question
「question」とは、質問・疑問・問い・問題・尋問を意味する英語表現である。
「question」とは・「question」の意味
「question」とは、「(人や物などについての)質問、疑問、問いかけ」「(試験などの)問題、設問、問い」「(論争の)論題、議題」「(議論の)論点、核心」「(解決すべき)課題、問題」「(世論を問う)政策問題、論点」等を表す名詞である。「question」は可算名詞(数えられる名詞)であるため、単数形・複数形どちらの形でも使うことが出来る。また「question」は、動詞としても用いられる。意味は、「(~について人に)質問する、尋ねる」「(容疑者・証人などを)尋問する」「(発言の正当性・価値などに)疑問を抱く、意義を唱える」等である。「question」の派生語として、「questioner」「questionnaire」が挙げられる。どちらも名詞で、「questioner」は「質問者、尋問者」という意味を、「questionnaire」は「(参考資料を得るための)質問事項、質問票、アンケート」という意味を示す表現となっている。
「question」の複数形
「question」の複数形は、語尾に「s」を付けて「questions」となる。「question」の発音・読み方
「question」の発音記号は「kwéstʃən」で、読み方は「クウェスチョン」である。カタカナでは「クエスチョン」と表記されるのが一般的である。「question」の活用変化一覧
「question」の活用変化一覧は、以下のようになる。原形question
三人称単数現在形questions
過去形questioned
過去分詞形questioned
現在分詞形questioning
「question」の略語
「question」は、「Q」と略される場合がある。「Q & A 」(question and answer:質問と答え)、「FAQ」(frequently asked questions:よくある質問)等が例として挙げられる。「question」の語源・由来
「question」の語源は、ラテン語の「quaestiōnem(問題、質問、問い合わせ)」と考えられており、その後、古フランス語の「question(質問)」からアングロ=ノルマン語の「questiun(質問、疑問)」へ、中世英語の「questiun(質問、疑問)」「questioun(質問、疑問)」へ変化したとされる。「question」を含む英熟語・英語表現
「question」を含む英熟語・英語表現には、以下のようなものがある。「put a question to ~」~に質問する
「the question at issue」係争問題、懸案
「beg the question」(論点を)巧みに避ける、(問題を)すり替える、(仮定を前提として)論を立てる
「there is no question of ~」Aの可能性はまったくない、Aはありえない
「question all sorts of things」あれこれ質問する
「question that節」とは
「question that節(せつ)」は、「~という質問」「~という疑問」等と訳すことが出来る。「that節」とは、接続詞「that」によって導かれる名詞節(主語と述語から成る文で、名詞としての役割を果たす)のことである。例文「She asked me a question that I couldn't answer.(彼女は私が答えられない質問をした)」では、that以下の文章が名詞(question)の具体的な内容を説明している。このような「that節」の使い方を「同格のthat」「同格を表すthat」と呼ぶ。「that節」には、他にも「主語を表すthat」や「目的語を表すthat」などがある。
「question mark」とは
「question mark」とは、「疑問符、クエスチョンマーク」「未知のこと、不明点」を示す表現である。クエスチョンマークは「?」と表記される。
「The Questions(バンド)」とは
「The Questions(バンド)」(日本での表記は、Questionsまたはクエスチョンズ)とは、1970年代後半から1980年代前半にかけて活動したスコットランドの4人組ポップバンドである。1984年に「The Questions」が発表した唯一のフルアルバム「Belief」が、1996年7月に日本のレコード会社・トラットリアレコードから再販されている。これには、オリジナルの11 曲に加えて未発表の8曲が含まれている。「question」の使い方・例文
「question」の使い方・例文には、以下のようなものがある。I have a question for you.
あなたにお聞きしたいことがある。
If there are not any questions, let's wrap up the meeting.
もし質問がなにもなければ、会議を終わりにしよう。
I asked him a lot of questions about his work.
私は、彼に仕事の経験について多くの質問をした。
The reporter questioned the governor on his politics.
