しょ糖
分子式: | C12H22O11 |
その他の名称: | 砂糖、庶糖、ショ糖、しょ糖、ビート糖、スクロース、サッカロース、Sugar、Sucrose、Beet sugar、Cane sugar、Saccharose、β-D-Fructofuranosyl α-D-glucopyranoside、シュクロース、2-O-α-D-Glucopyranosyl-β-D-fructofuranose、(+)-サッカロース、D-(+)-Sucrose、D-(+)-Saccharose、(+)-D-スクロース、1-O-α-D-Glucopyranosyl-1-(hydroxymethyl)-β-D-arabinofuranose、2-Deoxy-β-D-fructofuranose-2-yl α-D-glucopyranoside、1-O-β-D-Fructofuranosyl-α-D-glucopyranose、白糖、White soft sugar、2-O-(α-D-Glucopyranosyl)-β-D-fructofuranose、1-O-(β-D-Fructofuranosyl)-α-D-glucopyranose、D-Saccharose、D-サッカロース |
体系名: | β-D-フルクトフラノシルα-D-gluco-ヘキソピラノシド、2-O-α-D-グルコピラノシル-β-D-フルクトフラノース、β-D-フルクトフラノシルα-D-グルコピラノシド、1-O-α-D-グルコピラノシル-1-(ヒドロキシメチル)-β-D-アラビノフラノース、2-デオキシ-β-D-フルクトフラノース-2-イルα-D-グルコピラノシド、1-O-β-D-フルクトフラノシル-α-D-グルコピラノース、2-O-(α-D-グルコピラノシル)-β-D-フルクトフラノース、1-O-(β-D-フルクトフラノシル)-α-D-グルコピラノース |
ショ糖
化合物名や化合物に関係する事項: | シアン化カリウム シアン化水素 シアン化物 ショ糖 ジデオキシリボヌクレオシド ジデオキシリボヌクレオシド三リン酸 ジベレリン |
スクロース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/19 06:24 UTC 版)
スクロース (sucrose) またはショ糖(蔗糖、しょとう)は、糖の1種であり、砂糖の主成分である。テンサイやサトウキビなどから得られる。なお「蔗糖」の「蔗」は「さとうきび」の意の漢字である[1]。
- ^ “蔗 | 漢字一字 | 漢字ペディア”. www.kanjipedia.jp. 2021年8月2日閲覧。
- ^ Question No. 1835 Singapore Science Centre: ScienceNet|Physical Sciences|General Chemistry (ウェブアーカイブ)
- ^ 飛田美穂, 渡辺順, 高宮登美 ほか、「発作性夜間血色素尿症に合併した急性腎不全」『日本腎臓学会誌』1989年 31巻 8号 p.891-895, doi:10.14842/jpnjnephrol1959.31.891
- ^ a b c d e f 河合忠, 屋形稔, 伊藤喜久, 山田俊幸 編集 『異常値の出るメカニズム(第6版)』 p.129 医学書院 2013年2月1日発行 ISBN 978-4-260-01656-8
- 1 スクロースとは
- 2 スクロースの概要
- 3 砂糖水試験
スクロース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 08:44 UTC 版)
大部分のワイン中には、スクロースはほとんど存在しない。例外はシャンパンやその他のスパークリングワインで、二次発酵の後にスクロースが添加されることがあり、これはドザージュと呼ばれる。
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「スクロース」の例文・使い方・用例・文例
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