ニュースキャスターとしての活動
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「山本浩之 (アナウンサー)」の記事における「ニュースキャスターとしての活動」の解説
1990年10月に『FNNアタック600』(当時平日の夕方に放送されていたローカルワイドニュース番組)のメインキャスターに抜擢。同番組の後番組『アタック ザ・ヒューマン』でも、1997年9月までメインキャスターを務めた。 2002年には、『ほっとカンサイこの1年 NYリポート』(前年12月に収録・放送)で第18回FNSアナウンス大賞の大賞を受賞。2006年4月には、『FNNスーパーニュースアンカー』の「アンカーマン」として、『アタック ザ・ヒューマン』からの降板以来8年半振りに平日夕方のローカルワイドニュース番組のメインキャスターに復帰した。ただし、『アンカー』のアンカーマン就任前から担当していた『ナンボDEなんぼ』(土曜日の午後に放送)については、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}「報道だけじゃ息が詰まる。精神的なガス抜きの場を失いたくない」との理由で[要出典]レギュラー出演を続けた。 『ナンボDEなんぼ』が2009年12月で事実上終了してからは、ニュースキャスターとしての活動にほぼ専念。2013年までは、阪神・淡路大震災や東日本大震災を教訓とした防災関連の特別番組や、国政選挙の開票特別番組(関西ローカル)などでもキャスターを担当した。2012年2月13日から3月9日までは、『アンカー』の特別企画「雨ニモマケズをさがして -山本浩之 被災地を歩く-」で、東日本大震災で被災した福島県・宮城県・岩手県内に滞在しながら取材リポートを送っていた。
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ニュースキャスターとしての活動
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「大八木友之」の記事における「ニュースキャスターとしての活動」の解説
MBSテレビ平日夕方の関西ローカルワイドニュース『VOICE』には、アナウンサー時代の2005年10月から、2014年4月4日まで出演していた。2006年3月までは木曜日でフィールドキャスターを務めていたが、同年4月から木・金曜日のメインキャスターに昇格。毎日放送への入社前から報道記者を志していたこともあって、2009年4月1日の人事異動でアナウンサー室から報道局ニュースセンターに異動したことを機に、全曜日のメインキャスターを担当した。 報道局への異動後は、報道記者として企画・取材・編集、元・アナウンサーとして特集などのナレーションも担当。『VOICE』で取材・放送した特集やドキュメンタリーをJNN経由で全国に紹介するために、TBSテレビ制作・全国ネットの報道番組(『NEWS23X』や『報道特集』など)に出演することもあった。
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