かとは? わかりやすく解説

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読み方:か・わざわい・まが

禍とは、禍の意味

禍とは、予期していなかった災難や不幸、厄などを意味する語。音読みでは「か」、訓読みでは「わざわい」「まが」と読む。禍の対義語反対語は「福」である。

禍の語を用いた語

禍の語を用いた語には、「戦禍」「水禍」などが挙げられる戦禍は、戦争による災難の意味で、「戦禍を被る」「戦禍逃れる」のように用いる。水禍は、による災害意味し、「台風による水禍遭う」「洪水水禍から免れる」といった使い方をする。2020年流行した新型コロナウィルス感染症による災いは「コロナ禍」と呼ばれている。「コロナ禍社会情勢大きく変わってきている」「コロナ禍収束する兆し見えてきた」のように用いる。語頭に禍を用いた語には、災いの神を意味する禍神」や、災い意味する禍難」などがある。

禍の語を使った四字熟語

禍の語を使った四字熟語には「転禍為福」(てんかいふく)、「禍福倚伏」(かふくいふく)などが挙げられる。転禍為福は、災い転じて福となすと読むことができる。自分降りかかった災い上手く利用して有利に働くようにするという意味である。禍福倚伏は、災難と幸福は交互に訪れるものであるというという意味で、老子の「禍は福の倚る所、福は禍いの伏す所」を語源とする四字熟語である。

か〔クワ〕【×窠】

読み方:か

瓜を輪切りにした形に似た文様または紋所一説に、蜂の巣の形ともいう。窠の紋。木瓜(もっこう)。


か〔クワ〕【×銙】

読み方:か

古代革帯(かくたい)・石帯表面配列されている飾り金具金属または玉石製。


五十音図カ行第1音軟口蓋無声破裂子音[k]と母音[a]とから成る音節。[ka

平仮名「か」は「加」の草体片仮名「カ」は「加」の偏。

[補説] 歴史的仮名遣い合拗音「くゎ」は現代仮名遣いでは「か」と書く。「くゎじ(火事)」は「かじ」、「くゎがく(科学)」は「かがく」など。


[副](主に「かく」と対比した形で用いられあのように

上つ瀬生ふ玉藻下つ瀬流れ触らばふ玉藻なす寄りかく寄り」〈万・一九四〉


【一】[副助]種々の語に付く。

疑問語に付いて、または「…とか」の形で)不確かな意を表す。「どこ—で会った」「彼も来ると—言っていた」

疑い気持ち推定する意を表す。「心なし顔色さえないようだ」「気のせい—彼女のひとみがぬれているように思われる

(「かもしれない」「かもわからない」の形で、または「かも」の形で終助詞のように用いて不確かな断定を表す。「急げば間に合う—もしれない」「やってはみるが、だめ—もわからないからね」

【二】[終助]文末ある種々の語に付く。

質問疑問の意を表す。「君も行きます—」

反語の意を表す。「いいかげんな意見にどうして賛成できよう—」

難詰反駁(はんばく)の意を表す。「そんなこと知るもの—」

勧誘依頼の意を表す。「そろそろ行こう—」「手伝っていただけません—」

多く「…ないか」の形で)命令の意を表す。「はやく歩かない—」「よさない—」

驚き感動気持ちを表す。古語では、多く「も…か」の形をとる。「だれかと思ったら、君だったの—」「なかなかやるじゃない—」

浅緑糸よりかけて白露を珠(たま)にもぬける春の—」〈古今・春上〉

引用したの意味やある事実確かめ自分自身言い聞かせる意を表す。「急がば回れ—」「そろそろ寝るとする—」

【三】[並助]

(「…か…か」または「…か…」の形で)いくつかの事物列挙し、その一つ、または一部を選ぶ意を表す。「午後からはになるでしょう

「都へのぼって北野—、祇園—へ参ったとみえて」〈虎明狂・目近籠骨

(「…かどうか」「…か否か」の形で)疑いの意を表す。「公約実現される—どう—」「資格がある—否—が問題だ」

(「…か…ないかのうちに」の形で)ある動作同時に、または、引き続いて別の動作行われる意を表す。「横になるならない—のうちに、もういびきをかいている」

(「…か何か」「…かどこか」「…か誰か」の形で)最初の「か」の上にある語と類似同類のものである意を表す。「ライター—何—火をつける物を貸して下さい」「喫茶店—どこ—で話をしませんか