そのレポーターは、知事に政策について質問した。
His boss questioned his ability to deal with the matter.
彼の上司は、彼にその問題を解決する能力がないのではないかと思った。
キュー【Q/q】
読み方:きゅー
2 〈Q〉《quality factor》電気回路における共振の鋭さを表す値。
3 〈Q〉大きなエネルギーの単位。1Q=2.52×1017kcalで、石炭約360億トンを燃やしたときの熱量に相当。
4 〈Q〉《question》疑問、質問、問題の略号。「—アンドA」
5 〈Q〉《queen》チェス・トランプで、クイーンの記号。
クエスチョン【question】
クエッション【question】
読み方:くえっしょん
? -question-
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「?-question-」(クエスチョン)は、1998年9月30日に発売されたComing Centuryの第2弾オフショットビデオ。
- 1 ? -question-とは
- 2 ? -question-の概要
Question?
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Question? | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP、ロック |
活動期間 | 2004年[1] - 2012年 |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
メンバー | 淀川由浩 藤家和依 石垣大祐 後藤泰観 伊郷アクン |
旧メンバー | 野田優也 米村大滋郎 |
Question?(クエッション[2])は、ジャニーズJr.内のバンドユニットである。2004年結成[1]。テレビ番組『ザ少年倶楽部』のバックバンド演奏などを手がけている。
メンバー
- 淀川由浩(よどがわ よしひろ、1983年9月9日 - 、東京都生まれ、O型)[3]ドラム担当[2]
- 藤家和依(ふじいえ かずより、1984年12月3日 - 、東京都生まれ、AB型)[3]ベース担当[2]
- 石垣大祐(いしがき だいすけ、1985年6月28日 - 東京都生まれ、A型)[3]キーボード担当[2]
- 伊郷アクン(いごう あくん、1988年4月19日 - 、神奈川県生まれ、A型)[3]ギター担当[4]
- 後藤泰観(ごとう ひろみ、1989年7月20日 - )バイオリン担当[5]
元メンバー
略歴
2004年[1]に米村大滋郎・淀川由浩・藤家和依・野田優也の4人でQuestion?を結成。その後米村・淀川・藤家の3人での活動となり[7]、2006年に伊郷アクンが加入し再び4人組となる[8][9]。
2007年1月2日から7日に開催されたコンサート『2007 謹賀新年 あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合』に石垣もメンバーとして出演[2]。5人組となり、グループで初めて舞台『青春デンデケデケデケ』の主演をつとめる[1]。同年12月に事務所の先輩である近藤真彦との期間限定ユニット・MATCHY with QUESTION?の結成が発表され、同ユニットとしてのシングル『目覚めろ!野性』を2008年1月23日に発売[10]。テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のエンディングテーマに起用された[4]。2月3日には横浜アリーナでCDプレミアムイベント「MATCHY with QUESTION? 〜BIG PREMIUM〜 in 横浜アリーナ」を開催[11]。ユニットは2008年2月14日まで活動した[4][10]。
2009年3月から5月にかけて行われたツアー「QUESTION FIVE FLOWERS」は5人で出演していたが[12]、その後米村が脱退。10月に後藤泰観が加入し[13]、新生Question?がスタートする[14]。
オリジナル曲
JASRAC 作品データベース検索サービスにてアーティスト名に「Question?」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。
- DEAR… (作詞:藤家和依、作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:146-4098-8。
- 会いたい(作詞・作曲:藤家和依) - JASRAC作品コード:183-5614-1。
- 感じてみろ(作詞・作曲:飯岡隆志) - JASRAC作品コード:126-6172-4。
- 君への約束(作詞:藤家和依、作曲:藤家和依・石垣大祐) - JASRAC作品コード:178-3425-2。
- 情熱系男子 (作詞・作曲:淀川由浩) - JASRAC作品コード:167-3267-7。
- ストライカー(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:147-7206-0。
- 3ピース(作詞:内博貴・石垣大祐・淀川由浩、作曲:HΛL) - JASRAC作品コード:161-7806-8。
- 旅(作詞・作曲:石垣大祐) - JASRAC作品コード:167-2997-8。
- パラレルワールド(作詞・作曲:清水昭男) - JASRAC作品コード:146-4092-9。
- メロディー(作詞・作曲:伊郷アクン) - JASRAC作品コード:167-3270-7。
