. ^ 番組のBGMなどで、アルフィー同名楽曲は流されなかった。
  4. ^ 2017年10月2日から11月6日までは、毎週月曜日に放送されていた「全国酒場紀行 わかっちゃいるけどやめられない!」で、村上ショージ那須晃行(なすなかにし)と交互にリポーターを担当。2018年1月から2020年3月まで、毎週水曜日に放送されていた「駅前シャッターチャンス」において、演歌・歌謡曲系の歌手(主に水谷千重子か前川清)とのコンビでロケに臨んでいた。「駅前シャッターチャンス」については、当番組の本番前にロケを実施することや、ロケの模様をスタジオで報告することがあった。
  5. ^ 2018年8月頃より、公式番組表は「個人名(グループ名)」という表記に統一。
  6. ^ 「お笑い芸人として活動するかたわら、主な生計を書店でのアルバイト勤務で立てている」という意味。
  7. ^ 刊行の時点までに当番組に出演したほか、「やきそばかおるの全国ラジオキコウ」で取り上げたラジオパーソナリティでは、木村洋二明石英一郎<『洋二と明石の無口な二人』>を北海道、横山雄二<『平成ラヂオバラエティ ごぜん様さま 』>を中国地方、山原麗華<『山原麗華の元気なナツメロ(爆笑)』>を沖縄県の「ローカルラジオスター」として特集。
  8. ^ 2017年8月の出演開始から2019年3月までは西村と共演。2020年4月から2021年12月までは後輩の三ツ廣政輝清水麻椰、2022年1月以降は清水が担当。
  9. ^ 2013 - 2016年度は、水曜日や木曜日に10分もしくは15分のミニ番組が編成されており、火 - 木曜日内でも終了時刻が不揃いだった。
  10. ^ 実際には広島東洋カープ横浜DeNAベイスターズ戦(マツダスタジアム)が中継の本番カードに設定された。同カードが雨天で中止になった場合や、21:00より前に終了した場合には、パシフィック・リーグクライマックスシリーズ ファイナルステージ福岡ソフトバンクホークス東北楽天ゴールデンイーグルス戦中継(福岡ヤフオク!ドーム、いずれもニッポン放送制作分…地元局からのネット受けでないのは、首都圏の聴取率調査週間だったため)を予備カードとして試合終了まで放送。
  11. ^ 『野村啓司の懐メロ♪ジュークボックス』(『福島のぶひろの、どうぞお構いなく。』の前枠番組)から派生した特別番組
  12. ^ レギュラーシーズン中の予備日を全て未消化分の公式戦の開催に充ててもなお、9月30日の対中日戦(ナゴヤドーム)が平成30年台風第24号の接近に伴って中止。後に阪神・中日ともCSへの出場の可能性が消滅したため、CSファーストステージの初日(10月13日・土曜日)にこのカードをデーゲームで開催した。
  13. ^ ABCラジオでは、10月4日の阪神対東京ヤクルトスワローズ戦中継(甲子園球場でのナイトゲーム、MBSラジオでも『MBSベースボールパーク』内で完全生中継)を最後に、2018年シーズンの阪神戦中継を終了した。阪神はこの試合を終えた時点でレギュラーシーズン7試合を残していたが、同局では、最終戦(前述したナゴヤドームでの対中日戦)以外の6試合を全て中継。最終戦については、市川いずみ(『MBSベースボールパーク』アシスタント兼ベンチリポーター)をナゴヤドームに派遣したうえで、『桜井一枝&井上雅雄のるんるん土曜リクエスト』の放送中に速報を随時入れることで対応する予定だった。しかし、10月11日(木曜日)に一軍監督・金本知憲の辞任が決まったことを受けて、13日午後の番組編成を急遽変更。『るんるん土曜リクエスト』の放送枠を短縮したうえで(実際には中継延長のため放送休止)、自社制作による最終戦の関西ローカル向け中継を優先させることによって、残り7試合の完全中継を実現させた。
  14. ^ MBSラジオが、前身の新日本放送(NJB)時代から長らく、放送の開始時(基点)に流していたファンファーレ調の行進曲。
  15. ^ 2018年1月23日放送分から企画を変更
  16. ^ 「甲種」には手書きテロップの職人に依頼した番組のロゴ、「乙種」には福島の似顔絵が描かれている。ただし、一般的な「甲種」と「乙種」の区別から連想されるような差を付けていないという。
  17. ^ 2017年11月15日放送分では、「ラジオ博愛主義」のゲストだったCBCの石井アナウンサーが、柏木・福島によるクロストークへ特別に参加。
  18. ^ 「9時クイズ」で使われるジングル(12日は宝塚歌劇調、13日はド演歌調、14日は西部劇調)をベースに、福島が「夜の」という合いの手を入れたジングルを特別に使用。
  19. ^ 福島は、当番組と『どうぞお構いなく。』で、現金をあえて「おかね」と表現している。
  20. ^ a b c 関西テレビ出身のフリーアナウンサー
  21. ^ 龍谷大学の先輩で、出演時点では『ちちんぷいぷい』月 - 木曜日の総合司会および、『ヤマヒロのぴかいちラジオ』『茶屋町ヤマヒロ会議』(いずれもMBSラジオ)のパーソナリティ。当日は、『ちちんぷいぷい』の全編で総合司会を務めた後に、当番組へ出演した。
