魔法の国
作者ヤマグチノボル
収載図書ゼロの使い魔
出版社メディアファクトリー
刊行年月2004.6
シリーズ名MF文庫J
魔法の国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:07 UTC 版)
サリーのパパ 魔法の国の国王。威厳のある王であり、サリーにも厳しく接しようとするが甘さが隠せない。2本角の髪型でカイゼル髭を生やし、常に黒ずくめの服装に黒のマント姿。妻に一喝されるとあっさり折れる恐妻家の一面もある。登場する際はテーマ曲(クラシック、曲名調査中)が流れる。 サリーのママ 魔法の国の王妃。やさしく控えめな良妻賢母タイプだが、実はパパの頭をしっかり押さえている。いつもロングドレス姿で、編み物をしている姿で登場する。原作漫画では名前はシーマ。 大魔王 サリーの祖父。アニメオリジナルキャラクター。 ウルトラ婆さん サリーの家庭教師である老魔女。時々現れて口うるさく話す。最終回でもサリーに魔法の国への帰還を話した。アニメオリジナルキャラクター。
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魔法の国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 06:32 UTC 版)
「世界の中心、針山さん」の記事における「魔法の国」の解説
サマーの故郷。魔法によって治安維持を行っており、1500年の歴史で、犯罪者は893人しかいない。
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魔法の国
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「魔法のエンジェルスイートミント」の記事における「魔法の国」の解説
ミントの故郷。人間界とは次元を超えた場所に存在する。王制を敷いているが、本作における「魔法の国」とは、魔物や悪魔の統べる世界ではなく、「おとぎの国」としてさまざまな物語に登場する住人達が生活する国として描かれている。またカバにペガサスの羽が生えたような、キメラなども野生種として存在している。 自然あふれる、常に虹のかかった丘陵地帯に、ランドマークとして近未来デザインの城を構え、ヨーロッパの田舎町を彷彿とさせる城下街が広がる。一歩街を出れば、手つかずの野原や森林が広がる。山向こうには、「虹色の谷」と呼ばれる、人間界の幸福度を色で示す花が咲き乱れる渓谷がある。 魔法の国へは、人間が侵入することは許されない。万が一王様に見つかった場合は、罰として石化されてしまう。第7話、「魔法の国への地図(ハーブは、魔法の国を行き来できる秘密の通路を作っており、この場所を記した地図を用意していた。)」を「宝物の地図」としてタクトがミントからくすね、魔法の国に迷い込んでしまう騒動を起こす。
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