サードシーズン
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『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 賢者の国の魔法戦士』 ISBN 4-8291-1633-1 (2004年(平成16年)8月25日) オラン王国が舞台。連載 2003年11月号 - 2004年1月号。 『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 呪縛の島の魔法戦士』 ISBN 4-8291-1698-6 (2005年(平成17年)3月25日) ロードス島が舞台。連載 2004年2月号 - 2004年10月号。 『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 牧歌の国の魔法戦士』 ISBN 4-8291-1798-2 (2006年(平成18年)2月25日) ミラルゴ王国が舞台。連載 2005年2月号 - 2005年8月号。 本の帯や角川のサイトに「アリド族の村」と書かれているが、「グリフ族の村」の誤植。 『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 鋼の国の魔法戦士』 ISBN 4-8291-1884-9 (2006年(平成18年)12月20日) ロドーリル王国が舞台。連載 2005年10月号 - 2006年4月号。 『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 神代の島の魔法戦士』 ISBN 978-4-8291-1970-9 (2007年(平成19年)12月25日) イーストエンドが舞台。連載 2006年7月号 - 2007年2月号。 『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 嵐の海の魔法戦士』 ISBN 978-4-8291-3316-3 (2008年(平成20年)8月20日) バイカル王国が舞台。連載 2007年6月号 - 2007年12月号。 『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 煙火の島の魔法戦士』 ISBN 978-4-8291-3537-2 (2011年(平成23年)1月20日) 『嵐の海の魔法戦士』あとがきで予告。ドラゴンマガジンでの連載ではなく、書き下ろし。 『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士』ISBN 978-4-8291-3673-7 (2012年(平成24年)6月20日) 魔法戦士リウイシリーズ完結篇。連載 2008年5月号 - 2009年11月号。
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サードシーズン(2019年4月 - 2020年9月)
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「武田和歌子のぴたっと。」の記事における「サードシーズン(2019年4月 - 2020年9月)」の解説
2019年4月1日からは、放送曜日を月 - 木曜日に変更。金曜日の放送枠には、『浦川泰幸の金曜はウラから失礼』(武田の先輩アナウンサー・浦川泰幸がメインパーソナリティを務める生ワイド番組)を編成した。これを機に、番組全体のコンセプトを「スーパー銭湯ラジオ」に定めたうえで、「スパ銭」(スーパー銭湯)にちなんだ番組グッズを新たに製作している。 なお、月 - 木曜日のパートナーは全員、「セカンドシーズン」から続投。金曜日のパートナーだったアズマッチは、月 - 木曜日の中継リポートへ再び専念していた。 2020年7月からは、この年に朝日放送テレビへ入社したアナウンサーがコーナーレギュラーとして加入。大野雄一郎が14日から火曜日の第2部で「大野雄一郎のみなさん、どうでしょう?」の進行、東留伽が16日からアズマッチとのコンビで木曜日に「あっちこっちダブルアズマッチ」のリポートを担当していた。しかし、10月1日(木曜日)放送分で、10年半にわたる放送を終えた。翌週(5日)からは、『ウラのウラまで浦川です』(『金曜はウラから失礼』を発展させた生ワイド番組)が、当番組の放送枠を引き継いでいる。 なお、『金曜はウラから失礼』の放送枠には、10月9日から『柴田・西森のぼちぼち金曜日』(同月2日まで毎週金曜日の9:00 - 12:00に放送されている『喜多・西森のゆかいな金曜日!』の改題・リニューアル版)を充当。その一方で、武田自身が『武田和歌子 タソガレレストラン』(同月3日から毎週土曜日の17:00 - 17:55に放送)のパーソナリティへ異動したことに伴って、当番組のtwitter公式アカウントを『タソガレレストラン』に流用している。
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