吟味とは? わかりやすく解説

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ぎん‐み【吟味】

読み方:ぎんみ

[名](スル)3原義

物事念入りに調べること。また、念入りに調べて選ぶこと。「よく―した材料用いる」

罪状調べただすこと。詮議(せんぎ)。「役人の―を受ける」

詩歌吟じてその趣を味わうこと。

「むさとそしるべき歌とはおぼえぬなり。よくよく―し給へ」〈戴恩記

「吟味」に似た言葉

吟味

読み方:ギンミ(ginmi)

物事よく調べること、罪状調べ正すこと。


吟味

読み方:ぎんみ

  1. 骨牌使用賭博用語。〔第三類 犯罪行為
  2. 八八花の最勝者を云ふ。
  3. 八八花の最勝者をいう。
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吟味

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 06:13 UTC 版)

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関連項目



吟味(ぎんあじ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 15:45 UTC 版)

日本酒」の記事における「吟味(ぎんあじ)」の解説

長い時間をかけて低温熟成した酒に生まれる、あっさりとした旨みを指す。

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吟味

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 06:55 UTC 版)

八八」の記事における「吟味」の解説

トップ賞。「吟味を取る」とはトップになることを指す。

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吟味

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 23:25 UTC 版)

蛮社の獄」の記事における「吟味」の解説

召喚され面々に対し北町奉行大草高好によって吟味が開始された。鳥居耀蔵告発状をもとに大草尋問したところ、海外渡航企てなどはすべて事実無根であり、さらに花井虎一渡辺崋山海外渡航けしかけたこと、また崋山は順宣らグループとは無関係である一方グループメンバー斎藤次郎兵衛花井一度だけ崋山に連れて来たことがある旨を崋山返答したこの日時点で大草崋山に「その方意趣遺恨にても受け候者これありや」と問うている。翌15日の吟味では、順宣グループ崋山突き合わせ吟味が行われた。大草尋問に対し順宣父子は、崋山という人物は名前も知らないこと、また告発状の中で具体的な渡航計画述べられているが、これは花井が順宣らにこの通りにするようせかしてきたが、幕府許可降りていないために断った旨を述べた。また他のメンバー崋山渡航計画無関係であるとの証言をし、崋山嫌疑晴れたかに見えた。しかしその間も、崋山自宅から押収され文書類の検査続けられていた。5月17日鳥居江川英龍手紙送った。「先月提出され報告書には外国事情記した文書付する予定だったそうだが、それがなかったのはいかなるわけか。速やかに提出されたし」という文面は、『初稿西洋事情書』を家宅捜索によって確保したことからくる皮肉と嘲笑だった。江川鳥居意図察し、『外国事情書』の上申を断念せざるをえなかった。 5月22日に、奉行所で吟味が再開された。崋山逮捕鳥居がさらに提出した告発状記された、大塩平八郎との通謀容疑下級幕臣大塚同庵不審の儀があることについても事実無根明らかになっていたが、無罪の者を捕らえたとなって幕府沽券に関わるので、奉行所糺明する容疑海外渡航から幕政批判切り替えた崋山書類中から慎機論』『初稿西洋事情書』の二冊が取り出されその中幕政批判言辞あること問題とされた。崋山それらの文章書き殴りの乱稿であり、そのような文字片言隻句取り出して断罪する非を言いつのったが、聞き入れられなかった。老中水野忠邦が、幕臣容疑から外したものの処士横議風潮を嫌い、崋山長英逮捕を是としていた以上幕閣の空気有罪論に傾いていかざるをえなかった。崋山取り調べが続く中も、『初稿西洋事情書』を発展させて『慎機論』としたとの虚偽答弁をした。『初稿西洋事情書』は『外国事情書』と無関係とすることで、江川の『外国事情書』上申支障出ないようにと考えたのだが、江川前述の通りすでに上申諦め5月25日に、崋山文書を参照した外国に関するごく簡略な短文提出している。 以上の通説における『外国事情書』の上申の部分について、田中弘之は#事情書三部作の節記されているとおり、最初から上申意図されておらず、また江川の意にも沿わないであったため江川復命書にも全く反映されなかったとしている。なお北町奉行大草は、花井偽証鳥居捏造と吟味介入不信感抱き崋山らに同情的だった。 吟味自体6月16日終了した長英を含む他の逮捕者全員は、有罪認め口書書判した。崋山一人抵抗していたために判決下りないでいたが、有罪認め口書についに彼が書判させられたのは、7月24日のことだった。崋山書判により裁判は一応の結審を見、量刑決め段階入った

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吟味

出典:『Wiktionary』 (2021/10/18 12:28 UTC 版)

名詞

(ぎんみ)

  1. 詩歌じてその含蓄味わうこと。
  2. 物事よくよく精査すること。
  3. よく調べ選定すること。
  4. 罪人に対して詮議行うこと。
  5. 監督すること。
  6. 数学問題などで、導かれ題意満たす検討すること。

類義語


「吟味」の例文・使い方・用例・文例




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