【四】[係助]体言活用語連体形連用形副詞助詞などに付く。上代では活用語已然形にも付く。

文中にあって係りとなり、文末活用語連体形で結ぶ。

疑問を表す。

「かかる道はいかで—いまする」〈伊勢・九〉

反語を表す。

桃李(たうり)もの言はねば、たれとともに—昔を語らむ」〈徒然・二五〉

文末用法。

疑問を表す。

石見(いはみ)のや高角山の木の間よりわが振る袖を妹(いも)見つらむ—」〈万・一三二

反語を表す。

「心なきにそありけるほととぎす物思ふ時に鳴くべきもの—」〈万・三七八四〉

㋒(「(も)…ぬか」「(も)…ぬかも」の形で)願望の意を表す。…てくれないものかなあ。

「わが命も常にあらぬ—昔見し象(きさ)の小川行きて見むため」〈万・三三二

[補説] 【四】の「か」は、係助詞「や」と違って疑問語を含む文にも用いられる中世後半になり、係り結びが行われなくなるとともに両者も本来の性質失い用いられなくなり、「か」は副助詞、さらに江戸時代以降並立助詞としての用法も一般化するまた、「か」は「や」の衰退伴ってその文末用法を拡大し現代終助詞としての用法に引き継がれている。


[接頭]主として形容詞付いて、意味を強め語調整える。「—弱い」「—細い」「—黒い」


接尾状態・性質を表す語または語素付いてそのような状態・性質であることを表す。多く、さらにその下に「に」または「だ(なり)」を伴って副詞または形容動詞として用いられる。「さだ—」「しず—」「のど—」「いささ—」


か【下】

読み方:か

[音](漢) (呉) [訓]した しも もと さげる さがる くだる くだす くださる おろす おりる

学習漢字1年

[一]〈カ〉

空間的位置関係の低い方。「下部下方階下眼下地下直下天下皮下

時間・順序が後の方。「下記下元下弦/以下」

階級身分程度が低い方。「下院下情下層下等下僚

空間的時間的範囲限定する語。「県下言下時下城下目下占領下

支配影響を受ける側。「管下麾下(きか)・傘下配下部下門下

貴人尊称添える語。「閣下貴下殿下陛下

脇付(わきづけ)に用いる語。「机下虎皮下

上から下へ、高い方から低い方へ移動する。「下降却下降下沈下低下投下落下

中央から地方へ、中心から周辺へ移る。「西下南下

10 上位者から下位者へ渡し与える。「下賜下付下命

[二]〈ゲ〉

[一]1に同じ。「下界下段上下

[一]2に同じ。「下巻下刻下旬

[一]3に同じ。「下品・下郎下剋上(げこくじょう)・下世話凡下

[一]8に同じ。「下山下車下馬下落下痢

[一]9に同じ。「下向下野

[一]10に同じ。「下知宣下

へりくだる。「卑下

[三]〈した〉「下着・下手・下見・下役靴下手下年下軒下幕下目下床下

[四]〈しも〉「下座・下手/風下上下(かみしも)・川下

[五]〈もと〉「足下膝下(ひざもと)」

難読下火(あこ)・下炬(あこ)・下司(げす)・下種(げす)・下衆(げす)・白帯下(こしけ)・下枝(しずえ)・下総(しもうさ)・下野(しもつけ)・下手(へた)

「下」に似た言葉

か【下】

読み方:か

接尾名詞付いてそういう状態のもとにある、その中でのことである意を表す。「戦時—」「意識—」


か【仮〔假〕】

読み方:か

[音](漢) (呉) [訓]かり

学習漢字5年

[一]〈カ〉

本物本式ではなく一時的な間に合わせ一時的な見せかけ。「仮称仮性仮説仮題仮定仮名仮面

一時的に。「仮寓(かぐう)・仮設仮泊仮眠

かりる。「仮借(かしゃ)」

ゆるす。「仮借(かしゃく)/寛仮(かんか)」

[二]〈ケ〉[一]1に同じ。「仮病虚仮(こけ)」

[三]〈かり〉「仮初(かりそめ)・仮寝仮処分

難読仮字(かな)・仮令(たとい・たとえ)


か【×伽】

読み方:か

人名用漢字] [音]カ(漢) ガ(呉) キャ(慣) [訓]とぎ

[一]カ・ガ梵語カ・ガの音に当てた字。「伽藍(がらん)/閼伽(あか)・頻伽(びんが)・瑜伽(ゆが)」

[二]〈とぎ〉話し相手になること。「お伽話夜伽(よとぎ)」

難読伽羅(きゃら)


か【何】

読み方:か

[音](漢) [訓]なに なん いずれ なんぞ

学習漢字2年

[一]〈カ〉物事問いただす疑問詞。「幾何誰何(すいか)・無何有(むかう)」

[二]〈なに〉「何事何分何者・何故」

[三]〈なん〉「何回何時(なんじ)・何時(なんどき)・何人(なんにん)・何人(なんぴと)」

名のり]いず

難読如何(いかが)・如何(いかん)・如何(どう)・奈何(いかん)・幾何(いくばく)・何処(いずこ)・何処(どこ)・何時(いつ)・何所(どこ)・何方(どちら)・何方(どっち)・何方(どなた)・何故(なぜ)・何某(なにがし)・何卒(なにとぞ)・何為(なにをかなす)・何為者(なんするものぞ)


