石井 亮次
芸名 | 石井 亮次 |
芸名フリガナ | いしい りょうじ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1977/3/27 |
星座 | おひつじ座 |
干支 | 巳年 |
出身地 | 大阪府 |
身長 | 181 cm |
URL | https://www.japanmusic.jp/talent/ryojiishi/ |
プロフィール | 1977年3月27日生まれ、大阪府出身のタレント。主な出演作は、BS Japanext『パネルクイズ アタック25Next』、TBS『ゴゴスマ』、テレビ大阪『もしものマネー道 もしマネ』など他多数。 |
代表作品1年 | 2022 |
代表作品1 | BS Japanext『パネルクイズ アタック25Next』レギュラー |
代表作品2年 | 2013~ |
代表作品2 | TBS『ゴゴスマ』レギュラー |
代表作品3年 | 2021~ |
代表作品3 | テレビ大阪『もしものマネー道 もしマネ』レギュラー |
職種 | 俳優・女優・タレント |
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石井亮次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 06:19 UTC 版)
石井 亮次(いしい りょうじ、1977年3月27日 - )は、日本のフリーアナウンサー、総合司会者、タレント。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(JME)所属。元中部日本放送(CBCテレビ)アナウンサー。
トリビア・雑学
- ^ 同期のアナウンサーは青木まな(現在はCBCテレビ報道局記者)。他の在名局の同期アナは鬼頭あゆみ(元東海テレビ)、山田泰三(元名古屋テレビ)、鶴木陽子(元中京テレビ)。
- ^ トリビア - 地元局の毎日放送(MBSテレビ)では『ゴゴスマ』の時間帯に『ちちんぷいぷい』を編成してきたが、2017年度以降はアナウンサーの福島暢啓がパーソナリティを務めるラジオ番組(ナイターオフ期間限定の生ワイド番組『次は〜新福島!』シリーズなど)にゲスト扱いで定期的に出演。同志社大学在籍中の1999年10月から21年半にわたって放送されてきた『ちちんぷいぷい』の終了(2021年3月12日)と『ゴゴスマ』の同時ネット開始(同月15日)を機に、関西地方での知名度も上がることが見込まれている。
- ^ トリビア - CBCの地元・東海地方では、フジテレビ系列の東海テレビで、8月24日未明(23日深夜)に遅れネット形式で放送。また、後述の関西テレビでも同じく8月24日未明(23日深夜)に遅れネット形式で放送。
出典など
- ^ 「実家で油(ガソリン)を売り、名古屋で油を売る」というつかみの持ちネタがある(『たまり場』での発言)。
- ^ 毎日放送は河田直也と松川浩子(いずれも『ちちんぷいぷい』最後のレギュラーアナウンサー)、朝日放送は清水貴之と加藤明子(現在は加藤のみ朝日放送テレビアナウンサー)を採用。河田とはCBCへの入社後も親しく交流していて、毎日放送における『ゴゴスマ』同時ネットの開始に際しては、『よんチャンTV』(2021年3月29日から同番組の後枠で放送)のメインパーソナリティとして両番組のコラボレーション企画(告知CMや他番組)へ一緒に参加している。両番組を告知する毎日放送限定のテレビCMには、関西地方では知名度の低い石井を「河田とは(大学生時代から)20年来の友人」と紹介していて、2人が映っている就職活動中の集合写真も使われている。
- ^ JMEのプロフィール上は、2000年の時点で「CBCテレビ入社」と表記されているが、当時「株式会社CBCテレビ」は設立されていない。
- ^ a b c “ゴゴスマ石井アナ 野球実況挫折の真相 「肝心の第一球を言い逃す痛恨ミス」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2021年3月13日). 2021年3月13日閲覧。
- ^ ますだおかだの増田英彦が金曜日にレギュラー、岡田圭右が火曜日に準レギュラーで出演。友近も、火曜日のレギュラーを務めている。
- ^ "「ゴゴスマ」石井亮次アナが退社独立、CBCに感謝". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 February 2020. 2020年2月7日閲覧。
- ^ [1]