  22. ^ 関西テレビ時代の山本の先輩で、『桑原征平粋も甘いも』(ABCラジオで水・木曜日の午後に放送中の生ワイド番組)水曜分への出演を終えてから、当番組に登場した。
  23. ^ a b c d 毎日放送出身のフリーアナウンサー。
  24. ^ 出演時点では、MBSラジオで『野村啓司の懐メロ♪ジュークボックス』(『どうぞお構いなく。』の前枠番組)および『人生という宝物』を担当。当日は19:44まで『熟メン!野村啓司です』(ラジオ大阪が月 - 水曜日の夕方に放送中の生ワイド番組)に出演していたが、スタジオのある同局本社の最寄り駅(弁天町駅)から毎日放送本社の最寄り駅(大阪駅)までJR大阪環状線の電車で移動したため、本番終了後の31分後(20:15)には当番組のスタジオへ到着していた。
  25. ^ 大阪府東大阪市の出身で、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(TBSテレビなど一部の系列局でも番組の大半を同時ネット、MBSテレビでは当時『ちちんぷいぷい』を編成した関係で放送しなかったが、ぷいぷい終了後の2021年3月15日から正式に放送が開始された)の総合司会。出演時点では担当番組を『ゴゴスマ』に限っているが、かつてはCBCラジオJRNシングルネット局)のパーソナリティとして、2003年度の第29回アノンシスト賞「ラジオ・フリートーク部門」最優秀賞を受賞している。
  26. ^ 当日は、名古屋市のCBC本社テレビスタジオから『ゴゴスマ』へ出演した後に来阪。
  27. ^ 出演時点では『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』『日曜コンちゃん おはようさん』(いずれもMBSラジオ)のパーソナリティ。毎日放送のアナウンサー時代には、1983 - 1986年度のナイターオフ期間に『でんわ大好きKYU-KAN-CHO』(月 - 金曜20:30 - 21:30の生放送番組)のパーソナリティを務めていた。
  28. ^ 当日は、『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』の本番終了後に出演。20時台の「今夜のモニターさん」でモニターに指名されたリスナーが、かつて同番組を通じて近藤にプレゼントを贈っていたことを告白したため、実際には当初の予定より早く同コーナーから登場。
  29. ^ 出演時点では、『谷五郎のこころにきくラジオ』(ラジオ関西で毎週月曜日の10:00 - 15:00に生放送)のパーソナリティ。
  30. ^ ラジオ関西出身のフリーアナウンサーで、同局のアナウンサー時代には、『青春ラジメニア』の初代アシスタントを担当。兵庫県高砂市農協の職員だった谷をラジオ関西が1991年4月から『ま~るい地球と…谷五郎モーニング』(1995年3月まで平日の早朝に放送されていた生ワイド番組)のパーソナリティに抜擢したことから、『青春ラジメニア』を降板したうえで、初代のアシスタントを務めた。
  31. ^ 当初は谷だけが出演する予定だったが、コーナーの途中から吉田も登場。
  32. ^ 出演時点では、MBSラジオで『子守康範 朝からてんコモリ!』『子守康範 日曜どないSHOW』のパーソナリティを担当。当日は、『朝からてんコモリ!』の本番終了後に出演した。
  33. ^ 『ありがとう浜村淳です』の元アシスタント(鳥居の前任)で、出演時点では、MBSラジオで『桜井一枝&井上雅雄のるんるん土曜リクエスト』などの番組に出演。
  34. ^ 出演時点では、MBSラジオで『ごきげんサンデー・ミュージック』『サンデーライブ ゴエでSHOW!』のパーソナリティを担当。
  35. ^ 出演時点では、『ありがとう浜村淳です』のアシスタント(桜井の後任)。当日は、同番組の本番終了後に出演した。
  36. ^ 「MBSラジオ スペシャルウイーク」の期間と重なっていたことから、「MBSラジオ女性パーソナリティ ビッグ3がやってきた」という特別企画として放送した関係で、桜井・豊島・鳥居とも「夜の9時クイズ」「のぶそう軍団のジカン。」まで出演。
  37. ^ 出演時点では、『HIRO T'S AMUSIC MORNING』(FM COCOLO)のワンマンDJおよび、『ちちんぷいぷい』の木曜パネラーで、当日は両番組の生放送を終えてから出演。MBSラジオの番組には、学生時代にアマチュアミュージシャンとして『MBSヤングタウン』の公開オーディション(事前収録)へ登場していたが、生放送番組への出演は初めてであった。
  38. ^ 出演時点では、MBSラジオで『上泉雄一のええなぁ!』シリーズのパーソナリティや『ラジオ65人のなかま』のナビゲーターを担当するかたわら、2017年7月から毎日放送アナウンサー室の企画部長も兼務。
  39. ^ 当日は、『上泉雄一のええなぁ!』→『上泉雄一 今日のウワ言』を経て、当コーナーから「のぶそう軍団のジカン。」まで生出演。そのため、通常は「(ラジオ)局の壁を越えて」と表現する福島の口上も、「(放送)枠の壁を越えて」に変えている。