- 侘助(作詞・作曲:淀川由浩) - JASRAC作品コード:167-3266-9。
- ALIVE(作詞・作曲:藤家和依) - JASRAC作品コード:167-3007-1。
- ARE YOU READY?(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:141-7668-8。
- BAD GIRL(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:141-7671-8。
- BEAST SOUL(作詞:森田文人、近藤ナツコ、作曲:今井晶規) - JASRAC作品コード:162-5997-1。
- BEAUTIFUL MIND(作詞:相田毅、作曲:KIYO TSURUMI・CARBONE JOEY) - JASRAC作品コード:144-5548-0。
- DAYS(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:139-0605-4。
- EMOTION(作詞・作曲:伊郷アクン) - JASRAC作品コード:184-4423-7。
- FROZEN SKY(作詞:JOHNSTON GREG,MCMASTER LUKE ANTHONY,MACRI TARA、作曲:田形美喜子) - JASRAC作品コード:1A4-8995-2。
- HEAD BANGING BOOGIE(作詞・作曲:宮﨑歩) - JASRAC作品コード:137-9544-9。
- IT'S A PARTY!(作詞・作曲:M-TAKESHI) - JASRAC作品コード:126-6174-1。
- MY WAY(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:155-8283-3。
- NAKED(作詞・作曲:宮﨑歩) - JASRAC作品コード:141-7678-5。
- O.B(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:151-1400-7。
- Precious Memory[15](作詞:TAKESHI、作曲:飯田建彦) - JASRAC作品コード:126-7868-6。
- Holy Heaven[16](作詞:飯田建彦・SPIN、作曲:飯田建彦) - JASRAC作品コード:122-6025-8。
- SHAKE IT(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:146-4090-2。
- SNOW MT(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:141-7669-6。
- TIME SLIP(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:134-9094-0。
- TO YOU(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:141-7670-0。
- WE LOVE XXX(作詞:QUESTION?、作曲:伊郷アクン) - JASRAC作品コード:186-8027-5。
- Y'S(作詞・作曲:米村大滋郎) - JASRAC作品コード:151-1398-1。
出演
バラエティ番組
舞台・ミュージカル
- Johnnys Theater"SUMMARY"of Johnnys World(2004年8月8日 - 29日、原宿新ビッグトップ)米村・淀川・藤家・野田[6]
- One!-the history of Tackey-(2006年9月、日生劇場)藤家・米村・淀川・伊郷[17]
- 青春デンデケデケデケ(2007年3月5日 - 15日、ル テアトル銀座 by PARCO / 兵庫県立芸術文化センター中ホール)初主演(藤家・米村・石垣・淀川・伊郷)[1][18]
- PLAYZONE 2007 Change2Chance(2007年、青山劇場)[要出典]
- SUMMARY 2008(2008年8月2日 - 9月5日、お台場・青海 J地区特設会場「Johnnys Theater」)[19]
- PLAYZONE 2009 〜太陽からの手紙〜(2009年7月11日 - 8月9日、青山劇場 / 8月21日 - 26日、梅田芸術劇場)[20]淀川・石垣[21]
- オレの内(ウチ)に来てクリエ!〜Come on a my House!〜(2010年5月1日 - 9日、東京シアタークリエ) - 森光子『放浪記』の代替公演[22][23]、内博貴 with Question?として
- ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる!(2012年5月22日 - 31日、シアタークリエ)内博貴 with Question?として[24]
- Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY〜(2012年9月8日・9日、TOKYO DOME CITY HALL)内博貴 with Question?として[25]
ライブ
単独コンサート
年 | タイトル | 公演日程 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2005年 | Question?「1st Live」 | 9月2日 | ステラボール | 初の単独ライブ。当初1公演の予定だったが、2公演追加となった。 |
