こめとは?

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こ‐め【小目】

目の小さいもの。

「白縄(しらなは)に小鮎(こあゆ)引かれて下る瀬にもち設けたる―の敷網」〈山家集・下〉

苦しい目。つらい思い

明け暮れ―を見せ給ひつることはいかに」〈保元・中〉


コメ

コメディー」の略。「ラブコメ


こめ【米】

稲の種子からもみ殻取り去ったもの。もみ殻取り除いただけのものを玄米といい、さらに薄い表皮をとって精白したもの白米または精米という。粳(うるち)と糯(もち)がある。また、品種により粒の形状短粒種・中粒種・長粒種分けられる。日本人主食。酒・菓子などの原料としても広く用いられる。

[下接語] (ごめ)赤米・煎(い)り米・粳(うる)米・生(き)米・黒米・粉(こ)米・今年(ことし)米・白米・搗(つ)き米・生米・碾(ひ)き米・陳(ひね)米・(みの)米・糯(もち)米・籾(もみ)米・焼き米・闇(やみ)米・早稲(わさ)米・割り米


子産め、卵産め


込め、篭め

読み方:こめ

マ行下一段活用動詞込める」「篭める」の連用形である「込め」「篭め」、あるいは連用形名詞したもの


込め

読み方:こめ

マ行五段活用動詞「込む」の命令形

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籠め、込め

読み方:こめ

マ行下二段活用動詞籠む」「込む」の連用形、あるいは連用形名詞したもの
籠む」「込む」の口語形としては、マ行下一段活用動詞籠める」「込める」が対応する。

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コメ(こめ)

生活習慣欧米化など、コメ消費量年々減少している。一方豊作やコメ輸入結果、コメの在庫上昇している。

需要と供給の関係から、供給過剰になると、一般的に供給価格低下する。コメも例外ではなく近年、コメ価格下落している。

このようなコメ事情に対し、農林水産省は、コメの減反政策を採ってきた。これは、コメ減反転作に対し「補助金」を支払い農家のコメ減反促すのである

政府減反政策結果、コメ生産を休ませる田んぼ(休耕田)の面積年々増えている。特に1998年1999年では過去最高の生産調整が行われた。田んぼ総面積250haに対して40近く休耕した計算である。

休耕田面積
 1995年度…66ha
 1996年度…78ha
 1997年度…79ha
 1998年度…95ha
 1999年度…96ha

(2000.08.09更新


小目

読み方:こめ
分類:製品

両側の目ぜき織りした部分のこと。

こめ

方言 意味
こめ こまい、小さい、しみったれ


こめ

単語 発音 意味、用例 関連語
こめ こめ 【名】 軒下。「こまい」とも言う こまい
さっかげおろす
いのめ

»仙台弁の発音についてはこちら

小目

読み方:こめ

  1. 采の目一、二、三を云ふ。四、五、六は「おーめ」と云ふ。「おーめ」、「こめ」(※「おおめこめ」)参照
  2. 賽の目一二三
  3. 釆の目の一、二、三をいう。四、五、六は「おーめ」(大目)という。

分類 賭博

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読み方
こめ

(こめ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 04:49 UTC 版)

(こめ、: Rice)は、果実であるから外皮を取り去った粒状の穀物である。穀物の一種として米穀(べいこく)とも呼ぶ。日本では主食の一つであり[1]日本語では「」「米」「」といった、植物としての全体と実、収穫前と収穫後さらに調理前と後などにより使い分けられる多様な語彙がある。日本を含む東アジアおよび東南アジア南アジア以外では一般的に主食として特別視することが希薄であり、こうした区別がない言語が多数ある。例えば英語圏では全てriceという同一の単語で扱われる。 