  40. ^ 福島とは、2017年1月3日に関西ローカルで放送された『ちちんぷいぷい 歌碑ものがたり 紅白歌碑がっせん』(当時福島が『ちちんぷいぷい』の金曜日で担当していたロケ企画「歌碑ものがたり」の総集編)に、水谷千重子名義で共演。「友近」名義では、当コーナーへの出演時点で『友近のサタデーミュージックボックス』(ABCラジオ)のパーソナリティを務めている。当コーナーには、「人生のパイセン」という扱いで登場。放送後の2018年1月からは、『ちちんぷいぷい』の「駅前シャッターチャンス」でも、「『友近さんのお友だち』の水谷千重子」として福島と共演している。
  41. ^ 氷川きよしをはじめ、長良グループ所属演歌歌手の歌謡ショーに数多く携わる長良マネジメント所属の司会者。出演時点ではラジオパーソナリティとして活動していないものの、MBSラジオでは2017年3月14日放送分の『Till Dawn Music』で、「今世紀最後の歌謡ショー司会者“西寄ひがし”の朝まで演歌祭り」という企画のナビゲーターを務めていた。
  42. ^ 関西の放送界における女性DJの第一人者で、FM大阪(当番組放送時点での名称は「FM OH!」)を中心に、関西地方のAM・FM局で多数の番組を担当。2017年10月13日(金曜日)には、『伊藤史隆のラジオノオト』にパートナー(谷口真由美の代理)として出演。当コーナー出演2日後にも、自ら主催するイベントの告知目的で、同番組にゲストで出演していた。
  43. ^ 出演時点における現役のスポーツアナウンサーから初めて迎えた「パイセン」で、柏木に続いて、毎日放送の定年(2018年10月)を機に「シニアスタッフ」へ移行。
  44. ^ 本職はスポーツアナウンサーだが、フリーアナウンサーへの転身後に一時、『出発進行!うめじゅんです』『ニュース・ハイブリッド』(いずれもラジオ大阪)などのラジオ番組でパーソナリティを担当。フリーアナウンサーへの転身前まで勤務していた関西テレビはテレビ単営局であるため、ラジオ番組へ初めて出演したのは、転身の直後にゲストで招かれたMBSラジオの番組(番組名不詳)であるという。
  45. ^ 出演時点では、MBSラジオで『のぶりんのあつあつふうふう』(毎週日曜日7:30 - 7:59)『のぶりんの聞きのがサンデー』(同9:00 - 9:15)のパーソナリティを務めるほか、月に1回のペースで『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』の木曜日に登場(当番組への出演翌日が該当)。
  46. ^ FM大阪やα-STATIONを中心に、在阪・在名のラジオ局で多数の番組へ出演。MBSラジオでは、2005年4月から10年間にわたって、『ノムラでノムラだ♪』シリーズのアシスタント陣に名を連ねてきた。
  47. ^ 出演時点では『ラジオ深夜便』(NHKラジオ第1放送)アンカーの1人で、2017年8月31日まではNHKのアナウンサー。民放局が制作する番組へ出演したのは、テレビ・ラジオを通じても、当日が退局後5回目であった。NHK時代には関西地方の放送局での勤務を経験しなかったが、出演時点では、大阪芸術大学放送学科アナウンスコースの客員教授を務めている。
  48. ^ 民放各局に比べて言葉の用法に厳しいNHK出身者を初めてゲストに迎えたことから、福島は石澤を紹介する際に、「パイセン」を「先輩」と言い換えるなどの配慮を示した。
  49. ^ 毎日放送の契約アナウンサー時代は『MBSヤングタウン』など、契約満了後は『嘉門達夫のどんなんやねん!』(2013年度)にレギュラーで出演。なお、過去の「パイセン」が全員応じていた番組公式ツイッターでの顔画像掲載については、本人の意向で見送られた。
  50. ^ 出演時点ではMBSラジオで、『松井愛のすこ〜し愛して♥』や『松井愛と小原正子のあさカツ♥』のパーソナリティを担当。
  51. ^ 当日は、『松井愛のすこ〜し愛して♥』に続いて出演。
  52. ^ 福島と同じ宮崎県宮崎市および日向学院高等学校の出身で、出演時点では、『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』『ザ★横山雄二ショー』(いずれも中国放送ラジオ)のパーソナリティを担当。福島とは、『西日本横断生放送スペシャル どうにもとまらない2013』(MBS・RCC・山陽放送RKB毎日放送の共同制作で2013年1月1日に放送されたテレビ番組)でリポーターとして共演していた。
  53. ^ 当日は、午前中に広島市の中国放送ラジオスタジオで『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』へ出演した後に来阪。
  54. ^ 出演時点ではMBSラジオで、『ありがとう浜村淳です』『ありがとう浜村淳です土曜日です』のパーソナリティを担当。
  55. ^ 当日は、『ありがとう浜村淳です』に続いて出演。2017年度版のコーナー最終回におけるサプライズゲストであったため、福島には本番まで出演を知らせず、当日の番組表でも浜村の出演を伏せていた。
  56. ^ 馬場は取材翌日(または翌週)の『ごめんやす - 』で報告していたが、福島は基本として、放送日の午前中から夕方まで取材した模様を当日の「役場でGO!」で報告。
  57. ^ コーナー史上初めて、取材先の自治体の首長(市長の島田智明)が役場(市役所)での取材に同席。
  58. ^ MBSラジオでは、2011年4月から2年間、『畑中ふう・大桃美代子のてふてふ』のパーソナリティを担当。
  59. ^ 出演時点では『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』(FM802)のDJで、福島とは『MBS SONG TOWN』でも共演していた。『 - 802 RADIO MASTERS』は月 - 木曜日午後の生ワイド番組であることから、当日は同番組の本番終了後に出演。
  60. ^ 出演時点では、『板東英二のおばあちゃんと話そう』のアシスタントを担当。
  61. ^ 出演時点では在阪テレビ単営局・読売テレビのエグゼクティブアナウンサー(役員待遇)で、『朝生ワイド す・またん!』のMCなどを担当。上泉と公私にわたって親しい縁で、MBSラジオでは、上泉の冠番組『上泉雄一のええなぁ!』にゲストで数回出演していた。
  62. ^ 当日は『す・またん!』の本番を終えてから出演。
  63. ^ 毎日放送でアナウンサーなどを歴任した後に、2007年11月から第18代大阪市長を1期(4年間)務めた。アナウンサー時代に競馬中継の実況などを担当したMBSラジオでは、大阪市長への在任中にも、当時放送されていた『馬場章夫の新・大阪大発見!』(馬場による「ボラボラ」と連動した大阪市の広報番組)内で、「平松邦夫のげんき通信」というレギュラーコーナーや公開収録などに出演。
  64. ^ 毎日放送アナウンサー時代の同期に当たる近藤光史からの依頼をきっかけに出演。当初は木曜版の初日(10月4日)に放送する予定だったが、『MBSベースボールパーク』枠で編成していた阪神対東京ヤクルトスワローズのナイトゲーム(甲子園)中継の放送時間を21:20まで延長した関係で、22:00までの短縮版に切り替わったため放送を延期した。奇しくも、延期後の放送日(11月15日)は、平松の70歳の誕生日でもあった。
  65. ^ ラジオ関西出身のフリーアナウンサーで、同局在籍当時から『青春ラジメニア』およびその前身番組『アニメ玉手箱』のパーソナリティを担当。
  66. ^ 出演時点では、MBSラジオで『押尾コータローの押しても弾いても』のパートナー、『青春ラジメニア』で岩崎のアシスタントを担当。
  67. ^ 福島の2代前の『ヤングタウン日曜日』アシスタントで、出演時点では『辺境ラジオ』(3ヶ月に1回のペースで放送される内田樹名越康文との鼎談番組)に登場。
  68. ^ 出演時点で『VOICE』(MBSテレビ平日夕方のワイドニュース番組)のメインキャスターと『ちちんぷいぷい』のニュースキャスターを兼務しているため、当日は両番組への出演を終えてから登場。
  69. ^ 文化放送出身のフリーアナウンサーで、出演時点では『ザ・ヒットスタジオ(火)』のパーソナリティを担当。同番組は東京支社のスタジオから放送しているが、当日は本社スタジオまで足を運んだ。
  70. ^ 出演時点では、フリーアナウンサーとして『おわらナイト』のナビゲーターを担当。毎日放送アナウンサー時代の1984 - 1986年度ナイターオフ期間には、『ホームラン歌謡劇場』(当番組の時間帯を含む月 - 金曜20:00 - 20:30に放送)のパーソナリティを務めた。2003年7月の人事異動を経て、定年退職後の2017年9月まで、放送以外の部署への異動期間や「シニアスタッフ」としての契約期間をはさみながらMBSラジオで複数の番組のプロデューサーを担当。『モーニングミックス』や『伊東正治のミュージック・バル』シリーズでは、パーソナリティとプロデューサーを兼務していた。
  71. ^ 翌28日の16:30 - 18:00に放送された『鳥&亀 この映画がすごかった!2018』(鳥居睦子と共演の年末特別番組)の宣伝を兼ねて出演。ラジオパーソナリティを志した経緯を、メディアで初めて公表した(当該項で詳述)。
  72. ^ 出演時点では、『情熱大陸』(MBSテレビが制作するTBS系列全国ネット番組)のナレーターを担当。
  73. ^ 『第2章』のオープニングナレーションや、「役場でGO!」の取材に向かう火曜日早朝の福島の姿を『情熱大陸』のエンディング風に紹介するナレーションを、生放送で特別に披露した。
  74. ^ 出演時点では毎日放送のシニアスタッフ(ラジオでの競馬中継およびGAORAでの選抜高等学校野球大会ATPツアー中継専任アナウンサー)で、『GOGO競馬サタデー!』(ラジオ関西)『GOGO競馬サンデー!』(MBSラジオ)の実況・進行を担当。2016年10月の定年退職を機にラジオ制作センター所属のシニアスタッフへ転身するまでは、『MBSベースボールパーク』枠のプロ野球中継でも実況・リポーターを随時務めていた。
  75. ^ 出演時点では『青木和雄の昼までえぇやん!』(ラジオ大阪が平日の午前中に放送する生ワイド番組)のパーソナリティを担当していたため、当日は同番組の本番を終えてから出演。
  76. ^ 出演時点では関西テレビのアナウンサーで、福島からのリクエストを受けて、同局の現役アナウンサーから初めての出演。関西テレビがテレビ単営局でもあることから、ラジオ番組への出演自体も初めてだった。
  77. ^ 豊田が中央大学の学生時代から同年代の上泉(早稲田大学から毎日放送へ入社)と知り合いであることを明かしたため、コーナーの途中からは上泉も同席。
  78. ^ 出演時点では『ちちんぷいぷい』金曜日のレギュラーパネラーで、『征平・吉弥の土曜も全開!!』『とびだせ! 夕刊探検隊』のパーソナリティや、『武田和歌子のぴたっと。』(いずれも朝日放送ラジオ)木曜日のパートナーも担当。当日は、『武田和歌子のぴたっと。』に続いて出演すると、「キチキチキチッと桂吉弥です」(ABCラジオの番組で自己紹介を兼ねてオープニングに述べる口上)や「ラジオノート」(『MBSヤングタウン』のヘビーリスナーだった学生時代から記録しているラジオ関連の自作ノートの内容)を披露した。
  79. ^ 『サタデープラス』の「マルわかり!1週間」(放送週の主なニュースを振り返るコーナー)や『ちちんぷいぷい』の「たむらけんじの学校に行こッ!」(月曜日17時台の高校訪問コーナー)など、朝日放送テレビ以外の在阪テレビ各局の番組(出演時点)でナレーターを担当していることを背景に、「ナレーターのパイセン」として出演。MBSラジオでは、デビュー直後(1988 - 89年)に、『ありがとう浜村淳です』で「ありがとうギャルズ」(アシスタント)を務めていた。
  80. ^ 『第2章』のオープニングナレーションを、主な担当番組(『ちちんぷいぷい』『そこまで言って委員会NP』『ごきげんライフスタイル よ〜いドン!』)での口調で披露。twitter公式アカウントで出演後から公開する写真では、「人前に顔を出すことが恥ずかしい」という理由で、後ろ姿のみ披露した。
  81. ^ 出演時点では朝日放送テレビのアナウンサーで、『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』のパーソナリティを担当しているため、当日は同番組の本番を終えてから登場。同局のアナウンサーでは初めてのゲストでもあった。
  82. ^ 当コーナーを聞いていたリスナーが、三代澤の出演を伝えるメールを『伊藤史隆のラジオノオト』に送ったことから、三代澤の同僚アナウンサーでもある伊藤が「『(同番組の本番終了後の21時台であれば)福島さんの番組に出たい。逆に、福島さんが「ラジオノオト」(の20時台)に来て下さって(当コーナーを放送して)も構わない』というメールを(当番組に)送って欲しい」と放送中に呼び掛ける異例の展開に至った。当コーナーでも、伊藤の意を汲んだリスナーからのメッセージを終盤に紹介したが、『第2章』では伊藤の登場が見送られた。
  83. ^ 出演時点では『ちちんぷいぷい』の月曜パネラー陣の1人だが、『トーキング ウィズ 松尾堂』(NHK-FM放送)のパーソナリティを務めていることから、「パーソナリティのパイセン」として登場。
  84. ^ 出演時点では『Ciao Amici!』(FM802で月 - 木曜日の午後に放送中の生ワイド番組)のパーソナリティで、福島とは『MBS SONG TOWN』でも共演していた。当日は、『Ciao Amici!』に続いて出演。
  85. ^ NHK出身のフリーアナウンサーで、出演時点では『ラジオ深夜便』(NHKラジオ第1放送)で隔週火曜日にアンカーを担当。NHK時代には京都放送局での勤務を経験。
  86. ^ 『第1章』での石澤と同じ理由で、放送上は「パイセン」ではなく、「先輩」という表現でゲストに迎えた。
  87. ^ 2011年に新卒の一般職で毎日放送に採用された福島のアナウンサー転身を受け入れた上司(当時はアナウンス部長)で、当番組のニュースキャスターとしては、同月27日放送分で担当を終えた。
  88. ^ 2017年に毎日放送へ入社。MBSラジオでは、『あどりぶラヂオ』のディレクターも務めるかたわら、番組内のコーナーにパーソナリティとして単独で随時出演している。
  89. ^ タイトルに「カナ縛り(西野カナにちなんだ内容に特化する)」という意味を重ねた古典落語風のオリジナルドラマで、西野が活動休止までに発表した代表曲のタイトルや、西野のプロフィールがストーリーや台詞の随所に盛り込まれていた。
  90. ^ 神戸市の出身で、『ちちんぷいぷい』の初期に「前略、旅先にて」(木曜日で放送されていた紀行ロケコーナー)のリポーターを長らく務めていた。
  91. ^ 「放送は青春だ!」に感銘を受けた毎日放送のベテラン局員が、かねてから親交のある佐川へ直々に話を訊いたうえで自ら書いた脚本を当番組に持ち込んだことから、福島の一人芝居方式で放送が実現した。佐川本人が2019年2月27日放送分の「関西芸能裏図鑑」へゲストで出演したことによって完結。
  92. ^ 関西地方では朝日放送テレビで放送。
  93. ^ RADI-MOTT!』金曜日の16:30頃に内包されるコーナー。
  94. ^ トラックに焦点を当てたバラエティ番組で、紹介時点では毎週金曜日の19:30 - 19:55に放送。
  95. ^ 「(10代が中心の)若者ラジオリスナーの復活」と「ラジオ全体の底上げ」を使命に、40代のすずらん札幌吉本に所属するお笑いコンビ)がパーソナリティを務める番組で、2018年10月から毎週日曜日の22:00 - 22:40に放送。
  96. ^ 福島が『ちちんぷいぷい』の「駅前シャッターチャンス」で共演している前川清(KIYOSHI)と、長男の紘毅(HIROKI)が共演する番組。2015年10月の放送開始当初は、紘毅単独の冠番組だった。
  97. ^ やきそばの出身地・山口県の地元民放ラジオ局
  98. ^ サタデーとちぎ』内の11:10 - 11:30頃に内包されるコーナー。
  99. ^ 友近の実母・千鶴がパーソナリティを務める番組。
  100. ^ 「銀杏亭魚折」名義で第7回策伝大賞(2009年)受賞、第5回社会人落語日本一決定戦(2013年)優勝。「どくさいスイッチ企画」(ソロユニット)全日本アマチュア芸人№1決定戦 2023優勝、R-1グランプリ2024決勝進出。
  101. ^ 放送時点で大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館の総領事だったヴェルナー・ケーラーがゲストで出演。同館広報・文化専門官の飛鳥井たまき(飛鳥井家の末裔の1人)が、日本語への通訳を担当した。
  102. ^ 「四川省」の回でのトークをきっかけに、国内の少数民族の1つであるプイ族向けのラジオ事情を紹介。
  103. ^ 2019年8月から、毎週土曜日の18:30 - 19:00に放送。『第2章』で紹介した『トラバラ』(FM大分)にも出演するDJジーノがパーソナリティを務める。
  104. ^ 広島東洋カープに関するトークバラエティ番組で、2019年4月から毎週月曜日の19:00 - 19:54に放送。
  105. ^ 毎週木・金曜日の20:00 - 22:00に放送される番組で、パーソナリティの山原は沖縄県内で活動するアコーディオン奏者。番組タイトルに「(爆笑)」と入れているのは、山原が放送中によく笑うことによる。
  106. ^ 中途採用扱いで2011年2月に毎日放送へ入社した(新卒で採用された福島の同期に当たる)福本晋悟アナウンサーも、前職の東海ラジオアナウンサー時代に出演。
  107. ^ パーソナリティの佐々木の本職はシンガーソングライターで、かつては『あどりぶラヂオ』のパーソナリティも経験。「神社礼拝家」という肩書は、佐々木の商標として特許庁に登録されている。
  108. ^ 2019年10月改編から、毎週月曜日の21:50 - 22:00に放送。
  109. ^ 源石の妻でフリーアナウンサーの小倉理恵がアシスタントを担当。
  110. ^ 長崎県の私立高校である創成館高等学校の経営を立て直したことで知られる奥田修史(なおふみ)校長が「プリンシパル(校長)奥田」としてメインパーソナリティを務める番組で、毎週金曜日の18:45 - 19:00に放送。
  111. ^ 北海道内で人気のシンガーソングライター・金子智也の冠番組で、毎週日曜日の9:00 - 9:30に放送。
  112. ^ 放送の2日前(2020年2月23日)に文化放送のスポーツアナウンサー・松島茂が47歳で逝去したことを受けて、本編に入る前に、松島にまつわるエピソードをやきそばかおるが紹介した。
  113. ^ 当時NHK帯広放送局に赴任していた神門の企画・出演による4日間限定の特別番組。
  114. ^ 東京都の出身だが、2013年から兵庫県神戸市へ移住。『伊藤史隆のラジオノオト』では2018年度(2019年3月26日放送分)に事前収録でゲストに迎えていたほか、2019年度の火曜日20時台(『第3章』の火曜分を放送していた時間帯)に「今週の勝手に松本隆」(生放送への出演を目標に松本が作詞した楽曲を紹介する企画)を編成していたが、生放送でのゲスト出演は当番組の方が早かった。
  115. ^ 出演時点では、ラジオ関西のアナウンサー兼記者。
  116. ^ 出演時点(2020年4月以降)の『ヤングタウン日曜日』では、福島が毎月最終週のみ、森本がその他の週にレギュラーで出演。
  117. ^ 出演時点ではNMB48のメンバーで、『NMB48のTEPPENラジオ』のパーソナリティを担当。出演後には、福島と共に「MBSラジオ リラックスウィーク」(2021年1月25日 - 31日)のアンバサダーに起用されている。
