山本浩之_(アナウンサー)とは? わかりやすく解説

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山本浩之 (アナウンサー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 04:53 UTC 版)

山本 浩之(やまもと ひろゆき、1962年昭和37年〉3月16日 - )は、大阪府堺市出身(泉佐野市育ち)のフリーアナウンサー[1]で、元・関西テレビ放送アナウンサー。


  1. ^ a b c 関テレ・山本浩之アナ 4月フリーに デイリースポーツ 2013年2月20日閲覧
  2. ^ a b カンテレ4月入社の新人アナに、山本浩之アナの三男・山本大貴さんが登場」『スポーツ報知』、2020年2月23日。2020年2月24日閲覧。
  3. ^ 歴史フェスでアナウンサー・山本さんトーク「劣等感解消できる」 脱かつら体験、軽妙に - おもしろ歴史フェスティバル」『奈良新聞』、2020年2月23日。2024年3月24日閲覧。
  4. ^ 奈良経済同友会:7月例会」『』奈良経済同友会、2020年6月。2024年3月24日閲覧。
  5. ^ 毎日新聞_山本康介
  6. ^ 2007年2月5日には、iTunes StorePodcastアクセスランキングにおいて、iTunes「テレビ/映画」のカテゴリーの2位を記録。Podcast総合ランキングでは27位だった。
  7. ^ 『アンカー』の出演最終週になった2013年9月23日から9月27日までは、『FNNアタック600』時代から延べ14年半にわたったニュースキャスター生活の集大成として、東日本大震災および阪神・淡路大震災の被災地への追跡取材企画「山本浩之 伝え切れない被災地 - 雨ニモマケズをさがして 2013 -」を放送した。
  8. ^ 山本自身も、『アンカー』のメインキャスターを引き受ける条件として、『ナンボDEなんぼ』での続投を希望。「報道だけじゃ息が詰まる。精神的なガス抜きの場(=ナンボDEなんぼ)は失いたくない」とも述べている。
  9. ^ “ヤマヒロ「アンカー」9月で卒業 ABC、MBSのラジオ局争奪戦決着!?”. msn産経ニュースwest (産経新聞). (2013年7月23日). オリジナルの2013年7月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130724050652/http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130723/wlf13072317170011-n1.htm 2013年7月24日閲覧。 
  10. ^ “関テレ・山本浩之アナが3月末退職 フリー転身後も『スーパーニュースアンカー』は継続”. ORICON STYLE. (2013年2月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2021849/full/ 2013年2月20日閲覧。 
  11. ^ “山本浩之アナ、フリー初日から各局出演”. 日刊スポーツ. (2013年3月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130327-1103657.html 2013年3月27日閲覧。 
  12. ^ “たかじんの“代打の代打”、辛坊の後任に山本浩之アナ 「そこまで言って委員会」”. msn産経ニュースwest (産経新聞). (2013年6月1日). オリジナルの2013年6月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130601141814/http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130601/wlf13060109470004-n1.htm 2013年6月1日閲覧。 
  13. ^ “山本浩之アナ 報道番組を9月に卒業”. デイリースポーツ. (2013年7月23日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/07/23/0006184695.shtml 2013年7月23日閲覧。 
  14. ^ “ラジオ初レギュラー挑戦の山本浩之アナ「恋多き男目指す」”. スポーツ報知 (報知新聞). (2013年9月10日). オリジナルの2013年9月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130910010042/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130910-OHT1T00054.htm 2013年9月9日閲覧。 
  15. ^ “ヤマヒロ「ちちんぷいぷい」参戦!“ピカピカ”新コンビ”. スポーツニッポン. (2013年12月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/27/kiji/K20131227007274780.html 2013年12月29日閲覧。 
  16. ^ a b c “山本浩之アナ、19年ぶりのカツラかぶってドラマ初主演”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年10月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2079343/full/ 2017年2月8日閲覧。 
  17. ^ “MBS「ちちんぷいぷい」2時間短縮も出演者に大きな変更なし”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年3月5日). https://hochi.news/articles/20190305-OHT1T50160.html 2019年3月6日閲覧。 
  18. ^ "MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」の後継番組は山本浩之アナの「ぴかッとモーニング」!ヤマヒロ「そら、受けるがな!」". スポーツ報知. 30 January 2024. 2024年1月30日閲覧
  19. ^ 龍谷大学同窓会「親和会」が2011年5月14日に開いた山本の講演会『日々新たな出会い、発見』
  20. ^ a b c d e f g “「やってみなはれ」でかつら取る  山本浩之さん フリーアナウンサー”. 日本経済新聞 ( 日本経済新聞社). (2019年9月25日). https://r.nikkei.com/article/DGXMZO50146610U9A920C1960E00?n_cid=TPRN0011&s=4 2019年10月25日閲覧。 
  21. ^ a b c d e f “勝手に関西世界遺産 登録番号203 山本浩之アナ”. 朝日新聞. (2009年1月29日). http://www.asahi.com/kansai/travel/kansaiisan/OSK200901290019.html 2012年7月14日閲覧。 
  22. ^ “関テレ・山本アナ(3)かつら、放送中ズレた! 勇気ある告白を日本中が絶賛(1/4ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2012年4月30日). オリジナルの2012年7月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120731084549/http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120430/wlf12043017010015-n1.htm 2012年9月21日閲覧。 