  1. ^ 日本人はなぜお米を主食としているのですか。農林水産省(2020年12月20日閲覧)
  2. ^ a b c d e f g 農業・生物系特定産業技術研究機構編『最新農業技術事典』(農山漁村文化協会、2006年)p.105
  3. ^ a b c d e 日本作物学会編『作物学用語事典』(農山漁村文化協会、2010年)p.218
  4. ^ a b c d e f 『料理食材大事典』(主婦の友社、2006年)p.307
  5. ^ a b c 『丸善食品総合辞典』(丸善、1998年)p.411
  6. ^ a b c d e f g 杉田浩一編『日本食品大事典』(医歯薬出版、2008年)p.11
  7. ^ a b c 杉田浩一編『日本食品大事典』(医歯薬出版、2008年)p.9
  8. ^ 銘柄800超 激化する「ブランド米」競争を勝ち抜くためには…産経新聞ニュース(2019年12月19日)2020年12月20日閲覧
  9. ^ 玄米及び精米品質表示基準(最終改正 平成23年7月1日消費者庁告示第 6号) (PDF)
  10. ^ 黒田治之「わが国果樹栽培技術の課題と展望」『日本調理科学会誌』1999年 32巻 2号 p.151-160, doi:10.11402/cookeryscience1995.32.2_151
  11. ^ 日本作物学会編『作物学用語事典』(農山漁村文化協会、2010年)p.220
  12. ^ a b パラパラのコメ あえて開発:福井や秋田で「高アミロース米」洋食に照準/「血糖値抑制」うたう『日経MJ』2020年12月13日(フード面)
  13. ^ 平成18年11月 農林水産省総合食料局総務課発行資料より。
  14. ^ 農業・生物系特定産業技術研究機構編『最新農業技術事典』(農山漁村文化協会、2006年)p.1126
  15. ^ 農業・生物系特定産業技術研究機構編『最新農業技術事典』(農山漁村文化協会、2006年)p.1525年
  16. ^ fao.org (FAOSTAT). “Countries by commodity (Rice, paddy)”. 2013年1月30日閲覧。
  17. ^ 農林水産省『海外統計情報』
  18. ^ a b c d 柴田明夫『食料争奪』日本経済新聞出版社 2007年
  19. ^ その後、価格の安定を受け生産額は、2018年(平成30年)には1兆7,416億円(年間生産量約778万トン)程度まで回復。
  20. ^ 農林水産省『生産農業所得統計』等
  21. ^ 農林水産省『食料・農業・農村政策審議会食糧部会 資料(30年7月27日開催)
  22. ^ 農林水産省『米の輸出について
  23. ^ ヒドロキシ-5-メチルィソキサゾールの作物の生育調節作用に関する研究 (PDF) (2012年1月14日時点のアーカイブ
  24. ^ 小川正巳、太田保夫、3-ヒドロキシ-5-メチルイソキサゾールの作物の生育調節作用に関する研究 第1報 Japanese Journal of Crop Science 42(4), 499-505, 1973-12-30, NAID 110001727446
  25. ^ 原田信男『和食とはなにか 旨みの文化をさぐる』(角川ソフィア文庫、2014年)p.21
  26. ^ a b 新谷 尚紀 他『民俗小事典 食』(吉川弘文館、2013年、ISBN 978-4-642-08087-3)26-28頁
  27. ^ a b 増田 昭子『雑穀の社会史』(吉川弘文館, 2001年, ISBN 4-642-07545-3)40, 46, 79頁
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  29. ^ 有薗正一郎『近世庶民の日常食:百姓は米を食べられなかったか』(海青社、2007年。ISBN 9784860992316)第2章
  30. ^ 香田徹也「昭和15年(1940年)林政・民有林」『日本近代林政年表 1867-2009』(日本林業調査会 2011年)p420 全国書誌番号:22018608
  31. ^ a b 江原 絢子 他『日本食物史』(吉川弘文館, 2009年, ISBN 978-4-642-08023-1)265-284頁
  32. ^ a b c 原田 信男『和食と日本文化』(小学館、2005年、ISBN 4-09-387609-6)200,201,204頁
  33. ^ a b 「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活
  34. ^ 渡部忠世『稲の大地』(小学館、1993年、ISBN 4-09-626178-5)17-18頁
  35. ^ 磯辺俊彦、池上甲一・岩崎正弥・原山浩介・藤原辰史「食の共同体―動員から連帯へ」『村落社会研究ジャーナル』2011年 17巻 2号 p.43-44, doi:[https://doi.org/10.9747%2Fjars.17.2_43 10.9747/jars.17.2_43
  36. ^ 藤岡 幹恭 他『農業と食料のしくみ』(日本実業出版社、2007年、ISBN 978-4-534-04286-6)126頁
  37. ^ 理由として、この地域の圃場開発が進んだこともあるが、江浙地域が綿花養蚕用のなど商品作物の栽培に転換したことも大きい。
  38. ^ 中国のスーパーハイブリッド稲、生産量で世界新記録を樹立」『人民日報』日本語版2017年10月16日(2018年2月10日閲覧)
  39. ^ 米寿直前の研究者、日本平均の3倍の多収米開発「爆食」中国、主食自給に希望の芽『日経ヴェリタス』2018年2月4日(アジア面)
  40. ^ 【グローバルViews】中国コメ収量 日本の3倍/人口膨大、食料 輸入に頼れず『日経産業新聞』2018年12月4日(グローバル面)
  41. ^ 「世界的なコメ危機の実態 背後に潜む問題点とは何か」『日経ビジネスオンライン』日経BP、2008年5月14日付配信
  42. ^ デンプン糖類が結合した巨大分子でそのままでは栄養として吸収できない。水と一緒に加熱することで小さなに分解され、栄養として吸収されやすくなり、食感もよくなる。
  43. ^ 「舂く」の字は「春」とは異なる。
  44. ^ コトバンク『日本大百科全書(ニッポニカ)』 - 「餅」
  45. ^ 五明紀春「胚芽米のすべて」女子栄養大学
  46. ^ 調理再現HP
  47. ^ 石毛直道『世界の食べもの 食の文化地理』(講談社学術文庫)p145
  48. ^ 渡辺昭五『日本人の秘境』(産報、1973年)115p
  49. ^ コトバンク『世界大百科事典 第2版』 -「粢」
  50. ^ 出雲大社教布教師養成講習会』(出雲大社教教務本庁 平成元年9月)全427頁中167頁



こめ

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 16:11 UTC 版)

名詞:米

こめ

  1. いね種子食用とするもの。特に、調理前の状態ものをいう
  2. 比喩原材料となるもので不可欠なもの。

関連語

翻訳

名詞:小目

こめ

  1. 小さい目。網目などが細かい場合用いる


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