バリアングル式とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > バリアングル式の意味・解説 

バリアングル式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 01:12 UTC 版)

可動式液晶」の記事における「バリアングル式」の解説

同時に2軸方向回転ができる機構を指す。手持ち式あるいは重量があるデジタルビデオカメラはその構造多くこの方式を採用している。 デジタルカメラにおいてはカメラを縦向き用いて撮影する場合左右方向可動させることでローアングル等での縦構図簡単に撮影できるが、画面開いてから回転させる手間があり、画面光軸上からずれる等のデメリットがある。 ハンディカム(DCR-HC53)

※この「バリアングル式」の解説は、「可動式液晶」の解説の一部です。
「バリアングル式」を含む「可動式液晶」の記事については、「可動式液晶」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「バリアングル式」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「バリアングル式」の関連用語

バリアングル式のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



バリアングル式のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの可動式液晶 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS