主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 10:00 UTC 版)
「Samsung Galaxy Fold」の記事における「主な仕様」の解説
Galaxy Foldには2つのディスプレイが搭載されている。前面のサブディスプレイは、片手で使用できるように設計された小さな4.6インチディスプレイとなっている。一方、デバイスを開くと、7.3インチディスプレイのメインディスプレイが搭載されている。折りたたみ機構(主にヒンジ)には、約200,000個の部品を使用している。メインディスプレイの右上隅には大きなノッチ(切り欠き)があり、ガラスの代わりにカスタムの多層プラスチックラミネートでコーティングされている。また、電源ボタンには静電容量方式指紋認証センサーが搭載されている。その他、RAMは12GB、内部ストレージ容量は512GBとなっている。MicroSDカードは非対応。チップは、Qualcomm Snapdragon 855。今回は、Exynosが使用されたモデルは販売されていない。また、Galaxy Foldは4Gモデル以外に5Gモデルも用意されている。 デバイス内には、2つのバッテリーが搭載され、合計で4380mAhの容量となっている。また、Galaxy Foldには6台のカメラが搭載されており、3つの背面カメラレンズ(12メガピクセル広角、12メガピクセル望遠、および16メガピクセル超広角)とサブディスプレイ面の10メガピクセルの前面カメラ、内側のスクリーンにあるRGB深度センサーを備えた2つ目の10メガピクセルの前面カメラがある。 OSは、Android 9.0 Pie。UIは独自の「One UI」。マルチウィンドウモードを使用すると、最大3つのサポートされているアプリを一度に画面に配置することができる。ユーザーがデバイスを開くと、サブディスプレイで開いたアプリがそのままメインディスプレイで表示される。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 08:45 UTC 版)
「キヤノン EOS-1Ds」の記事における「主な仕様」の解説
[型式]形式 デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ 記録媒体 CFカード(タイプI、II準拠) 撮像画面サイズ 35.8×23.8mm 使用レンズ キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズを除く) レンズマウント キヤノンEFマウント [撮像素子]形式 高解像度大型単板CMOSセンサー 画素数 有効画素:約1110万画素(4082×2718) 総画素:約1140万画素(4160×2736) アスペクト比 3:2 カラーフィルター方式 RGB 原色フィルター ローパスフィルター 固定式、撮像素子前面に配置 [記録形式]記録フォーマット形式 DCF (Design rule for Camera file system)、(JPEG)および、RAW 記録画像形式 JPEG(24bitフルカラー、RGB各色8bit)、RAW(12bit)RAW+JPEG同時記録 可能 ファイルサイズ(記録画素数) (1)ラージ/ファイン:約4.1MB(4064×2704画素)(2)ラージ/ノーマル:約1.7MB(4064×2704画素) (3)スモール/ファイン:約1.4MB(2032×1352画素) (4)RAW:約11.4MB(4064×2704画素) (*) ファイルサイズは被写体条件、ISO感度により異なる フォルダ設定 フォルダ作成/選択可能ファイル番号 (1)通し番号 (2)オートリセット (3)強制リセット 現像パラメーター 標準のほか、任意設定した現像パラメーターを3種類登録可能 インターフェースIEEE1394(専用ケーブル使用) [ホワイトバランス]種類 オート、太陽光、日陰、くもり、電球、蛍光灯、ストロボ、マニュアル、色温度数値・直接設定、カスタムホワイトバランス(計10種類) オートホワイトバランス 撮像素子と専用外測センサーを用いたハイブリッド・オートホワイトバランス カスタムホワイトバランス 任意設定したホワイトバランスを3種類登録可能 色温度補正 ホワイトバランスブラケティング:1段ステップ±3段 [カラーマトリックス]種類sRGB、Adobe RGB2種類の色空間。sRGBでは4種類の色合いから好みのタイプを選択可能(計5種類) [ファインダー]方式 ペンタプリズム使用、アイレベル式 視野率 上下左右とも約100%(対有効画素・視野率) 倍率 0.7倍(50mmレンズ・∞・-1dpt) アイポイント 20mm 視度調整範囲 -3.0~+1.0dpt フォーカシングスクリーン 交換式(9種類)、Ec-CIII標準装備 ミラー クイックリターン式全面ハーフミラー(透過:反射=37:63、ミラー切れ:1200mm F5.6までなし) ファインダー情報 AF情報(AFフレーム、合焦マーク)、露出情報(シャッター速度、絞り数値、マニュアル露出、測光範囲、ISO感度、露出レベル、露出警告)、ストロボ情報(充電完了、ハイスピードシンクロ、FEロック、調光レベル)、JPEG記録、撮影可能コマ数情報、CFカード情報 被写界深度確認 絞り込みボタンによる アイピースシャッター 内蔵 [オートフォーカス]方式 CMOSセンサーによるTTL-AREA-SIR方式 AFフレーム 45点エリアAF 測距輝度範囲 EV 0~18(常温・ISO 100相当) フォーカスモード ワンショットAF(ONE SHOT)、AIサーボAF(AI SERVO)、手動(MF) AFフレーム選択 自動選択、任意選択、ホームポジション(登録AFフレームへの切り換え) AFフレーム選択表示 ファインダー内スーパーインポーズと表示パネルによる AF補助光 専用ストロボの内蔵AF補助光による [露出制御]測光方式 21分割TTL開放測光(1)評価測光(全てのAFフレームに対応) (2)部分測光(中央部・ファインダー画面の約13.5%) (3)スポット測光・中央部スポット測光(ファインダー画面の約3.8%) ・AFフレーム連動スポット測光(ファインダー画面の約3.8%) ・マルチスポット測光(最大入力回数8回) (4)中央部重点平均測光 測光範囲 EV0~20(常温・50mm F1.4使用・ISO100相当) 露出制御方式 プログラムAE(シフト可)、シャッター優先AE、絞り優先AE、深度優先AE、E-TTLストロボAE、マニュアル露出、ストロボメータードマニュアル ISO感度 100~1250相当(1/3段ステップ)、ISO 50相当の感度拡張が可能 露出補正 AEB:1/3段ステップ±3段補正因子:(1)シャッター速度と絞り数値 (2)ISO感度手動:1/3段ステップ±3段(AEB併用可能) AEロック 自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック手動:AEロックボタン押しによる(全ての測光方式で可能) [シャッター]形式 電子制御式・フォーカルプレーンシャッター シャッター速度 1/8000~30秒(1/3段ステップ)、バルブ、 X=1/250秒 レリーズ方式 ソフトタッチ電磁レリーズ 長秒時露光のノイズ低減機能 シャッター速度1/15秒~バルブ時に機能 セルフタイマー 10秒後/2秒後撮影 リモコン N3タイプ端子リモコン対応 [ストロボ]EOS専用ストロボ EXシリーズスピードライト使用時E-TTL自動調光 シンクロ端子 あり [ドライブ関係]ドライブモード 1コマ撮影/連続撮影 連続撮影速度 約3コマ/秒 連続撮影時の最大撮影コマ数 全ての記録形式において約10コマ [液晶モニター]形式 TFT式カラー液晶モニター 画面サイズ 2.0型 画素数 約12万画素 視野率 約100%(対有効画素・視野率) 輝度調整 5段階に調整可能 [再生機能]画像表示形式 (1) 1コマ(Info.)(2) 1コマ (3) 4コマインデックス (4) 9コマインデックス表示 ハイライト表示 画像表示形式1コマ(Info.)と、1コマのとき、画像情報のない白部分を点滅表示 [記録画像のプロテクト/消去]プロテクト 1コマ/フォルダ内全画像/カード内全画像の単位でプロテクト、または解除 消去 1コマ/フォルダ内全画像/カード内全画像の単位で消去(プロテクト画像をのぞく) [録音機能]記録方式 内蔵マイクで取り込んだ音声を記録画像に添付 録音形式 WAV形式 録音時間 1回につき最長約30秒 [メニュー機能]メニュー内容 (1)撮影系 (2)再生系(3)セットアップ系 (4)カスタム機能/パーソナル機能 液晶モニター表示言語 日本語/英語/フランス語/ドイツ語/スペイン語 ファームウェアアップデート ユーザー対応にて可能 [カスタマイズ機能]カスタム機能21種67項目 パーソナル機能 25種 [電源関係]使用電池 ニッケル水素パックNP-E3、1個使用 ACアダプター、DCカプラー併用により、AC駆動可能 撮影コマ数 常温(20℃):約600、低温(0℃):約450 フル充電のニッケル水素パックNP-E3使用時 バッテリーチェック 自動 節電機能 あり、設定時間(1/2/4/8/15/30分)経過で電源OFF バックアップ電池 リチウム電池CR2025、1個使用 [大きさ・質量]大きさ 156(幅)×157.6(高さ)×79.9(奥行)mm 質量 1265g(本体のみ。電池335g) [動作環境]使用温度 0℃~+45℃ 使用湿度 85%以下
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 22:51 UTC 版)
サポート(Appleでの修理受付)終了(日本国内) 販売終了(日本国内) 携帯キャリアで販売中(日本国内) Apple Store・携帯キャリアで販売中(日本国内) 販売予定(日本国内) 機種ごとの仕様一覧表機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)本体画像 初期搭載iOSiPhone OS 1.0 iPhone OS 2.0 iPhone OS 3.0 iOS 4 iOS 5 iOS 6 iOS 7 iOS 8 iOS 9 iOS 9.3 iOS 10 iOS 11 iOS 11.1 iOS 12 iOS 12.0.1 iOS 13 iOS 14 iOS 15 対応iOS最新版iPhone OS 3.1.3 iOS 4.2.1 iOS 6.1.6 iOS 7.1.2 iOS 9.3.6 iOS 10.3.4 iOS 12.5.5 iOS 15.6 iOS最終サポート系列iPhone OS 3系 iOS 4系 iOS 6系 iOS 7系 iOS 9系 iOS 10系 iOS 12系 未発表 ディスプレイ3.5インチ(89mm)、画面比率3:2 4インチ、画面比率16:9 4.7インチ、画面比率16:9 5.5インチ、画面比率16:9 4.7インチ、画面比率16:9 5.5インチ、画面比率16:9 4インチ、画面比率16:9 4.7インチ、画面比率16:9 5.5インチ、画面比率16:9 4.7インチ、画面比率16:9 5.5インチ、画面比率16:9 5.8インチ、画面比率約2.17:1 5.8インチ、画面比率約2.16:1 6.5インチ、画面比率約2.16:1 6.1インチ、画面比率約2.16:1 5.8インチ、画面比率約2.16:1 6.5インチ、画面比率約2.16:1 4.7インチ、画面比率16:9 5.4インチ、画面比率約2.16:1 6.1インチ、画面比率約2.16:1 6.7インチ、画面比率約2.16:1 5.4インチ、画面比率約2.16:1 6.1インチ、画面比率約2.16:1 6.7インチ、画面比率約2.16:1 4.7インチ、画面比率16:9 480×320px (163ppi) 960×640px (326ppi) 1136×640px (326ppi) 1334×750px (326ppi) 1920×1080px (401ppi) 1334×750px (326ppi) 1920×1080px (401ppi) 1136×640px (326ppi) 1334×750px (326ppi) 1920×1080px (401ppi) 1334×750px (326ppi) 1920×1080px (401ppi) 2436x1125px (458ppi) 2688x1242px (458ppi) 1792x828px (326ppi) 2436x1125px (458ppi) 2688x1242px (458ppi) 1334×750px (326ppi) 2340x1080px (476ppi) 2532x1170px (460ppi) 2778x 1284px (458ppi) 2340x1080px (476ppi) 2532x1170px (460ppi) 2778x 1284px (458ppi) 1334×750px (326ppi) 262,144色 TFT LCD IPS型TFT液晶 HDR10対応 Super Retina HDディスプレイ最大輝度625ニト(標準) Liquid Retina IPS型TFT液晶 Super Retina XDR(HDR10対応 有機ELディスプレイ ) 最大輝度: 800ニト(標準)、1200ニト(HDR) IPS型TFT液晶 Super Retina XDR(HDR10対応 有機ELディスプレイ ) 最大輝度: 625ニト(標準)、1200ニト(HDR) Super Retina XDR(HDR10対応 有機ELディスプレイ ) 最大輝度: 800ニト(標準)、1200ニト(HDR) Super Retina XDR(HDR10対応 有機ELディスプレイ ) 最大輝度: 1000ニト(標準)、1200ニト(HDR) ProMotionテクノロジー 光沢ガラス アルミノケイ酸ガラス イオン強化ガラス これまでより50%強化されたレイヤーを持つガラス 