か【佳】

読み方:か

常用漢字] [音](慣) [訓]よい

姿形整って美しい。「佳境佳景佳人佳麗絶佳

すぐれているりっぱな。「佳句佳作佳品

時機がちょうどよい。めでたい。「佳日佳辰(かしん)・佳節

名のり]よし


か【佳】

読み方:か

[名・形動よいこと。すぐれていること。美しいこと。また、そのさま。「味すこぶる—なり」「夕方景色もまた—である」


か【価〔價〕】

読み方:か

[音](漢) [訓]あたい

学習漢字5年

物の値段。あたい。「価格価額安価原価高価市価時価代価単価地価定価売価物価廉価

ねうち。「価値真価声価評価

数値。「原子価


か【価】

読み方:か

化学で、元素・基の原子価イオン電荷価数や、アルコール含まれる水酸基の数を表す。「二—の基」「多—アルコール

数学で、変数の各値についての関数の値の数を表す。「一—関数


か【処】

読み方:か

語素「が」とも》名詞または動詞連用形付いて、場所の意を表す。「奥—」「山—(やまが)」「すみ—」「隠れ—(かくれが)」


か【加】

読み方:か

[音](漢) [訓]くわえる くわわる

学習漢字4年

その上にのせる。足す。「加算加増増加追加添加倍加付加

行為を及ぼす。「加害加護加工加療冥加(みょうが)」

仲間にくわわる。「加入加盟参加

足し算。「加法

加賀(かが)国。「加州

カナダ。「日加

カリフォルニア。「加州

名のり]ます・また

難読五加(うこぎ)・加答児(カタル)・加奈陀(カナダ)・加農砲(カノンほう)・加之(しかのみならず)


か【化】

読み方:か

[音]クヮ)(漢) (呉) [訓]ばける ばかす

学習漢字3年

[一]〈カ〉

前と違った姿・状態になる。「化合化石悪化羽化開化気化激化硬化消化進化・退化同化孵化(ふか)・風化分化変化緑化老化

教育で人をよい方に変える。「感化教化徳化

自然が万物育て働き。「化育造化

化学」の略。「化繊/理化」

[二]〈ケ〉

[一]1に同じ。「化粧化身

[一]2に同じ。「教化能化

怪しい姿に変わる。ばける。「化生(けしょう)/権化(ごんげ)・変化(へんげ)」

名のり]のり

難読時化(しけ)


か〔クワ〕【化】

読み方:か

【一】[名]影響を他に及ぼすこと。

「恵を施し、道を正しくせば、その—遠く流れん事を知らざるなり」〈徒然一七一〉

【二】接尾主として漢語付いてそのような物や事、状態に変える、または変わるという意を表す。「映画—」「合理—」「近代—」


か【可】

読み方:か

[音](呉)(漢) [訓]よい べし

学習漢字5年

よい。よろしい。成績評価では良の次のランク。「可否不可優良可」

よろしいと認める。「可決許可裁可認可

できる。なし得る。「可視・可能・可燃性不可解不可欠不可思議不可侵不可分

…するがよい。それに値する。「可憐(かれん)・可及的

名のり]あり・とき・よく・よし・より

難読可惜(あたら)・可笑(おか)しい・可愛(かわい)い・可哀相(かわいそう)・生半可(なまはんか)・成可(なるべ)く・可漆(ベクうるし)・可杯(べくさかずき)


か【可】

読み方:か

良い悪い二段評価合格を示す。「栄養—」

《「可能」の略》よいとして許すこと。「分売も—」

成績などの段階を示す語。優、良の次。学校成績評価では、及第認められるものの最下位


か【×呵】

読み方:か

[音]カ(呉)(漢)

しかる。どなる。とがめる。「呵責(かしゃく)」

大きな声で笑うさま。「呵呵大笑(かかたいしょう)」


か【和】

読み方:か

⇒わ


か【×嘉】

読み方:か

人名用漢字] [音]カ(漢) [訓]よい よみする

すばらしい。りっぱな。「嘉肴(かこう)」

めでたい。「嘉節

ほめる。「嘉賞嘉納

名のりひろ・よし・よしみ・よみし


か【夏】

読み方:か

[音](漢) (呉) [訓]なつ

学習漢字2年

[一]〈カ〉

なつ。「夏季初夏銷夏(しょうか)・盛夏晩夏孟夏(もうか)・立夏冷夏

古代中国王朝名。「夏暦

中国自称。「華夏

[二]〈ゲ〉なつ。「夏至夏安居(げあんご)/解夏(げげ)・結夏半夏

[三]〈なつ〉「夏草夏場夏山常夏(とこなつ)・真夏

難読夏越(なごし)


