検見とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 政治 > 財政 > 検見 > 検見の意味・解説 

けん‐み【検見】

物事実際に検査すること。また、その役。

中世事件監察のためなどに派遣された臨時の職。

「けみ(検見)2」に同じ。

犬追物(いぬおうもの)で、射手の射方、馬の扱い方、矢の当たり外れなどを検査した役。

敵のようすなどを探ること。また、その人物見(ものみ)。斥候

「京勢も―の勢も一つになり」〈浄・吉野忠信


け‐み【検見/毛見】

中世近世徴税法の一。米の収穫前に幕府または領主役人派遣して稲のできを調べその年年貢高を決めること。けんみ。→定免(じょうめん)

実際に見て調べること。

「月たちては、大嘗会の―やとしさわぎ」〈かげろふ・上〉


検見

読み方:ケミkemi

江戸時代年貢収納法の一。

別名 毛見


検見

読み方:ケミkemi

徳川時代その年税額決定する資料供するため田の立毛(まだ刈り取らぬイネ)を役人実地検分したこと

季節

分類 人事




検見と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「検見」の関連用語

検見のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



検見のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2020 Weblio RSS