- ^ "ゴゴスマ石井亮次アナ:フリー転身で夢は大きく「あの国民的番組の司会」 勤続20年も新型コロナで送別会は自粛". まんたんウェブ. 毎日新聞社. 30 March 2020. 2020年12月9日閲覧。
- ^ 久野のイチゴ中継&友人石井アナとの話 牧野克彦のブログ・牧野アナのイキナリ! 2018年12月25日
- ^ “石井亮次アナ 妻との出会いは街歩きロケ 「好きになりました。今からメールアドレスを聞いてくる」”. スポーツニッポン (2021年9月22日). 2021年9月24日閲覧。
- ^ “石井亮次アナが「ベスト・ファーザー賞in関西」受賞決定 ゴゴスマ関西進出で故郷に錦!”. Sponichi Annex. (2021年6月14日) 2022年6月28日閲覧。
- ^ 「ゴゴスマ」ついに3・15から関西地区でも放送スタート!地元・石井亮次アナ涙「ふるさとに映る喜び」(『スポーツニッポン』2021年1月20日付記事)
- ^ ゴゴスマ石井亮次アナ:「下町ロケット」にまた出演へ 本業・司会者役もNG連発で「これが最後のドラマ」?(『毎日新聞』2018年11月30日付記事)
- ^ CBCアナウンサーズページ・石井亮次公式ブログ2017年12月22日付記事「今週末はぜひ!!」
- ^ ゴゴスマ石井亮次アナ:長谷川博己主演の新春SPドラマに出演 “一瞬”の出演も一発OKならず「恐縮でした…」(『毎日新聞』2017年12月30日付記事)
- ^ CBCアナウンサーズブログ2018年6月15日付記事「6月17日(日)お昼にぜひ!」
- ^ “石井亮次アナ、日曜劇場に出演 主演・福山雅治は『ゴゴスマ』毎日登場へ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月12日) 2019年4月22日閲覧。
- ^ 安住紳一郎と古舘伊知郎氏が「平成最後の日」をしゃべり倒す!?平成から令和へ一夜限りのスペシャル生トーク スポーツ報知 2019年4月16日
- ^ CBCアナウンサーズブログ2019年7月15日付記事「モニタリング!!」
- ^ 友近も、初代のアシスタントとして、2008年4月から2010年4月までレギュラーで出演。
- ^ 石井亮次アナ、田中裕二の代役で爆問ラジオ出演 太田光のボケにも対応「伊勢谷ちがう」(『スポーツニッポン』2020年9月13日付記事)
- ^ フリーとなった石井亮次が、サンドウィッチマンとタッグ「地方で培った勘を中央で!」(『フジテレビュー!!』2020年7月31日付記事)
- ^ 元CBC石井アナ「関テレは憧れ。就職試験は書類で落ちた」 故郷・大阪の番組に感激(『デイリースポーツ』2020年12月5日付記事)
- ^ “「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
- ^ ABCテレビ(地上波時代の制作局)との共同制作。
- ^ 3月復活「アタック25 Next」、司会・谷原章介の代役に石井亮次アナ、3か月の期間限定 : スポーツ報知(2022年4月24日閲覧)
- ^ 石井亮次アナが「アタック25」の3カ月限定司会に 舞台出演の谷原章介の代役 - サンスポ(2022年4月24日閲覧)
- ^ 「アタック25」谷原章介の代役MCに石井亮次アナ「児玉さん浦川アナ谷原さんの司会を勉強」 - 芸能 : 日刊スポーツ(2022年4月24日閲覧)
- ^ 石井亮次アナ「アタック 25」3カ月限定で司会に 舞台出演・谷原章介の代理/芸能/デイリースポーツ online(2022年4月24日閲覧)
- ^ “クイズ番組『アタック25 Next』司会代役石井亮次 谷原章介「安心して任せられる」”. ORICON NEWS. (2022年4月24日) 2022年4月24日閲覧。
- ^ “『アタック25Next』石井亮次が3カ月司会代行 谷原章介の舞台出演で”. マイナビニュース. マイナビ (2022年4月24日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ “バカリズムが送るショートドラマ『ノンレムの窓』第2弾が決定 窪田正孝、木村文乃、木村多江が主演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月22日) 2022年9月22日閲覧。
- ^ “石井亮次アナウンサーがCM初出演!名古屋弁全開で「でら売れています!」”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月3日閲覧。
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