か【夏】

読み方:か

[一]殷(いん)以前にあった中国最古王朝始祖は禹(う)。紀元前15世紀ごろの桀(けつ)王が暴政行ったため、殷の湯(とう)王に滅ぼされたという。

[二]五胡十六国の一。大夏のこと。

[三]中国宋の時代北西部タングート族が建てた国。西夏(せいか)。


か【嫁】

読み方:か

常用漢字] [音](漢) [訓]よめ とつぐ

[一]〈カ〉

女が他家にとつぐ。「降嫁再嫁

他になすりつける。「転嫁

[二]〈よめ〉「相嫁兄嫁花嫁

難読許嫁(いいなずけ)


か【家】

読み方:か

[音](漢) (呉) [訓]いえ や うち

学習漢字2年

[一]〈カ〉

人の住む建物。「家屋家宅人家農家廃家民家隣家

血縁集団の生活の場としての家。一家一族。「家事家政家族・家庭家風旧家国家婚家実家主家生家檀家(だんか)・貧家名家

自分の家の。「家兄家厳家父

その道専門にする人。一事秀でた人。「画家作家儒家諸家書家大家兵家専門家

そうした性向の強い人。そういう状態にいる人。「厭世家」「健啖家」「金満家」「倹約家

[二]〈ケ〉[一]2に同じ。「家来(けらい)/公家(くげ)・後家(ごけ)・在家出家他家当家武家分家平家本家宮家(みやけ)」

[三]〈いえ〉「家柄家路家元

[四]〈や〉「家賃家主借家(しゃくや)・平家(ひらや)」

名のり]え・お・やか

難読家鴨(あひる)


か【家】

読み方:か

接尾名詞に付く。

そのこと従事している人であることを表す。「咄(はなし)—」「革命—」「芸術—」「起業—」

そうした性向の強い人、また、そういう状態にいる人であることを表す。「愛妻—」「情熱—」「努力—」「好事—」「財産—」


か【寡】

読み方:か

常用漢字] [音]クヮ)(呉)(漢) [訓]すくない やもめ

少ない。「寡言寡少寡聞寡黙寡欲衆寡多寡

(徳の少ない意から)古代中国で、王侯謙遜していう自称。「寡君寡人

独り者配偶者のない人。夫に死なれた女。「寡婦鰥寡(かんか)」

難読寡婦(やもめ)


か〔クワ〕【寡】

読み方:か

人数または勢力少ないこと。⇔衆。

「—は遂に衆の敵ではなかった」〈芥川老いたる素戔嗚尊

配偶者のない人。やもめ。「—を守る」


か【彼】

読み方:か

[代]

多く「の」「は」を伴って用いる)遠称指示代名詞。あれ。かれ。

「兎追いし—の山」〈文部省唱歌故郷

「—の児ろと寝ずやなりなむはだすすき浦野の山に月(つく)片寄るも」〈万・三五六五〉

「何」と対になって並列される事物漠然とさす。「なんとか—とか不平を並べたてる」「何や—やとうるさい」


か【×戈】

読み方:か

[音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]ほこ

横に撃って敵を引っかける武器。ほこ。「銅戈

武器戦争。「干戈兵戈

名のり]かた・とも・もち

難読戈壁(ゴビ)


か〔クワ〕【×戈】

読み方:か

古代中国使われ武器。ほこ。


か【日】

読み方:か

接尾助数詞。数を表す和語付いて日数数えるのに用いる。「十—」「三—三晩」「二月七—に降った

「いま幾(いく)—ありて若菜摘みてむ」〈古今・春上〉


か【暇】

読み方:か

常用漢字] [音](漢) [訓]ひま いとま

[一]〈カ〉仕事のない時間仕事のあい間。「閑暇休暇賜暇小暇寸暇請暇余暇

[二]〈ひま〉「暇人(ひまじん)/手間暇(てまひま)」


か【果】

読み方:か

[音]クヮ)(呉)(漢) [訓]はたす はてる はて

学習漢字4年

木の実。「果実果樹果汁果糖果肉結果堅果青果摘果落果

原因があって生じるもの。「果報悪果因果(いんが)・結果効果成果戦果

仏教悟り境地。「仏果

思い切ってする。「果敢果断

予想どおり。はたして。「果然

名のり]あきら・はた・まさる

難読無花果(いちじく)・果物(くだもの)・果敢(はか)ない


か〔クワ〕【果】

読み方:か

【一】[名]

