味とは?

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あじ あぢ [0] 【味】

( 名 )
飲食物を舌にのせた時に起こる感じ飲食物が舌の味蕾みらい)を刺激して生じる感覚。 「 -が良い」 「 -をつける」 「 -を見る」 「おふくろの-」 → 味覚
体験して得た感じ感触。 「初恋の-」 「家庭の-を知らない」 「切れ-」
物事深く知ることによって初めてわかるおもしろみ。深い所に潜んでいるすばらしさ味わい。 「 -のある文章」 「人生の-」 「脇役わきやく)が良い-を出している」
囲碁で、のちに働き生ず箇所また、そのようなさし手。 「 -を残す」
形動 ) [文] ナリ
気がきいているさま。おつ。 「 -なことをやる」 「 -なはからい」 「縁は異なもの-なもの」
生意気である。こざかしい訳ありげだ。 「 -なまねをする」 「なにも余計な邪魔はせぬが。と-にからんで強談ねだり)かけられ/当世書生気質 逍遥

【味】

( 名 )
あじ。味覚
接尾
助数詞飲食物薬品などの種類数えるのに用いる。 「五-」

【み】[漢字]

【未】 [音] ミ ・ビ
まだ実現ていない。まだ時がこない。いまだ。 「未開未刊未完未決未婚未熟未遂未然未知未定未納未満未明未来未了未開拓未成年未曽有みぞう)・未発表前代未聞
十二支第八。ひつじ。 「癸未きび)」
【味】 [音]
あじ。 「味覚甘味香味酸味珍味美味風味調味料
あじわう。よくしらべる。味到味得味読吟味賞味
ものの本体部分。身()。 「正味
【魅】 [音]
ばけものもののけ。 「魑魅ちみ)」
人の心をひきつけ迷わす。 「魅了魅力魅惑


味(あじ)

市場売り方及び買い方態度や、相場動き取引模様から感じ市場雰囲気のこと。これを「気味(きあじ)」とも呼びます。また、市場雰囲気相場のよい事を「味がいい」といい、反対を「味が悪い」といいます。

味覚

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/25 15:39 UTC 版)

味覚(みかく)は、動物五感の一つであり、する物質に応じて認識される感覚である。生理学的には、甘味酸味塩味苦味うま味の5つが基本味に位置づけられる。基本味の受容器はヒトの場合おもににある。基本味が他の要素(嗅覚視覚記憶など)で拡張された知覚心理学的な感覚としての味は、風味(ふうみ)と呼ばれることが多い。また、認識の過程を味わう(あじわう)と言う。


  1. ^ taste map
  2. ^ なお、グルタミン酸あるいはグルタミン酸ナトリウム塩は違う味と認識される。
  3. ^ なお、英語でのうま味の表記は、以前は「デリシャス・テイスト」と表現されていたが、日本語の「うま味」が専門用語として採用され、現在では「ウマミ」が通用する。
  4. ^ Tordoff, Michael G.; Shao, Hongguang; Alarcón, Laura K.; Margolskee, Robert F.; Mosinger, Bedrich; Bachmanov, Alexander A.; Reed, Danielle R.; McCaughey, Stuart (2008-08). “Involvement of T1R3 in calcium-magnesium taste”. Physiological Genomics 34 (3): 338–348. doi:10.1152/physiolgenomics.90200.2008. ISSN 1094-8341. https://doi.org/10.1152/physiolgenomics.90200.2008. 
  5. ^ Tordoff, Michael G.; Alarcón, Laura K.; Valmeki, Sitaram; Jiang, Peihua (2012-07-06). “T1R3: A human calcium taste receptor”. Scientific Reports 2 (1). doi:10.1038/srep00496. ISSN 2045-2322. https://doi.org/10.1038/srep00496. 
  6. ^ a b Lapis, T. J.; Penner, M. H.; Lim, J. (2014-10-17). “Evidence that Humans Can Taste Glucose Polymers”. Chemical Senses 39 (9): 737–747. doi:10.1093/chemse/bju031. ISSN 0379-864X. https://doi.org/10.1093/chemse/bju031. 
  7. ^ 温度を感じる仕組み-富永真琴
  8. ^ “That Tastes ... Sweet? Sour? No, It's Definitely Calcium!”, Science Daily, (21 August 2008), http://www.sciencedaily.com/releases/2008/08/080820163008.htm 2010年9月14日閲覧。 
  9. ^ Laugerette, F; Passilly-Degrace, P; Patris, B; Niot, I; Febbraio, M; Montmayeur, J. P.; Besnard, P (2005). “CD36 involvement in orosensory detection of dietary lipids, spontaneous fat preference, and digestive secretions”. Journal of Clinical Investigation 115 (11): 3177–84. doi:10.1172/JCI25299. PMC: 1265871. PMID 16276419. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1265871/. 
  10. ^ 油脂のおいしさの科学 社団法人 日本酪農乳業協会
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  14. ^ 食品添加物への認定の要請者によると「「コク味」とは「五基本味では表せない、基本味および基本味の周辺の味の厚み・ひろがり・持続性・まとまりなどをも増強する効果を持つ」としている。
  15. ^ 組織・構造についてはの項に詳しい。
  16. ^ グルメ探偵漫画『喰いタン』ではこの効果を採り上げたことがあり、作者・寺沢大介による検証も行われたが、その結果は効く人もいれば効かない人もいるというものだった。
  17. ^ a b c 鄒ら
  18. ^ 重篤副作用疾患別対応マニュアル 平成23年3月厚生労働省
  19. ^ a b c 川口ら
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  29. ^ 無味のとんかつに電流で味が!"電気味覚"を体験, http://www.sensors.jp:80/post/no_salt_restaurant.html 
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出典:『Wiktionary』 (2019/04/13 21:00 UTC 版)

発音

名詞

あじ

  1. 舌が食べ物飲み物などに触れたときに起こる、甘い・辛い・しょっぱい・えぐい・渋い・うまいなどの感覚
  2. 経験によって感得する楽しさ悦楽感興
  3. ものごとの持つ深み表面的には強く現れていないが、対象について知るにつれて分かってくる良さ含蓄
  4. 囲碁・将棋)手の良し悪し感覚
  5. (仏教) 味覚対象六境および十二処のひとつ。味境みきょう味処みしょに同じ(ウィキペディア三科」、「五位」も参照)。

熟語

接尾辞

  1. 名詞形容詞などに加えてそういう状態程度にあることを示す。接尾辞「み」に対す当て字で、漢語につく場合飲食物の味(あじ)を表す場合などに「味」表記が用いられることが多い。
  2. 飲食物薬物などの種類をかぞえる助数詞

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