19時台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/06 09:28 UTC 版)
「腹よじれAGOHAZUSHI連盟」の記事における「19時台」の解説
19:00 - 今日の一声 19:10 - NISSAN FAX NETWORK みんなのニュースリスナーから、身近に起きた出来事、自分だけが知っているこんなことなどをFAXで募集していた。 19:30 - これからの人々『これから出てくる、今後が楽しみな人』をゲストに迎えてトークをするコーナー。 ここまでのネット局 STVラジオ◎ 青森放送 秋田放送 岩手放送○ 山形放送▲ 東北放送 ラジオ福島 茨城放送 栃木放送 新潟放送 信越放送○◎ 山梨放送 北日本放送 北陸放送▲ 福井放送▲ 静岡放送○ 東海ラジオ○ KBS京都○ 和歌山放送◎ 毎日放送 山陽放送▲ 山陰放送○◎ 中国放送◎ 山口放送▲ 四国放送 南海放送 高知放送 九州朝日放送○◎ 大分放送◎ 長崎放送○ 熊本放送 宮崎放送 南日本放送 ラジオ沖縄 放送時間の凡例 ○ - 19:00から19:30(「今日の一声」「みんなのニュース」) ◎ - 19:10から20:00(「みんなのニュース」「これからの人々」) ○◎ - 19:00から20:00(「今日の一声」「みんなのニュース」「これからの人々」) ▲ - 19:20から19:40まで「みんなのニュース」のみを時差ネット放送 無印 - 19:10から19:30(「みんなのニュース」のみ)
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19時台
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本来の『ふるさと発』は、金曜夜の『NHKニュース7』直後の枠で放送しているものである。内容は、ドキュメンタリー、ニュース検証リポートなどさまざまである。月1回は、各県別の内容となることもあるが、その場合、全く別の番組として放送しているところもある。
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19時台
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「ニュースワイド 欽ちゃんのもっぱらの評判」の記事における「19時台」の解説
ニッサン オールニッポン・シリトリグランプリ(19:00〜19:30) リスナーの電話参加コーナー。2人の出場者が電話でしりとりを行う勝ち抜き戦。1人勝ち抜くごとに賞金5,000円、5人勝ち抜きでチャンピオンとなり、年度末のグランドチャンピオン大会に出場できた。『もっぱらの評判』が未放送でも放送されていた地域があった。 このコーナーは、当時の月曜から木曜まで高田文夫が担当していた『巨匠・高田文夫のラジオで行こう!』でも放送されていたが、金曜日だけルールが異なり、「対戦前に抽選したテーマに沿いつつ、面白い言葉を出した方が勝ち」というものであった。言葉の尻に「ん」がつく、一度出た言葉を言う、言葉が出てこない、などの通常のしりとりのルールでは決着がつかずに時間切れになった場合、勝敗の判定は出演者の協議で行われたが、1988年1月8日放送分から「秋田生まれのコンピュータ」が審判となり、女性出場者に甘い判定を繰り返していた。勝ち抜いている途中で放送時間終了となった出場者は、次週の金曜日に再出場した。 個人ニュース(19:30〜) 当番組のメインコーナー。リスナーからの個人ニュースを紹介していく。週ごとに「スポーツニュース」「年末年始情報」「合格速報」「バレンタイン直前情報」などの特集コーナーもあった。 また、井土厚による外部中継もあったが、いつも寒い場所に派遣され(倉庫内の冷蔵室の中から中継したこともあった)、ひどい目に遭わされていた。1988年2月5日放送分からはスタジオ出演に昇格となり、特に注目されたニュースの追跡取材を行っていた。 エンディング その週のニュースを振り返り、「もっぱら大賞」を決定。投稿者には賞金10,000円が贈られた。該当が2名の場合もあり、そのときは5,000円ずつ贈呈された。
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