《(梵)phalaの訳》仏語

原因から生じた結果。⇔因。

過去行為から生じた結果報い。⇔因。

仏道修行によって得た悟り境地

木の実くだもの

【二】接尾助数詞くだもの数えるのに用いる。「(かき)一—」


か【架】

読み方:か

常用漢字] [音](漢) [訓]かける かかる

物を載せるため支柱の上にかけ渡した台。また、。「架蔵画架開架銃架書架担架十字架

上にかけ渡す。「架橋架空架設架線高架

名のり]みつ

難読稲架(はさ)


か【歌】

読み方:か

[音](呉)(漢) [訓]うた うたう

学習漢字2年

[一]〈カ〉

うた。「歌曲歌劇歌詞歌謡哀歌演歌凱歌(がいか)・軍歌校歌国歌賛歌聖歌挽歌(ばんか)・牧歌四面楚歌流行歌

うたう。「歌手歌唱歌舞謳歌(おうか)・高歌放歌

和歌短歌のこと。「歌人歌壇歌碑歌風狂歌作歌詩歌選歌長歌連歌(れんが)」

[二]〈うた〉「歌会歌声船歌元歌童歌(わらべうた)・子守歌

難読]嬥歌(かがい)


か【歌】

読み方:か

漢詩の一体。もとは歌謡形式楽府(がふ)で、のちには「長恨歌」のように、古詩でも作られた。


か【河】

読み方:か

[音](漢) [訓]かわ

学習漢字5年

[一]〈カ〉

かわ。「河岸河口河川河畔運河(うんが)・山河(さんが・さんか)・大河(たいが)・渡河(とか)・氷河(ひょうが)」

黄河のこと。「河清河北江河(こうが・ごうか)」

天の川。「河漢銀河(ぎんが)・星河(せいが・せいか)」

河内(かわち)国。「河州摂河泉

[二]〈かわ〉「河上河岸河口

[補説] [二]普通名詞では「川」を使うことが多い。

難読河岸(かし)・河童(かっぱ)・河内(かわち)・河原(かわら)・河骨(こうほね)・河内(ハノイ)・河豚(ふぐ)


か【渦】

読み方:か

常用漢字] [音]クヮ)(慣) [訓]うず

[一]〈カ〉

うず。「渦動

混乱した状態。「渦中戦渦

[二]〈うず〉「渦潮


か【火】

読み方:か

[音]クヮ)(呉)(漢) コ(唐) [訓]ひ ほ

学習漢字1年

[一]〈カ〉

ひ。ほのお。「火炎火事火勢火力引火炬火(きょか・こか)・情火聖火耐火点火灯火発火噴火猛火烈火

火事。「火災火難怪火近火戦火大火鎮火防火類火

火力を使う。「火食火田

火力を使う道具鉄砲。「火器火薬鉄火

物事差し迫ること。「火急

[二]〈ひ(び)〉「火種火柱火花火元熾火(おきび)・鬼火篝火(かがりび)・口火下火炭火野火花火

[三]〈ほ〉「火影火屋

難読下火(あこ)・火燵(こたつ)・不知火(しらぬい)・烽火(のろし)・火熨斗(ひのし)・火傷(やけど)


か〔クワ〕【火】

読み方:か

火曜日

五行(ごぎょう)の第二位方位では南、季節では夏、五星では火星十干では丙(ひのえ)・丁(ひのと)に配する


か【×瑕】

読み方:か

[音]カ(漢) [訓]きず

玉のきず。欠点。「瑕瑾(かきん)・瑕疵(かし)/微瑕


か【×瓜】

読み方:か

人名用漢字] [音]カ(クヮ)(漢) [訓]うり

[一]〈カ〉

植物の名ウリ総称。「瓜田甜瓜(てんか)」

(「瓜」の文字分析から)女の十六歳。または、男の六十四歳。「破瓜

[二]〈うり〉「烏瓜(からすうり)・白瓜苦瓜真桑瓜(まくわうり)」

難読野木瓜(あけび・むべ)・南瓜(カボチャ)・胡瓜(きゅうり)・黄瓜(きゅうり)・西瓜(すいか)・冬瓜(とうがん)・糸瓜(へちま)・木瓜(ぼけ)・甜瓜(まくわうり)


か【禍】

読み方:か

常用漢字] [音]クヮ)(漢) [訓]わざわい まが

思いがけない災難。「禍根禍福奇禍災禍惨禍水禍舌禍戦禍筆禍輪禍

難読禍事(まがごと)・禍禍(まがまが)しい


か〔クワ〕【禍】

読み方:か

災いふしあわせ。「—を転じて福となす」「交通—」⇔福。


か【×禾】

読み方:か

人名用漢字] [音]カ(クヮ)(漢) [訓]いね のぎ

穀物総称。特に、イネ・アワ。「禾穀禾穂

名のり]ひで・ひいず


か【科】

読み方:か

[音]クヮ)(呉)(漢) [訓]しな とが しぐさ

学習漢字2年

物事系統的に分類すること。分類され部門一つ一つ。「科学科目医科・学科・教科外科工科専科百科分科文科予科理科

罪を区分した法律の条文また、それで罪を決めること。とが。「科料罪科重科前科金科玉条犯科帳

中国で、官吏登用試験科目。「科挙

俳優動作。しぐさ。「科白

難読科白(せりふ)・莫斯科(モスクワ)