二重イオン交換強化ガラス Ceramic Shield N/A 耐指紋性撥油コーティング N/A 拡大表示、簡易アクセス N/A 拡大表示、簡易アクセス N/A 3D Touch N/A 3D Touch Haptic Touch sRGB準拠 広色域ディスプレイ(DCI-P3準拠) ストレージ4, 8, 16 GB 8, 16 GB 8, 16, 32 GB 8, 16, 32, 64 GB 16, 32, 64 GB 8, 16, 32 GB 16, 32, 64 GB 16, 64, 128 GB 16, 32, 64, 128 GB 32, 128, 256 GB 64, 128, 256 GB 64, 256, 512 GB 64, 128, 256 GB 64, 256, 512 GB 64, 128, 256 GB 128, 256, 512 GB 128, 256, 512 GB, 1TB 64, 128, 256 GB CPUARM 1176JZ (F)-S Samsung S5PC100 Apple A4 Apple A5 Apple A6 Apple A7 Apple A8 Apple A9 Apple A10 Fusion Apple A11 Bionic Apple A12 Bionic Apple A13 Bionic Apple A14 Bionic Apple A15 Bionic 412 MHz(620MHzからアンダークロック) 600MHz(833MHzからアンダークロック) 800 MHz(1GHzからアンダークロック) 1.3 GHz 1.25 GHz 1.3 GHz 1.4 GHz 1.85 GHz 2.33 GHz 2.39 GHz 2.49 GHz 2.65 GHz 2.99GHz 3.22GHz 32 ビット 64 ビット ARMv6 ARMv7 ARMv7s ARMv8 ARMv8‑A ARM 11 Cortex-A8 Cortex-A8 ベース デュアルコアCortex-A9 ベース デュアルコア クアッドコア(2コア+2コア) ヘキサコア(2コア+4コア) L2キャッシュなし L2キャッシュ256 KB L2キャッシュ640 KB L2キャッシュ1 MB L2キャッシュ3 MB L2キャッシュ8 MB L2キャッシュ4 MB グラフィック GPUPowerVR MBX Lite 3D PowerVR SGX535 PowerVR SGX543MP22コア 200MHz PowerVR SGX543MP33コア 266MHz PowerVR G64304コア PowerVR G64504コア PowerVR GT76006コア 独自3コア Apple独自設計4コア Apple独自設計4コア Apple独自設計5コア Neural Engine未搭載 デュアルコア(演算速度600億回/秒) 8コア(演算速度5000億回/秒) 8コア(演算速度1兆回/秒) 16コア(演算速度11兆回/秒) 16コア(演算速度15.8兆回/秒) メモリDRAM128 MB 256MB 512 MB 1 GB 2 GB 3 GB 2 GB 3 GB 4 GB 3 GB 4 GB 3 GB 4GB 6GB 4GB 6GB LPDDR SDRAM LPDDR2 SDRAM LPDDR3 SDRAM LPDDR4 SDRAM LPDDR4X SDRAM 機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)通信方式 (2G/3G)GSM/GPRS/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz) ※iPhone 4 CDMAモデルは未対応 N/A UMTS (W-CDMA)/HSDPA (850, 1900, 2100 MHz) (左記に加えて)7.2 Mbps HSDPA UMTS (W-CDMA)/HSDPA (850, 900, 1900, 2100 MHz),7.2Mbit/sHSDPA, 5.76Mbit/s HSUPA (左記に加えて)ワールドフォン (UMTS/GSM/CDMA) ,14.4 Mbps HSDPA,CDMA EV-DO Rev. A (800, 1900 MHz) (左記に加えて)HSPA+/DC-HSDPA (850, 900, 1900, 2100 MHz) UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz) N/A CDMAモデル:CDMA2000/EV-DO Rev. A (800, 1900 MHz) (左記に加えて)CDMA対応モデル:CDMA EV-DO Rev. A/Rev. B (800, 1900, 2100 MHz) CDMA対応モデル:CDMA EV-DO Rev. A (800, 1700/2100, 1900, 2100 MHz) CDMA対応モデル:CDMA EV-DO Rev. A (800, 1900, 2100 MHz) CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz) N/A TD-SCDMA対応モデル:TD-SCDMA (1900 (F), 2000 (A)) 通信方式 (LTE)N/A GSM北米モデル:LTE (バンド 4, 17) モデルA1532/A1533: LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 8, 13, 17, 19, 20, 25) モデルA1522/A1549: LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29) モデルA1633/A1634: FDD-LTE (バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 27, 28, 29, 30), TD-LTE (バンド38, 39, 40, 41)LTE-Advanced対応 モデルA1662: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 29) モデルA1779/A1785: FDD-LTE (バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 27, 28, 29, 30), TD-LTE (バンド38, 39, 40, 41) モデルA1898/1902/1906/0988/2102/2106: FDD-LTE (バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 66), TD-LTE (バンド34, 38, 39, 40, 41, 42) FDD‑LTE (バンド1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 66), TD‑LTE (バンド34, 38, 39, 40, 41, 42, 46, 48) FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71), TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48) GSM国際モデル:LTE (バンド 1, 3, 5) モデルA1456/A1453: LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 8, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26) CDMAモデル: LTE (バンド 1, 3, 5, 13, 25) モデルA1507/A1457: LTE (バンド 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20) モデルA1524/A1586: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29), TD-LTE (バンド 38, 39, 40, 41) モデルA1687/A1688: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 27, 28, 29), TD-LTE (バンド38, 39, 40, 41)LTE-Advanced対応 モデルA1723: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28), TD-LTE (バンド38, 39, 40, 41) モデルA1516/A1518/A1529/A1530: FDD-LTE (バンド 1, 2, 3, 5, 7, 8, 20), TD-LTE (バンド 38, 39, 40) VoLTEN/A AMR-WB (50Hz-7kHz) EVS-WB (50Hz-8kHz) EVS-SWB (50Hz-14.4kHz) 通信方式(5G NR) N/A n1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79米国のみ(モデル A2341, A2342, A2172, 2176): n260 (39 GHz)、n261 (28 GHz) n1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79米国のみ(モデル A2481, A2482, A2483, A2484): n258 (26 GHz)、n260 (39 GHz)、n261 (28 GHz) SIMカードmini SIM micro SIM nanoSIM nanoSIM, eSIM nanoSIM, デュアルeSIM 通信方式 (Wi-Fi)IEEE 802.11b/g IEEE 802.11b/g/n: 2.4 GHzのみ IEEE 802.11a/b/g/n: 5 GHz対応 IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac(MIMO対応: 2 x 2) IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac(MIMO対応: 2 x 2) IEEE 802.11ax (MIMO対応: 2 x 2) Wi-Fi 6 最大: 54 Mbps 最大: 72.2 Mbps 最大: 150 Mbps 最大: 433.3 Mbps 最大: 866.7 Mbps 最大: 433.3 Mbps 最大: 866.7 Mbps 最大: 1200 Mbps 通信方式(その他)Bluetooth 2.0+EDR Bluetooth 2.1+EDR Broadcom 4325 Bluetooth 4.0+HS Bluetooth 4.2 Bluetooth 5.0 N/A NFC/Apple Pay NFC/Apple Pay/FeliCa**FeliCaは日本販売モデルのみ NFC/Apple Pay/*FeliCa 機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)コネクタドックコネクタ Lightningコネクタ MagSafeN/A アラインメントマグネット、アクセサリ識別NFC、磁力計ワイヤレス15W急速充電対応、Qi7.5W充電対応 位置情報N/A GPS (Assisted GPS) GPS (Assisted GPS), GLONASS GPS (Assisted GPS), GLONASS, Galileo, QZSS GPS (Assisted GPS), GLONASS GPS (Assisted GPS), GLONASS, Galileo, QZSS GPS (Assisted GPS), GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou N/A デジタルコンパス・Wi-Fi・携帯電話通信 左記に加えて UWB デジタルコンパス・Wi-Fi・携帯電話通信 デジタルコンパス・Wi-Fi・携帯電話通信・UWB センサー加速度センサー・近接センサー・環境光センサー N/A 3軸ジャイロスコープ N/A 指紋認証センサー (Touch ID) Taptic Engine ホームボタンによる指紋認証センサー (Touch ID) 顔認証センサー (Face ID) Taptic Engine ホームボタンによる指紋認証センサー (Touch ID) 顔認証センサー (Face ID) N/A 気圧計 N/A 気圧計 背面カメラ2.0メガピクセル (1600×1200 px) 3.0メガピクセル (2048×1536 px) 5.0メガピクセル (2592×1936 px) 8.0メガピクセル (3264×2448 px) 12.0メガピクセル (4032×3024 px) 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠 (左記に加えて)12.0メガピクセル (4032×3024 px) の望遠カメラ 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠 (左記に加えて)12.0メガピクセル (4032×3024 px) の望遠カメラ 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠 13 mm, 26 mm 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠 (左記に加えて)52 mm 12.0メガピクセル (4032×3024 px) の望遠カメラ 12.0メガピクセル (4032×3024 px) DCI-P3準拠 12.0メガピクセル (4032×3024 px)超広角13mm ƒ/2.4 広角26mm ƒ/1.6 