2008年 | FiVe・Question? 2008 年忘れLIVE[26] | 12月30日・31日 | JCBホール | 同じ事務所所属のバンド・FiVeとの対バンライブ。FLAT FIVE FLOWERSも出演。 |
2009年 | ロックな仲間たち2009 初日の出 LIVE[27][28] | 1月1日 | JCBホール | ジャニーズ史上初めて深夜から行なわれたFiVeとのライブ。FLAT FIVE FROWERS、安田章大、内博貴、錦戸亮がゲスト出演。[27] |
2009年 | J Rock Dream MATCHY '09[29] | 2月13日 - 2月22日 | 日本武道館、大阪城ホール | 近藤真彦プロデュースによる、ジャニーズのロックイベント。近藤真彦、FiVe、FLAT FIVE FROWERSと共演し、野村義男、今井翼がゲスト出演[30]。 |
2009年 | QUESTION FIVE FLOWERS[31] | 3月29日 - 5月28日 | 北海道厚生年金会館、Zepp Sendai、JCBホール、SHIBUYA AX、名古屋市公会堂、梅田芸術劇場、広島ALSOKホール | FiVe、FLAT FIVE FROWERSと共に行われていたツアー。淀川・米村・石垣・藤家・伊郷で出演[12]。当初11公演であったが、6公演を追加[31]。名古屋公演のみ今井翼がゲスト出演[31]。 |
2009年 - 2010年 | 内博貴 with FiVe & Question?[32] | 12月2日 - 1月4日 | Zepp Sapporo、国立代々木競技場 第一体育館、名古屋市公会堂、大阪城ホール、Zepp Fukuoka | 内博貴、FiVeとのジョイントライブツアー。 |
2010年 | Rockな仲間たち 2010 初日の出LIVE[33] | 1月1日 | JCBホール | 午前2時30分から始まった、FiVeとの対バンライブ。内博貴がゲスト出演。 |
2010年 | 内博貴 with Question? LIVE 2010[34] | 12月14日 - 12月15日・12月17日 - 12月19日 | Zepp Tokyo・森ノ宮ピロティホール(大阪) | |
2010年 | FiVe・Question? 年忘れLIVE 2010[35] | 12月30日 | JCBホール | |
2011年 | 初日の出LIVE 2011[36] | 1月1日 | JCBホール | FiVeとの対バンライブ。今井翼と内博貴がゲスト出演[36]。 |
2011年 | みんなクリエに来てクリエ!2011 Question? Live[37] | 5月11日・18日・19日 | シアタークリエ | A.B.C-Zによる舞台『みんなクリエに来てクリエ!』のバックバンドを淀川、藤家、伊郷が勤めており、その同じ会場で急遽ライブの開催が決定した。 |
2011年 | 内博貴 with Question? LIVE 2011[38] | 8月2日 - 8月4日・8月9日・8月16日・8月23日 - 8月24日・8月29日 - 8月31日 | 森ノ宮ピロティホール・Zepp Sapporo・Zepp Nagoya・Zepp Fukuoka・SHIBUYA-AX | |
2011年 | 内博貴 with Question?[39] | 12月31日 | TOKYO DOME CITY HALL | |
2012年 | Question? LIVE TOUR 2012[40] | 3月8日・4月4日・4月16日・4月25日・5月6日 | LIVE SQUARE 2nd LINE(大阪)・CLUB JUNK BOX(仙台)・ell. FITS ALL(名古屋)・DRUM Be-1(福岡)・cube garden(札幌) | 初の単独全国tour。各会場、公演が終わったら握手会を開催。 |
- ワンマンライブ『You Gotta Rock』会場:Shibuya eggman[11]
その他
- ジャニーズJr.の大冒険!(2006年8月15日 - 25日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン)[41]
- 2007 謹賀新年 あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合(2007年1月2日 - 7日、日本武道館)藤家・米村・石垣・淀川・伊郷[2][42]
- 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール)[43]
- ジャニーズJr.の大冒険! @メリディアン(2007年8月15日 - 24日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン)[44]
- JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA(2007年9月23日・24日、横浜アリーナ)[45]
- 内博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合!(2008年12月19日 - 21日、横浜アリーナ / 2009年1月2日 - 4日、大阪城ホール)[46][47]
- フォーラム新記録!!ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ!〕コンサート(2009年6月7日、東京国際フォーラム)[48]
- ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!(2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA)[49]