か〔クワ〕【科】

読み方:か

物事区分した、その一つ学問・教育の場で系統別に分類したもの。「英文—の学生

生物分類上の基本階級の一。目(もく)の下位で、いくつかの属の集合からなるが、1属で1科を形成する場合もある。


か【稼】

読み方:か

常用漢字] [音](漢) [訓]かせぐ

穀物植える。「稼穡(かしょく)」

取り入れた穀物。「禾稼(かか)」

働く。かせぐ。「稼業稼動稼働参稼報酬

名のり]たか・たね


か【×窩】

読み方:か

[音]カ(クヮ)(慣) ワ(呉)(漢)

あな。あなぐら。「腋窩(えきか・えきわ)・眼窩(がんか・がんわ)・蜂窩

難読窩主(けいず)買い


か【箇】

読み方:か

常用漢字] [音](呉)(漢) コ(唐)

[一]〈カ〉個別のものを数える語。「箇所箇条三箇日(さんがにち)」

[二]〈コ〉

[一]に同じ。「一箇

物や場所を指す語。これ。この。「箇中/好箇・真箇

[補説] 古くは「竹」の半分をとって「个(か)」と書き、物を数える語に用い、後に形声文字の「箇(か)」に変えた

名のりかず・とも


か【箇/個/×个】

読み方:か

接尾助数詞。数を表す漢語付いてものを数えるのに用いる。「三—月」「五—条」「数—所」

[補説] 「箇」の略体「个」を「ケ」と略したところから、「三ヶ月」のようにも書く。この「ケ(ヶ)」は、「介」から出たかたかなの「ケ」と同形になっているが、起源異なる。


か【花】

読み方:か

[音]クヮ)(漢) ケ(呉) [訓]はな

学習漢字1年

[一]〈カ〉

はな。「花壇花瓶花弁開花菊花献花国花生花造花百花落花風媒花

花のように美しい。美しいもの。「花押花街花顔詞花名花

[二]〈ケ〉はな。「供花(くげ)・香花(こうげ)・沈丁花(じんちょうげ)」

[三]〈はな(ばな)〉「花形花束花火・花見・花道花嫁花輪徒花(あだばな)・尾花草花総花出花初花火花雌花

名のり]はる

難読紫陽花(あじさい)・八仙花(あじさい)・無花果(いちじく)・花魁(おいらん)・女郎花(おみなえし)・燕子花(かきつばた)・花梨(かりん)・花櫚(かりん)・花車(きゃしゃ)・山茶花(さざんか)・胡蝶花(しゃが)・石楠花(しゃくなげ)・茅花(つばな)・浪花(なにわ)・凌霄花(のうぜんかずら)・唐棣花(はねず)


か【苛】

読み方:か

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]さいなむ いら

きびしい。むごい。「苛酷苛税苛政苛斂(かれん)」

いらいらさせるちくちくする。「苛性


か【荷】

読み方:か

[音](漢) [訓] になう

学習漢字3年

[一]〈カ〉

植物の名ハス。「荷葉

にもつをかつぐ。になう。「荷重荷担負荷

にもつ。「在荷集荷出荷入荷

[二]〈に〉「荷主荷札荷物荷役重荷倉荷初荷・船荷」

名のり]もち

難読稲荷(いなり)・荷前(のさき)・薄荷(はっか)・歩荷(ぼっか)・茗荷(みょうが)


か【荷】

読み方:か

接尾助数詞。数を表す漢語付いて一人が肩に担え物の量を単位として数えるのに用いる。「稲三—」


か【菓】

読み方:か

常用漢字] [音]クヮ)(呉)(漢)

おかし。「菓子製菓粗菓茶菓乳菓氷菓名菓冷菓

[補説] 原義は、お茶うけなど食用とされる果実


か【華】

読み方:か

常用漢字] [音]クヮ)(漢) (慣) ゲ(呉) [訓]はな

[一]〈カ〉

はな。「華道

はでで、はなやかなこと。「華燭(かしょく)・華美華麗栄華(えいが)・豪華繁華浮華

輝き。光。栄え。「月華光華国華

すぐれて美しいもの。「詞華精華

白い粉末。「鉛華

中国自称。「華僑華語華字中華日華

(「華」の文字分析から)六十一歳。還暦。「華甲

[二]〈ケ・ゲ〉はな。「香華散華法華(ほけ・ほっけ)・蓮華(れんげ)・優曇華(うどんげ)・万華鏡曼陀羅華(まんだらげ)」

名のり]は・はる

難読華奢(きゃしゃ)・華盛頓(ワシントン)