12.0メガピクセル (4032×3024px)超広角13mm ƒ/2.4 広角26mm ƒ/1.6 望遠52mm ƒ/2.0 12.0メガピクセル (4032×3024px)超広角13mm ƒ/2.4 広角26mm ƒ/1.6 望遠65mm ƒ/2.2 12.0メガピクセル (4032×3024px)超広角13mm ƒ/2.4 広角26mm ƒ/1.6 12.0メガピクセル (4032×3024px)超広角13mm:ƒ/1.8 広角26mm:ƒ/1.5 望遠77mm:ƒ/2.8 N/A 裏面照射型CMOSイメージセンサ (左記に加えて)Focus Pixels 不明 F2.8 F2.4 F2.2 F1.8 (左記に加えて)F2.8(望遠) F1.8 (左記に加えて)F2.8(望遠) (左記に加えて)F2.4(望遠) F1.8 13 mm F2.4/ 26 mm F1.8 (左記に加えて)52 mm F2.0 F1.8 センサーシフト光学式手ぶれ補正(広角のみ) N/A LEDフラッシュ True Toneフラッシュ クアッドLED True Toneフラッシュ クアッドLED True Toneフラッシュ、スローシンクロ LED True Toneフラッシュ、スローシンクロ クアッドLED True Toneフラッシュ、スローシンクロ N/A VGA (640×480px) 30 fpsビデオ撮影 HD 720p (1280×720 px) 30 fpsビデオ撮影 FHD 1080p (1920×1080 px) 30 fpsビデオ撮影 FHD 1080p (1920×1080 px) 30/60 fpsビデオ撮影 (左記に加えて)4K (3840×2160 px) 30 fpsビデオ撮影 (左記に加えて)DCI-P3準拠 4K (3840×2160px) 30 fpsビデオ撮影 (左記に加えて)DCI-P3準拠 4K (3840×2160px) 24/60 fpsビデオ撮影 ドルビービジョン対応HDR 4K (3840×2160px) 24/60fpsビデオ撮影 N/A HD 720p (1280×720 px) 120 fpsスローモーションビデオ撮影 HD 720p (1280×720 px) 120/240 fpsスローモーションビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080 px) 120fps/720p (1280×720px) 240 fpsスローモーションビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080px) 120/240 fpsスローモーションビデオ撮影 N/A ビデオの手ぶれ補正 ビデオおよび写真の手ぶれ補正 ビデオおよび写真の光学式手ぶれ補正 ビデオおよび写真の手ぶれ補正 ビデオおよび写真の光学式手ぶれ補正 ビデオおよび写真の手ぶれ補正 ビデオおよび写真の光学式手ぶれ補正 ビデオおよび写真のデュアル光学式手ぶれ補正 ビデオおよび写真の光学式手ぶれ補正 光学式手ぶれ補正(広角) デュアル光学式手ぶれ補正(広角・望遠) ビデオおよび写真の光学式手ぶれ補正 ドルビービジョン対応HDR 4K (3840×2160px) 30fpsビデオ撮影 N/A パノラマ(最大28メガピクセル) パノラマ(最大43メガピクセル) パノラマ(最大63メガピクセル) N/A バーストモード Live PhotosN/A 3D Touchでの再生 ロングタップでの再生 3D Touchでの再生 正面カメラN/A 0.3メガピクセル (640×480 px) 1.2メガピクセル (1280×960 px) 5.0メガピクセル (2576×1932 px) 1.2メガピクセル (1280×960 px) 7.0メガピクセル (3088×2320 px) 12.0メガピクセル (4032×3024 px) 7.0メガピクセル (3088×2320 px) 12.0メガピクセル (4032×3024 px) N/A 裏面照射型センサー N/A VGA (640×480 px) 30 fps ビデオ撮影 HD 720p (1280×720 px) 30 fps ビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080 px) 30 fps ビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080 px) 60 fps ビデオ撮影 DCI-P3準拠 4K (3840×2160 px) 60 fpsビデオ撮影 HD 1080p (1920×1080 px) 30fps ビデオ撮影 ドルビービジョン対応HDR 4K (3840×2160px) 30fpsビデオ撮影 ドルビービジョン対応HDR 4K (3840×2160px) 24/60fpsビデオ撮影 N/A Retina Flash カメラ機能位置情報(ジオタグ) N/A オートフォーカス、タップしてフォーカス N/A 静止画像の顔検出 ビデオおよび写真の顔検出 ビデオおよび写真の人体検出、顔検出 機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxIPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)本体材質アルミニウムとプラスチック ジルコニアとイットリウムを用いた材質にシリコンコーティングされたもの。 アルミノケイ酸ガラスとステンレス鋼。 酸化皮膜処理アルミニウム6000ブラック:着色ガラスホワイト:セラミックガラス プラスチック 酸化皮膜処理アルミニウム6000 酸化皮膜処理アルミニウム7000 酸化皮膜処理アルミニウム6000 酸化皮膜処理アルミニウム7000 カスタムガラス、酸化皮膜処理アルミニウム7000 カスタムガラス、ステンレススティール カスタムガラス、酸化皮膜処理アルミニウム7000 二重イオン交換強化ガラス、ステンレススティール カスタムガラス、酸化皮膜処理アルミニウム7000 二重イオン交換強化ガラス、酸化皮膜処理アルミニウム7000 二重イオン交換強化ガラス、ステンレススティール 二重イオン交換強化ガラス、酸化皮膜処理アルミニウム7000 二重イオン交換強化ガラス、ステンレススティール カラーシルバー ブラック・ホワイト(8GBモデルはブラックのみ) ブラック・ホワイト グリーン・ブルー・イエロー・ピンク・ホワイト スペースグレイ・シルバー・ゴールド スペースグレイ・シルバー・ゴールド・ローズゴールド ブラック・ジェットブラック・シルバー・ゴールド・ローズゴールド・ (PRODUCT)RED Special Edition ゴールド・シルバー・スペースグレイ・(PRODUCT)RED Special Edition スペースグレイ・シルバー ゴールド・スペースグレイ・シルバー (PRODUCT)RED・イエロー・ホワイト・コーラル・ブラック・ブルー (PRODUCT)RED・イエロー・ホワイト・パープル・ブラック・グリーン ミッドナイトグリーン・ゴールド・スペースグレイ・シルバー (PRODUCT)RED・ホワイト・ブラック ブルー、グリーン、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)RED、パープル グラファイト、シルバー、ゴールド、パシフィックブルー (PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー 電池3.7 V 内蔵式リチウムイオンポリマー二次電池 3.8 V 内蔵式リチウムイオンポリマー二次電池 3.82 V 内蔵式リチウムイオンポリマー二次電池 1400mAh 1150mAh 1219mAh 3.7V 1420mAh 1440mAh 1510mAh 1560mAh 1810mAh 2915mAh 1715mAh 2750mAh 1624mAh 1960mAh 2900mAh 1821mAh 2691mAh 2716mAh 2658mAh 3174mAh 2942mAh 3110mAh 3046mAh 3969mAh 1821mAh 2,227mAh 2,815mAh 3,687mAh 2,406mAh 3,095mAh 4,352mAh 連続利用時間(時 (h))待受:250通話:8ウェブ:6音楽:24ビデオ:7 待受:300通話:5 (3G) / 10 (2G)ウェブ:6音楽:24ビデオ:7 待受:300通話:5 (3G) / 12 (2G)ウェブ:9 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通話:25(ワイヤレス)ウェブ:15 音楽:65(ワイヤレス) ビデオ:18(ワイヤレス) 通話:25(ワイヤレス)ウェブ:15 音楽:80(ワイヤレス) ビデオ:20(ワイヤレス) 通話:14(ワイヤレス)ウェブ:12時間 音楽:40(ワイヤレス) ビデオ:13(ワイヤレス) 通話:-(ワイヤレス)ウェブ:- 音楽:50時間(ワイヤレス) ビデオ:15時間(ワイヤレス) 通話:-(ワイヤレス)ウェブ:- 音楽:65時間(ワイヤレス) ビデオ:17時間(ワイヤレス) 通話:-(ワイヤレス)ウェブ:- 音楽:65時間(ワイヤレス) ビデオ:17時間(ワイヤレス) 通話:-(ワイヤレス)ウェブ:- 音楽:80時間(ワイヤレス) ビデオ:20時間(ワイヤレス) 通話:-(ワイヤレス)ウェブ:- 音楽:55時間(ワイヤレス) ビデオ:17時間(ワイヤレス) 通話:-(ワイヤレス)ウェブ:- 音楽:75時間(ワイヤレス) ビデオ:19時間(ワイヤレス) 通話:-(ワイヤレス)ウェブ:- 音楽:75時間(ワイヤレス) ビデオ:22時間(ワイヤレス) 通話:-(ワイヤレス)ウェブ:- 音楽:95時間(ワイヤレス) ビデオ:28時間(ワイヤレス) サイズ(高 (h)×幅 (w)×厚 (d))115×61×11.6 mm 115.5×62.1×12.3 mm 115.2×58.6×9.3 mm 123.8×58.6×7.6 mm 124.4×59.2×8.97 mm 123.8×58.6×7.6 mm 138.1×67.0×6.9 mm 158.1×77.8×7.1 mm 138.3×67.1×7.1 mm 158.2×77.9×7.3 mm 123.8×58.6×7.6 mm 138.3×67.1×7.1 mm 158.2×77.9×7.3 mm 138.4×67.3×7.3 mm 158×78.1×7.5 mm 143.6×70.9×7.7 mm 143.6×70.9×7.7 mm 157.5×77.4×7.7 mm 150.9×75.7×8.3 mm 144.0×71.4×8.1 mm 158.0×77.8×8.1 mm 138.4×67.3×7.3 mm 131.5 x 64.2 x 7.4mm 146.7 x 71.5 x 7.4mm 160.8 x 78.1 x 7.4mm 131.5 x 64.2 x 7.65mm 146.7 x 71.5 x 7.65mm 160.8 x 78.1 x 7.65mm 質量135 g 133 g 135 g 137 g 140 g 112 g 132 g 112 g 129 g 172 g 143 g 192 g 113 g 138 g 188 g 148 g 202 g 174 g 177 g 208 g 194 g 188 g 226 g 148 g 133g 162g 187g 226g 140g 173g 203g 238g 販売開始日(米国)4/8GB:2007年6月29日16GB:2008年2月5日 2008年7月11日 16/32GB:2009年6月19日8GBブラック:2010年6月24日 ブラック:2010年6月24日CDMAモデル:2011年2月10日ホワイト:2011年4月28日8GB:2011年10月14日 2011年10月14日8GB:2013年9月10日 2012年9月21日 2013年9月20日 2014年9月19日 2015年9月25日 16/64GB:2016年3月31日32/128GB:2017年3月22日 2016年9月16日(PRODUCT)RED™ Special Edition: 2017年3月25日 2016年9月16日 2017年9月22日 2017年11月3日 2018年9月21日 2018年10月21日 2019年9月20日 2020年4月16日 2020年11月13日 2020年10月23日 2020年11月13日 2021年9月24日 販売終了日4GB:2007年9月5日8/16GB:2008年7月11日 16GB:2009年6月8日8GBブラック:2010年6月4日 16/32GB:2010年6月24日8GBブラック:2012年9月12日 16/32GB:2011年10月4日8GB:2013年9月10日 32/64GB:2012年9月12日16GB:2013年9月10日8GB:2014年9月9日 2013年9月10日 16/32GB:2014年9月9日8GB:2015年9月9日 64GB:2014年9月9日16/32GB:2017年3月25日 128GB:2015年9月9日16/64GB:2016年9月7日 2018年9月13日 16/64GB: 2017年3月22日32/128GB:2018年9月13日 2019年9月11日 2020年4月15日 2018年9月13日 2019年9月11日 2021年9月14日 (販売中) 2021年9月14日 (販売中) 2021年9月14日 (販売中) ビンテージ製品とオブソリート製品(Appleによるサポート)オブソリート ビンテージ(米国)オブソリート(米国以外) 機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4SiPhone 5iPhone 5ciPhone 5siPhone 6iPhone 6 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxIPhone SE (第2世代)iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxIPhone SE (第3世代)
