だい‐め【台目/大目】
読み方:だいめ
1 茶室の畳で、普通の畳の約4分の3の大きさのもの。台子(だいす)と風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)を置く分を切り捨てた寸法に由来する。台目畳。
おお‐め〔おほ‐〕【大目】
大目
大目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/30 00:40 UTC 版)
「大目」の例文・使い方・用例・文例
- あの女の子のことは大目にみろよ
- わかった,今回は大目にみるけれど二度とやってはいけないよ
- 今回だけは君の間違いを大目に見てやろう
- 英語は苦手ですが、大目に見てください。
- 彼は私の誤りを大目に見た。
- 彼は、まだ新人なんだから大目に見てやれよ。
- 彼の罪を大目に見て許してあげたほうがいいのではないか。
- 彼の経験不足は大目にみなくてはならない。
- 大目に見ておいてやろう。
- 主人に大目玉を食った。
- 私は抗議もしないでそのことを大目にみることができない。
- 私はいたずらな子供を大目に見る事ができない。
- 私にはどうしても、彼の無礼な振る舞いを大目に見ることはできない。
- 今度だけは遅刻を大目に見てやろう。
- 今回は大目に見よう。
- 今回だけ大目に見てください。
- 警察はたいていここに駐車した車は大目に見る。
- その少年を厳しく罰しないでください。もう少し大目に見てやってください。
- その少女を厳しく罰しないで。もう少し大目に見てやって。
- 彼は私の不注意を大目に見てくれた.
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