か〔クワ〕【華】

読み方:か

華やかなこと。はでなこと。


か【蚊】

読み方:か

双翅(そうし)目カ科昆虫総称。体や脚は細く、翅(はね)も細くて2枚あり、吻(ふん)が発達し針状。飛ぶときは毎秒2000回以上も翅を動かすため、羽音周波数は高い。雌は人畜刺し血を吸う。水面産みつけた卵からかえった幼虫水中にすみ、ぼうふらよばれる。さなぎは勾玉(まがたま)形をしていて、鬼ぼうふらよばれる。主に夏に成虫になる。イエカ・ハマダラカ・ヤブカなど種類多くアカイエカ日本脳炎を、ハマダラカマラリア媒介する。《 夏》「叩かれて昼の—を吐く木魚かな/漱石


か【×訛】

読み方:か

[音]カ(クヮ)(慣) [訓]なまり

本来の話や考えなどの内容いつのまにか変わる。「訛伝

正式の発音文字からずれる。なまる。なまり。「訛音訛言訛字転訛

[補説] 「譌」は異体字

難読訛声(だみごえ)


か【課】

読み方:か

[音]クヮ)(呉)(漢)

学習漢字4年

仕事勉強・税などを義務として割り当てる。「課業課税課題課徴金公課賦課

割り当てられ仕事勉強。「課外課程課目学課正課日課放課後

官庁会社事務の一区分。「課長庶務課


か〔クワ〕【課】

読み方:か

事務機構の小区分多く局・部の下にあり、係の上にある。「人事異動で—が変わる」「資材—」

教科書などの内容ひと区切り単元より小さ単位。「前の—を復習する」「第一—」


か【×譁】

読み方:か

[音]カ(クヮ)(漢) [訓]かまびすしい

やかまし騒ぎ立てる。「諠譁(けんか)」

[補説] 「嘩」は異体字


か【貨】

読み方:か

[音]クヮ)(呉)(漢)

学習漢字4年

お金。「貨幣悪貨外貨金貨硬貨通貨邦貨法貨

財産として値うちのある品物。「貨殖財貨

商品品物荷物。「貨客貨車貨物(かぶつ)・貨物(かもつ)/奇貨雑貨滞貨百貨

名のり]たか


か【過】

読み方:か

[音]クヮ)(呉)(漢) [訓]すぎる すごす あやまつ あやまち よぎる

学習漢字5年

通りすぎる。「過客過程過渡一過経過通過濾過(ろか)」

時間がたつ。すぎ去る。「過去過日過般過年度

事態そのままにしてすごす。「看過黙過

ある範囲基準をこえる。「過激過酷過剰過度過半過分過不足超過

あやまつあやまち。「過誤過失罪過大過


か〔クワ〕【過】

読み方:か

[接頭]化学で、標準となるものの原子価表されているよりも、多い割合元素結合していることを示す。「—酸化物」「—塩素酸」「—マンガン酸カリウム


か【×霞】

読み方:か

人名用漢字] [音]カ(漢) [訓]かすみ かすむ

かすみ。もや。「雲霞煙霞

朝焼け夕焼け。「晩霞


か【靴】

読み方:か

常用漢字] [音]クヮ)(呉)(漢) [訓]くつ

[一]〈カ〉くつ。「軍靴製靴半靴(ほうか)・隔靴掻痒(かっかそうよう)」

[二]〈くつ(ぐつ)〉「靴音靴下靴墨雨靴革靴木靴短靴長靴半靴


か【×顆】

読み方:か

[音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]つぶ

丸くて小さなもの。つぶ。「顆粒(かりゅう)/一顆


か〔クワ〕【×顆】

読み方:か

医学で、骨の丸みをおびた突出部。「大腿骨外側—(だいたいこつがいそくか)」


か【香】

読み方:か

かおり。におい。現代では、良いにおいをさすことが多い。「磯の—」「湯の—漂う温泉街

美し色つや光沢

榊葉(さかきば)の—をかうばしみ」〈宇津保・嵯峨院〉


か【鹿】

読み方:か

シカ古名

妻恋に—鳴く山辺秋萩露霜み盛り過ぎ行く」〈万・一〇〇

「鹿」に似た言葉

か 【夏】

伝説的な中国最古王朝。禹を始祖とし一七続き殷に滅ぼされた(五胡十六国の夏とは別)。→ 禹

読み方:か
【英】:Fossa

表面から陥凹している場所。(例:側頭下窩犬歯窩腋窩卵円窩など。なおfoveaというラテン語も窩と訳されているが、これはfossaより浅いものをさすことが多い)