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「キヤノン IXY 310」の記事における「主な仕様」の解説
レンズ構成:26mm/F2.8。4群4枚構成。 撮影距離:0.45m〜∞ シャッタースピード:2秒〜1/800秒 大きさ:89.5×59.8×23.5mm 重量(電池除く):125g
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「キヤノン IXY DIGITAL 300」の記事における「主な仕様」の解説
撮像素子:1/2.7型CCD 有効画素数:約202万画素(総画素約211万画素) 最大解像度:1600 x 1200画素 フォーカス:3点測距TTLオートフォーカス レンズ:5.4-16.2mm(35mmフィルム換算で35-105mm相当)、F2.7(W)-4.7(T) 撮影可能範囲(レンズ先端より):76cm-無限遠(マクロ時は16(W)-76cm) ISO感度:100相当(低輝度時は自動的にISO150相当まで感度アップ) ズーム:光学ズーム3倍、デジタルズーム2.5倍 シャッター速度:1/1500-1秒(1秒は「スローシンクロまたはマニュアルモードのフラッシュOFF時」) 測光方式:評価測光(測距点に連動) 露出補正:±2段(1/3段ステップ) ホワイトバランス:オート、太陽光、くもり、電球、蛍光灯 液晶モニタ:1.5インチ低温ポリシリコンTFT液晶カラーモニタ(視野率100%) フラッシュ:内蔵フラッシュ(オート、強制ON/OFF、赤目緩和オート、スローシンクロ) 大きさ:94.8(幅)x62.5(高さ)x29.9(奥行)mm 重量:240g(本体のみ) (オプション)水際、水中での撮影のための専用ウォータープルーフケースWP-DC100がある。
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「ThinkPad 570」の記事における「主な仕様」の解説
・ 570(2644-1A7、1B7、1D7、2A7、3A7、3B7、3AE※1) 1999年4月販売 チップセット Intel 440BX CPU(L2キャッシュ) Pentium II 300MHz、333MHz、366MHz(256KB) RAM容量(標準/※最大) 64MB/192MB(SD-RAM(FSBは66MHz))※はカタログスペック メモリー・スロット(空) 1(1) VRAM(容量) NeoMagic MagicMedia 256AV(2.5MB) LCD 12.1SVGA、13.3XGA HDD 4GB、6.4GB OS Windows95、98、NT4.0 サイズ(mm) 幅300 奥行き240 高さ27.95 重さ(kg)1.83 最大消費電力(w) 56 駆動時間 約3時間 ・570 コンシューマーモデル(2644-AA7、BA7)1999年5月、10月販売 チップセット Intel 440BX CPU(L2キャッシュ) Celeron 366MHz、400MHz (128KB) RAM容量(標準/※最大) 64MB/192MB(SD-RAM(FSBは66MHz))※はカタログスペック メモリー・スロット(空) 1(1) VRAM(容量) NeoMagic MagicMedia 256AV(2.5MB) LCD 13.3XGA HDD 6.4GB、10GB OS Windows98、98SE サイズ(mm) 幅300 奥行き240 高さ27.95 重さ(kg)1.83(AA7) 1.87(BA7) 最大消費電力(w) 56 駆動時間 約3時間 ・570E(2644-5A7、5B7、6A7、6B7、5AE、6AE、6B9※1)2000年2月販売 チップセット Intel 440BX CPU(L2キャッシュ) Pentium III 450MHz、500MHz (256KB) RAM容量(標準/※最大) 64MB/320MB、6B9は、128MB/320MB(SD-RAM(FSBは100MHz))※はカタログスペック メモリー・スロット(空) 1(1)、6B9は、1(0) VRAM(容量) NeoMagic MagicMedia 256AV(2.5MB) LCD 13.3XGA HDD 6GB、12GB OS Windows98SE、2000 サイズ(mm) 幅300 奥行き240 高さ27.95 重さ(kg)1.80 最大消費電力(w) 56 駆動時間 約3時間 ・i-Series1157(2644-DA7) 2000年5月発売 チップセット Intel 440BX AGPset CPU(L2キャッシュ) Celeron 500MHz (128MHz/256KB) RAM容量(標準/※最大) 64MB/320MB(SD-RAM(FSBは100MHz))※はカタログスペック メモリー・スロット(空) 1(1) VRAM(容量) NeoMagic MagicMedia 256AV(2.5MB) LCD 13.3XGA HDD 12GB OS Windows98SE サイズ(mm) 幅300 奥行き240 高さ27.95 重さ(kg)1.80 最大消費電力(w) 56 駆動時間 約3時間 ※1 モデルのEモデルは、英語キーボードモデルである。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/10 06:37 UTC 版)
ボーナスフラグ判別方式天井方式併用の確率方式(後述) リーチ目(両ボーナス共通で、5コマのズルッと言うスベリを伴うので直ぐ分かった。又15枚小役(ベル、パイナップル)が斜めに揃う(大きくスベって揃う=連チャンゾーンの38,80Gでは期待大) 1枚掛けの順押しで「ボーナス絵柄=7又は☆」、「ANY」、(右上)「プラム」 フラグ告知用にパトライトをつけているホールが多かった。コインを1枚投入し、コインセンサーがその投入を感知した瞬間、パトライトなど台ごとに設置されたランプに一瞬(0.5秒程度)電気が流れる。 確率と割数「777」【BIG確率】設定0 1/420 設定1 1/364 設定2 1/341 設定3 1/321 設定4 1/287 設定5 1/227 ※天井 IN-OUT差1500枚で強制BIGフラグ 「☆☆☆」【REG確率】設定0 1/420 設定1 1/364 設定2 1/341 設定3 1/321 設定4 1/287 設定5 1/227 【機械割】設定0 80.0% 設定1 88.0% 設定2 93.0% 設定3 99.0% 設定4 105.0% 設定5 115.0% 特有のボーナスフラグ判別方式について この機種は、現在主流の完全確率方式ではなく、天井方式を併用するものであった。その天井はIN、OUT差1500枚に設定されていて、ボーナスフラグに関係なく、1500枚BIGフラグの恩恵に恵まれるものであった。そのため、天井を狙う攻略法が流行った。 特記事項この機種はボーナスゲーム(BIG、REG共)中にもボーナスの抽選をしていて、1G連で人気を集めていた。(ビッグゲーム後は1ゲーム目。レギュラーゲーム後は18ゲーム目) ビッグボーナス及びレギュラーボーナスフラグが立つゲーム数は決まっている。 ビッグゲーム終了後のゲーム数:1,16,17,37,38,59,80,81,101,102,123,144,145,165,166,187,208,209…以後天井である800~900ゲームまで、規則的に続きます。 レギュラーボーナス終了後のゲーム数:18,39,40,60,61,82,103,104,124,125,146,167,168,188,189,210…以後天井である800~900ゲームまで、規則的に続きます。 上記ゲーム以外でボーナスが入る事はない。但し、あくまでもコイン投入数は3枚のため、途中1枚、2枚投入があると、ボーナスが入るゲーム数は、ずれてしまう。また、ビッグボーナス後1ゲーム連荘があった場合もずれ、1ゲーム連荘が1回の場合は、1及び上記ゲーム数から6を引いたゲーム数、1ゲーム連荘が2回の場合(=ボーナス3連荘)は1及び上記ゲーム数から12を引いた数となる。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/26 04:57 UTC 版)
自由度:24 腕10軸、脚12軸、腰2軸の計24軸。 コントロールボード:HSWB-04F 24個までのコマンド方式サーボを制御可能。microSDカードスロット付き。基板上では「HSWB-04FX」となっている。 専用アプリケーション:XEROコントローラー ロボットを直接動かしてのモーション作成や歩幅を指定してのモーション自動生成、専用プログラミング言語でのプログラミングなどが可能。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/28 02:30 UTC 版)
広告有りの基本無料。(有料プラン加入で非表示にできる) 容量は無料プランで500MB、有料プランで3GB。(以前は申請により増量可能だった) 一度にアップロードできるファイルサイズは無料プランで2MB、有料プランで5MB。 ブログのURLは100種類のドメインから選択できる。 独自ドメインも設定可能。 商用利用可能。 アダルトサイト作成は不可。 700種類以上のテンプレートから、好きなデザインを選択できる。(CSSのカスタマイズも可能) 多彩なファイル形式のアップロードに対応。 TwitterやFacebookとの連携が可能。 など
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/06 10:13 UTC 版)
(太字はVRAM128KBの場合のみ) VRAM:16KiB~192KiB。CPUからはVDPを通じてVRAMにアクセス可能。DRAMリフレッシュ機能があり、DRAMを直接接続可能。表示に使用できるのは、128KiB迄。それ以上の領域はバックバッファなど、用途は限られる。MSX2では規格として64KiB若しくは128KiBとなっており、128KiB以上の部分についてはVDPの直接制御によって使用は可能だが、システムからのサポートは無く対応しているソフトウェアも少ない。 TMS9918互換機能のみを使う場合は無条件にVRAM16KiBとして動作する。ヤマハSX-100等、後期に発売されたMSX1では、TMS9918をV9938で代用したモデルも存在した。 解像度・色:TMS9918の全機能 + RGBビットマップ(パックドピクセル)表示256ドット×212ライン(または192ライン)TMS9918のすべての画面モード + 512色中16色のパレット機能 拡張機能 パレット機能を使った512色中16色、2画面(4画面) パレット機能なしの256色同時、2画面 512ドット×212ラインパレット機能を使った512色中4色、2画面(4画面) パレット機能を使った512色中16色、2画面 インターレース走査モードと2画面分のVRAMの使用により最大512ドット×424ドットの表示も可能。 スプライト:8×8ドットまたは16×16ドットが一画面最大32枚。横方向の同時表示枚数は4枚から8枚に強化。TMS9918では単色だった表示色は拡張された画面モードにおいて、横16ドットに対して1ラインごとに1色、2枚合成して3色表示することも可能。 縦方向の「ハードウェア・スクロール」機能と、上下左右の画面位置アジャスト機能スクロールは全てのプレーンがスプライトも含め同期してスクロールする。TMS9918由来の特定のスプライトを非表示にする機能が縦座標の特定値(SCREEN3以下は208、それ以降は216)を利用しているため、表示したままにするためには該当座標を避けた実装にする必要があった。 横方向のハードウェア・スクロール機能はない。 MSX2(V9938)でアジャスト機能とキャラクタグラフィックモード(拡張スプライト使用モード)を使ってドット単位の横スクロールを実現したゲームソフトも発売された(ヘルツ"サイコワールド"・"ハイディフォス"、コナミ"スペースマンボウ"等)。 ビットマップの画面モードで使用可能なCPUの動作と並列にVRAMをアクセスする「VDPコマンド」機能処理速度は、当時組み合わされることの多かった3.58MHzのZ80で同容量のVRAMを操作する場合と大差なかったが、CPUと並行処理が可能なため、機能の増加に伴うプロセッサ側の処理の軽減には一役買う事になっている。 VRAM間の矩形領域の転送、矩形の塗りつぶし、直線やドットの描画、メインメモリとVRAM間のデータ転送などの機能が存在した。 AND,OR,XOR,NOTなどの論理演算と、カラーコード0を透過するTつきの論理演算も可能。 論理演算をせずVRAMのバイト単位で高速アクセスするコマンドもあった。 走査線検出割り込み機能(ラスタ割り込み)走査線割り込みを発生させる縦位置を指定して割り込み信号を発生させることができ、割り込み処理内でページ切り替え、縦スクロールなどを行えば「ラスタ分割」表示や、画面モードの切り替えをすることが可能。ラスタースクロール等の一画面中で複数回数割り込みを発生させる処理もアジャスト機能を使用することで実現は可能だが、MSX2/2+のCPU能力では割り込み処理でほとんどのCPU処理が埋まってしまい実用的ではなく、単純な画面の上下二分割程度に使われることが多かった。 ラスタ割り込みでパレットを切り替え、同時に表示する色数を増やしたソフトもあった。 スーパーインポーズ機能: 外部ビデオ画面との合成表示が可能。別売のデジタイザーなどと組み合わせて使用する。 NTSCビデオ出力に加え、PALビデオ出力、アナログRGB出力もサポートMSXではEIAJ規格の21ピンコネクタ(RGBマルチ)が使用された。本体の出力はDIN8ピン。 マウス/ライトペン専用インターフェース搭載。なお、MSX2では未使用。 アクセスタイミングや信号の入出力電圧の違いにより、バージョンはA~Cまである。 CPUとのインターフェイスとは別に、カラーバスという8ビット幅の入出力インターフェイスを搭載している。このバスは前述の外付けデジタイザとは異なり、CPUなどからのデータ転送無しにVDPが直接デジタルデータをVRAMに取り込むことができる。また、前述のマウスインターフェイスはカラーバスを利用する。カラーバスを利用して外部にカラーパレットを設置することも可能。 V9938にはコプロセッサがあるが、関連資料に記載が無く詳細は不明。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/29 18:19 UTC 版)
