ブルージーンズ メモリー (シングル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/14 08:09 UTC 版)
「ブルージーンズ メモリー」 | ||||
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近藤真彦 の シングル | ||||
A面 | ブルージーンズ メモリー | |||
B面 | 青春ビーチ | |||
リリース | ||||
規格 | シングルレコード | |||
ジャンル | アイドル歌謡曲 | |||
時間 | ||||
レーベル | RCA/RVC | |||
作詞・作曲 | 松本隆(作詞) 筒美京平(作曲) |
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チャート最高順位 | ||||
近藤真彦 シングル 年表 | ||||
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「ブルージーンズ メモリー」は、近藤真彦の3作目のシングルレコード。1981年6月12日に発売された。発売元はRVC(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)。
解説
映画『ブルージーンズ メモリー』(東宝)主題歌。
曲の大サビ後、「さよならなんて、言えないよ。バカヤロー!!!」と台詞を絶叫するが、これは近藤の考案。オリジナルは「好きだよ。好きだよ。好きだよー!」だったが、近藤が恥ずかしくて言えないと、前述の台詞に変更。
カップリング曲の『青春ビーチ』は、マッチ本人が出演していたコニカカメラのCF曲の歌詞を変え、新たにアレンジをし直した曲。
1997年にはロック調にアレンジしたセルフカバーのベスト・アルバム『THE ROCK BEST』で、2006年には玉置成実がマッチのトリビュート・アルバム『MATCHY TRIBUTE』でカバーしている。
レーベルは前2作と異なり、通常のRCAレーベル。初回プレスのみ、ピンナップジャケット。更に、ステッカーが付いていた。
収録曲
- 両楽曲共に、編曲:馬飼野康二
カバー
関連項目
「ブルージーンズ メモリー (シングル)」の例文・使い方・用例・文例
- ブルージーンズを1足、その店で30ドルで買った。
- ストーンウォッシュブルージーンズ
- 非ヒープメモリー
- フラッシュメモリーの需要は増加しているようですか?
- 全てのバッファ(メモリーバッファ)が消耗された。
- 私はVMの画像をUSBメモリーにコピーしたから君に送るよ。
- メモリーバックアップのためのリチウム電池の寿命は約5年です。
- 現像した後、メモリーカードのデータは消去していました。
- 写真に現像した後、メモリーカードのデータは消去しています。
- その上、メモリーの増設も可能です。
- あなたが持っているパソコンのメモリー容量はいくつですか?
- このパソコンはメモリーチェックを繰り返すだけで, ちゃんと立ち上がらない.
- 最近のパソコンは 640 キロバイト以上のメモリーを持っている.
- コンピュータが稼動している間必要なタスクを実行するためのプログラムによって使用できる最も一般的なコンピュータメモリー
- 読み専用のメモリーを提供するメモリーチップ
- メモリー(普通ハードディスク)に保存されているファイルのリスト
- メモリーの異なる部分を異なる時間に配置することが可能なプログラム
- プログラムを実行するコンピュータのメモリーに格納されるプログラム
- コンピュータのメインメモリーに常駐し、ユーザのプログラムの処理を制御する特別なプログラム
- 仮想メモリーのために確保されたディスクスペース
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