顆状

読み方かじょう、か
別名:顆
【英】:Condylus,Condyle

骨の一部丸みをおびた突出部をさし、本来指などの関節のふしをいう。通常隣接する骨と隣接する骨と関節する。(例:後頭顆大腿骨脛骨の骨の内側果・外側果など)

作者田中哲弥

収載図書-か-コレクション
出版社メディアワークス
刊行年月2002.2
シリーズ名電撃文庫


  1. 生糸通り符牒にして二といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 二。〔生糸商〕

分類 生糸商、符牒


  1. 芸人魚屋塩魚符牒にして四といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 四。〔芸人

分類 符牒芸人


  1. 魚屋大物鮮魚符牒にして五といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 五。〔商〕

分類 符牒


  1. 木綿店・乾物屋・雑穀店の通り符牒にしてすべて六といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 六。〔雑穀乾物商〕

分類 符牒雑穀乾物


  1. 鰻屋魚屋川魚符牒にして七といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 七。〔川魚商〕
  3. 七。〔魚屋
  4. 七。〔鰻屋

分類 川魚商、符牒魚屋鰻屋


読み方:か

  1. 三。〔荒物商〕
  2. 三。〔料理屋

分類 料理屋荒物

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読み方

毛塚

読み方
毛塚

葛巻

読み方
葛巻

影近

読み方
影近

読み方

海口

読み方
海口

読み方

読み方

葛井

読み方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/26 10:09 UTC 版)

五十音撥音




「か」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2021/12/07 15:32 UTC 版)

発音

  • /ka/

名詞:蚊

  1. ハエ目双翅目)・糸角亜目カ科属す昆虫ヒトなどから吸血し、各種病気媒介する衛生害虫

関連語

翻訳

名詞:鹿

鹿

  1. 古語雅語)しか。

複合語

助詞

副助詞

  1. 間接疑問文を表す。
  2. 疑問詞付いて不定ものごとを表す。
  3. 数量を表す疑問詞付いて複数かつ比較少数数量を表す。
  4. 不確かな推定を表す。
  5. いくつかの選択肢を示す。
  6. (〜かと思ったら、〜か〜ないかのうちに、などの形で)ごく短い時間間隔を表す。
  7. 一部の語について、疑問文由来する詠嘆を表す。「か」がなくても意味が変わらないことが多い。

終助詞

  1. 疑問質問を表す。
  2. 不確かな推定を表す。
  3. 疑念反語を表す。
  4. 難詰する気持ちを表す。
  5. 意思を表す。
  6. 勧誘依頼したり、誘導する気持ちを表す。
  7. 願望を表す。
  8. 意外なことに驚く気持ちを表す。
  9. 自分の中で詠嘆したり回想したりする意を表す。

接続助詞

  1. 理由状況不確かな推定を表す。
  2. 疑問詞付いて不定理由を表す。
  3. 疑問の形で話題導入する
  4. 漢語法)推量意志古語助動詞「む」と結びついて仮定条件を表す

派生語

翻訳

接頭辞

か-

  1. 主に形容詞付いて、意味を強め
    • 弱い
    • 細い

接尾辞:日

  1. 和語系の数詞Aに付いて
    1. 月の始めからA番目の日を表す名詞または副詞作る
    2. 日がA回繰り返すだけの期間を表す名詞または副詞作る

関連語

接尾辞:処

か'

  1. 所を表す。
    • 「そこ」「どこ」の「こ」と同源

関連語

接尾辞

  1. 和語系の形容動詞語幹形成する

関連語

漢字

Wiktionary:漢字索引 音訓 か#カ参照

名詞

  1. においかおり

代名詞

  1. 遠称人称代名詞及び指示代名詞あちら、あれ。

接頭辞 

  1. 遠称指示代名詞等を構成する
日本語指示詞
  近称(こ-) 中称(そ-) 遠称(あ-) 不定称(ど-)
指示代名詞 これ [複数: これら] それ [複数: それら] あれ [複数: あれら] どれ
指示代名詞 こいつ
こちらさま
そいつ
そちらさま
あいつ
あちらさま
どいつ
どちらさま
連体詞 この その あの どの
場所 ここ
こっから
そこ
そっから
あそこ
 
どこ
どっから
方向 こちらこっち そちらそっち あちらあっち どちらどっち
態様 こう
こんな
こんくらい
こんだけ
そう
そんな
そんくらい
そんだけ
ああ
あんな
あんくらい
あんだけ
どう
どんな
どんくらい
どんだけ










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「か」の例文・使い方・用例・文例

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