「キヤノン EOS 5D」の記事における「主な仕様」の解説
撮像素子:35.8 x 23.9mmフルサイズCMOSセンサー 有効画素数:約1280万画素(総画素1330万画素) 最大解像度:4368 x 2912画素 画像エンジン:DIGIC II マウント:キヤノンEFマウント(EF-Sシリーズを除く) フォーカス:9点オートフォーカス(AIサーボAF使用時のみ動作するアシスト6点AFを合わせて搭載) ISO感度:100-1600相当、1/3段ステップ(ISO 50、3200相当の感度拡大が可能) シャッター速度:1/8000-30秒(1/3、1/2段ステップ)、バルブ、X=1/200秒、バルブ使用時は別売りのリモートスイッチにより実行可能。 測光方式:35分割SPC使用、TTL開放測光(評価測光、部分測光、スポット測光、中央部重点平均測光) 露出補正:±2段(1/3、1/2段ステップ) ホワイトバランス:オート、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、フラッシュ、マニュアル、色温度指定 ピクチャースタイル:スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定 ファインダー視野率:上下左右とも約96% モニタ:23万画素2.5インチTFT液晶モニタ E-TTL II自動調光対応 最大連写枚数:3枚/秒(JPEG:最大60枚、RAW:最大17枚) セルフタイマー 10秒のみ ミラー・アップ撮影可能 大きさ:152(幅)x113(高さ)x75(奥行)mm 重量:810g(本体のみ) バッテリーは専用充電式リチウムイオンバッテリー (型番 : BP-511A / 7.4V / 1390mAh) を本体に1個使用。 バッテリーグリップBG-E4(オプション)装着時は、リチウムイオンバッテリー2個または、単3形電池ホルダー(オプション)にて単3形電池を6個の使用が可能である。縦位置撮影用シャッターボタン、電子ダイヤル、AEロックボタン、AFフレーム選択ボタンが装備され、横位置撮影と同じ使用ができる。バッテリーグリップBG-E4使用時には、カメラ本体のバッテリー蓋はばね式で外せるようになっており、これをバッテリーグリップBG-E4のステー内部に格納できるようになっている。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/18 08:21 UTC 版)
大きさ 5 x 1.8 x 0.8 m (l x w x h) 重量 < 200 kg 空気抵抗係数 0.07 比較: 近代的な自動車ではこの値は 0.25 〜 0.35である。 太陽電池の効率 > 26% これはとても高効率である。;大半の太陽電池の効率は実験室の条件下でわずか14%である。太陽電池の素材はヒ化ガリウムである。大半のパネルの効率は15%である。 モーターの効率 > 97% 比較:平均的な電気モーターの効率は85%前後である。 蓄電池容量 5 kWh 比較:普通の自動車用の24 kgの蓄電池の容量は80 Ahで1 kWhに等しい。 蓄電池重量 30 kg
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 17:16 UTC 版)
解像度: 256ドット×192ライン 画面モード横6ドット×縦8ドット単色キャラクター40文字×24行 横8ドット×縦8ドット単色キャラクター32文字×24行 横8ドット×縦8ドットカラー32文字×24行キャラクターグラフィック(PCG): 横8ドット中に16色中2色 キャラクターパターン: 画面の上段・中段・下段ごとに別々に設定可能 横4ドット×縦4ドット相当のブロックキャラクタモード64ピクセル×48ライン スプライト機能: 8×8ドットまたは16×16ドット、16色中単色、一画面中に32枚・横1ラインに4枚まで同時表示可能。全スプライトパターンを縦横2倍に拡大表示するモードも選択可能。スプライト同士の衝突検出機能あり。スプライトの一つを画面外の特定ラインに配置することで一斉消去する機能あり。 カラーパレット機能: なし ハードウェアスクロール機能: なし ビデオメモリ: 最大16KiB。CPUからはVDPを通じてVRAMにアクセス可能。DRAMリフレッシュ機能があり、DRAMを直接接続可能。 映像出力: NTSC(コンポジット映像信号)。RGBは無し。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/03 20:33 UTC 版)
V9938の全モードとVDPコマンドを実装 ビデオ・メモリ 128KB(更に拡張RAM64KB増設可能)。CPUからはVDPを通じてVRAMにアクセス可能。DRAMリフレッシュ機能があり、DRAMを直接接続可能。 19,268色表示可能な自然画モードNTSCの特性(輝度と色差)を利用したYJK方式の圧縮グラフィックモード。 RGB混在モードもある。(輝度情報を半分にすることで12,499色表示) スプライトの表示位置と独立した、横方向のハードウェアスクロール機能8ドット単位スクロール + 8ドットまでのドット単位の位置アジャストと、画面端8ドットをマスクする機能 VDPアクセス時に自動でウェイトを入れる機能 V9938のライトペン・マウスインターフェースなどは削除 カラーバスによるデータ入出力機能 V9938由来の走査線割り込みは、MSXturboRではCPU能力の向上によりより多くの割り込みを処理することが可能となり、より多くの表現を可能にした。同時に、FS-A1GTのように高分解能のタイマを持っているMSXもあるものの、それはハードウェア固有の仕様であり、MSXの規格にはこれ以上速いインターバルタイマがないため、turboRのV9958ではPCMの再生に使用されることが多かった。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 01:22 UTC 版)
「ソウル特別市地下鉄公社1000系電車 (初代)」の記事における「主な仕様」の解説
戸袋窓と妻窓は無く、ドアの窓は1974年~1989年製造車はかつての営団地下鉄車両に類似した小さいタイプで高い位置に、1999年、2004年製造車については大きいタイプで標準的な位置についている。側窓は1974年~1989年製造車については2段昇降式の外嵌めユニットサッシであるが、1999年、2004年製造車については変更された。荷棚はアルミ鋳物とパイプで組み立てられており、当初内装の色はベージュの化粧板と臙脂色のモケットの暖色系であったが、後述の不燃化改造により変更された。つり革は当初、白い丸形のものが採用されたが、1989年に製造された中間車には3号線の3000系と同様の黒い三角形のものが採用されている。2/4扉閉め切り機能が設けられている。パンタグラフは空気上昇バネ下降式の下枠交差型で、その周辺の屋上機器は日本国鉄の415系電車に近似しているが、遮断器は新幹線電車並みのVCB (真空遮断器) を採用している。主制御器には、応答速度に優れる制動転換器を採り入れられている。運転台機器には緊急列車停止装置(EB装置)があり、1分間運転操作されないと、5秒間の警報音の猶予ののち非常ブレーキが動作する。運転台からは遠隔ユニット開放が可能である。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/13 14:00 UTC 版)
CPUボードと人感センサはヴイストン製。 音声認識ボードとテレビリモコンモジュールはレイトロン製。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 02:29 UTC 版)
「Raspberry Pi」の記事における「主な仕様」の解説
モデルごとの仕様一覧表(Model A / Model B)Model AModel BRaspberry Pi Model ARaspberry Pi 1 Model A+Raspberry Pi 3 Model A+Raspberry Pi1 Model B Raspberry Pi 1 Model B+Raspberry Pi 2 Model BRaspberry Pi 2 Model B V1.2Raspberry Pi 3 Model BRaspberry Pi 3 Model B+Raspberry Pi 4 Model B発売日2013年2月 2014年11月10日 2018年11月 2012年2月15日 2014年7月 2015年2月1日 N/A 2016年2月29日 2018年3月14日 2019年6月24日 FCC認証ー 2018年11月15日 ー (v1.2: 2016年7月26日) 2016年7月26日 2016年2月26日 電波法認証2019年9月19日 ー N/A 2016年2月25日 2018年5月17日 2019年9月4日 ターゲット価格$25 $20 $25 $35 $35→$25 $35 $35(1 GB)$45→$35(2 GB)$55 (4 GB)$75 (8 GB) SoC(CPU, GPU, DSP, SDRAM, USB)Broadcom BCM2835 Broadcom BCM2837B0 Broadcom BCM2835 Broadcom BCM2836 Broadcom BCM2837 Broadcom BCM2837 Broadcom BCM2837B0 Broadcom BCM2711 CPUARM1176JZF-S ARM Cortex-A53 ARM1176JZF-S ARM Cortex-A7 ARM Cortex-A53 ARM Cortex-A53 ARM Cortex-A53 ARM Cortex-A72 シングルコア クアッドコア シングルコア クアッドコア 700 MHz 1.4GHz 700 MHz 900 MHz 1.2 GHz 1.4 GHz 1.5 GHz ARMv6 ARMv8 (64bit) ARMv6 ARMv7 ARMv8 (64bit) ARMv8 (64bit) ARM11 ARM Cortex-A ARM11 ARM Cortex-A GPUBroadcom VideoCore IV Broadcom VideoCore VI 250 MHz 400 MHz(3D 300 MHz) 250 MHz 400 MHz (3D 250 MHz) 400 MHz (3D 300 MHz) N/A Dual Core 500MHz OpenGL ES 2.0 (250 MHz の場合 24 GFLOPS) OpenGL ES 3.0 MPEG-2, VC-1, 1080p30 H.264/MPEG-4 AVC High Profile ハードウェアデコーダ・エンコーダ (左記に加えて)1080p60 MPEG-2, VC-1, 1080p30 H.264/MPEG-4 AVC High Profile ハードウェアデコーダ・エンコーダ (左記に加えて)1080p60 (左記に加えて) H.265 (4kp60) メモリ(GPUと共用)256 MB 512 MB 512 MB256 MB 512 MB 1 GB 1 GB, 2 GB, 4 GB, 8 GB LPDDR2 SDRAM LPDDR4 SDRAM USB 2.0 ポート1 2(LAN9512内蔵ハブ) 4(LAN9514内蔵ハブ) 4 2 USB 3.0 ポートなし 2 映像入力15ピンMIPIカメラインターフェース (MIPI CSI-2) 映像出力コンポジット RCA (PAL / NTSC) , HDMI 1.3 / 1.4, MIPI DSI コンポジット 3.5mm 4極ジャック (PAL / NTSC) , HDMI 1.3 / 1.4, MIPI DSI コンポジット RCA (PAL / NTSC) , HDMI 1.3 / 1.4 MIPI DSI コンポジット RCA (PAL / NTSC) , micro-HDMI (up to 4kp60) x 2 2.0 , MIPI DSI, 音声入力I²S 音声出力3.5 mm ジャック, HDMI, I²S 3.5 mm ジャック, micro-HDMI, I²S ストレージSDカード / MMC microSDカード SDカード / MMC microSDカード 有線ネットワークなし LAN9512 LAN9514 Gigabit Ethernet over USB 2.0 (maximum throughput300Mbps) Gigabit Ethernet 10BASE-T/100BASE-TX 無線LAN/無線PANなし 2.4GHz and 5GHz IEEE 802.11.b/g/n/ac wireless LAN, Bluetooth 4.2, BLE なし Broadcom BCM43143IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHzBluetooth 4.1, Bluetooth Low Energy 2.4GHz and 5GHz IEEE 802.11.b/g/n/ac wireless LAN, Bluetooth 4.2, BLE 2.4GHz