放送第1回
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/20 09:08 UTC 版)
「高橋克実と山瀬まみ おしゃべりキャッチミー」の記事における「放送第1回」の解説
高橋はこの番組がラジオパーソナリティ初挑戦であり、以下のようなエピソードを残した。あまりに緊張していたため、タイトルコールで本来山瀬と一緒にコールすべき「キャッチミー」の部分をワンテンポ置かないで一人で言ってしまい、乗り遅れた山瀬の「あ。」という声が入ってしまったうえに、その後のオープニングトークで初回にしていきなり山瀬の説教を喰らう羽目になってしまった。さらに高橋はその言い訳に、「(原稿には割り台詞であることを示す「二人」と書いてあったのを)劇団ふたりさんとかが来るのかと思った」などと言ってしまい、山瀬を一層呆れさせた。 リスナーからのメールを紹介する際、書いてあった「RN(ラジオネームの略)」をネームの一部と勘違いしてしまい、そのまま“アールエヌ”と読んでしまい、山瀬から「それじゃ、みんな“アールエヌ”でしょ!」とツッコまれた。 スピッツの『君が思い出になる前に』を掛けようとした際、進行表の曲名の前に振ってあった「M(ミュージックの略)」も曲名の一部と勘違いして『M君(えむくん)が思い出になる前に』と言ってしまった。
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