〒956-0844 新潟県新潟市秋葉区塩谷
〒947-0213 新潟県小千谷市塩谷
〒959-3441 新潟県村上市塩谷
〒930-0467 富山県中新川郡上市町塩谷
〒629-1112 京都府船井郡京丹波町塩谷
〒638-0564 奈良県吉野郡天川村塩谷
〒690-3515 島根県飯石郡飯南町塩谷
塩谷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 07:41 UTC 版)
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塩谷
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北緯43度12分29.89秒 東経140度55分43.83秒 / 北緯43.2083028度 東経140.9288417度 | |
国 | ![]() |
都道府県 | ![]() |
市町村 | ![]() |
人口 | |
• 合計 | 3,119人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
048-2672
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市外局番 | 0134[2] |
ナンバープレート | 札幌 |
塩谷(しおや、古文書では「鹽谷」)とは、北海道小樽市の地名。1丁目から5丁目まである。
地理
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河川
- 塩谷川
- 伍助沢川
- 浜中川
- 稲穂沢川
歴史
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1870年(明治3年)塩谷村が成立。1880年(明治13年)には戸長役場が置かれる。1906年(明治39年)に周辺の蘭島村、忍路村、桃内村と合併し、新たに二級町村制施行、塩谷村となる。1958年(昭和33年)塩谷村が小樽市に合併し、その一部となる[3]。
交通
鉄道
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
路線バス
道路
- 高速自動車国道
- 国道
- 北海道道
- 農道
- 北後志東部広域農道(フルーツ街道)
施設
官公庁
郵便局
- 塩谷郵便局
教育機関
- 小学校
- 小樽市立塩谷小学校
名所・観光スポット
- 塩谷漁港
- 塩谷海水浴場
- 伊藤整文学碑
- 丸山(630m)
- 青の洞窟探検クルーズ
脚注
- ^ 小樽市 (2017年3月13日). “小樽市の人口(平成29年)”. 小樽市. 2017年4月8日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年4月8日閲覧。
- ^ 『北海道の地名 日本歴史地名大系1』p.600,p.605
参考文献
- 『北海道の地名 日本歴史地名大系1』平凡社、2003年。ISBN 4-582-49001-8。
塩谷(しおだに)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 21:11 UTC 版)
「津島村 (新潟県)」の記事における「塩谷(しおだに)」の解説
1889年(明治22年)まであった塩谷村の区域。現在の新潟市秋葉区塩谷。
※この「塩谷(しおだに)」の解説は、「津島村 (新潟県)」の解説の一部です。
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