and 5GHz IEEE 802.11.b/g/n/ac wireless LAN, Bluetooth 5.0, BLE 低レベル周辺機器GPIO 26 ピン内訳:8 × GPIO, UART, I²C, SPIと2つのチップセレクト, +3.3 V, +5 V, 接地 GPIO 40 ピン GPIO 26 ピン内訳:8 × GPIO, UART, I²C, SPIと2つのチップセレクト, +3.3 V, +5 V4110, 接地 GPIO 40 ピン 消費電力(典型的)200 mA(1.0 W) 180 mA(0.9 W) 350 mA(1.75 W) 500 mA(2.5 W) 330 mA(1.65 W) 350 mA(1.75 W) N/A 400 mA(2.0 W) アイドル459 mA(2.295 W)Max 1.13A (5.661W) 言及なし 電源(推奨)0.7 A(3.5 W) 2.5 A(12.5W) 1.2 A(6.0 W) 1.8 A(9.0 W) N/A 2.5 A(12.5 W) 2.5 A(12.5W) 3A(15W) 電源ソースmicroUSBまたはGPIO microUSB またはGPIOまたは Power over Ethernet(別途 PoE ハット) microUSBまたはGPIO microUSB またはGPIOまたは Power over Ethernet(別途 PoE ハット) USB Type-C またはGPIOまたは Power over Ethernet(別途 PoE ハット) 質量45 g 23 g 29 g 45 g N/A 大きさ(コネクター部の突起を除く)85.6 mm × 56.5 mm (3.37 in × 2.22 in) 65 mm × 56.5 mm (2.56 in × 2.22 in) 85.6 mm × 56.5 mm (3.37 in × 2.22 in) 85 mm × 56 mm (3.3 in × 2.2 in) 公式に提供されるOSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS (左記に加えて)Ubuntu, Windows 10 IoT Core Debian, Fedora, Arch Linux, RISC OS (左記に加えて)Ubuntu, Windows 10 IoT Core Raspberry Pi Model ARaspberry Pi 1 Model A+Raspberry Pi 3 Model A+Raspberry Pi Model BRaspberry Pi 1 Model B+Raspberry Pi 2Model BRaspberry Pi 2Model B V1.2Raspberry Pi 3Model BRaspberry Pi 3Model B+Raspberry Pi 4なお、Raspberry Pi 3は64ビットに対応した初のモデルだが、Raspberry Pi 4の発売まで公式OSであるRaspbianは32ビット版しかリリースされていなかった。 モデルごとの仕様一覧表(Zero / Compute Module)ZeroCompute ModuleRaspberry Pi ZeroRaspberry Pi Zero WRaspberry Pi Zero WHRaspberry Pi Zero 2 WCompute Module (CM1)Compute Module (CM3)Compute Module (C3L)発売日2015年11月30日 2017年2月28日 2018年1月12日 2021年10月28日 2014年4月 2017年1月16日 FCC認証ー 2017年2月28日 ー 電波法認証2017年4月10日 (未定) ー ターゲット価格$5 $10 $14 $15 $30→$25→$30 $30 $25 SoC(CPU, GPU, DSP, SDRAM, USB)Broadcom BCM2835 RP3A0(Broadcom BCM2710A1 + メモリ) Broadcom BCM2835 Broadcom BCM2837 CPUARM1176JZF-S ARM v8 Cortex-A53 ARM1176JZF-S ARM Cortex-A53 シングルコア クアッドコア シングルコア クアッドコア 1 GHz 1GHz 700 MHz 1.2 GHz ARMv6 ARMv8(64bit) ARMv6 ARMv8 (64bit) ARM11 ARM Cortex-A ARM11 ARM Cortex-A GPUBroadcom VideoCore IV Broadcom VideoCore IV 250 MHz 400 MHz (3D 300 MHz) OpenGL ES 2.0 (250 MHz の場合 24 GFLOPS) MPEG-2, VC-1, 1080p30 H.264/MPEG-4 AVC High Profile ハードウェアデコーダ・エンコーダ (左記に加えて)1080p60 メモリ(GPUと共用)512 MB 1 GB LPDDR2 SDRAM LPDDR4 SDRAM USB 2.0 ポート1 (microUSB) 2 (USB, microUSB) USB 3.0 ポートなし 映像入力v1.3より専用カメラインターフェース (MIPI CSI-2) 専用カメラインターフェース (MIPI CSI-2) MIPI CSI-2 x 2 映像出力Mini HDMI HDMI, MIPI DSI x 2 音声入力I²S 音声出力Mini HDMI, I²S HDMI, I²S ストレージmicroSDカード 4 GB eMMC SDカードPIN 有線ネットワークなし 無線LAN/無線PANなし Broadcom BCM43143IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHzBluetooth 4.1, Bluetooth Low Energy IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHzBluetooth 4.2, Bluetooth Low Energy なし 低レベル周辺機器GPIO GPIO 40 ピン GPIO 46 ピン 消費電力(典型的)100 mA(0.5 W) 150 mA(0.75 W) 言及なし(2.0 W) 言及なし(3.5 W) 電源(推奨)1.2 A(6.0 W) (2.5W) (3.5W) 電源ソースmicroUSBまたはGPIO 質量9 g N/A 7 g 6.1 g 6 g 大きさ(コネクター部の突起を除く)65 mm × 30 mm (2.6 in × 1.2 in) 67.6 mm × 30 mm (2.66 in × 1.18 in) 67.6 mm × 31 mm (2.66 in × 1.22 in) 公式に提供されるOSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS Debian, Fedora, Arch Linux, RISC OS (左記に加えて)Ubuntu, Windows 10 IoT Core Raspberry Pi ZeroRaspberry Pi Zero WRaspberry Pi Zero WHRaspberry Pi Zero 2 WCompute Module (CM1)Compute Module 3 (CM3)Compute Module 3 Lite (CM3L)^ 技適マーク表示が無く発売できず。3月23日、箱に技適マーク入りのものが発売。11月、日本製で基板に技適マーク入りのものが発売。 ^ a b c 2016年10月以降のリビジョン “Raspberry Pi2 Model B v1.2 (PDF)”. Avid Technology, Inc.. 2017年1月15日閲覧。 ^ a b 別売のライセンスが必要。 ^ 2012年10月14日以前の発送分。 ^ 別売のRaspberry Pi用カメラの接続が可能。 ^ Model BのRev.1とRev.2では、GPIOポートのピン配列が異なる。 ^ a b Raspberry Piの内部は3.3Vの電源で動作しており、GPIO入力へ5Vを接続することはできない。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/11 15:24 UTC 版)
原子、環、官能基、アミノ酸、核酸による分子の組立 GAMESS (US)、GAUSSIAN、MOLCAS、MOLPRO、MPQC、OpenMopac、PC GAMESS、Orca、Q-chemに対する入力ファイルの作成 GAMESS (US)、GAUSSIAN、MOLCAS、MOLPRO、MPQC、OpenMopac、PC GAMESS、Orca、Q-chemからの出力ファイルの読み込み。その他多くのフォーマットをサポートしている。 分子軌道あるいは電子密度の等高線あるいは3Dグリッドプロット描画と多くのグラフィックフォーマットへの出力 分子振動、等高線、等値面、回転のアニメーション
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 01:06 UTC 版)
Zuneには2006年に発売されたZune 30、2007年10月2日に発表されたZune 80とフラッシュメモリを搭載したZune 8及びZune 4がある。内蔵のラジオでは日本、アメリカ、ヨーロッパでの使用が可能。XNAで作ったゲーム、アプリケーションをZuneに取り込み遊んだり、使用することができる。ポータブルハードディスクとしての使用は不可能。ファームウェア2.2からインタフェース言語にフランス語、スペイン語が追加された。2008年の9月16日に配布されたバージョン3.0のアップデートにより本体に時計機能、ラジオでの曲購入、キーロック機能、インターネットへの無線接続が可能になった。XNAでのゲーム終了後の再起動も改善された。なお、ソフトウエアも改善され様々な情報の表示が可能なMIXVIEWの機能が付加。曲名等の日本語表示ができず、日本語の文字は□で表示されてしまう。Zune HDは曲情報等の日本語表示が可能となっている。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 09:20 UTC 版)
CPU ザイログ社 Z80A相当品(クロック周波数3.579545MHz、割り込みはモード1) VDP ヤマハV9938 画面モード 〔〕内はVRAM64KiBの機種の場合SCREEN0 テキスト40×24または80×26文字(1文字6×8ピクセル) - 文字・背景とも(512色中)16色パレット中1色 スプライト使用不可 SCREEN1〜3 MSX1準拠に加え、固定16色ではなく512色中16色を選択可能 SCREEN4 グラフィック256×192ピクセル 512色中16色(横8ドット内2色まで) - ライン単位色指定のスプライト使用可能(以下の画面モードも同じ)スプライト機能以外はSCREEN2と同一。 SCREEN5 グラフィック256×212ピクセル×4画面〔2画面〕 - 512色中16色 SCREEN6 グラフィック512×212ピクセル×4画面〔2画面〕 - 512色中4色 SCREEN7 グラフィック512×212ピクセル×2画面〔使用不可〕 - 512色中16色 SCREEN8 グラフィック256×212ピクセル×2画面〔使用不可〕 - 固定256色 SCREEN9 韓国版MSX2にのみ搭載(ハングル表示用のモードで、日本国内版を含め他国版には搭載されていない) 512色は赤・緑・青各8階調、256色は赤・緑は8階調、青は4階調 メインメモリー 64KiB〜 VRAM 64KiBまたは128KiB サウンド MSX1準拠 PPI MSX1準拠
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 14:25 UTC 版)
「ローランド・SH-101」の記事における「主な仕様」の解説
仕様は1VCO→1VCF→1VCA、1LFOというシンプルな構成となっており、通信教育の教材にも使われた。VCOにはProphet-5等、アナログシンセサイザーのハイエンド機種同様Curtis Electronics社製CEM3340が使われている。外部インターフェースはCV/GATE方式となっており、内蔵の100ステップシーケンサーで外部のシンセサイザーモジュールをコントロールすることもできる。コンバーターがあれば外部MIDIシーケンサーで演奏可能。電源はACアダプタまたは単2乾電池6本で動作する。アクティブに使用できるアナログ・シンセサイザー。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 05:59 UTC 版)
「キヤノン EOS 5Ds」の記事における「主な仕様」の解説
ローパルフィルターキャンセリング機能の有無以外はEOS 5Ds、EOS 5Ds Rとも共通仕様。
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主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)
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「キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)」の解説
有効画素数:約1,010万画素(総画素1,050万画素) 記録画素数:3888×2592 (L)、2816×1880 (M)、1936×1288 (S) モニタ:23万ドット・2.5インチTFT液晶モニタ フォーカス:7点オートフォーカス ファインダー倍率 約0.81倍(50mmレンズ・∞・-1m-1) 最大連写枚数:3.0枚/秒(JPEG:最大514枚、RAW:最大5枚、RAW+JPEG:最大4枚) 大きさ:126.1(幅)×97.5(高さ)×61.9(奥行)mm 重量:450g(本体のみ) モードダイアル、グリップからゴムが無くなり、プラスチックがむき出しになっている。 ワイヤレスのリモートコントローラー、RC-1, RC-5に非対応。
