風の音

短編小説作品名辞典

風の音

作者宇野千代

収載図書昭和文学全集 10
出版社小学館
刊行年月1987.4

収載図書おはん・風の音 改版
出版社中央公論新社
刊行年月2008.12
シリーズ名中公文庫

風の音

作者浅田耕三

収載図書斑猫の剣
出版社ほおずき書籍
刊行年月1995.4

風の音

作者菅田直彦

収載図書秘密の鍵
出版社近代文芸社
刊行年月1995.5

風の音

作者てらしまくにお

収載図書石の花―3分間で読める短篇小説集
出版社近代文芸社
刊行年月1996.8

風の音

作者北川諒

収載図書組曲―めぐり来る夏のために
出版社近代文芸社
刊行年月1998.10

風の音

作者今西智子

収載図書フーコー「短編小説」傑作選 5(下)
出版社フーコー
刊行年月2000.9

風の音

作者時藤文子

収載図書朱い記憶―時藤文子短編集
出版社旭図書刊行センター
刊行年月2003.6

風の音

作者高橋岩夫

収載図書炬火―高橋岩夫作品集
出版社斎藤哲夫
刊行年月2005.8

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「風の音」の例文・使い方・用例・文例

• 異国風の音楽
• 年をとるにつれて彼は今風の音楽についていけなくなった
• 彼女は風の音にさえびくびくする
• 彼は風の音に耳を澄ましながら、長い間座っていた。
• 風の音.
• 昔の日本人はそういう風の音にも忍び寄る秋の気配を感じとっていたのだ.
• 颯々たる風の音
• 松風の音はしんみりする
• アラベスクという,アラビア風の音楽
• 風の音
• 松の枝葉を吹きわたる風の音
• もの寂しく吹く秋風の音
• 松の梢を吹き渡る風の音
• 風の音と鶴の鳴き声
• マツの梢に吹く風の音
• 笛の音のような風の音
• 松に吹く風の音