たわら〔たはら〕【俵】
たわら〔たはら〕【俵】
ひょう【俵】
ひょう〔ヘウ〕【俵】
びょう〔ベウ〕【俵】
読み方:びょう
[接尾]「ひょう(俵)」に同じ。「三—の米」
ぴょう〔ペウ〕【俵】
読み方:ぴょう
[接尾]「ひょう(俵)」に同じ。「米一—」
俵
俵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/15 01:58 UTC 版)
俵(たわら)は、米などの穀類のほか、塩、魚、木炭、石炭などの輸送や保存のために用いるわらを円筒状に編んだもの[1][2]。
- ^ a b c d e f g h “久井公民館だより No.115”. 三原市久井公民館. 2022年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 後藤重巳「年貢の輸送と俵装 : 藁加工実習に関連して」『博物館研究報告』第8巻、別府大学博物館学講座、1984年2月、1-6頁、CRID 1050564287798256384、2023年9月5日閲覧。
- ^ a b c d “さとのかぜ No.185”. 千葉県いすみ環境と文化のさと. 2022年10月26日閲覧。
- ^ 菅原昭二『穂別高齢者の語り聞き史(昭和編)大地を踏みしめて 上 十四歳の丸太馬搬と畳屋半世紀の話 』穂別高齢者の語りを聞く会、2014年、271頁。
俵(たわら)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/04 03:51 UTC 版)
権禰宜。初登場時は39歳。神社と狛犬の大ファン。地鎮祭で出会った妻と共働き。
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俵(たわら)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 02:23 UTC 版)
1999年、火浦のガメッツ初采配の試合で4番を打ち、本塁打を放った。『ストッパー』の俵ガメッツ監督にそっくり。
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俵(たわら)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 21:15 UTC 版)
応援団が野球部の定期戦で応援する姿を見て入団した男子生徒。アゲイン以前の流れでは演劇部に入部していた。ミュージカルの子役出身である。生きたいミュージカルでは金一郎に代わり主役を務めた。練習風景を動画サイトに流す、ミュージカル映像を中継するパソコンやネットを通じての宣伝活動を行う。応援団長を決める「かぼすシティマラソンでの応援勝負」では、割り切って応援することを言い切るなど、子役時代の経験からドライな面を見せる。
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俵
俵
「俵」の例文・使い方・用例・文例
- 土俵から出てしまうか、足の裏以外の体の一部が地面についてしまったほうが負けです。
- ぎっしりつまった俵.
- 今日の土俵は大荒れだった.
- 土俵際で打っちゃりをかけたとき, まだ体があった[もう体がなかった].
- 若乃花は土俵際で相手をつって出た.
- 若乃花は土俵際で辛うじて残した.
- 彼ははたき込みを食って土俵に四つんばいになった.
- 米五俵
- (麦などを俵にせずに)ばらで積む
- (麦などを俵に入れずに)バラ荷にして積む
- (麦どを俵にいれずに)バラ積みにする
- 土俵を踏切る
- あの相撲は力ずくで相手を土俵から押し出すばかりだ
- 米を搗くと一俵につき約五升減りが立つ
- 米をつくと一俵に五升の減りが立つ
- 米俵
- 米俵が山のように積んである
- 彼は僕に土俵際で背負い投げを食わした
- 二人は土俵で顔を合わした事が無い
俵と同じ種類の言葉
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