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 21:04 UTC 版)
CPU ザイログ社 Z80A相当品(クロック周波数3.579545MHz、割り込みはモード1)+アスキーR800を搭載し、排他使用。 MSX2+比で平均10倍(5~20倍)の高速化 VDP MSX2+準拠 画面モード MSX2+準拠 メインメモリ FS-A1ST:256KB FS-A1GT:512KB サウンド MSX1準拠+MSX-MUSIC(ヤマハ YM2413) PPI MSX1準拠
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主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)
「キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)」の解説
有効画素数:約1,510万画素(総画素1,550万画素) 記録画素数:4752×3168 (L)、3456×2304 (M)、2352×1568 (S) 画像エンジン:DIGIC 4 モニタ:92万ドット・3.0インチTFT液晶モニタ ISO感度:常用100~3200。拡張設定で6400、12800 最大連写枚数:3.4枚/秒(JPEG:最大約170枚、RAW:最大約9枚、RAW+JPEG:約最大4枚) 重量:480g(本体のみ) フルHDでの動画撮影に対応している。 動画関連 フォーマットコンテナ: QuickTime Movie (MOV) 映像: H.264/MPEG-4 AVC 音声: リニアPCM(モノラル 16bit 48kHz) 記録解像度フルHD: 1920x1080/20p(約330MB/分) HD: 1280x720/30p(約222MB/分) SD: 640x480/30p(約165MB/分) マニュアルでの絞り設定やISO感度設定はできない(先にフルHD動画撮影に対応した上位機種のEOS 5D Mark IIでは、ファームウェアのアップデートにてこれらに対応した)。外部マイク端子も付いていないため、音声は内蔵マイクからのみ記録可能である。設定すれば音声を記録せず動画のみの撮影も可能。キットレンズはUSMではなくAFの駆動音が大きいため、キットレンズでの撮影中にAFを使用すると駆動音が記録されてしまうことがある。
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主な仕様(Kiss X3との変更点のみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)
「キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X3との変更点のみ)」の解説
有効画素数:約1,800万画素 記録画素数:5184×3456 (L)、3456×2304 (M)、2592×1728 (S) モニタ:104万ドット・3.0インチTFT液晶モニタ ISO感度:常用100~6400。拡張設定で12800 最大連写枚数:3.7枚/秒(JPEGラージ/ファイン:最大約34枚、RAW:最大約6枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大3枚) 大きさ:128.8(幅)×97.5(高さ)×75.3(奥行)mm 重量:約530g(CIPA基準)/約475g(本体のみ) 動画関連 記録解像度フルHD: 1920x1080, 30p/25p/24p(約330MB/分) HD: 1280x720, 60p/50p(約222MB/分) SD: 640x480, 60p/50p(約165MB/分) クロップSD: 640×480, 60p/50p(約165MB/分) フレームレートが選択可能となっている。
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主な仕様(Kiss X4との変更点のみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)
「キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X4との変更点のみ)」の解説
記録画素数:Kiss X4のL, M, S (S1) に1920×1280 (S2), 720×480 (S3) が加わる。 モニタ:104万ドット・3.0インチTFT液晶モニタ(バリアングル式) 最大連写枚数:3.7枚/秒(JPEGラージ/ファイン:最大約34枚、RAW:最大約6枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大3枚) 大きさ:133.1(幅)×99.5(高さ)×79.7(奥行)mm 重量:約570g(CIPAガイドラインによる)/約515g(本体のみ) 製造国:日本、台湾(2012年以降) 動画関連 記録解像度フルHD: 1920x1080, 30p/25p/24p(約330MB/分) HD: 1280x720, 60p/50p(約330MB/分) SD: 640x480, 30p/25p(約82.5MB/分) 動画デジタルズームが搭載されるため、Kiss X4のクロップSDは搭載されない。
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主な仕様(Kiss X5との変更点のみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 03:21 UTC 版)
「キヤノン EOS Kiss デジタル」の記事における「主な仕様(Kiss X5との変更点のみ)」の解説
モニタ:104万ドット・3.0インチTFT液晶モニタ(バリアングル式)、タッチパネル(静電容量方式) 画像エンジン:DIGIC 5 ISO感度:常用100 - 12800。拡張設定で25600 最大連写枚数:5枚/秒(JPEGラージ/ファイン:最大約22枚、RAW:最大約6枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大3枚) 動画・ライブビュー時のAF:ハイブリッドCMOS AF方式 大きさ:133.1(幅)×99.8(高さ)×78.8(奥行)mm 重量:約575g(CIPAガイドラインによる)/約520g(本体のみ) 製造国:日本
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主な仕様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 23:10 UTC 版)
ゴーストブロック、ハードドロップ、テトリミノの偏り補正などの一部のシステムは、ガイドラインの制定前に登場した『テトリス ザ・グランドマスター』や『マジカルテトリスチャレンジ』などに採用されており、全てが必ずしもガイドライン制定と同時に生まれたわけではない。 デザインの共通したタイトルロゴを使用 ガイドライン制定後に発売されたゲームではロジャー・ディーン (Roger Dean) のデザインしたタイトルロゴが使用されている(色合いやアレンジに若干の差違はあるが、基本となるフォント「TETRiS」の形が共通している。タイトルロゴの画像については外部リンクの公式サイトを参照されたい)。 このタイトルロゴは1997年に制作され、ガイドライン制定前に発売されたゲームにおいては『テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート』『セガテトリス』『TGM2 (TAP)』など一部のタイトルで用いられている。 2019年にはタイトルロゴが改定され、フォントが変更されるとともに表記が全て大文字の『TETRIS』になった。 ボタン配置 家庭用ゲーム機やテレビ向けリモコンなどのコントローラでプレイする場合、最低でも方向キー(テトリミノの移動・落下・ハードドロップ)とボタン3つ(右回転・左回転・ホールド)を用いる配置が制定されている。 キーボードで操作するゲームは例外的に、最初期のコンピューター向け実装に倣い方向キーの上でテトリミノを右回転させ、スペースキーでハードドロップする割り当てが制定されている。 これらは殆どの作品で使用するキーやボタンの配置を変更可能であることも多い。 スマートフォンのタッチパネル操作では、画面を左右にスワイプするとテトリミノの移動・下にフリックするとハードドロップ・下にスワイプしたまま長押しするとソフトドロップ画面左半分をタップすると左回転・右側タップで右回転、ホールドピース部分をタップすることでホールドの割当になっている。 画面構成 ホールドの表示はゲームフィールドの左上側、NEXTの表示はフィールドの右上側または真上に表示する。 フィールドは最上位部分のさらに1マス上(21段目)を少しだけ表示する隙間が設けられることもある。 テトリミノの出現位置 ガイドラインやBPS作のファミコン版・『スーパーテトリス3』などにおいて、新しいテトリミノは盤面最上部よりも2段分外側(22段目)から出現する。なお、テトリスパーティープレミアムなど2010年以降のガイドラインゲームの中には、既に置かれているブロックと出現位置が重なりゲームオーバーになりそうな場合には1マスだけ出現位置が上にずれる場合もある。 従来、特にセガ版『テトリス』や任天堂版テトリス、及びそれらを踏襲した一連の作品は盤面に収まった範囲(18〜20段目)にて出現するものが一般的であった。 ゲームオーバーの条件 一般的にもガイドラインにおいても、新しいテトリミノが出現する際、既に置かれたブロックに重なってしまう場合はゲームオーバー(Block Out)になる判定が採用されている。 2005年以降に発売されたゲームにおいては加えて、固定されたブロックが枠内に1個も収まらなかった(完全に21段目かそれより上に置かれた)場合もゲームオーバー(Lock Out)になる場合が多い。 その他、対戦型のゲームにおいては、敵の攻撃によるせりあげでブロックが41段目以上に達してしまったときは、たとえ上記の条件でテトリミノが出現可能でも即座にゲームオーバー(Top Out)になる場合がある。 ホールド (Hold) 不要なテトリミノを1つだけキープしておくことができ、必要になったときにいつでも入れ替えて使うことができる。ただしこの機能はテトリミノ1個につき1回だけで、テトリミノを設置・固定させるまで連続で使用はできない。 ゲームによっては1ゲーム全体での使用回数に制限がついたものもあった。また、テトリスパーティーシリーズの「えあわせブロック」ではホールド機能の代わりに回数制限のあるスキップ(不要なテトリミノをなくしてしまい、代わりに次のテトリミノが出現する)が採用されている。テトリスパーティープレミアムの「ボンブリス」モードでは、ホールドが採用されていない。 最低2つないし3つのNEXTブロック表示 従来は1つだけ表示されていたNEXTブロック(次に落ちてくるテトリミノ)を最低でも2つ・最大6つ先まで表示する。多くのソフトでは3つ先まで表示する設定が一般的。 ガイドラインの制定前においては『テトリスプラス』で2つ先まで表示、以降の他のテトリスにも3つ先まで表示するタイプが登場している。 市販ゲームにおける最大表示数は6個先まで表示しているGBA版以外のテトリスワールドやテトリスDS、およびTETRIS 99が挙げられる。逆に、2007年以降に発売されたゲームの中にも1〜2つ先までしか表示しないものも存在する。 テトリミノの色、向き、回転法則の統一 テトリミノの各々の形に対応した色、落下時の向き、細かな回転法則が規定されている。回転法則に関しては後述のスーパーローテーションを参照。 ガイドライン制定前と比べると、J字・L字・T字が逆向きになっている。また、I字・S字・Z字は、見た目上で同じ形でも回転軸によって位置のブレが出る。 ガイドライン上におけるテトリミノの向きと色。 ガイドライン制定前の作品におけるテトリミノの向き。色はセガ製のテトリスで採用されたもの ゴーストブロック (Ghost Block) テトリミノを操作中、そのまま下に落とした場合の着地位置を影のように表示する。 影の見た目はソフトによって異なる。ほとんどの作品ではオプションで非表示にすることができる。 『テトリス ザ・グランドマスター』で「Temporary Landing System」として初登場。TGMシリーズではレベルが一定まで上がると強制的に非表示になる。 ハードドロップ (Hard Drop) 方向キーの上を押すことで、テトリミノが0.0001秒で(実装上では入力した瞬間に)真下まで落ち、即座に固定される。『テトリスDS』や、『TETRIS 99』など、使用の有無を選択できるものもある。 これに類似したシステムが『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2』で搭載されていたが、同シリーズでは接地した瞬間になりつつ、遊び時間が残ったままになっている特徴があった。 ソフトドロップ (Soft Drop) ガイドライン実装において、下ボタンを押している間はテトリミノの自然落下速度が20倍になるが、接地させても「遊び」時間がそのまま残り、すぐに固定されない。このため、自然落下速度が速い状態で下ボタンを押すと一瞬で下に接地する。2005年以降に発売されたゲームはこのルールに従っているが、それ以前に発売されたゲームの多くでは採用されていない。 