  23. ^ “関テレ・山本アナ(3)かつら、放送中ズレた! 勇気ある告白を日本中が絶賛(3/4ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2012年4月30日). オリジナルの2013年2月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130225153710/http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120430/wlf12043017010015-n3.htm 2012年9月21日閲覧。 
  24. ^ 1998年1月発売の週刊『アサヒ芸能徳間書店より。副題は「関西テレビの看板アナはかつらだった」
  25. ^ 『トリビアの泉 〜へぇの本〜 第II巻』 p73-p74、講談社2003年ISBN 4-06-352703-4
  26. ^ a b “関テレ・山本アナ(3)かつら、放送中ズレた! 勇気ある告白を日本中が絶賛(2/4ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2012年4月30日). オリジナルの2013年2月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130226065125/http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120430/wlf12043017010015-n2.htm 2012年9月21日閲覧。 
  27. ^ “関テレ・山本浩之アナがフリー転身”. 報知スポーツ. (2013年2月20日). オリジナルの2013年2月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130220184750/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130220-OHT1T00043.htm 2013年2月20日閲覧。 
  28. ^ twitter上の『ヤマヒロのアナpodcafe bot』公式アカウントから2012年4月17日付で発信されたツイート を参照
  29. ^ 振りかぶる際に両腕で帽子をずらすことによって頭頂部を露わにする投法で、近鉄バファローズの現役投手時代の佐野の特技。
  30. ^ “山本浩之アナ、甲子園で始球式 ピッカリ投法成功「思った通り出来た」”. スポーツニッポン. (2015年9月21日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/09/21/kiji/K20150921011178851.html 2015年9月21日閲覧。 
  31. ^ “今日の肩こりさん♪&ニフレル♪”. 廣田遙オフィシャルブログ. (2015年12月27日). https://ameblo.jp/hirota-haruka/entry-12107215445.html 2016年3月2日閲覧。 
  32. ^ ツルツルつながり、ヤマヒロアナ初CM(『Lmaga.jp2017年8月31日付記事)
  33. ^ フリーアナ頭髪強調ポスター「配慮不十分」大阪司法書士会が回収共同通信社2021年5月14日付配信記事)
  34. ^ 「不毛な争いを…」頭髪強調のポスター回収 大阪司法書士会(『産経新聞2021年5月14日付記事)
  35. ^ 頭髪強調のポスター「不快だ」 大阪司法書士会が回収へ(『朝日新聞2021年5月14日付配信記事)
  36. ^ 山本大貴(関西テレビによる公式プロフィール)
  37. ^ a b c d "4月から「ありがとう浜村淳です」後任のヤマヒロ山本浩之アナ「近く浜村さんにあいさつ」". 日刊スポーツ. 1 February 2024. 2024年2月1日閲覧
  38. ^ 平成31年4月15日 森田会4月例会」『』税理士法人森田会計事務所、2019年4月24日。2024年3月24日閲覧。
  39. ^ “フリーアナ転向ヤマヒロ、退職金とたかじん援助の“中身””. msn産経ニュースwest (産経新聞). (2013年6月6日). オリジナルの2013年6月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130615143456/http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130606/wlf13060615430019-n2.htm 2013年9月15日閲覧。 
  40. ^ http://www.dokken.co.jp/idc/
  41. ^ ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ 2011年9月21日「日々の点描(2)」
  42. ^ 「春一番2014」出演者発表
  43. ^ a b “YTV・森アナ&元関テレ・山本アナ、漫才に挑戦”. スポーツ報知. (2014年2月26日). オリジナルの2014年2月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140226134012/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140226-OHT1T00040.htm 2014年2月27日閲覧。 
  44. ^ シアターセブン「三代澤康司 × 山本浩之 × 森たけしLIVE『二ヶ月贈(おく)れの卒業式』」
  45. ^ 「ぴっかりメガネ」の「ぴっかり」「メガネ」とは、山本・森のトレードマークに由来する。
  46. ^ 山本浩之アナ、ゴールデンで輝く!ハゲハゲビーム復活あるで(『サンケイスポーツ2014年3月18日付記事)メッセンジャー黒田とは、KTV制作の番組において、黒田の不祥事による『ナンボDEなんぼ』の終了(2010年1月)以来4年3ヶ月振りにレギュラーで共演。東野とは、『2時ワクッ!』月曜日の終了(2005年12月)以来9年3ヶ月振りの共演になる。
  47. ^ 元カンテレ・山本浩之アナ 古巣に入社の三男と親子初共演「頭は似ないで」(『デイリースポーツ2020年3月8日付記事)
  48. ^ ヤマヒロの三男カンテレ新人・山本大貴アナ、いきなり全国ネット生番組レギュラー(『デイリースポーツ2020年3月25日付記事)
  49. ^ 『たかじんのそこまで言って委員会』を隔週金曜日に収録していたことによる措置。同番組からの降板後も、この措置を続けている。
  50. ^ 山本がメインキャスターを務めていた時期の『アンカー』に、レギュラーコメンテーターとして出演していた。
  51. ^ 逆に『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』の放送中には、『桑原征平粋も甘いも』の本番を控えていた桑原が飛び入りで出演していた。
  52. ^ 主演舞台『フードコートのランスちゃん』がABCホールで上演されることから。
  53. ^ 『ちちんぷいぷい』の総合司会時代に共演していた桂南天(木曜パートナー)の手術・入院による休演に伴う起用(同年6月18日放送分でも同じ事情で森たけしがパートナー代理を担当)。当ページの趣味・特技項に記載されていた「趣味は落語」を「落語の鑑賞は好きだけど(三代澤のように)実演はしない」と否定した一方で、藤井聡太関連の話題で学生時代からの将棋好きであることを明かしたところ、放送中に「趣味は将棋」と訂正された。
  54. ^ 『茶屋町ヤマヒロ会議』のtwitter公式アカウントから2020年9月6日の20:01に発信された予告ツイート を参照。当時の通常放送では、オープニング・クロージングとも高井美紀(当時、毎日放送アナウンサー)によるアナウンス音源を使用していた。





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