  118. ^ 出演時点ではラジオ大阪のアナウンサー。「将軍の水曜日」にちなんで、模造甲冑を自費で借りたうえで、出演中に着用していた[9]
  119. ^ 出演の時点では、『上泉雄一のええなぁ!』のコーナー進行と『タイガース全力応援宣言 MBSマンデーベースボールパーク』(いずれも月曜日夕方の生放送番組)のパーソナリティをレギュラーで担当。『第2章』(2018年度)『第3章』(2019年度)の放送期間中には、『MBSヨル隊 メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』(水曜分の前枠番組)のアシスタントを務めていた。当日は、先輩アナウンサーの松本麻衣子に代わって『上泉雄一のええなぁ!』水曜分のコーナーを進行した後に、当番組へ出演。
  120. ^ 出演の時点では、『松井愛のすこ~し愛して♥』と『上泉雄一のええなぁ!』『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』に内包されている日本直販のラジオショッピングコーナーで、「ショッピングキャスター」として商品の紹介を担当。放送業界歴は福島より長いが、福島の毎日放送入社後(2012年7月)から「ショッピングキャスター」として上記コーナーへのレギュラー出演を始めたことから、放送上は「(MBSラジオにおける)福島の後輩」という扱いでゲストに迎えた。福島は放送中に、上記コーナーさながらの「模擬ラジオショッピング」で、宗谷の勧めに応じて松前漬を試食。
  121. ^ 山本浩之の三男で、浩之に続いて2020年に関西テレビへ入社。
  122. ^ 出演の時点では、『MBSこども音楽コンクール』『ばんぱく宣言 われら21世紀少年団』のパーソナリティを通年で担当。福島は1月25日放送分の『ばんぱく宣言』にゲストで出演していたが、当日のパーソナリティは三ツ廣と清水だった。
  123. ^ 出演の時点では、『DJ KO-TAROの+ musicレディオ』(毎週火曜日2:00 - 2:30)と『ばんぱく宣言 われら21世紀少年団』のパーソナリティを通年で担当。当日は、「しみのじ新発見!」(2020年4月から『ちちんぷいぷい』の水曜日で野嶋と交互に担当していたロケ企画)最終回のスタジオ報告を終えてから出演した。
  124. ^ 滋賀県大津市出身(福島と同年齢)の元・岩手朝日テレビアナウンサーで、出演の時点では、びわ湖放送(放送対象地域が滋賀県内であるテレビ単営の独立局)の報道制作部員。職種は総合職ながら、自社制作番組でのアナウンス業務も担っているため、当番組では放送上「アナウンサー」という肩書を用いていた。
  125. ^ 2016年9月9日の『どうぞお構いなく』で放送の「第1回三味線サミット」へ参加した縁で出演。
  126. ^ 当日は、『森田さんのニッポンの初日の出』(TBSテレビの制作・一部系列局の同時ネットで6:30 - 7:30に生放送の特別番組)で、万博記念公園大阪府吹田市)からの生中継リポート(7時台前半)を担当してから出演。
  127. ^ 1月2日にも、『かけましておめでとう!私の“人生最大のヒット曲”スペシャル』(10:30 - 18:00に生放送の新春特別番組)で、先輩アナウンサーの豊崎由里絵と共にアシスタントを担当。
  128. ^ 出演時点では、『NAOTOな音』(毎週水曜日24:30 - 25:00)のパーソナリティ。
  129. ^ 出演時点では、『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』の木曜週替わりパートナーの1人。
  130. ^ 出演時点では、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー(サタデー)』のレギュラーパートナー。
  131. ^ 2018年の玉巻と同様に、『これで見納め!森田さんの平成ニッポンの初日の出』でさきしまコスモタワー大阪市住之江区)からの生中継リポート(7時台前半)を担当してから出演。
  132. ^ 「辻・三ツ廣の以後お見知りおきを 番外編」への出演終了後に、番組内の『MBSニュース』を担当。
  133. ^ 出演時点では、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』の18時台に、隔週交代で生中継リポーターを担当。
  134. ^ 人権関連の研修で、当時毎日放送のアナウンサーだった青木和雄が講師を担当。
  135. ^ 『令和も見せます!森田さんのニッポンの初日の出』(TBSテレビの制作・一部系列局の同時ネットで6:30 - 7:30に生放送の特別番組)で、神戸ポートタワー(神戸市)からの生中継リポート(7時台前半)を担当してから出演。