ガイドライン制定前では方向キーの下を押したときの落下速度はゲームによってまちまちで、ガイドラインよりも加速率が低かったり、レベル・自然落下速度に関わらず一定の落下速度になることも多く、またそのほとんどが遊び時間を無視して即固定されるものだった。 ガイドライン実装に沿った『テトリスDS』や『セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション』内の『テトリス:ニューセンチュリー』などでは、テトリミノが着地したあとにもう一度下ボタンを押し直すと、遊び時間を打ち切って即固定させることができる。 TGM3ではワールドルールではハードドロップ・クラシックルールではソフトドロップでテトリミノを即固定させる仕様として選択することができる。 接地直後のテトリミノ操作、テトリミノ固定(Lock down)についての仕様 ガイドライン実装においては、テトリミノが接地してからもそのまま操作は可能で、0.5秒間何も操作が行われなかったときに固定される。さらにこの「遊び」時間中のピースに何らかの操作を行う(回転させるか、1マスでも移動させる)と「遊び」時間がリセットされ、接地直後にピースを回転し続けたり横に移動したりしている限りは永遠に固定されない。回転操作は形が変わらないOテトリミノにも適用される。 この仕様は『Infinity Placement Lockdown』(国内では一般的にインフィニティ・無限回転とも呼ばれている)として制定され、『テトリスワールド』で初めて実装されたが、同作ではボタンを連打せず、押し続けているだけで回転するので、事実上ボタンを押しっぱなしにするだけでゲームの進行を止めることができる。これは登場とともにプレイヤー・批評家の強い不評を買ったため、後発のゲームでは「ボタンを押し続けているだけで回転する仕様」は採用されなくなった。 半永久的にゲームの進行を止めることができるためにゲーム性に大きな支障をきたすことから、現行のガイドラインではひとつのテトリミノあたりに合計15回の移動または回転を行うと即座に固定される制限がかかった『Extended Placement Lockdown』が基本仕様として採用されている。このほか『セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション』内の『テトリス:ニューセンチュリー』など、回転数やテトリミノの遊び時間に制限を設けるかの任意設定ができるものも存在する。 なお、ガイドライン以前で主流であった『接地後の遊び時間は段差からテトリミノを降ろすなどして再度自然落下させた場合のみリセットされる』実装は、ガイドラインにおいては「Classic Placement Lockdown」として定義されている。 『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2』など、レベルの上昇によって遊び時間が短縮される作品もある。 テトリミノ固定後の空き時間 従来のテトリスは、固定後にも0.5秒程度のインターバルがあるものがほとんどだった。 最近は実装によってインターバルはまちまちであり、中にはレベル上昇により徐々に短縮されたり、レベルに関わらずテトリミノが固定された瞬間に次のピースがフィールド内に表示される場合もある。 方向キーの横を押しっぱなしにしたときのテトリミノの移動速度 方向キーの横を押しっぱなしにするとテトリミノが一定時間ごとに移動するが、その速度は今日でもゲームによってまちまちであり、テトリミノ落下速度にあわせてわずかに変動したり、長押し時の移動が実装されていない場合もある。 ガイドラインでは押し始めで0.3秒のインターバル、以降は0.5秒で端から逆側に達する速度でテトリミノが移動すると制定されている。 テトリミノの出現順の偏りを補正 初期の『テトリス』では、次に出現するテトリミノを決定するためのアルゴリズムは単調な乱数で決めるだけの完全なランダムである、あるいは電源パターンに則した仕様もあったため、運が悪いと乱数の偏りで同じ種類のテトリミノが3個ないし4個連続で落ちてきたり、テトリスに必要な棒 (I) が15個以上処理しても落ちてこないこともあった(当時はホールドも未導入で、棒をホールドしておくことさえできなかった)。 そのため、ガイドラインの制定前に稼働した『テトリス ザ・グランドマスター』シリーズでは、出現するテトリミノのランダム抽選に対し、一定の条件で再度抽選をやり直すという補正が初めて導入された。 ガイドラインでもテトリミノの補正を導入することになったが、その仕様は抽選方式からして異なっており、『7種類のテトリミノ1個ずつをランダムな順番で出現させる』という並べ替えを繰り返す「七種一巡の法則」が採用されている。 一部のゲームでは採用されていない。 スーパーローテーション (Super Rotation) 従来のテトリスではテトリミノを縦にして壁にくっつけた場合や地面に横倒しにして寝かせた場合などに、回転させられない場合が多く、特に落下速度が上がるほどにプレイヤーの意図する通りに回転できないことが多々あった。 こうした不利を克服するよう、『テトリス ザ・グランドマスター』シリーズ以降いくつかの作品でテトリミノの回転後に他のブロックや壁といった障害物に重なってしまう場合、ブロックを一定の位置にずらして判定するシステムが導入されるようになった。 ただし当初は左右1マスのみと、極力上方向へのずらしを行わないように実装されていた(そのため一般的に「壁蹴り」と呼ばれている)。 ガイドラインでは回転方向毎に4通りのずらし候補を設定し、その中には上下2マスへのずらしも含まれているため、よりスムーズかつ直感的な回転操作が可能になった。テトリミノを上によじ登らせたり、テトリミノをそのまま落としただけでは入らないような隙間にはめ込むテクニック(通称「回転入れ」)もより幅広い状況で可能で、ミスを格段に挽回しやすくなっているが、この実装においてはI/S/Zミノは見かけ上の形が同じでも回転後の位置が1マス違っている状況はあるもあるため、一見同じ回転でも特定の回転方向・手順でないと成功しない回転入れが存在する。これにより、スムーズかつ直感的な回転操作が可能になった。TGM-ACEではSRSとも呼ばれる(Super Rotation Systemの略)。T-Spin T字形のテトリミノで「回転入れ」を行うことを指す。 この「回転入れ」自体は初期の『テトリス』からすでに存在するテクニックだが、ガイドライン上では遊び時間の確保とスーパーローテーションにより様々なパターンが追加され、同時にTミノの回転入れでのみ満たせる特殊なボーナスも導入された。 T-Spinを成功させるとその旨の表示とともに、ボーナススコアが入るなどの特典がある。T-Spinと同時にラインを揃えると「T-Spin Single(1列)」「T-Spin Double(2列)」となり通常よりも高い得点や、強力な攻撃力が得られるといった特典がある。 回転補正を使わないT-Spin Doubleの概略図 さらにスーパーローテーションが導入されている場合はその仕様を利用し、3列同時にラインを揃える「T-Spin Triple」も可能である。 T-Spin Tripleの概略図 T-Spinの判定方法はゲームによって異なるが、2005年以降に発売されたゲームでは、おおむね以下の条件が全て揃うとT-Spinが成立する判定方法を採用している。テトリミノが固定される前にした最後の操作が回転である(接地時のハードドロップ固定は操作に含まない) テトリミノを最後に回転させてから1マスでも横移動、落下を経ていない(スーパーローテーションによる補正は移動に含まない) テトリミノがT字形であり、かつその四隅にブロックまたは壁が3つ以上ある ゲームによっては異なる判定方法が採用されていることもある。テトリスワールドでは、壁はブロックとして扱われない。よって壁際でのT-SpinはT-Spin扱いにならないことがある。 TGM3では、テトリミノが固定される前にした最後の操作が回転であり、1ラインでも消せばT-Spinとして扱われる。よって、T字形のテトリミノを覆うブロックが2つだけでも成立する(同様の判定で、従来のクラシックルールでもT-Spinが採用されている)。ボーナス要素は存在しない。 ジー・モード社の『TETRIS BLACK』(携帯電話ゲーム)および、それ以降のシリーズでは水色のT字型のテトリミノが出現し、これでT-Spinをすると「SUPER T-SPIN」となり、ボーナス得点が2倍になるという追加要素を採用している。 iPod版テトリスと『テトリス:ニューセンチュリー』、Wiiウェアの『テトリスパーティ』では、回転補正が使われた場合はT-Spin判定がされない。よってT-Spin Tripleは不可能である。 『テトリスアドバンス』や『テトリス〜キワメミチ〜』や『TGM-ACE』などではT-Spinの判定自体が採用されていない。 テトリスオンラインなどでは、一部のT-Spinが「T-Spin Mini」として扱われ、ラインを消した場合も含め通常よりもボーナスが小さくなる(Back to Backは成立する)。Tミノの麓の部分のどちらかのマスが空いている(例えばTミノの背の部分の中央と壁が隣接するようにはめ込んだ)場合、「T-Spin Mini」となる。これによって、PSP版『TETRIS』や『TETRIS 99』などでは壁際でのT-Spin Singleが「Mini T-Spin」として扱われる。 テトリス検定などでは、T-Spin Singleだけでなく, T-Spin DoubleにもT-Spin Mini判定が存在する(それぞれT-Spin Mini-S, T-Spin Mini-Dとして扱われる)。 形の変わらないO字形を除いた他のテトリミノにおいて、T-Spin同様の回転入れが導入されたゲームもある(『アマガミテトリス』『テトリス検定』など)。これらも「T-Spin Triple」と同様の原理で3列同時にラインを揃えて消すこともできる。 『テトリススターダスト』では、O字形のテトリミノにも上記のような回転入れ(O-Spin)ができるように回転法則が変更されている。 Back to Back テトリス(ラインを一度に4列揃える)やT-Spinによるライン揃えを連続して行うとBack to Backボーナスが付与され、通常よりも高い得点・攻撃力が得られる。Back to Backはミノを落とすだけでは途切れず、テトリス・T-Spinのどちらもない通常のライン揃えを行うまで継続する。 採用されていないゲームや、T-SpinでBack to Backを開始・継続できないゲームもある。特に2004年以前のゲームではほとんど実装されていない。 コンボ (REN) ライン揃えを連続して行うとコンボ(テトリスオンライン、ぷよぷよテトリスなどではREN)となり、大量に続けるほど通常よりも高い得点や攻撃力が得られる。コンボはラインを消さずにテトリミノを置くまで継続する。 TGMシリーズや、2007年以降に発売されたゲームの一部(テトリスパーティなど)でも採用されているが、TGMシリーズでは2ライン以上の同時消しでないとコンボカウントが増えない。 対戦ゲームにおけるコンボの特典は作品によってまちまちであり、攻撃力の追加量だけでなく、コンボ中に相手からの攻撃によるラインせり上げが発生しないなどの違いも存在する。 ゲームモード ガイドラインにおいては『10ライン消すごとに1レベル上昇し、テトリミノの落下速度が増速される』『150ライン(=15レベル分)消すとゲームクリア』『スタート時のレベルを任意に選択可能』のルールのもと進行する『マラソン』モードが主流のゲームモードである。その他、『テトリスDX』のものを原案として規定ライン数をクリアするまでの時間を競う『スプリント/40ライン』、規定時間内のスコアを競う『ウルトラ』といった、レベルの概念が存在しないゲームモードも制定されている。 その他のゲームにおいて、テトリミノの落下速度を示すレベルの上昇条件については以下のものが主流。ガイドライン制定以前から現在まで多く見られる、『10ライン消す毎に1レベル上昇する』方式。『新セガテトリス』『テトリス エフェクト』など、レベルの変化が10ラインごとではない場合もある。 『テトリスワールド』で採用されていたレベルアップ方式。規定「ポイント」(ゲームによっては「ライン」と表記)を得るとレベルが上昇する。ポイントは消去ラインに加え、T-SpinやBack to Backによるボーナスも加味されるうえ、複数のラインを一度に揃えるとより高いポイントが得られる(たとえば2ライン同時に揃えた場合は3ポイント)ため、ポイント数=ライン数という訳ではない。基本的にレベル15までのノルマを達成するとゲームクリアとなる。 4ライン消去または一定時間でもレベルが上がる『旧セガテトリス』などの他、テトリミノ1組出現およびライン1列消去ごとに1ずつ上がり100レベルごとに区切るTGMシリーズなど、ゲームによっては独自の方式が採用されていることもある。 複数人での対戦プレイ ゲームによっては2人以上での同時プレイに対応している場合があるが、このうち対戦を主目的とした実装においては、複数ライン消去やT-Spin、RENにより相手のフィールドにブロックの列を送り、下からせり上げることで相手をゲームオーバーにさせることを狙う方式が一般的となっている。この際、送られたせり上げラインは一旦保留され、相手が次にブロックを固定したときにフィールド下部から出現する。 現代ではせり上げラインはフィールド端に表示されるゲージとして予告されるが、作品によっては表示形式が異なったり、そもそも表示自体されないこともある。また、せり上げラインが相手に送られて予告に入るまでに時間差があったり、ラインを消したとき(=RENコンボが成立中)の間はせり上げラインが出現しないといった細かい仕様も作品ごとに異なる。 これ以外にも、独自の追加要素などあらゆる部分にザ・テトリス・カンパニーによる細かな監修が入る。
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主な仕様
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