- 跳べ!ジャニーズ年越し生歌合戦だピョン(2010年12月31日、東京ドーム)内博貴 with Question?として[50]
脚注
- ^ a b c d e “Question?が初主演舞台”. nikkansports.com. (2007年1月20日) 2016年4月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「武道館が揺れた!100人分のJr.が歌い踊った、180分!」『ポポロ』2007年3月号、麻布台出版社、2007年1月23日、108-109頁。
- ^ a b c d e 「ポポロ初登場 大先輩マッチさんとのコラボで、注目のジャニーズJr.!発表!マイキャッチフレーズ」『ポポロ』2008年3月号、麻布台出版社、2008年1月23日、163頁。
- ^ a b c “マッチ新バンド結成!ジャニーズJr.とNARUTO歌う”. スポーツ報知. (2007年12月17日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ “ジャニーズのバイオリン王子結婚、同年代一般女性と”. nikkansports.com. (2017年6月13日) 2018年5月21日閲覧。
- ^ a b 「4piece」『Wink up』2004年11月号、ワニブックス、76頁。
- ^ 「maturu」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年2月7日、119頁。
- ^ “POTATO 2006年9月号”. POTATO. 学研 (2006年8月7日). 2018年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月11日閲覧。
- ^ 「confidence〜夕暮れ時の打ち明け話〜」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、114頁。
- ^ a b “マッチ&ジャニーズJr.が初コラボ!”. デイリースポーツonline. (2007年12月17日). オリジナルの2007年12月22日時点におけるアーカイブ。 2016年4月8日閲覧。
- ^ a b c 「Question?in LIVE『You Gotta Rock』サプライズゲストに近藤真彦さん登場!」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、159頁。
- ^ a b 「Talk×Talk」『POTATO』2009年7月号、学研、2009年6月6日、119頁。
- ^ “POTATO 2009年11月号”. POTATO. 学研 (2009年10月7日). 2019年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月11日閲覧。
- ^ 「ドレミノウタ。」『POTATO』2009年11月号、学研、2009年10月7日、140頁。
- ^ 「REVERSE?」『duet』2005年9月号、ホーム社、2005年、118頁。
- ^ 「LIFE is MUSIC!」『duet』2005年8月号、ホーム社、2005年、96-97頁。
- ^ 「Water」『POTATO』2006年11月号、学研、2006年10月7日、108頁。
- ^ “Question?きずな深まる…初主演舞台”. スポーツ報知. (2007年3月6日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「永久保存版 サマーなら歌って踊けてJohnnys' SUMMARY 2008 超密着BOOK」『POTATO』2008年10月号、学研、2008年9月6日、75-81頁。
- ^ “『PLAYZONE2009 太陽からの手紙』公開ゲネプロ”. シアターガイド (2009年7月17日). 2018年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月27日閲覧。
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- ^ 「内博貴 年末年始Rockな仲間たち大集合!」『Wink up』2009年2月号、ワニブックス、2009年1月7日、94-95頁。
- ^ 「ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ!〕コンサート 2009.6.7 東京国際フォーラム」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、116-117頁。
- ^ 「ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!」『POTATO』2009年10月号、学研、123-126頁。
- ^ 「跳べ! ジャニーズ年越し生歌合戦だピョン!!」『duet』2011年3月号、ホーム社、2011年2月7日、110-111頁。
Question?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 15:23 UTC 版)
「ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)」の記事における「Question?」の解説
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