  136. ^ 『第1章』木曜日「ラジオ文化センターのコーナー」にゲストで出演していたことに加えて、演奏するミュージックソーが「物体を切れないのこぎり」であることから、「(福島たちが毎日放送の本社から豊崎神社まで)のこのこ歩いてもぎり(義理)を欠かず、リスナーとの御縁も切れない」という理由で登場。
  137. ^ 宮崎放送は2020年3月30日、毎日放送では『ちちんぷいぷい』の終了(2021年3月12日)を経て、同月15日から同時ネットを開始。
  138. ^ 当日は『源石和輝 ひるカフェ』の本番を終えてから、シフト勤務で午後~夕方帯の『中日新聞ニュース』(ローカル向けの定時ニュース)も担当していたため、15時台(『山浦!深谷!イチヂカラ!』への内包分)と16時台(当日から放送を開始した『森貴俊のドラゴンズステーション』への内包分)の合間に電話で出演。
  139. ^ 山形県天童市出身のシンガーソングライター・ギタリストで、2018年に発表した「かえずのながさはえずばへっで」(山形弁を駆使したラップ)が山形放送ラジオの番組を通じて県内の高齢者から人気を博したことを機に、2019年4月から同局で『山口岩男の方言RockNight★』(30分番組)のパーソナリティを担当。山形県天童市の出身で、大学への進学を機に上京してから35年間にわたって関東圏に居住していたが、2020年から活動・居住の拠点を山形県内に移している。
  140. ^ 本職はプロレスラーで、気象予報士の資格を取得済み。出演の時点で『FANTASY RADIO』(毎週土曜日の1:00 - 5:00に生放送)のパーソナリティを担当していることから、当日も同番組の生放送を経て電話で出演した。
  141. ^ 2020年入社で、出演の時点ではRKBラジオで『土曜 de R。』『カリメン』のパーソナリティを担当。大学生時代の就職活動で毎日放送を訪れた際に福島と面会したほか、関岡が採用面接に立ち会った。そのような縁から、福島をアナウンサーとして尊敬していることを公言している。
  142. ^ 「ジャパンウィメンズコレクション2020」沖縄大会・20代部門のグランプリ受賞者で、本職は沖縄県内で活動するファッションモデル。出演の時点では『嘉大雅のサタデーマグネット』(RBCiラジオで毎週土曜日に2部構成で3時間半にわたって放送される琉球放送アナウンサー・嘉大雅の冠ワイド番組)でラジオカーからの中継リポートを担当していて、当日も中継を終えてから当番組に電話で出演した。
  143. ^ みつくに・信宗が中継の前後に購入した「丑年」関連のプレゼントの内容を、両者のヒントや『金曜でいいんじゃない?』twitter公式アカウントでのツイート画像からリスナーに推察させるクイズ。みつくには放送中(13時台)に心斎橋角座での松竹芸能新春特別興行へ出演することがあらかじめ決まっていたため、出番前後の時間に中継へ登場した。ちなみに、角座の前から中継した12時台にはみつくに、13時台には信宗が購入したプレゼントからクイズを出題。

出典

  1. ^ 石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。【MBSラジオ】 [@next_new_nobu] (2017年9月29日). "【どっちも聞いてね】". X(旧Twitter)より2024年2月15日閲覧
  2. ^ a b TBS安住アナ MBSラジオ正月特番でゲスト登場「普段しゃべらないこともしゃべってしまいました」(『スポーツニッポン2018年12月24日付記事)
  3. ^ &Premium No. 64
  4. ^ ラジオの10月改編はアツい!全国版!注“耳”の新番組(『TV Bros.』編集部が2020年10月1日付でnoteに公開した記事)を参照
  5. ^ 石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。【MBSラジオ】 [@next_new_nobu] (2018年2月28日). "#柏木宏之アナウンサー へ、福島アナから赤い薔薇を🌹". X(旧Twitter)より2024年2月15日閲覧
  6. ^ 第46回JRN・JNNアノンシスト賞「最優秀」3部門含む全8部門中6部門で入賞(毎日放送2021年5月25日付プレスリリース)
  7. ^ 第 45 回 JRN・JNN アノンシスト賞 大賞「グランダ・プレミオ」含む4部門で入賞(毎日放送2020年10月12日付ニュースリリース)
  8. ^ 梅田の書店で突然のヒット! 書店員さん激オシの『動物裁判』とは?(講談社現代新書公式サイト2020年2月23日付記事)
  9. ^ 石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。【MBSラジオ】 [@next_new_nobu] (2020年12月23日). "写真を見て驚いたかも多いのでは…?". X(旧Twitter)より2024年2月15日閲覧





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