サードエンバイア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/19 01:40 UTC 版)
「コスモスストライカー」の記事における「サードエンバイア」の解説
サッカーで世界を支配しようとする謎の軍団。西アルプスに本拠を置いている。
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サードエンバイア
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フィクサーカリフ サードエンバイアのボス。元々はリアルマニズムの人間だったが、自らの野望をかなえるために裏切った。 西ドイツ代表 実際にはサードエンバイアのスーパーマニズムジュニアユースに乗っ取られた存在である。ナチスの軍服風のユニフォームを着用している。数々の必殺技などによって相手を負傷退場に追い込み、7人以下にすることで相手の棄権を誘い得点を取らずに勝利する戦法「ノーゴールビクトリー」を得意とする。必殺技を繰り出す際の掛け声は「虐殺(ジェノサイド)!」。ゲッペル 西ドイツチームの監督で選手達に色々な指示を下す。豊かな顎鬚口ひげに黒マントを着用している。 クラッシャーウォール兄弟 セカンドマニズム。ファーストマニズムへの昇格を狙って、リアルマニズムへの第2の刺客となる。3人兄弟で、兄のミガと弟のガル・シガという構成である。弟2人は巨体で、作画の都合によって身長が変化する。兄は弟の肩に乗るぐらいに小柄である。兄はキーパー、弟2人はスイーパーというポジションで定位置に並んで三角形を作ることによって、「バミューダマグネストーム」という必殺技を繰り出す。 マリオ・ロッシ スペシャルマニズム。長髪の美形で、自らのサッカーを芸術と称する。口だけでなく相応の実力も有している。自分を神に選ばれた戦士と自負しており、それを証明するために「セイクレッド・グラビュ・ラフォーム」を放つが、未完成だったためにセーブされた。 ブラックホール・バーンズ(BB) スペシャルマニズムのキーパー。右手にブラックホールを内蔵している。 クリスタルプライム サードエンバイアに所属する予言者の少女。108日間の超時空瞑想に入っていたが、逸刀志狼がリアルマニズムに覚醒したことで瞑想から覚めた。
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